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2025-04-28 18:13

#4 堀江貴文さんのラジオに熊澤さんが出演! 地上波のラジオのすごさを教えて!

堀江貴文さんがナビゲーターを務める、CROSS FMの『堀江貴文 Special Program ホリスペ!』に出演してきた熊澤(noumi)さん。ネットラジオの配信経験が長い熊澤さんが気付いた、地上波の生配信のすごさはなんだったのか。中学生の時は深夜ラジオを聴いて過ごしていた横江(よこえ)が掘り下げます!

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ノーミさん、この間ラジオ出演してませんでした?
気づいちゃいました?
しかもYouTubeで生放送も流れてたみたいな感じですよね。
そうなんですよ。あれ、福岡のフロスFMというラジオ局のラジオ出たんですけど、
実は普通にラジオ配信されてるだけじゃなくて、ラジコでももちろん公開されてるし、YouTubeでも公開されてるし、TikTokでも公開されるっていう、
各プラットフォームでライブ配信されてた、結構レアなラジオが出てきたんですよ。
じゃあ今日はそんな、実際のリアルラジオは、このポッドキャストとかネットのラジオとどう違ったのかっていうお話を、
今日の新しい技術と文化を楽しむ未来ラジオではやっていこうと思います。
はい、やりましょう。
せーの。
新しい技術と文化を楽しむ未来ラジオ。
全然合わねえね。
いやーでもすごいですね。なんかその、生放送のラジオってやっぱ、結構あれですよね、のうめさんって前からボイシーっていうところで結構話してるんですよね、確かね。
あのすごくゆるーくやってるんで、やってるって胸張っていいかわかんないですけど、それでも多分6,7年くらいやってますね。
6,7年やってんすか。すごいですね。
気づいたら結構時経ちましたね。多分子さん枠ですね。
子さん枠。え、そっか。つまりあれか、ボイシーが開始したぐらいからほとんどやってるぐらいに当たりますか、もう。
あ、そうそう、初期の頃って誰もが発信できるけど、誰もが発信はできないか、一般の人でもちょっと面白い人とか、得意分野がある人みたいのが喋るみたいな、一般人の中で面白そうな人が最初やり始めてたんですよ、パーソナリティとして。
で、そっから徐々に有名人だったりとか、もっとすごいインフルエンサーっぽい人だったりとかが入ってくるみたいな流れに変わったんだけど、その一般人でも面白いやつが結構盛り上がってるみたいな状態の時に入ったんで、結構その時代変わる前というか、今の盛り上がりの前から始めさせてもらってるって感じですね。
そう、ボイシーの初期パーソナリティとして活躍されてたということですね。
やらせてもらってました。
でね、今のこの未来ラジオのポッドキャストもそうですけれど、結構収録のラジオはいっぱい参加されてるということですけれど、今回ね、本当に地上波初ですか?
地上波初、そう地上波初なんだっけ、僕、アベマTVは何故か出たことあるんだけど、あれ地上波じゃないですよね。ネットなんで。
そうですね、ネットのテレビですね。
なんでちゃんと総務省に認められて、公共の電波を使って流すものでいうと、初めての出演ですね。
おーすごい。え、でも生放送ってやっぱり時間が決まってたりするから結構大変そうですよね。
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だからやっぱりMCの人がいるんですよ。MCの人はすごいんですよね。横に時計があって、今何時っていうのも表示されてるし、この枠あと何分で終わりますみたいなのがあるんですけど、
本当に僕みたいな奴が好き勝手喋っても、いい感じに間に入って、そうですねとか言いながら、ちゃんと時間ぴったりに、はいそれでは今回のラジオはどの頃でとか言いながら、全部尺ぴったりに終わらせるんですよ。
うわーすごいですね。
あれ、多分あの公開収録とか行っても多分見れるんで、公開収録でその終わる瞬間とかのMCの時間ぴったりに終わらせるの多分見てもらうと、多分すごいテンション上がるぐらいきれーいに締めるんで、あれやばいですよ。
いやートークを時間通りに締めるの本当に難しそうだけれど、よくやりますね。
すごい、だってあと何秒が毎回違うじゃないですか、話の区切り目で。その情報を全部その時間内に言い終わる。早くてもいけないし遅くてもいけないっていう、あの調整どうすればいけるのかわかんないんだよな。
すごいっすね。しかもあれですよね、今回のみさんが出演したホリスペって、よくラジオである30分枠でのみさんがゲストとして5分出るとかじゃなくて、結構何回も、何時間もある番組で何回も出演されてましたよね。
そうなんですけどあれ、正式名称ちょっと今メモってなかったんであれなんですけど、ホリスペっていう、ホリエタカフミスペシャルラジオだったかな。なんかそういう感じのあるんですけど、今調べちゃおうかなちょっと。
確かにね。間違ってたらちょっと恥ずかしいからね。 ちょっと怒られちゃうんで、お前出たやろみたいな話なので調べるんだけど、全然違ったホリエタカフミスペシャルプログラムホリスペですね。ということでホリエさんがもうスペシャルプログラムでやるラジオ番組6時間みたいな。
6時間はすごいですね。
ホリエさん6時間ずっと出てる。
すごいですね。
本当に間に音楽流れたりとかする4分間とかだけ休憩レッスンみたいな。休憩時間ほぼなしでずっとやり続けてるっていうラジオの中に、今回ホリエモンAI学校としてスポンサーしたんですよ。
なるほどなるほど。
ホリエモンAI学校プレゼンツ、ホリエタカフミスペシャルプログラムホリスペみたいな感じで今回やってて。
なんでスポンサー枠としてラジオ何枠か押さえておきますね、押さえて出れますよって言われて、あそうなんだって思って蓋を開けたら僕の枠120分以上あって。
俺そんなに喋れるか?みたいな。しかも初の地上波ラジオを一緒にやるのホリエさんってなかなかな怖さないですか?
そうですよね、特にみんなネットのイメージでホリエさんちょっと怖い人かもみたいなのありますからね。
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確かにリアルバリューでめちゃくちゃキレてるぞみたいな。
そうですよね、そういうイメージありますよね。
もちろんね、一緒に授業やってるんで優しい人ってのはわかってるんですが、やっぱり120分あったら俺どっかでポカするんじゃないかなと思いながら。
さすがにね。
さすがにいいと思いながら。でも本当にむしろホリエさんが優しすぎてめっちゃフォローしてくれたり、いい感じに回してくれたり。
だからもうあれ逆に一番最初のラジオ、下手な人じゃなくてホリエさんで良かったなっていう。そんな感じになりましたね、初ラジオ。
そうなんですね。このホリスペもね、もう1年以上やってますもんね。1年以上やってて、毎月1回ずつやってるんで、もうホリエさんも相当ラジオ慣れしてるっていう感じかなと思うんですけど。
めちゃくちゃラジオのあれしてました。ラジオが俺の場所だよって言わんばっかりにもう、本当にパーソナリティの人みたいなレベルで慣れてたんで、しかもあれ。
でも慣れっていうのもすごいんだけど、ホリエさんっていう存在を知ってる側からすると、ホリエさんが毎月6時間福岡のスタジオに行って収録する。これが結構やばいんですよ。
あ、そうなんですか。
ホリエさんと仕事すると分かるんですけど、あの人の予定って分単位でやっぱ決まってるちゃんと。
30分とか押されるときにも、あ、それ何とかと何とかの間にやるんだとしたら車で移動してるからこのエリアだったらいけるかもしれないとか、車の中での通話でも大丈夫だったりとか、それチャットでお願いしますとか。
一緒に収録してても、あ、あと3分後どこどこの会社が来て、次そっちの収録ですとか、もうそういう本当に3、4分、だからそう考えるとラジオの4分長めに感じてきましたね。
でも本当にそれくらいで動いてる人が、6時間福岡っていう場所を指定して毎月出てるんですよ。
だからどんだけホリエさんがこのクロスFMのそのホリスペの番組に結構肩入れしてるというか思いが強いかっていうのがめっちゃ分かるのがこの6時間枠っていうところだと思いますね。
えーすごいですね。さっきあののみさんがなんかフォローしてくれたとか話してましたけど、どうフォローしてくれるんですかそのラジオ中に。
でも一番分かりやすいので言うと、これは僕が明らかにミスしたんですけど、ホリエモンAI学校としていくつか告知しなきゃなと。
で、AIエクスポってのやるんですよ。でそのAI活用エクスポかな。でAIをやっぱり活用できるようにみんなが成果を出せるようなそのAI活用の展示会というか。
まあそういういろんな企業がいるからそこ行けば、あ、うちこれ使えるかもとか。
あ、このサービス使ってみたいなって思えるようなものたくさんありますよみたいな。これのシステム導入したいなみたいなもありますよみたいなこのエクスポをやりますと。
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で、来る人も募集してるんですけど、出店企業もまだ行けるので、ぜひ来てくださいみたいな紹介しなきゃいけなかったんですけど。
この辺ですね、営業に丸投げしてまして普段。あれ俺何を知らないと。
やばいじゃないですか。
いやこれAIエクスポってありましてみたいな。AI活用エクスポがありましてこれあのぜひぜひみたいな感じだけどもう俺これしか言えないと。
それはちょっとやばいですね。
やべえなって思ってやばいなっていう空気出しながら僕も自分でググった画面見ながらちらっと堀江さんの方見たら堀江さんもパッとそれ自分のスマホで開いてもらって。
えっとAI活用エクスポっていうのは5月20日にやりまして、なんと5月9日まで出店企業今日募集中ですみたいな。
でこれはなんとこういうゲストも来ましてみたいなめっちゃ喋ってくれて。
うわすごいですね。
事前に何もお願いしてないんですよ。
はい。
俺がその場で困ったから即興でもう決まってたかのように綺麗に喋り出す。
すっごー。
あれは助けられましたね。
プロだし優しさの塊だしすごいですね堀江さん。
しかもなんか普通の人だったらAI活用エクスポですって言ってどこどこどこみたいになるかもしれないけど堀江さんやっぱ検索別に得意なんでもう爆速でもうそのサイト出してきて爆速でそこの説明し始めるみたいな。
あとはやっぱりそのラジオってなんか映像出ないんですけどYouTubeとかだと映像出るんで。
確かに。
そうやって映像を出しつつその映像ない人にも分かるように説明したりだったりとか。
うんうんうん。
あとそのラジオの中で過去に作った堀江もAIの動画の音声だったりとかをちゃんとスマホで流してほらみんな聞いてくださいって言って即座にそのみんなに聞かせたいサンプルというかすぐ出してくれたりとか。
僕の説明だけじゃなくて実際に音を聞きたいじゃないですか。でも僕どうやって音を入れて大丈夫なのかとか分からなかったんでラジオの常識というかスマホでいきなり流していいのかとか分からないじゃないですか。
っていうところを分かっている堀江さんが丸々サポートしてくれたのは結構でかかったですね。
なるほどね。確かにねYouTubeのストリームもありましたけれども今日はやっぱりラジオっていう媒体なのでねどうやって音だけ聞いて分かるかっていうところがポイントになってくるわけですけれどそこをすごくサポートしてくれたってことなんですね。
そうなんですよなんかボイシーだとURL貼れるんでURL見てねえでいけるんですけどラジオって結構車の中で聞いたりもするじゃないですか。
そうですね。
だからやっぱ音声で全部伝えなきゃいけないとかその辺の塩梅はやっぱさすが堀江さんもう毎月6時間やってるだけあるなっていう慣れ具合感じましたね。
すごいですね。
新しい技術と文化を楽しむ未来ラジオ。
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すごい堀江さんのすごい話めちゃくちゃ聞けちゃったな。
なんかラジオの話なんだけど堀江さんの話ばっかりするんですけどそれで言うと堀江さん優しいエピソードで言うと公開収録だったんですねあれ。
公開収録だったんですね。
そうなんですよ。公開収録なんで何かって言うと外から人が見てたりするんですよ。
なるほどなるほど。
あれなんだっけなちょっと建物名ちょっとパッと出てこないんですけど本当になんかなんだろうなちょっといろいろ買い物できたり横にサバったりみたいな。
ショッピングボールみたいな場所なんですね。
なんでいろんな人通り過ぎてるんですよ。その中に子供がいたりとかなんか若い人から年齢上の人まで何かやってる堀江さんじゃんみたいな感じで見るんですよ。
はいはいはい気になりますよね。
そうするとわーいとか手を振る人がいるんですね。そんなリアルバリオとかで見てる堀江さんだったらうせろとか言ってそうなのに。
ちょっとね復帰幻想になるね。
復帰幻想に。でも堀江スペの堀江さん違うんですよ。話しながらもちょっと外側に顔を向けてふんってちょっと変顔してくれたりとか。いい感じにちゃんとファンさせるんですね。
そうなんですね。
だからラジオの堀江さんめっちゃ優しいんで優しい堀江さんとかファンさせてくれる堀江さん見たかったら福岡まで行ってこの堀江スペの収録時間に行くとファンさせてもらえるっていう。これちょっとお得情報なんでぜひぜひ活かしてもらえると。
確かに堀江さん大好きな人にとってはね。
大好きな人にとってはあれ結構レアですよ。他のところであんなファンさせてるの見たことないですよ。
あーそっかそっかそっか。確かに。いいですね。
多分講演会とかでもあんなファンさせないですよ。
うんうんうん。
でもなんでやっぱ。
はい。あとリアルの放送出てみてやっぱ収録と違うなって思ったところって他になんかありました?
あーでもやっぱりラジオってすごいなって思ったのはすごいシンプルな話なんですけど、テレビとかもそうなんですけどやっぱり設備がやっぱ最高なんですね。
ほうどういうこと設点が最高。
設備設備。
設備が最高ね。
やっぱりその喋ってる時の音の良さだったりとか、全部準備が良くも悪くも結構アナログなんですよ。
はい。
なんで、やっぱりそのソフトウェアによるトラブルがないような仕組みでガッツリ作られたり、そもそも音も性能良いし何も性能良いしってところで、やっぱりその、あ、これは絶対ミスらないシステムを作ってるんだなっていう性能の高さ。
自分が喋ってても聞いてても、やっぱりすごい綺麗な音が戻ってきたりするんで。
そうなんですね。あれってそうなんで。話してる側もそういう音返しの音聞いてるんですね。
なんだろう、僕らみたいなソフトウェアでやる人間って、自分の声が返ってくる系ってちょっとラグがあってキモいじゃないですか。
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そうですね。
でも僕がヘッドホンつけてる時に聞こえてる音と外してる時に聞こえてる音のラグないんですよ。
へーすごいですね。
だから、流れてる音聞きながら一緒に喋ってるとかって普通のポッドキャストの配信とかしてると気持ち悪いんですけど、
あの場所は本当に多分僕が認識できないぐらいピッタリちゃんと流れてくるんで、なんか気持ち悪いぐらい快適なんですよ。
すごいですね。
この凄さが伝わる人どれくらいいるかわかんないんですけど、結構めんどくさいですよね、そんなラグなしとか。
そうですよね。
だからあれはすごい、なんか本当にヘッドホンつけたまま会話するのにすごい快適なんで、
もうなんかあれはラジオとかちゃんとした設備のところでやるからこその男だなって思いましたね。
へーそれは本当に収録参加したことがある人じゃないってわかんない話ですね。すごいな。
しかもソフトウェアで自分で収録してそれを試したことないと、あれのすごって思う気持ちもないじゃないですか。
確かにね、普通ラグあるよねっていうのが知らない状態ですもんね。
なんで、やっぱりそのラジオテレビとかって設備がベースすごいし、演者に負荷がないようにっていう心遣いがやっぱり極まってるんですよね。
やっぱり演者はいい演技というか、いいコンテンツを出すっていうことだけに集中できる状態を作るっていうのは、やっぱりそういう既存のメディア事業というか、やっぱり素晴らしさだなっていう。
そうですよね。そういうちゃんとした分業の型ができてるっていうのはやっぱりとても素晴らしいことだなって思いますね。
なんでちょっと今だとこのポッドキャストは時間管理は雰囲気で頑張ってますけど、やっぱりラジオとかだと今の時間とこの枠あと何分で終わりますが自動で出てるとか、ああいうちょっとしたやつもやっぱりすごい便利だったり。
特に生放送ですね。
そうなんですよ。だからやっぱりなんか心遣いというか、本当に言っていくと細かいところばっかりになるんですけど、やっぱり細かいところを何年何十年とやってきてる。
やっぱり昔ながらのメディアっていうのはそういう積み重ねの凄さがあるなっていう。あれは一丁一単に真似できないんだろうなっていうのは、やっぱりその既存メディアの凄さですね。
はいはいはいはいはい。いやー素晴らしい面白い話を聞けましたね。というわけで今日はオフラインのラジオの話だったりとか堀江さんがめちゃくちゃ優しかった話だったりとかを。
ほぼ優しかった話になりましたけどね。
能美さんに聞いていきました。新しい技術と文化を楽しむ未来ラジオでは今後も最新の面白いテクノロジーの話を私横江と能美さんの二人でしていきます。
よければポッキャストのフォローもよろしくお願いします。
18:02
よろしくお願いします。
それでは次回もお楽しみください。バイバーイ。
バイバーイ。
18:13

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