2024-05-31 16:37

若手こそ専門家を目指せ

Q. スキルがない人は活躍できないですよね?

仮想通貨、VTuber、生成AIとスタートアップ界隈で新しい技術と熱狂的な文化を生み出す領域で生きていく方法の話。専門家のいない場所とは?


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はい、どうもこんにちは。農民こと熊澤秀道です。 今回ですね、あの最近音声コンテンツそんなに積極的にやってなかったんですけど
まああの再生数がどうこうだったりとか、どんな人が見てるだったりとか そういうのも楽しいんですが、いったんですね、あの僕が考えていることだったりとか
あの残しておきたいなとか、後で見返したいな、聞き直したいな、みたいなことちょっと 出せる場所を用意しようかなと思いまして、こちらに
喋り始めようかなと思っております。 で、まあなんか僕が何者かみたいなところをちょっと整理すると
あの 基本的にはこの新しい技術だったりとかテクノロジー
あとはすごい熱狂的な文化とか文化の大きな変化の瞬間みたいな そういうのが基本的には結構好きなタイプの人間です
でやっぱりその なんだろうな一切お金儲けなくてもいいから面白いことってやろうとすると
あのその面白いこと以外でお金稼がなきゃいけないから結構面白いことに集中できないなぁと思っ てて
あのそういう意味で好きなことに全力で集中できるようにちゃんと なんだろうなユーザーさんがお金を出したいとか
広告主さんがお金出したいっていうのはそういう魅力的なもの 提供したら価値があると思われるものに関わりがちというか関わるようにしている
みたいなところです で本当に好きなことやりたいとかこういう新しいこと
大きな変化っていうとやっぱりスタートアップがすごい面白いなぁと思ってそこにいるんです けれども
まあ2024年現在ですねスタートアップっていうこの仕組み自体がですねまぁ海外だともう ちょっと前から整理されてたと思うんですけど
まあその なんていうのが vc とか cvc
エンジェル投資家とかですかね vc ってベンチャーキャピタルの略ですね ということでそういうのからお金集めてじゃあ上場する ip をするのか
m & a するのかみたいな感じでまぁある程度ですね ルールが結構決まってきたというか
元々ある程度決まったのかもしれないんですけれども ある程度ですねこうやればいいんだよっていうノウハウが固まってきている中でやっぱり
それをうまくハックできる人とかまあそこに強い繋がりを持っている人とか 出てきてやっぱりそのスタートアップっていう世界の中でもまあ子さんの人が出てきたり
とか スタートアップでそういうもんじゃないよって結構ルールを
言い始める人とかがすごい増えているのでまあ本当にここから新しいものを作るとか いろいろ壊すぜとか
なんだろうな本当に面白いものに集中するぜっていう時に スタートアップ企業っていうのが本当に正しいものなのか
別の選択肢の方がいいんじゃないかみたいなのがちょいちょいと出てきているかなとか 思ったりもするんでまぁあのスタートアップにこだわって生きていこうってわけでもないんです
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けどまぁあの今現時点で最適化いいかなと思っているのでまぁそのあたり させてもらっています
で今ですねあのこれから ai が盛り上がるぞっていうことでまぁとはいえ なんだなオープン ai とかグーグルさんとかアップルさんアマゾンさんとかみんないろいろ
アマゾンそんなやってないかメタとかの方かなが結構 ai とかすごい頑張ってですね 進化させまくっているのでまぁそれと戦うの
あれなのでまぁある程度ですねそこらへんが作り上げてくれたその土台の上で戦える ようにですね
今は堀江も ai 学校っていうことであの 生成 ai をどうやって使いこなすか使いこなすため基礎知識とかですね
リテラ c 部分みたいなところを学べるような場所をやっております まあその中で堀江も ai みたいなアバターを動かしてどうこうみたいな
ai をどうやってビジネス展開するかみたいなとこやったりとかとかとかしてるんです けれども
まあそうやって新しい技術どうやって生かそうかなってやったり あとはその裏側でですねあの押しと通話できるアプリテレモンって言うですね
押し勝つ領域の本当に何だろうな 10人ファンがいればそれでまあその生活費半分ぐらい生活暇ずっと稼げるようみたいな感じの
世界っていいよねっていうところで本当にマネタイズの手段 かつですね実はこれはファンからお金をもらいながらどんな価値を提供するのかっていう
あのタレントの成長部分でもすごい重要な役割を果たせるかなというところでこんな サービスを作っていたりしますまた他にも作ってるんですけれども
まああのまた他の会でお話ししようかな と思いますまあそんな感じでですね
今やっているんですけどまぁ1個前は v チューバーの23時っていう事務所やってですね エニーカラーに至りだったりとかその前はあの仮想通貨取引所の
コインチェックに至りだったりとかまあそれは結構あの初期の方で入れたんであの モバイル周り全部任せてもらって作り上げるぞみたいなことまでやらせてもらったんです
けど まあそんな感じでスタートアップ周り
新しい文化だったりとか技術に関わる仕事をずっとしています ということでですね
そんな感じでなんでこの生き方しているのかとか何だろう その辺の僕の生理も込めてですねその辺ちょっとお話しようかなと思うので
まだここちょっと長々と喋ってますけれどもぜひ聞いていってください はいということでですね
僕はですね新しい技術だったりとか熱狂的な文化が生まれていくとかめちゃくちゃ好き なんですけど
あのこの辺の話とかするとまあスタートアップっていうものを含めてですね 結構難しいですよねとか難易度高いチャレンジですよねって言われるんですけれども
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なんか逆なのではって僕は思っててなんかその話もちょっとだけしようかな に思います
まあ本当にですね新しいことしたいとか新しいものを生み出したいまあ僕ができてる かって言われるとわからないんですけれども
少なくともですねそういうものを作り出すというチャレンジはし続けることができ ているのかなと思うので
まあの そのスタンスで喋るんですけど
なんか結構チャレンジする前にあの多くの人が言うのはその専門家とかじゃないし 知識ないしとか業務経験もないしとか大企業じゃないしとか
偉くないとか権限がないとか皆いろいろ言うんですけれども なんか思った以上にですねあの若手というか何もない人間がですね
新しい領域チャレンジするというのはめちゃくちゃ意義あるし まあ有利だなぁと僕は勝手に思ってます
であの一番最初にスタートアップ触れたというかがっつり行ったっていうところで言う とコインチェックですねあの
仮想通貨取引所 のコインチェックが僕の中で一番最初のスタートアップとしてバック伸び体験したようなところになる
んですけれども あの
もともとブロックチェーンとかも興味あったんですよ あのブロックチェーン使ったトークンの経済圏だったりとか東京エコノミーみたいな感じだったりとか
その初期の頃は全然誰もそんなことをあまり言ってなかったんですけど今で言うダウン みたいなところも含めてですね
あの僕勝手にブロックチェーン使えばその信用問題とか全部そこがどうにか担保できるんだと したら
いろんな経済圏ってものをそれぞれ作れるんじゃないかめちゃくちゃ思ってですね でそこでルールを決めたり経済圏が存在するともう国じゃないですか
で今まで国じゃなきゃできなかったことを自分たちもできる もちろんその社会実装的な意味でもルールどう作ればいいって今から僕らが国作って
いいよーって権限もらってもそんな簡単に国作れないじゃないですか っていうぐらいやっぱりすごい難易度高いことだったりとかするし
まあそのブロックチェーン側的にもまだまだ穴があるとか使いにくいよねとかあったので なかなかできないなと
もちろんここをやるには結構な根性だったりとかもともとの暗号 技術だったりとかも含めてですね
まああの知識必要だったりとか専門的なプログラミングしなきゃいけないよとか いろいろあると思うんですけど
ただですねあのビットコインの取引上どう作るかだったりとか まあ作るところのコアとかはすごい大変だったと思うんですけど
それをどう提供するかとかどう盛り上げるかとかどう文化にしていくかみたいなところで 言うと誰もですね
知見がないんですよねであの僕がコインチェック入ったのはちょっとコインチェック っていうものがもう成立し始めて
っていうところだったのであの2010 6年ぐらいに入ろうとしてな結局7年に入ったんですけど
でえっと僕自体は2014年ぐらいからあのブロックチェーン周り触ったその個人では 遊んでたりとかしててまぁとはいえですね
ビットコイン そのブロックチェーン周りっていうのが生まれたのは2009年8年ぐらいとかだったはずなんですよ
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なんでどんなに初期からやってたとしても2008年9年が スタートラインですねってなるとまあもちろんですね
基本の金融の知識だったりとかあの 暗号システムとかのそういう暗号系の知識だったりとかそれを実現するプログラミングの
知識っていうのは自分たちより優秀な人がいるんですけれども 仮想通貨取引所とか仮想通貨ってものに対してどう考えるべきかどう扱うべきか
どういう文化が生まれるのかとかどういうプラットフォーム必要なのか これについての知見っていうのは結構そのフラットなんですね
誰も専門家がいないんですよ ってなってくると他の既存の業界ですね
昔からある業界とかで特にすごいノウハウがあったり知見があったりとかですね 既に経験めちゃくちゃした人がいるとか
えって言ってまぁあのすぐには追い越せないような すごい何て言うんですか壁というかベテランのやっぱり凄みみたいなところがあるんですけど
それをですね乗り越えるのは大変なんですが 実は新しい領域だったらそれ何もないんですよね
もちろん多少ありますよその金融知ってたからこれがわかるプログラミング知ってた からこれが分かるとかあるんですけど
まあそこある意味爆速で頑張ればあとは 仮想通貨っていうものブロックチェーンてものしかなかったりとかするので
あの他のですねプログラミングを駆使して他のシステムでトップを取ろうとか 第一人者なろうみたいなことってめちゃくちゃ難しいんですけど
最新技術の方が実はやりやすい生成 ai っていう分野でもそうですよね あの ai っていう分野では専門家たちたくさんいるしめちゃくちゃノウハウなんですけど
生成 ai をどうやって社会実装していくかとか世の中にサービスとして提供していくか みたいなところになると
生成 ai をどう扱うべきか8かは実はみんな知見ないわけです なので誰より先に突っ走って
誰より先にいろんな体験をしたりとかいろんなことを考えていろいろ仕込んでって ことがするできるわけですね
これ多分 なんていうんだろう飲食店でやりますってなかなか難しいし
もちろんはその奇抜な新しいアイデアと今まで存在しながらビジネスモデルを考える みたいなことができるような優秀な人とかだったら全然いいんですけど
あの第一人者というよりはやっぱりその 順当にちゃんとですね
生み出していく企業していくみたいな ところなのでまあまあなんか新しい技術もそうなんですけど
まあとはいえですねあのライバルめちゃくちゃ実は少ないよとすごい大人たちがいる ように見えて案外いない領域ってなかなかないんですよ
なんであの僕らは なんだ全部任せてほしいみたいな人たちはスタートアップっていうよりもその
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プロフェッショナルがいない専門家がいない領域でチャレンジすると 最初にチャレンジすれば自分が専門家になれるわけですね
なんでまああの誰も専門家がいないっていうのはまあ何種類かあってあの 生まれたばかりで可能性あるけど誰もそこに専門家になれてないのと専門家になるほどの
価値がないから専門家になろうとされてないのかみたいなところがあるので まあそこの見極めはある程度必要なんですが
ただですね第一人者としてとか 先輩方に従ってちょっとずつ上がっていくぞとかじゃなく自分でいろいろやりたいんだって
いう人たちはもしかしたらですね 自分が専門家になる専門家のいない領域に飛び込んでいくみたいなのは結構
戦いやすいんじゃないかなと思います だからですねさっきもちょっと喋ったんですけれどもスタートアップっていうもの自体が今まで
結構手探りでみんなはちゃうちゃつたので
戦いやすかったみたいなところがあるんですけれどもまあいろいろ制度を整ってですね あの全体の成功率上がってると思うんですよ確か
なので全然めちゃくちゃいいことなんですけどそうやって整っていくと やっぱり整った市場で強い人たちが強いので
一発逆転とかできないよねとか何も持ってない人が戦うの大変だよねってなってくるので まあそういう意味でもですね今までは大企業サラリーマンとしてのし上がる
みたいなのが強かったとかまあその前は 個人事業として自分たちの家の事業を頑張っていくみたいな時代が強かった時代とかあったり
とかまあいろいろと時代があってちょっとずつですね 新しい概念で新しい人たちが活躍するってことがあったと思うのでまあそろそろですね
スタートアップじゃないところで活躍している人の方が
過去の専門家おじさんたちとかと戦わずにですね活躍できたりとか そういうする市場になるんじゃないかなぁとか思っているのでまぁその
取り組むテーマといい取り組む市場といい 働き方といいですかね全体的にすでに専門家がいる領域じゃないところで戦う
みたいな結構面白いんじゃないかなと思っててまあ僕としては結構本当に自分が 新しい技術触って熱狂的な文化をっていうところちゃんとですね
自分で なんだろうな
触れてというか しっかり考えてですねそれをどうやっていくかみたいなことをやるのがすごい僕は
楽しいタイプなんでまあそれをやろうとすると まあ僕はこういう市場で戦うべきかなぁと思ってこんな市場で戦って
るっていうお話でした なんかまとまりなかったですけどまぁあのすでに専門家いるところよりもいないところ
のが戦いやすいよねと 自分たちがルール作れる側になるの楽しいよねぐらいの話だと思って聞いて
もらえればなと思います まあこんな感じにですねここのラジオでは結構好き勝手ですね
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喋っていきたいなぁと思いますが そうですねテーマ何って言われるとまぁ結構難しい感じのラジオになりそうな
基本的には僕が 生きてきた中でちょっとこれログ残したいなと
テキストじゃなくてこの声の感じ含めて残したいなっていう内容だったりとか 考え方だったりとかなんか面白いことだったりとかですね含めて
喋っていけたらいいのかなと思っています あとはですねまぁ本当にこれどう思いますみたいな話とかされた時にも
全部これ見てって言えたらこれ聞いてって言えたらめちゃくちゃいいし あの声の情報でですねまぁもちろん
あの動画の方がいいとかもあるかもしれないんですけど 声で残すっていうことの意味ってまた結構
動画と文字とも違うと思うんですよ まあその流れ劇とかもしやすいですね
しかもニュアンスも伝わりやすいという なのでまたこれ引き続き
しばらくやっていこうかなと思いますのでぜひぜひまた聞きに来てください
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