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さあ始まりました、ポッシビリティチャンネル。この番組は、世の中のトレンドに疎い、アラフィフのおじさんが、配信サービスなどの最新テクノロジーに捉え、悪戦苦闘の結果、得られた知見をお届けする、そんなドキュメンタリー番組です。
こんにちは、ポッシビリティです。2024年3月6日、第41回目の配信です。 昨日に引き続きですね、
ちょっと収録を始めてから気づきました。また車の音とか、うるさい音が入っちゃうかもしれません。
そういう場所じゃないとこで配信しようと思ったのに、すいません。学習せずにまたしても、またしてもうるさいとこで収録しております。ごめんなさい。
さあ、今日はですね、あのちょっと渋滞しているというか、脳の中の情報の、
なんというか、カオスぶりがすごくてですね、もうあの最近のインプットが多すぎるのか、もう私ポッシビリティ、脳みそがキャパシティオーバーです。
もう常になんか頭の中がパンパンのような感じでね、ちょっと一旦これは、何ですか、デフラグというか、クリアしないといけないだろうなって思うぐらい、
いろんな情報がパンパンです。そのパンパンの状態っていうのが、インプットが多すぎるっていうのもなんかある気がするんですけど、
一つ今日はですね、 あの
ある youtube 動画を見ていまして、 ノーションというアプリケーションですね。ちょっと私最近よく使ってるんですけど、
このノーションの活用の仕方というところの動画をですね、よく見てるんですね。 そこでですね、もう本当にあの先駆者の方で平岡さんという、このノーションを実に素晴らしい使い方をしている
youtuber の方なんですけど、その方の動画を見てまして、 こうやって使うんだっていうちょっとすごいあの情報ですね。
見たりしてたんですよ。これはまあの簡単に言うとですね、その 平岡さんというのは youtuber で動画作成もされて、コンテンツとしてはブログでのその記事作成というのもされて、
でこのアウトプットでその出力するまでにどういう工程を経て、その最初のアイデアの種の状態からですね、最終的な見える形に作り込むまでの工程っていうのを話してくれたんです。
でこの工程にノーションを使ってるんだっていう話をね、この平岡さんしてくれてたんですけど、 もっとねこれ僕じっくりまだ見れてないんで、なんとなく音だけ聞いちゃってるんでもう1回これ見返したいなと思ってるんですが、
今までですね、僕がそのブログを作成したり、 まあこのスタンドFMもそうなんですけど、最終的にアウトプット、まあ形としてね文字であったり音声であったり
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ということでしている時にですね、このプロセスが全くこの平岡さんと違うなと思ったというか、 まあ当然違って当然なんですけど、その精度の高いものを作るためのプロセスっていうのが、
今自分が画流でやっているものがいかにその アウトプットするにはちょっと効率の悪いやり方をやってるんだということが今回わかりまして、
まあ端緒って言うとですね、やっぱりその平岡さんがやっているそのノーションを使った いわゆる成果物の作成の仕方ですごく印象的だったのか、
アイデアの種、企画の元になるものっていうのをとにかくいっぱい集めるっていうところが最初の スタートになるんですね。
これはまあ僕も基本的には一緒なんですけど、集めるツールとしてノーションを使っているということが一つなんですが、
作成を急いでないなっていう印象がすごくあって、 これどういうことかっていうと、とにかくアイデアをいっぱいいっぱいそのノーションの中に入れ込んでいくと。
で、そのいっぱい詰まった情報をですね、ひとたび俯瞰して見るっていう作業をこの平岡さんはやっているんですけど、
その中から気づきですよね。同じようなカテゴリーの情報を一緒にしてみたりとか、関連性のあるものをくっつけたりとか、
いろんなその情報のアイデアの種を数多く見ている中から、一つのコンテンツに仕上げるまで合成してみたりとか、
その部品がいっぱいあるものを組み合わせているような作業っていうのをしてるんですよ。 とにかくそこのパーツが多いっていうことはすごく印象的で、
パーツっていうのが詰まるとアイデアの種、気づきだったりとかっていうものをすごく多く溜め込んでるなと。
平岡さんはこの動画とかブログという最終的なそのコンテンツに仕上がるまでのプロセスの中で、
ある工程が大事だっていうふうにおっしゃってたんですけど、その言葉として印象的だったのが育成っていう言葉を使ってたんですね。
この育成って何やってるかっていうと、ノーションの中にいっぱい溜めてきたこの企画アイデアの種を見て、そこで組み合わせてコンテンツになるまでにまた必要な情報を足してみたりとか、
そこで気づいたアイデアをそこに盛り込んだりとかっていうその育成という言葉でちょっとずつ付け足して育てていくっていう工程を経ているらしいんですね。
イメージとしてはわかるんですけど、そこが平岡さんの魅力的なコンテンツにたどり着くとこのすごく肝のとこなんだろうなというふうに今日見ていて思ったんですね。
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じゃあ自分に照らした時にですね、今僕はどういうその工程を経てアウトプットしてるかなと思うと、ツールも違うし手段も違うし、何より致命的に決定的にこれ違うなと思ったのが、そのアイデアを集め始めたところからアウトプットにそのたどり着くまでの期間、時間経過が短すぎると、僕の場合ね。
なので、何ですかね、ちょっとそのまだ農作物で言うと育ってないのに無理やり出荷してるみたいな、ちょっと例えがまあいいかどうかわかんないんですけど、とにかくその内容とかを考えた時にやっぱり薄くなるんじゃないかってすごく感じたんですね。
やっぱり評価の高いブログもそうですし、その動画ももちろんそうなんですけど、多くの人が見てこれはすごく有益だなって思えるコンテンツって、やっぱり中身がすごく濃い、人にとってすごく有益だっていうことが言えると思うんですね。
で、この内容の濃さとか役に立つ情報のその濃度っていうのは何が決めてるかっていうと、精度の高い情報、元情報が精度が高いっていうことも大事だし、その平岡さんが言う育成ですよね。しっかりとその情報が、要は見る人にとって有益なものであるかっていうのが煮詰まるまでしっかりとそのコンテンツを作り込んでいると。
これにはやっぱり、僕はちょっと勘違いしてたんですけど、全否定はしないけど、センスとかいうもので持って、ある種特殊な才能みたいなのを持っている人がそういう良いコンテンツを作るっていうふうになんとなく思ってたんですけど、確かにその側面はあると思うんですけど、それだけではなくて、やっぱりその丁寧なユーザーさんに見てもらうまでに発表しますっていうふうに、
目に触れるまでに、作り込んでいるところの作業の丁寧さと、あとは根気もそうだし、作成を急がない、やっぱりきちっと良いものが熟成して出来上がって、もう出るべくして出るっていうところまで、しっかりとその平岡さん言う、育成をやっぱりしているっていうところが、
僕の今のこのコンテンツの出し方と決定的に違うなと、あんまり自分のそのやってる作業を悪くは言いたくないんですけど、ちょっとやっぱりね、あえてわかりやすく言うと、僕の作業ってちょっとやっつけ仕事感があるなっていうふうに今回、今日感じました。
なので、なんとなく毎日配信をしようっていうそのよくわからない義務感というか、ルーティンとして毎日やっていこうというものが、誰が決めたわけじゃないんですけど、僕が勝手にマイルールで今やってるんですが、ここは続けていくとしてですね、
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以前にも少しちょっと僕も細っと言ったことあるんですけど、アップロードできずに溜め込んでしまって、完成できていない記事がゴロゴロと今あるんですと。で、これ時間経ってもなかなかその完成に至らない理由っていうのも、今日聞いていて、ノーションっていう道具を使うことによって、もう少しこの停滞している記事の平岡さんの言葉を借りれば育成ですよね。
もう少しブラッシュアップしていくためにノーションを使うことによって、ちょっとこのブラッシュアップ作業が進むんじゃないかなっていうふうに今ちょっと感じているんですね。
っていうのは何でかっていうと、ブログのアップロードできない記事が僕の今管理上どうなっているかというと、ハテナブログっていうプラットフォームを使ってるんですが、ここだと下書きっていうことで、いわゆる発表前だけど、人が見てもらえるレイアウトと同じような形で文章、テキストとして保存されてるんですね。
なので、文章として頭から始まって中盤があって終わりっていう、その流れの通りにテキストは保存されてるんですけども、平岡さんの管理の仕方を見ると、小さい単元がカードとして管理できてるような形をノーションでは取っていて、その1枚1枚のカードの集合体が最終的に1つのコンテンツになってるっていう感じなんですよ。
なので、ノーションの良いところって、1つは順番を並び替えたりみたいなことが簡単にできたり、新しいものを追加してきたりっていうこともできたり、ちょっと俯瞰してみれる感じっていうのはノーションの良いとこだなというふうに思っていて、パズルを組み替えるような感じなんですけど、テキストでずらっと並べてしまうと、修正変更もちろんそれでもできるんですが、ちょっとそのノーションとはその辺が決定的に違うのかなというふうなところで、
これは1回このアップロードできていない、塩漬けになっているコンテンツのテキストですよね。これ1回ノーションの方にバッと移してですね、そこで平岡さんの真似をして、育成という作業をやってみようかなというふうに思いましたということでございます。
このノーションは使っててちょっと僕も思ったんですけれども、アイデアの出てくるスピードがものすごく上がったんですね。
画面越しになんとなくキーボードに手をかけて、自分が一つの今日起こったこと、現象っていうのを何か記述すると。
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それに対して何か発想を自分の中でしていると、どんどんどんどん芋づる式にアイデアっていうのが出てくるんですね。
その一つ一つのアイデアと呼んでいいかわからない、まだ出てきた言葉っていうのは、その時点ではあまりまだ意味を成しているかどうかわからないものっていっぱいあるんですよ。
なんですけど、それをどんどんどんどんですね、書き連ねていくとですね、時にその中からアイデアが出てくるんです。アイデアになるなと思うものが出てくるんですね。
なので、この手数っていうかその書き出す数っていうものがすごく促してくれるっていうのかな。
そこに画面に向かうノーションのその自分の書いた文字に対して次の発想っていうものが繋がってどんどん出てくると。
これは頭の中でやっているとそんなにどんどん展開して僕はいかないんですけど、目に見える形で自分の考えたことを言葉にしてそこに書き記すとですね。
どんどんそこを起点にして新たな発想っていうのが展開してくるなっていうのがすごく僕はノーションを最近使っていて感じるんですよ。
さっきも繰り返しになっちゃいますけど、言葉を例えばそのイモゾル式に書いていって5個6個7個といろんなことを思うままに書いていくと
10個ぐらい書いているうちの1個2個ぐらいがあれこれなんかちょっと良い発想じゃないのって思えるようなものが出てくるんですね。
これ時間をかければかけるほどそのいろんな発想っていうのは出てくるんですよ。
なので母数が増えるとそれだけアイディアと思われるようなものっていうのがどんどん出てくるなっていうのでノーションめちゃくちゃ楽しいんですけど
ただね一つ難点があって例えば10分とか15分とかっていうその時間をそのノーションを使ってどんどん出てくるアイディアを書き連ねていくとですね
15分もやるとなんかね ぐったりするんですよだから脳がめちゃくちゃ動いてるのかなって思うんですけど
普段あの 僕はそのクリエイティブな仕事とか作業とかをあまりする人間でもないし
今まで生きてきた中でもそういう脳の使い方をしてこなかったので かなりねそのまあ負荷がかかっているなという感じはしていて
なんか脳疲労がねすごいですなんですけどまあこう 自分の脳みその力を少し信じてあげてですね
もしかするとこういう作業をやっていること自体が多少なりともクリエイティブな脳に 近づいていきゃしないかなと
まあ淡い期待もちょっと抱きながらですね今はこう 海の苦しみだったりとか
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まあ脳にちょっと負荷をかけてですね新たなまあ脳内ネットワークが構築されるといいなぁとか そんなことを少し期待しながらね
ノーションとを迎えあったりはしていますでもちょっと話がねあっちこっちあっちこっち 飛びましたけどこういうそのアイデアの種をネタ集めてそれを拡散してですね
熟成させてで出てきたものを何らかのまあその成果物として コンテンツに上げていくとこういうちょっとスタンスでねしばらくは
その創作活動っていうのをやってみようかなと思っています今まではちょっとね さっきも言いましたけどやっつけ仕事感があったんでこれをね少し卒業してとはいえですね
あの毎日配信していくものっていうのもその熟成したものを成果物としてあげる作業と は別でまあ今日みたいなねこのスタイフで喋っている
今直近こんなことになっているみたいなことは まあ続けてねブログの方もそうですし音声配信としても続けていきたいなと
でこれをやりながらしっかりとその水面下ではね 熟成すべきなど
成果物というものをしっかりと育てながらこの作業は同時並行でやっていきたいなという ふうに思っております
はいまあちょっともう脳がねパンパンですけれども頑張っていきたいなと思っております はい
でちょっとおまけですけどねえっと gpt フォー チャット gpt ですね彼も彼もって言ったらあれですけど人格を持たしてもあれなんです
けど あの困った時にねあの
投げかけるとねなんか何かしら返してくれるんですけどそれも結構ね 自分の発想を転換したりとか
新たな視点の気づきとかが得られるので なんかに詰まった時にはね今こんなことやっててに詰まってんだけどつってそのまま
あのコメントで入れるとね gpt 4いい感じで返してくれてまたその新たな気づきとか 得られるんでね
まあそういうのもお試しいただいてもいいのかなと思いました はいちょっと今日長くなりましたけどエンディング行きたいと思います
possibility チャンネルでは僕の失敗談やチャレンジを聞いてこんなおじさんができるなら 僕もやってみようと新たなチャレンジを刺激できるような配信
あとは時々ポッシュビリーの気づきに関することもお話ししてみたりします これからも私自身日々1ミリでも前に進めるようチャレンジを続けていければと思っております
良ければおじさんがもがく様動画暖かく見守っていただけると幸いです それではまた次回の配信でお会いしましょう
possibility でしたばいばい
