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2025-05-19 25:28

#7 動画生成AIを使って100万回再生! クリエイティブで成果を出すノウハウとは

オフライン環境でも動画のAI生成ができる「FramePack」のすごさの話から始まり、動画生成AIを使ってYouTubeで100万再生したAI学校の生徒の話を、熊澤(noumi)・横江(よこえ)がおこないました!

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ノイザン、ちょっと恥ずかしい話したいんですけど。
何それ?
前、フレームパックHっていうのが出てたのがあって、フレームパックっていう動画生成AIの拡張パックみたいなので、Hっていうのが出たんですけど。
人類のHのHっていう漢字を当てはめて書くやつなんですけど。
私、結構VTuberとか見るタイプなんで、Hって書いてあるとHなものなんだって思って。
VTuber界隈、その単語を逃すためにHっていう言葉に濁すよね。
そう、YouTubeのコメント欄でしょっぴかれないように書くじゃないですか。
動画生成AIでHなものが出たんだっていう、すごい恥ずかしい勘違いをしてたんですけど。
フレームパックね、今までやっぱり動画生成AIってクラウド上でやるものがめちゃくちゃ多くて、手元だと結構難しかったけど、
これによって結構性能が、普通からしては高いんだけど、今までの生成AIの求める性能に比べると低い性能で動画生成、いい感じにできるようになったっていうものだから、
講義で言えば、自分のパソコンじゃなきゃ動かない。クラウドでやったら怒られちゃうやつを作れるって意味だと、もしかしたらそういう使い方してる人がいるから、ある意味正しいのかもしれないよね。
もしかしたら。
もしかしたらね。
新しい技術と文化を楽しむ。
未来ラジオ。
確かにね、確かにオンラインのサービスで動画でちょっとエッチなもの作ろうとするのって、あれですね、特にGoogleさんとか厳しいからめっちゃ跳ねられますもんね。
怒られちゃう。ちなみにチャットGPTで、そういうちょっとR18な会話させたりとかしようとすると、アカウントバン食らうんだよね。
マジで?知らなかった。
だからAPIでも一時期バン食らうみたいな話で、APIで提供してて他の人にやられたらバンされたみたいな話があって、厳しい怖いってなった覚えがめっちゃあって。
そっか、つまり提供してる側は悪いことしてないんだけど、サービスを使ってる人がR18な質問を投げかけたからサービス側のAPIキーがバンされちゃったってことですか。
マジ怖い、そう。とかあるぐらいで、だからその文章生成AIでもローカル使う人とかは、最近グロックとかが結構Xが出してる。
グロックとかは結構ちょっと攻めようとすれば結構攻めれるみたいな話題があるんだけど、でも普通できないからやっぱりローカルのパソコン、自分のパソコンの中で動く文章生成AIでそういうR18なものを作ろうみたいな人たちが結構いるんよ。
へー、なるほどね。
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バンされちゃうから。チャットGPTのアカウントバンは辛いよ。
まあ間違いなく辛いですよね。チャットGPTのアカウントバンされたら人権失うくらいには、今のAI時代では結構辛いかもしれないですね。
そうなんだよね。だから数年前までAIなくても苦しくなかったのに、今AI取り上げられたらもうね、結構人権失うよね。
そうですね。Googleアカウントがなくなっちゃうくらいですよね、本当に。
いや、本当にそう。だからそういう意味だと、H実はHなのかもしれないね。
なるほどね。Hの話は置いといて、フレームワーク自体はのびさんは使ったことあるんですか?
軽くだけいろいろ触ってみてて、実際クラウド上のウェブサービスとしてある動画生成AIのほうがやっぱりいいGPUだったりとかスペックで動いてるから、やっぱり早い。
そうなんですね。
とはいえ、今までステーブルリフュージョンっていうのがこのフレームパックのベースになってるんだけど、ステーブルリフュージョン自体で拡張機能とかを使いながら動画生成っていうのは僕も前やってたんだけど。
なるほど、画像生成AIだから画像生成をつなげていけば動画になるよねっていう考えで、ステーブルリフュージョンから動画が作れたってことですね。
でもそれはやっぱり結構輪郭ぼやけまくったり、結構崩壊したりとか。
そうなんだ。
やっぱり実現に耐えられないなって思うものばっかりで、早いとか遅いとかそういう次元じゃなく、いや無理だよねっていう。
一応頑張ればそれっぽいのできるから、頑張るといけるかもだったけど、コスパ合わなすぎた。
コスパ合わないってのは?
もうなんていうんだろう、画像一個一個の動きを差分をちょっとチェックして、あっこっちの方向じゃないなって不要なやつ消したり、
ちょっと満足いくのが出るまでガチャ回すみたいな感じでやったりとかして、ブレが出ないような設定を一生懸命探しながら、
でも他のやつをやるときにはまたブレない設定変わるから、一個一個チューニングしていくっていう。
それは相当大変なんで、だってステイブレディビジョンの画像生成一枚でも結構時間かかるじゃないですか。
そう、それをじゃあワンフレーム何枚やりますかとか考えていくと、数秒作るだけでめっちゃ大変っていう。
1時間くらいかかっちゃうんじゃないですか、もしかしたら。
全然かかると思う。
かかるんだ。
だから正直、ライトのレベル感、ブレブレで良かったら結構できたところはあって、
ゼロから作るの難しいから、例えばコントロールネットっていうののオープンポーズだったりとか色々、
具体的に言うとどういう絵を描きたいかっていう、人間の体の輪郭これですよって指定してあげちゃう。
っていうのであらかじめポーズは先に指定して、ポーズの動きの動画を用意して、この動画に合わせて画像を作ってください。
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これだったら、ちょっと多少ブレるけどそれっぽい動画っぽくできるとか、元の動きの映像があればできるよとか色んな制約条件があった。
それでも一個一個の動画を作る、動画じゃない画像を作りながらそれをフレームレートごとに作るから、
めっちゃ時間かかったよねとかやってて、そうやって試行錯誤しまくってしまくって、
それでも結構ブレるなとか言いながら作ったのが今までだったんだけど、
なんとフレームパック入れて、元の画像入れて、こんな感じに動いてって指示するだけで、それっぽいやつがパターン少なくすぐ作れちゃうっていう。
やっぱり今世の中に出てるウェブのやつよりは正直一度が100円、500円、1000円作るにかかっちゃいますっていう、
結構お金かかるAIに比べると性能はちょっと低いかなって思うんだけど、
とはいえ自分のパソコンで動くのは結構革命だなっていう、そういうプロダクトですね。
そうなんですね。ちなみに一つの動画生成するのにどのくらい時間かかりました?
どうなんだろう。でもなんか、それこそ1時間待たなきゃいけないとかは全然なくて、
10秒とかだったら多分、どれくらい待ったんだろう、10分とか待つのかな?
でもちょっと待ってればできますみたいなレベルか。今世の中に出てるやつもちょっと待たされるから何分も。
って考えると思ったよりも差分なくできるなみたいな。
そうですよね。多分ステーブルディフィジョンの作り方から考えたら5秒動画作るだけでも普通に1時間ぐらいかかりそうな気がするから。
そうそうそう。
それに比較したらね、相当早いしね。
しかも精度が高いから。前はだって職人技だったもん。
職人技だったんですね、動画生成。
そう。動画生成職人技だった。だからその、実写っぽいやつはメリットあった正直。
でも画像っぽいやつだったら、ちょっと絵描ける人だったら自分で角度修正、切り針で角度変えて、
で、差分を自分で描いての方が多分早かった。
あー、もはやLive2Dとかで頑張った方が実は早いんじゃないかみたいな。
そうそうそう、Live2Dの方が圧倒的に早かった。
そのぐらいだったんですね。
結構進化したなっていう。だからステーブルディフィジョン系だったりとか、画像生成AIでのローカルで動く、自分のパソコンで動く動画生成AIで僕が好きだったのは、
あの、VTuberのアバター使っていろいろ遊んでた時期があって、VTuberのアバター、Vroidとかいう無料で作れるやつがあるんだけど、
あれザクリさんを作って、あれを使って簡単なアバターで動きますと。
それをリアルタイムでガッツリ変えるんじゃなくて、ちょっとだけ差分作ってイラスト調にするみたいにやると、
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いきなりアバターの質感とかがアニメ調になって、表情とかも普段より豊かになるみたいなことができる。
だから、ちょっとしたフィルターとしての使い方とかが結構良かった。
画像生成というよりは、ちょっと変えてあげる。フィルターみたいな。
だからそれが結構実用的かなって思ったんだけど、今回はちゃんと動画作れるから、やっぱりワンランク上がったなっていう。
すごいですね。じゃあもう誰でも家のPCがあれば動画が作れるっていう時代になったわけですか?
ちょっとだけ性能必要だからあれなんだけど。
あ、パソコンの性能必要なんですか?
そう、自分のパソコンでやるとやっぱり性能必要なんですよ。
ああ、それやっぱり良いGPU使う必要があるみたいな話ですか?
そう、でも今までは良いGPUの中でも上位のGPUを使わなきゃいけないっていう。
上積み中の上積みだったのが、上積みぐらいになった。
ああ、最上位からちょっと上位5%ぐらいまでは許されるぐらいのスペック。
5%ぐらいからもうちょっとあると思うけど、普通のノートパソコンを使っている世の中の人たちが多いと考えると5%ぐらい。
家の良いパソコンを使っているっていう人たちは結構これでいけるかなっていう。
ゲーミングPCとかだと。
そうそうそう。なんでGPUもNVIDIA使えっていう話になっちゃってるけど、
それのGPUの、わかる人はわかるRTX3040シリーズぐらいで良くて、最低8GB VRAMですよみたいな。
これがなんかよくわかんねーよっていうかもしれないけど、今までステーブルリフィジョンっていうので画像作るのでさえも
8GBじゃなくて12GBぐらいはないと辛いよねって言われてた。
ああ、そうだったんですね。
だから今までの画像生成よりもちょっとライトにできちゃうっていうバグみたいなことが起きてる。
へー、ああそうなんだ。それはいいですね、じゃあ。
そうだから結構やれる人が増えたんじゃないかなと。
とはいえ性能が高いやつをやりたかったらもうガンガン課金して世の中にも出てる
良い動画生成AIサービス使った方が正直クオリティはまだまだ出るので、
安く自分の思い通りにやりたい。もしくはウェブで提供されてるサービスだとバーンされるかもしれないみたいなのを作るんだったら絶対こっち。
なるほど。
で、性能の良さだけを求めるんだったらウェブサービスで提供されてるものを使う方がいいって感じですね。
でもなんかウェブサービスの動画生成AIって何使えばいいかいまいちよくわかってないんですよね。
そう、結構その辺も使ってみないとわからないよね、難しいよねってところがあるんだけど
比較的いくつかあって、結構高いやつ、値段高くなると比較的ちゃんと性能良いよねみたいな状況に結構なってるから
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ちょっとね、値段見ながら選んでもらえるとこれ性能良いのかもって思いながら見てもらうと案外動画生成に関しては結構合ってる。
なんか仮に一つなり二つなりちょっとおすすめを教えるとするなら何が出てきますか?
この辺ね、何を使うかも結構知ってたところあったんだけど、とはいえ最近もうみんなわかってると思うから全然言うんだけど
読み方わかんないわ。クリング?
クリング?
何て読むんだろうこれ。僕が普段発音してないからちょっとあれなんだけど。
あ、K-L-I-N-Gって書くやつですか?
そう、これ何て読むんだろう。
何でしょうね確かにね。
これが確かクリングだった気がするんだけどこれが結構良かった。
へぇー。
とりあえず最初お金かけてもいいから触りたい人はこの辺から触るといいんじゃないかなと。
あ、そうなんですね。ランウェイとかじゃないんですね。
そうランウェイとかも最初めちゃくちゃ流行って良かったんだけど今性能高いのこっちかなって俺は思ってる。
あ、そっちなんですね。また時代変わってきてますね。
欲しいです。
ちなみに動画生成でいうと最近ホリエモンAI学校でもホリエモンAIアニメキャンプっていうのをやってて。
ほうほうほう。
これ何かっていうと1ヶ月限定の特別講義みたいな。
はい。
で何やってるかっていうとアニメキャンプっていう言い方がちょっと分かりにくかったかなって思うんだけど。
はい。
動画生成AIでアニメのアニメ調のキャラクターが動くみたいな。
はい。
キャラクターが動くアニメーションを作りますと。
うんうんうん。
それでTikTokとかYouTubeとかでミリオン再生撮れるぐらいのことをノウハウを教えますみたいな。
おお、ミリオン再生狙う。
そう。
ミリオンって言ったら100万再生ですよね。
100万再生。
そんなことできるんですか。
そんなことできないだろうとみんな言ってて。
みんな言ってて、僕らも100万再生が撮れるノウハウを教えるけど、1ヶ月でサクッとするのは結構難易度高いよと保険はかけながらやってたんだけど。
うんうんうん。
ちなみにちゃんと受講者が作ったやつが100万再生いきまして。
えっ!?
えっ!?
そう。
なんで受講者はだってこれそんな最近始まったばっかりのやつですよねホリエーモンAIアニメキャンプっていうのは。
そうそう。1ヶ月でやって、で正直1ヶ月以内にできなかった1ヶ月と1週間くらいかかっちゃったんだけど。
はい。
で、ミリオン再生の動画を作ることができましたっていう。
そんなことあります!?
いやそう。
マジか。
これ、ミリオン再生できるかどうかは多少運のところもあるんだけど。
はい。
やっぱりそれができるようになるための土台としてみんなできないのはAIの使い方しか勉強してないとか。
まあそうだね。
習得してない人がめちゃくちゃ多い。
うんうんうん。
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で、結局AIで、AI単体だと別に何もできない。
はい。
すごいだけ。
まあまあまあ確かに。
だから、成果を出すには、例えば今回で言うとTikTokのショートの動画をどういう風に出したらバズるのかだったりとか、
はい。
どういうものに需要があるのかとか、
はい。
どういう風に考えて作ったらいいのか。
はい。
っていうTikTok動画を作るノウハウ。
はい。
っていうのと、AIのノウハウがあると、この掛け合わせでめちゃくちゃ価値出せるよっていう。
うんうんうん。
これが今回のアニメキャンプのすごく重要なところ。
はい。
で、普通だったら両方自分でやんなきゃいけないんだけど、今回は、
うんうん。
その、すでにYouTubeで1000万超えって言ってるんだけど、実は1200万くらいいるらしくて、
はい。
あの本人に、そこサブンじゃないよって言われたんだけど、
はい。
そう、200万くらいをサブンに扱っちゃったからそう、
AIの登録者がいたりとか、あとTikTokでも600万くらいフォロワーいるのかな?
はい。
とかでやってるののめんっていうのがいるんですけど、
はいはいはい。
で、彼が今までショート動画でやってきたノウハウ、
はい。
と、彼がやってきたAIの活用、これを丸ごと教えてみた。
ほうほうほう。
で、最初はそういうノウハウとか教えるとか俺やらないよって話してたんだけど、
はい。
やってみようっていう話になってやってみたら、実際にやっぱりその2つのノウハウをしっかりやる。
はい。
あともう1個めちゃくちゃ大事なのは、その2つのノウハウを知ってても、
みんな完成度を高めるまで出さないとかやる。
あーなるほどね。よくあるよね、クリエイターさんでもね。
そう。で、そのののめんの理論で言うと、
はい。
とりあえず数出して、もう出しながらみんなが好きなものに寄せていったりとか、
何が好きなのかの情報を集めるの大事だよねと。
うんうん。
とりあえず数大事だよねと。で、ののめんに言われたら、これは堀江さんが言ってたつって、
はい。
堀江さんが数出さなきゃダメって言ってた。で、堀江さんに聞いてみたら、
いやこれ秋元さんに言われたと。
あーそうなんだね。
秋元さんはピカソの話から学んだってて、
へー。
もう大元実はピカソの考え方を継承継承継承して、今ののめんが実践して、
それを継承した人が魅了の再生を取ったっていう。
あのピカソがそういうこと言ってるんですよね、とりあえず出せと。
とりあえず出さなきゃいけない。まああの人は出せっていうよりは、
出して成功したっていう実例を示したみたいなとこなんだけど、
そのピカソも本当に圧倒的に数を書いた人。
はい。あ、そうなんですね。あんまりそういう意味じゃなかったわ。
なんかその、楽観の中にも、やっぱりその、作品数で言うともう結構、
もともとはもう圧倒的ナンバーワンだった気がするんだけど、
まあその後もいろんな人がいるから、量産アスリートたちもいるから、
一番じゃないかもしれないけど、もう本当に圧倒的上位。
はいはいはいはい。
ああ、そうなんですね。へえ。
だから結局ピカソでも圧倒的数を作ってて、AKBとかでめちゃくちゃ盛り上げた、
あの秋元さんでさえも、失敗めちゃくちゃしてるって言われるぐらい、
成功率はめちゃくちゃ低いって言われるぐらい数やってる。
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ああ、そうなんだ。
そう。で堀江さんももちろん数やりまくって失敗して何やってるとかも繰り返しまくって、
コンボめちゃくちゃ出してるし、もう数で戦うっていうのをちゃんとやってる人で、
はいはいはい。
だからその辺の人たち実はみんな数でやってるし、数やった方がいいよって次の人たちに伝えてるっていう。
うんうんうんうんうんうん。
だから実はその継承の今、大先端ですね、ここ。
へえ。
そうあの、そのね、プレスリリース見たときに野の面さんってどんな人なのかなってYouTubeチャンネル見たんだけど、
本当にショート動画めちゃくちゃ出してて、で、
めちゃくちゃ出してる。
驚くのがそのショート動画の再生数の幅がやばくて、
もう、なんか、5000万再生超えてるものもあれば、なんか数百回しか再生されてないものもまだあって、
あるある。
なんか、普通、できないよねって思った、その。
あ、ちなみにたぶんね、そのアカウントは最近、改めてちょっともう一回作り直してみようかなって新しく作ったやつ。
あ、そうなんですね。
そう。で、その前にも海外向けに結構メインでやってたから、海外向けのやつも、ただ同じようにめっちゃ幅があって、
で、野の面の面白いのはその新しいアカウントで、幅めちゃくちゃあるけどそっちでもちゃんと何万、何百万とかの再生ちゃんと出すっていう、
はい。
その、積み上げたんじゃなくて、いきなり同じことやってもバズるよねと。
そうそうそう。
同じ人とかを。
これが面白いっすね。
でもできるっていうのは結構証明してるの面白いし、そんだけ数字出すのに再生されないやつは本当に再生されなかったりするから。
そうそうそう。もうチャンネル登録者数全く関係ないんだなっていうショート動画の世界って。
だから、あれはすごいよね。
うん。面白いなって。別世界だなって思いましたね。だから。
ショート動画はだから実はちゃんとやってる人がまだまだ少ないっていう。
うん。
そんだけ盛り上がってるけど、そのやり方次第では全然まだ伸ばせるし、
はい。
実は空いてるけどみんな気づいてない。
うんうん。
あと数出せばなんかまあ何か伸びるよねっていうのも分かってるけどあんまやんない。
まあそうだよね。恥ずかしいしね。
そう。
ノノメオだからこの2,3年とかの間に、
はい。
8万本ぐらい動画作って、
どういうこと?2,3年とか。
で、そんなから何個とかがめちゃくちゃ上がったからめっちゃ再生数もチャンネル登録者数も増えたって言ってて。
はいはいはい。
やっぱり数の暴力すごいなと。
え、やばくない?仮に3年だとして1000日しかないわけじゃん。
1000日しかない。
1000日で8万本出すって1日80本出してるぐらいの計算ですよ。
そうそうそうそうそう。
そんなことやれるんだ。
やっぱり圧倒的だよね。
はははは。
でも理論的には俺らも多分分かるじゃん。
はい。
いや1日80本とか出したら何年かやったらバズんじゃねみたいな。
はははは。
思うかもしんないけどやんないじゃん。
やれないよ。
はははは。
はははは。
1日80本は。
そう。
ネタないよ。
それをほんとにやっちゃうっていう。
すごいですね。
やっぱりね、やっぱりそのこうやれば成功するっていうノウハウと、それを実現するためのツール。
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はい。
彼はプログラムとかも使って素材をわーって取ってそれを自動で編集したりとかしてアップロードするみたいな仕組みとかも作ったらしくて。
はい。
っていうなんかそのノウハウと手段と、あとはそれを実際に本当にやるっていうこの3つ。
うんうんうんうん。
これがあるとうまくいくんだけど、まあ、リプツでは分かってても誰もできないから。
できないですね。
そう。だからやっぱり今回はでもそれを特別講義として1ヶ月みんな真面目にやりますよっていう。
はい。
時間制限ありで全部教えますよってやられるとさすがにみんなやるっていう。
うんうんうんうん。
こういう手段だったら普通の人でも実はこれ100万再生、ミリオン再生いけるんだっていうのは結構これ衝撃な出来事だったな。
面白いですね。まさか動画生成AIの授業してたらそんな生徒が暴れるとは。
そう。
びっくりですね。
1ヶ月でミリオン再生生み出せる生徒出せるって結構な実績だからね実は。
うん。そうですね。
いやだから本当に逆に言うとそのノウハウとかも調べれば案外出てくるものは出てくるようになってるし今インターネットすごいし。
はいはいはい。
でAIのツールも正直世の中にたくさんあるし。
うんうんうん。
じゃあそれをうまくちゃんと組み合わせて使って実践できたら成果が出せるっていう時代って考えると。
はい。
なんか試行錯誤して成果が出せる環境と思ったら何でもチャレンジ実はすごいしやすいんだよね。
はい。
でこうやって今回もローカルでも動くようなものが出てくると出せる作品の幅も広がってくるとか。
はい。
そういやもう今やるしかないよねって俺はめっちゃ思いながら。
うん。
まあでも動画生成AI僕よりもやっぱノノメのほうが得意だから。
はい。
ノノメにちょっと任せてるんだけど。
うん。
まあどのAIも結構同じような要素あるから。
うんうんうん。
でもなんか最先端全部ノノ無理だから自分の得意な最先端を持ってそれとノウハウ組み合わせてとりあえずやり切るみたいなのはなんか他の人にもやってほしいなっていうのは最近すごく思ってる。
なるほど。いや面白いですね。
めっちゃおもろい。
ちなみにあの多分ギリギリ時期的に怒られないと思うから多分これが出されてる頃にはプレスリリースも出てると思うからしゃべっちゃうんだけど。
はい。
あの音楽も同じようにやろうと今裏で動いてて。
おー。
でそれもその音楽をAIでとりあえず作って量産すればいいって話じゃなくて。
はい。
音楽始めるときってハードル案外あるよねと。
うんうんうんうんそうですね。
それこそ横江さんの方がめちゃくちゃ詳しいと思うんだけどやっぱり音楽を作り始めるところが一番大変と。
はいはいはい。
だいたいちょっと一個作ってみるとかやり始めるとじゃあもっとこだわろうとか。
うんうんうん。
あのこのツール使ったらこうできるかもとか想像できるけど。
はい。
一番最初作ろうって思った瞬間って何やれば作れるのかも分からないし。
うんうんそうですね。
音楽のジャンルとかすらももしかしたら普段知らないジャンルとかもあったり。
うんうんうん確かに。
こういう風にやったらどうなるんだろうって思ってもすぐ試せないとか大変だよねと。
はい。
だからなんか雑にAIで音楽作ってそれを流しまくるんじゃなくて。
24:01
はい。
自分でこういうの作りたいって言ったものが簡単に作れて。
うんうんうん。
そっからこのアーティストとか目指せるよねみたいな。
うんうんうん。
そういう文脈でちょっと一個特別講義次やってみようかなと。
おおー。
で、すでに堀江さん周りとかで堀江モバイルとかの曲作ったりドンキホーテの曲作ったりとかしてる。
あ、はいはいはいはい。
その人がもうがっつり作ったものに対してフィードバックもしてくれるし質問にも答えてくれる環境でちょっとやろうかなと思ってて。
おおーめちゃくちゃ面白そうですね。
動画の次は音楽もAIを起点に音楽家、アーティストを目指せるみたいな。
うんうんうん。
なのでそういう世の中の可能性を広げるとかっていうのがやっぱりAIどんどんできるようになるから。
はい。
そういうところにどんどん使っていきたいなって今めっちゃ思ってますね。
おおーすごい面白かったです。ありがとうございます。
いいですね。というわけで今日は動画生成AIを何に使うかって話からさらにそこに自分の意思を乗せていくことでどうやって100万再生を突破させる動画を生徒さんが作っていたかっていう話をのんびちゃんとしていきました。
のんびちゃん はい。
新しい技術と文化を楽しむ未来ラジオでは今後も最近の面白いテクノロジーの話を私横江とのんびさんでしていきます。
ポッドキャストのフォローもよろしくお願いします。
お願いします。
次回もお楽しみください。ではバイバーイ。
バイバイ。
25:28

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