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  2. 海を知ったカエルたちの物語
2025-04-14 10:06

海を知ったカエルたちの物語

🌊海を伝えられない井の中の蛙🐸放送✨
https://stand.fm/episodes/67f927a50c3d4a962f4a8ed5

🩵伝わらないなら、見た目と行動をセットにしてみよう🩵
それが、浮き輪作戦〜🛟
それぞれのカエルさん達の浮き輪🛟🐸と心、行動を
アナタに当てはめてみて下さい🥰
それぞれが、それぞれの捉え方で動き始めます✨
毎日が、今が、挑戦の連続!!
ボク達は今、生きている、大海原を仲間と一緒に泳いで行く❣️
よーし!週の始まり月曜日、今日も笑顔と元気😄
いってらっしゃい♪ 行ってきます♪

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#毎日配信
#井の中の蛙
#大海原
#ChatGPT
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https://stand.fm/channels/631188ed8b069b4d0fe9e1b5

サマリー

このエピソードでは、カエルたちが新しい環境での困難を浮き輪を通じて乗り越える様子が語られています。また、仲間とのつながりの重要性を示す小さなドラマが描かれています。

00:06
おはようございます。 今日もあなたに
笑顔と元気、そして ほっと安心する気持ちをお届けします。
4月14日月曜日、 みおの生きるラジオ始まります。
今日の放送を撮る前までは、 もうヘトヘトのヘロヘロで
ちょっと弱音を吐こうかなぁ、なんて思ってたんですけど、
とっても嬉しいことが2つもあったので、
ぜーんぶ、ふっとんがふっとんだぁ!
です。 また詳しいことはどこかでお話しできるかと思います。
カエルと浮き輪の物語
今日は、先日、海を伝えられない胃の中のカエル、カワーズ、カエルのお話ししたんですけど、
そのままでいても前に進めないと思って、
ちょっと1つ楽しいことを加えてみたら、
メンバーの行動が変わったので、
それをですね、そのままちょっとお話はできないので、
物語にしました。 どうやって物語にしたかっていうと、
チャットGPTさんに、物語の相談をして、
こういう感じでお話ししたいんだけど、 っていう風にやって作ってもらいました。
これは、 4月13日日曜日の
ヒロノブGPT講座、
っていうのをヒロニーさんがやってくれたんですけど、
本当に、 なるほど、こうやってチャットGPTさんとお話をしたらいいんだっていうヒントがたくさんあったので、
実際やってみて作った物語です。
多分、アーカイブでの販売もあると思うので、 なんとなくチャットGPTとわちゃわちゃしてたよっていう方も、
あーなるほど、ここをこういうふうにしたら、もっと仲良くなれるんだなってわかると思うので、ぜひ概要欄見てみてください。
では、MioGPTと作った
海を伝えられない 井の中のカワズカエル
その後、浮き輪を使ってみたよっていう話です。
いきます。 今日はちょっと前に話した
海の中のカエルのお話の続きなんだけど、 その前に少しだけ私の気づきをシェアさせてください。
あの話の後、ふと思ったんです。 いきなり大海原に放り込まれても右も左もわからなくなるのって、
実は本人たちがここは大海原だって気づいてないからなんじゃないかって。 気づかないまま、まあまあなんとかなるでしょうって。
泳いでるふりをしている カエルさんたちがたくさんいたんです。
でも実はもう半分 溺れかけてた。
それを見て私考えました。 どうすれば自分が今海にいるって気づいて行動を変えられるだろうって。
そこで思いついたのが浮き輪だったんです。 浮き輪って目に見えてわかるし
つけた瞬間に、あ、これ泳ぐ場所なんだ、泳ぐ道具なんだって意識が変わる。 つまり
見た目と行動をセットにすれば
おのずと意識も変わって 不安の中でも一歩踏み出せるんじゃないかなーって
考えたんです。 そんな思いで今日は浮き輪をみんなに配ってみたっていうお話です。
気づきと仲間の大切さ
同じ浮き輪を みんなに配ったんですけど
やっぱり人それぞれ その浮き輪の捉え方が違いました。
自分はどのタイプかなーって考えながら お話聞いてもらえると嬉しいです。
あるところに3匹のカエルがいました。 彼らもまた
胃の中の世界から出てきて大海原に投げ出されたらカエルたち。 そこで天の声でこう言われたんです。
君たち全員に浮き輪をあげよう。 そして1匹のカエルくん。
彼は素直に浮き輪を腕にはめました。 わー浮かんだー助かるー前に進めるー楽しいーありがとう。
彼は浮き輪でぷかぷか浮かびながら少しずつ海を渡り始めます。
怖かった海もちょっと楽しくなってきたみたいです。 2匹目のカエルさんは浮き輪を見てこう言いました。
僕は泳げるからこんなのいらないよ。 そう言って浮き輪をポイって投げようとした瞬間、バシャーン!
後ろから飛び出してきたお父さんカエルがとなりました。 お前なぁ、泳げるのと溺れないのとは違うんだぞ。
お前が浮き輪を拒否して溺れたらお前を大事にしている人が悲しむんだ。 その悲しんだ人の気持ち考えたことあんのか。
その言葉に2匹目のカエルさんはハッとします。 自分の力を信じることと
助けを借りることは両立してもいいんだって気づいたんです。 そして
3匹目のカエルくん。 彼は最初浮き輪のつけ方がわからず戸惑っていました。
でもね 1匹目のカエルが
こうやってつけんだよって優しく教えてあげたんです。 そしたら
3匹目も安心して浮き始めてこう言いました。 僕一人じゃ怖かった。
でも仲間がいるって 心強いね。
ありがとう。 こんな小さなドラマが
今日の海で起きていました。 僕たちもきっと同じです。
新しいことに飛び込んだ時、 不安で動けないことがある。
助けを借りることに抵抗を感じることもある。 新しいことを始めたくないって思う時もある。
でも浮き輪を受け取る勇気と 仲間とつながる力があれば
きっとこの大海原でも
君は 前に進める。
最後に僕から一言。
さあ みんなで楽しく一緒に
今日も大海原を動こう! 泳ごう!
それでは 新しい週の始まり月曜日
笑顔で 元気で
そして ご安全に
泳ぎましょう 行ってらっしゃい
10:06

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