春の挑戦と才能の活用
おはようございます。 今日はあなたに
朗読で、元気と笑顔をお届けします。
4月13日、みおの生きるラジオ始めります。
噛んじゃった。始まります。 4月も仲間になりました。
新年度や新学期が始まって、 新しいことに挑戦してみよう。
何かやりたいことを見つけよう。 そんなふうに思って行動しようと思っている、
もしくは行動を始めた方が多いのが、春。 桜の綺麗な季節です。
そんなあなたに そして自分に
今日は いつもの
おなじみの そうです
テストステロンさんの 一説をお話しします。
どっちがいいですかね。2つ悩んでて、 今どっちもペラペラめくってますが、
右と左 はい
いきます じゃんじゃん
右
何のこっちゃって感じだと思いますが、右行きます。 才能をフル活用すると決める
なかなかやりたいことが見つけられなかったり、 人生で熱中するものがわからなかったりする人もいるだろう。
そんな時はシンプルに、 どうすれば自分の知識能力才能を使って他者を幸せにできるかと考えてみろ。
生活していくためにはお金が必要だ。 自分の時間を切り売りして自らの知識能力才能とは関係のないことをしてお金を
稼ぐことだってできる。 だがそれは、あなたの知識能力才能の無駄遣いになってしまう。
しかしながら、 あなたの知識能力才能はそれら単体ではお金にならない。
では、どうやってお金にするのか? 簡単だ。
それらを活用して人様のお役に立つ方法を考えればいいのだ。
人は自分を幸せにしてくれるものにお金を払う。 あなたの知識能力才能が他者の幸せに貢献した時、
あなたはそれらを使ってお金を稼ぎ、 生きていく術を身につけられるだろう。
今風に言うと、自らの知識能力才能をマネタイズせよという言い方になる。 生活に困らない程度のお金を稼ぐことも大切だが、自分の知識能力才能を
フル活用しているという実感、 自らのポテンシャルをフルに生かしきっているという実感は何にも変えられないほどの幸福感をあなたに与えてくれるだろう。
それに、自分の才能と市場がマッチしたらしっかり稼げるようになるから大丈夫だ。 安心しろ。
さらにさらに、 他人を幸せにしながら稼げるのであれば、これ以上に最高の人生はない。
自分を犠牲にして他者を幸せにするのはお勧めしないが、 自分の幸福のためにまずは他者を幸せにすることから考えてみようか。
応援の重要性
はい、ありがとうございます。 自分の知識能力才能を使って他者を幸せにできる
なんて素敵なことでしょう。 まずは
どんな知識と能力、才能があるか もう一度考えてそれをフルに
生かす。 そしてそれを実感しようと思いました。
私は応援が大好きです。 今日は
その2つ応援をさせてください。 応援をするということは私にとっては
何の、 なんだろう、抵抗も何もありません。
そもそも応援をしているという実感もなかったぐらいです。 これが私の応援能力なのかなぁなんて思いました。
2つ、 いえ、2人応援をさせてください。
1人は 毎日概要欄に貼ってます。
Q&Aエッセン集を 初出版して5月18日に講演会を名古屋で開く
ひろのぶさんです。 今日、ひろのぶさんが
真夏の炎天下、マラソンを走っている動画を見ました。 絶対に諦めない
ゴールする 応援してくれるみんなと一緒に
負けるな、大丈夫 頑張る
って言いながら 一歩一歩前に進んでいくその姿を見て
改めて その姿が
私に 私たちに
勇気と居場所を与えてくれてるんだって思いました。 居場所がないなぁ
行きづらいなぁ なんか苦しいなぁ
外に出たくないなぁ って思ってる
思ってた そんな時に
この動画に出会ったら よし私も頑張ろうって
思えてるなって思いました。
ひろのぶさんの 思いや
本 そして動画を
届けたい君に届くまで 応援をしていきます。
クラウドファンディングをしてます。 4月30日まで
ゴールが見えてきました。 応援してください。一緒に走りましょう。
概要欄を 見ていただけると嬉しいです。
もう一つ もう一人
明日4月14日 月曜日
脱サラー料理課のフラオさんが 大切なお知らせをします。
今まで 一生懸命
一生懸命 夢に向かって
毎日毎日 投稿したり
レシピを作ったり 思いを伝えたり
書き綴ったり 体調が悪くても
心が辛くなっても 前に進み続けてきたフラオさんです。
そのフラオさんの夢が 4月14日
何かしらの形で 叶うんだと思います。
ぜひ 4月14日 月曜日
フラオさんの大切なお知らせ そのお知らせを一緒に受け取りましょう。
概要欄にフラオさんのスタンドFM Xインスタ貼っておきます。
明日の放送でもう1回お知らせしますので 一緒にワクワクドキドキしましょう。
ということで 私は今日も
自分の得意で 他者を笑顔にするために
仕事に行ってきます。 皆様は日曜日
穏やかで そして
緩やかな日曜日でありますように
ではまた
