00:02
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
今日も元気なまこにーです。
はい。まこにー、今、招待します。こんばんは。今、まこにーの真似してみた。
はい。まこにー、今、招待しました。これでお話しできると思います。
どうも。ゆうはん、しげさん、みーきてぃ、こんばんは。
あれ、まこにー、こんばんは。
あれ、もしもーし。
招待します。
こんばんは。あれ、まこにーが聞こえないな。まこにー、しゃべれます?
あれ、なんかね、おかしい。
今、一瞬聞こえたね。なんかおかしいって言った?今。もしもーし。
聞こえます?
しばちょんさんは聞こえまーす。
いやー、調子悪い。イヤホンの調子が悪いです。
しばちょんさんのイヤホンも調子が悪い。
ダメなんですよ。対談になると。
なんでだろう。
まこにーがほとんど聞こえないですね。
聞こえない。
しばちょんさんは聞こえてまーす。
はい、僕はもうイヤホン外したので、たぶん大丈夫です。
めっちゃクリア。
あ、Bluetoothのイヤホン使ってると調子悪いかもって。
あ、そうなんだ。みきてぃもなんかそんなのがあったのかな。
ちょっとじゃあまこにーが準備できるまで。
聞こえてるの?聞こえてる?
今聞こえました。初めて。
これ大丈夫?これ。
いける?
喋ってみてもらっていいですか?
何を?何?喋って?聞けてない?聞こえてる?
聞こえてるんですかね。
聞こえてるんですかねっていうのは聞こえました。
じゃあこれでいくか。
はい、今大丈夫です。
ライブの時はBluetoothいいんだけど、ライブの時はBluetoothは聞こえないらしいです。
あ、だからみきてぃもライブ1回閉じたりBGMのみだったりするのかな。
なるほど。
じゃあBluetoothやめて。これ、これならいけるんですよね。
全然OKです。バッチリです。
はい、では始めましょうかね。
03:00
お願いします。
みきさん、こんばんは。
Bluetooth、これBluetoothって言ってほしかったのかな。
Bluetoothって言ってほしかった。
じゃあそれも交えていきますね。
ではMioの応援ラジオはじめまBluetoothよろしく。
Bluetoothよろしく。
何だそれ。
ということで、本日は、
あ、ウォルトさん。
ウォルトさん、こんばんは。
あれやってみたいの。ちょっと待てよ。何だっけ。タイトルコールだっけ、夕飯。
タイトルコール?
だった?
ああ、あのね、それね。
ありがとうございます。
できてる、できてる。
はい、ちょっとそれ最初からやればよかった。
はい、では改めまして、本日はWeb3おじさん、チーム東海のリーダーのまこにーと、
しばちょんさん、管理人さんなんですか。
管理人の、管理者の一人ですね。
管理者の一人ですね。
管理人のお兄さんのしばちょんさんをお迎えして、
はい、今日は応援ラジオを始めます。
よろしくお願いします。
あ、しょうへいさん、こんばんは。あ、こまちゃん、こんばんは。
あ、ちょっと間違った。
こんばんは、こんばんは。
あ、管理人だったんですね。そうですよ。
しょうへいさん、こまちゃん、ありがとうございます。
これめっちゃいい。
はい、ありがとうございます。
改めて、
あ、響いてる。これ面白いね。
はい、ではWeb3おじさん、チーム東海のリーダーまこにーと、
管理人の厳しいお兄さんしばちょんさんをお迎えして、
応援ラジオを始めます。パチパチパチパチ。
厳しいんだ。厳しいんだ。
厳しい、そうなんで、厳しいという肩書きを付けました。
はい、ありがとうございます。
では、もしかしたら、
Web3おじさんでとか、チーム東海でっていう方もいるかもしれませんので、
自己紹介がてらですね、
Web3おじさんとチーム東海について教えていただけますでしょう。
カカカカカー。
めっちゃ使うじゃん。
めっちゃ使うじゃん。
ミッキーさん、放送禁止用語バンバン取り締まってきますんでね。
なるほど、そっちの厳しいなんだ。
そっちのね。
06:01
では、お願いします。
はい、Web3おじさんってなんでしょうか。
じゃあしばちょんさんお願いします。
いやいやリーダーでしょ。
Web3おじさんはしばちょんさんお願いしますよ。
チーム東海の話するんで。
Web3おじさんね。
Web3おじさんっていうのは、ありがとうございますね。
YouTube講演課の鴨頭よしひとさんと、
今はもうAIアーティストの久保田臨さんの立ち上げられたコミュニティでして、
おじさんたちをですね、Web3の世界へ連れていこうと立ち上がって、
そういった挑戦するようなおじさんを1万人作ろうっていうふうで、
約2年前ですか。
そうですね。
もうちょっと前にお二人が立ち上げられたWeb3おじさん、
1万人育成計画というコミュニティでございます。
なるほどですね。Web3ってなんですか。
また。
むずいかという。
Web3ね。
Web1から説明しないといけないですね。
そうですね。
Web1っていうのはインターネット。
インターネットがこのように出て、
片方ですね。
交通工なんですね。
僕ら使う側はインターネットの向こうの情報だけを取ってるっていう状態。
で、向こうは向こうで発信だけしてる。
一方通行の関係だったのがWeb1。
そしてその後Web2っていうのになるんですけど、
Web2っていうのは簡単に言うとSNSとかそういうものですね。
要は双方向のやり取りができる世界。
これがWeb2。
じゃあスタッフもWeb2になるのかな。
そうですね。
なるほど。
で、Web3。
Web3。
Web3っていうのは、
SNSって親会社みたいなのがいるじゃないですか。
親会社。
そういうの嫌だなって人たちが、
みんなで決めようみたいな。
そういう中央集権やめちゃおうっていう感じの。
簡単に言うと中央集権嫌だからみんなでやろうぜみたいな。
09:05
そんな感じの世界がWeb3です。
なるほどですね。
ごめんなさい。
ユキティさんを取り締まらなかったね、これね。
ヨシミンさんありがとうございます。
わかりやすいですね。
ホームページとかウェブページ、報告、見るだけ。
TikTok、はい。
情報を取るだけ。
Web2がウェハース。
ウェハースとエントロピー。
なんか難しいこと言っちゃいますね。
めちゃめちゃ難しいな。
でもさすがミキティ。
要は中央がいないっていう世界がWeb3ですね。
誰にも管理されないというか。
そうですね。
自分たちで管理しようって感じですね。
そうですね。
なんかでもスタイフもそれに近い気もしますけどね。
なんか学校の先生がいるわけではなく、
みんなで丸っとなって、
誰がリーダーっていうのもなく、
自然と自分の得意を持ち寄る感じが。
言うてもWeb3って言っても、
結局このGoogleさんとかの器の中で動いてるような。
しなくもないので。
確かに。
完全になるWeb3っていうのは、
これから先もなんかありえないんじゃないかなと思うんですけどね。
そうですね。
存在しないかもしれないですね。
ちょっとミスがあるけど。
ありがとうございます。
めっちゃやるじゃんそれ。
こんばんはかけるさん。
これがWeb3か。
なるほど。
ミッキーさんさすがですね。
さすが。
めっちゃ分かりやすい。
みんなコメント3回ずつやったら、
みんなWeb3の人だね。
なるほどね。
なるほど。
そういうことだね。
特におじさんじゃなくてもいいんですもんね。
そうそう、もちろん。
そうですね。
そう、ナナさんの真似してみた。
おじさんじゃなくてもいいんです。
お兄さんでもお姉さんでもいいんだもんね。
そうですね。
いろこさんはいないよ。
ベビーしかいない。
お姉さま。
だんご配布、少しお年を召したお姉さま。
はいるかもしれないけどね。
はい。
そんな感じ。
チームトーカーもついていたよね、お兄さんと。
そうだ、まこにーにひろにーだからね、確かに。
お兄さんもいっぱいいます。
います。
そう、少しお年を召したお姉さまもいる。
そのWeb3おじさん1万人育成計画の中の、
12:04
じゃあチームトーカーっていうのは、
名前からなんとなく想像はつくんですけど、
まこにー教えていただいてもいいですか。
はい、チーム投稿っていうのはですね、どう言ったらいいんだろうな。
どこから話せばいいんですかね。
最初僕作るつもりはあんまりなかったんですけど、
きっかけは焼肉マフィアでオフ会やってるの羨ましいなと思ったんですよ。
なるほど。
でも東京までは行けないなと思ったんで、
だったら近くでやろっかなみたいな。
で、オフ会を立ち上げたんですよ。
なるほどですね。
それが2年ぐらい前ですね。
2年前か、1年半?
2年ぐらい前ですよね。
年末ぐらいにやろうって言ったら、
2人ぐらい、25、6人集まってくれて東海地方で。
そのオフ会楽しかったねっていうので、
コミュニティ作っちゃおうかみたいな。
軽い気持ちで作ったのがチーム投稿です。
全国にムースビーおじさんって言って、
さっき説明していただいたように、
何とか中学校とか何とか大学っていう風に行くわけではないので、
海外に住んでる方もいれば、
北海道のミキティみたいに養成山に住んでる方もいるし、
各エリアで近くでわちゃわちゃできるチームを作りましょうっていうので、
チーム北海道とかチーム沖縄とか、
そういうエリアでチームがいっぱいあったんですよ。
その他の一つがチーム東海って言って、
愛知、岐阜、三重、その辺りですかね。
静岡ぐらい。
っていうのがチーム何とかっていうのを掘ったんですよね。
真っ先に公開ができて、
ウェブスリーおじさんのディスコードができたときに、
全国も作りましょうかって作っていただいた。
チーム投稿がきっかけですよね。
なるほど、そうなんですね。
ディスコードっていう一つのまたSNSのコミュニティがあって、
そこの中にチーム何とかっていうまた小さなコミュニティができたってことですね。
15:04
そうですね。
そのチーム東海っていうのができて、最初の福海で20何人?
26人だったかな。
すごいですね。
1回行きましたね、都会で。
それはすごい。
1人も来ないと思ったんです。1人も来なくてもいいなと思って、
一応呼びかけたんですけど、
それが26人も来てくれて本当に泣きそうでしたね、あの時は。
26人ってめちゃくちゃすごいよね。
やっぱ最初はそうですね、やっぱNFTも盛り上がってましたしね。
確かに。
それでね、知り合った人たちと会ってみたいっていうのはもちろんありましたよね。
そうですね。
ちょうどその、みんながそういう思っていた時に、ちょうどいい感じに僕が手を挙げたのかもしれない。
なるほどですね。みんなが盛り上がって何か集まりたいなって思った時に、
まこにーがリーダーとして手を挙げてくれたっていうことですね。
いい感じに。
さすがまこにーリーダー。
いや全然思いつき、本当に思いつきなんですけどね。
思いつきで行動できるのがやっぱりまこにーの得意なところですよね、しばちゃん。
そうですね。
今さん付けるの忘れて、めっちゃなんか今予備ステップっぽくて、私的にすごい今恥ずかしかった。
誰に?僕?
しばちゃんさんって言わなかった。
なんでもないです。
全然気にしてないですけど。
もういいんじゃないですか。
もうさんいらないんじゃないですか。
じゃあしばちゃんで行きます。
そんな中で約2年ぐらい経ったと思うんですけど、今実際活動されてるのがチーム東海ぐらいじゃないかなって思うんですが、そうですよね。
そうなんですね。
たぶん。あとは新聞部はね、全国だけど、新聞部っていうのはよしみん中心にね、いつもわっちゃわっちゃはしてますが、
そのチーム東海っていうのが2年継続してきて、まずその2年このメンバーがずっと継続してるのはリーダーとして何が理由だと思いますか。
継続している理由。
何が理由?何だろうな。何だろう。
バンですね。そうですね。僕がバンされたことがやっぱり一番。
18:03
衝撃的だったね、あれはね。
じゃあちょっと話がだいぶ脱線しそうなので、強制的に戻しますね。
今回応援をさせていただくのが、10月26日土曜日に、名古屋でチーム東海の交流会っていうのを開くっていうふうに聞いたんですね。
よくオフ会とか、講習会とか交流会とかってあると思うんですけど、
なんで、あえてわざわざリアルで会場を設けて、みんなで集まりましょうっていう交流会を開こうと思ってるんですか、リーダーは。
交流会ですね。交流会はこれ2回目なんですけど、
チーム東海のイベントはこれで8回目なんですけど、最初の方はやっぱりオフ会っていう形でやってたんだよね。
居酒屋さんを予約して、みんなでわちゃわちゃしてたんですけど、
居酒屋でやってると、きっちり席が決まっちゃってるっていうか、余裕がないし、あまり動きづらいなっていうところはずっとちょっと思ってて、
皆さんもそんな感じで、やるたびに喋れなかったねみたいな、喋りたかったのにみたいなことが、そういうのも聞こえてきたので、
ちょうどそのぐらいの時に、西野さんが、そういう場所って大切だよねみたいな、
集まる時の場所って目的によって変えた方がいいよねみたいな話を聞いて、そうだなと思って、
だったら動きやすいように、みんなが気軽に喋れるようにするにはどうしたらいいかなと思って考えて、
レンタルスペース借りて立食でやったら、
みんなで気軽にいろんな人と喋れるんじゃないかな、喋れたり交流できたりするんじゃないかなということで、交流会という形にして、
あとは自分たちで持ち込みにして、料理を頼むんじゃなくて、買い出しからいろんなこと準備も全部自分たちでやって、
21:06
話すきっかけを作るっていうかさ、そういうことにしたらいいんじゃないかなと思って、
2月に1回目をやった時にすごく良かったので、みんなの参加者の感想もすごく良かったんですよ。
なので、今回また2回目ということで交流会にしました。
なるほどですね。準備とかも自分たちでするっていうことですか?
そうですね。準備も全部自分たちでやるっていうことで、それも味があるというか、何ていうのかな、味付けというか、
わざとそういうふうにしているというか。
ゲストとして行くっていうわけではなく、自分たちも中に入って仲間たちと作り上げるっていう場にしたかったから交流会っていうことですかね、柴町。
そうですね。本当に自分たちで買い出しって。
で、その2月の時もそうなんですけど、やっぱ食べ物飲み物いるじゃないですか。
そうするとね、やっぱそういうのを取り扱ってるメンバーって少なからずいるんですよ。
その食材をってこと?
そうそうそう。
その人にメンバーとかメンバーの友達とかに頼んで、そこのお店のものを用意する。
そうすると、ちっちゃいですけど応援みたいな感じになるじゃないですか。
確かに確かに。
そういうのも一つの目的でもあるんですけど。
なるほどね。
ちなみに何屋さんがいらっしゃるんですか?
2月にやった時は、ここに繋がってた居酒屋さんなのか、すみかさん。
そうですね。居酒屋さんって。
お店やってる方がいらっしゃって、そこでオードブルを注文させていただいたし、
その時参加者の方が、デザート持ってきてくれたんでしたっけ?
チーズケーキですね。
チーズケーキか。
お母さんが作ってるやつを売り出したいってことで。
そうやって提供していただいたりとか。
今度26日もやっていただくんですけど、
ひできさんっていう方がコーヒー豆を販売されてる方で、
その方がコーヒーをその場で入れてみんなに振る舞うとかね。
24:03
めっちゃすごいですね。振る舞ってくれるんだ。
会場にカウンターがあるんですよ。カウンターキッチンみたいなのが。
すごくいい感じにやれるんで、今回もやりたいなみたいな感じです。
素敵ですね。
そうするとね、直接その生産者様とか作ってる方の思いを聞いて、
美味しくてファンになってっていうそのつながりですね。
そうですね。
最高ですね。
多分今その交流会っていうところで、なぜ交流会にしたのかと、
さっきね、ミキティからの質問あったけど、
Web3なので、なぜリアルっていうところにつながると思うんですけど、
その継続してオフ会だったり交流会をしている思いっていうのは、
リーダーとしてはどんな思いがあるんですかね。
例えばオンラインでもいいわけじゃないですか。
オンライン飲み会でもわちゃわちゃできるし、
Zoomとかほら一時期流行ったけど、
ではなくて、あえて足を運んでリアルで集まる会を定期的にしている思いっていうのは、
リーダーとしてはどんな思いがあるんですか。
オンラインでできるんですけど、オンラインであるからこそ、
Web3って言われてるからこそ、すごくリアルで会うっていうのはすごく大事だなっていうふうに、
毎回会を重ねるごとに感じますね。
どんなふうに毎回感じますか。
こうやって音声で集まってやるのと、実際リアルに会ったときとはどういう違いがあるんですかね。
気持ち的にというか思い的に。
やっぱりこの表情とかそのリアクションとか、
なんかそういうのかな、なんかこう空気というか、
そういうのをやっぱり、それじゃなくてリアルじゃないと、
なんていうのかな、感じれないこともあるし、
簡単に言うと話が早いっていうか、
会って話したほうが。
この前もヒロニーさんと絵本の話をしたときにリアルで、
27:02
2人で飲み屋さんに行ったんだけど、
こうやってオンラインで喋ってるより、
そこで何か話したほうが、すぐスムーズに話が進むし、
なんかそういうことなのかな、うまく言葉では言えないんですけど。
ウェブスリーとか、もともとNFTとかで始まったこのコミュニティなんですけど、
そうですよね。
1人でやってて、家でスマホやパソコンに向かって1人でやってて、
もう全然わからなくなかったですか?
何もわからなかった。もう何を見ようと思ったか。
で、このパソコンとかスマホに向かって質問投げかけたりして、
やりとりはできるんですけど、
会って喋ったほうがめちゃくちゃ早いんですよね。
初回の時もそうだったんですけど、
やっぱどうやって、エデュケーションパスポート、カモさんが発行したNFTですね。
あれの買い方がわからないままオフ会に来られた方がいらっしゃって、
オフ会やってる最中にみんなにその場で教えてもらって購入したとか、
その場でメタマスク作ったとか、
オフ会やるたんびにそういう方が1人2人いらっしゃる。
よしみさんありがとうございます。
はーい。
よしみさんありがとうございます。
ありがとうございます。
そう。
リアルでね。
僕たちのこのオフ会とか交流会に来ると、
みんなすごく学んでて、
新しいことをどんどん挑戦してる方が多いので、
何を今挑戦してるんですかとか、
なんか新しい情報を入手したりする、手に入れたりするのに本当に早いんですよね。
話が早いっていうのが。
本当にそうですね。
確かにメラミアンの法則っていうのがあって、
人はね、実は言葉を聞いてるようだけど、
表情とかね、視覚とか、
その言葉よりも別なところから入ってくる情報の方が多いって言いますもんね。
それがやっぱり直接会うことによって感じることもあるし、
学びのスピードも早いし、
さらにやっぱりいくらメールでどんなにやり取りをしてたりとかしても、
言いづらいこととかあるじゃないですか。
30:02
実はちょっと今凹んでんだよねみたいな。
しかもなんか毎日放送の中で、
一人でスマホに向かって凹んでんだよねってなかなか言えなくて。
そこの目の前に話を聞いてくれる仲間がいたら、
いやちょっとさーって凹んでんだけどさーって言いやすいですよね。
そうですね。
アポロさんそうですよね。
確かに。
こうやってコメント見るだけでアポロさんの声と顔姿が浮かんでくるからね。
あれミキティ昨日へこんでたの?
そうなんだ。
上がっていただいて何でへこんでたか発表してもらえますか。
そうですね。
人間なもの、村上さんなものじゃなくて人間なもの。
いつもいつも元気なわけじゃないし、やっぱり悩むことも立ち止まることもあるけど、
そういう時にこういう何か一つそこに行く場所っていうのがあると、
なんかで心強いですよね。
そうですね。
そういう場所づくりをしたいなーって。
最近はやっぱりそう思いますね。
それがチーム党会として継続して、
そして今でも熱い仲間、挑戦してる仲間、応援仲間がいっぱい集まってくるっていう魅力なんですね。
そうですね。
そうですね。相乗効果みたいなのもやっぱり出てきますし。
なるほど。例えば。
みんなが挑戦してるんでやっぱり僕自分もやらなきゃなーみたいなところがやっぱり出てきてるんじゃないかなと。
みんなの意見聞いてないんでわからないですけど、たぶんそういうのがあると思いますよ。
島ちゃんどうですか?
はい。その通りだと思います。
膨らましてよ。
ほんとこう、今風船膨らまさのふーって一息で終わっちゃったよ。
もうめちゃめちゃ膨らんでたから。
割れちゃうといけない。
さすが管理人島ちゃん。
なるほどね。確かにそうですね。
10月26日にその交流会っていうのをするっていうことなんですけど、
居酒屋でワーって飲むだけじゃないっていうのはさっきお伺いしてて、
コーヒー屋さんとかいろんな方がいるとは聞いたんですけど、
33:05
例えば、私今絵を描いてるんです。
芸術家になるんですっていう、例えば私みたいな人が言ったとするじゃないですか。
これに挑戦したんです。今今日絵を持ってきました。
だとすると、なんかその場で何かこうできることはあるんですかね。
絵を持ってきました。
どんどん皆さんに見ていただいて、
何だったらライブペインティングやってくださいよ。
マジですか。めっちゃ面白くないですか。
画材とか汚れないように養生だけしてもらえれば全部使ってください。
なるほどですね。ちょっと待ってくださいね。
はい。
アポロさん、オルゴールさん、こんばんわわわわわ、
Mスタイルさん、こんばんわわわわわ。
これが言いたかっただけ。
間に合いましたね。
今日はイチャイチャの日だった。
日見てる?
イチャイチャの日。
3回言ってね。
キックボクシング。
キックボクシングね。イチャイチャの女子高生とね。
女子高生じゃないけど。
女子高生じゃないんだ。
あ、違うんだ。
ちなみにですね、今来てコメントしてくれてる中で、
チーム東海のメンバーってどれくらいいるんですかね。
コメントしてくれてる方でパッと見て、管理人しまで。
えっと、ひろにんさん、オルゴールさん、まいまいしげさん、
かな?かな?かな?
すごいですね。
あ、あとウォルターさん。ウォルターさんが最初いらっしゃいましたね。
すごい確率でチーム東海で、歩けばチーム東海に当たるみたいな感じですね。
私ですね、あの実はですね、だんご飯と2人でチーム北陸なんですけど、
いつまで経っても2人ぼっちなんで、
強引にね、チーム東海に入れてもらったんですよ。
全然ウェルカムですよ。
ありがとうございます。
本当にウェルカム。
じゃあミキティ、予定団と一緒に、どこの地域でもいいので入りましょう。
東海とは言ってるものの、どこでも大丈夫なんで。
大丈夫。
どこでも大丈夫。
アプロさんもね、四国だけど、四国から飛んできて、チーム東海でお願いします。
36:07
チーム東海って名前だけじゃなくて、フェイスブックグループがあるんで、
僕とかまこにーさんに、フェイスブックの方、DMいただければ、
チーム東海のフェイスブックグループにご招待させていただきますし、
まこにーさんは毎日のようにいろんなもの投稿してますし、
毎日投稿しております。
何かあったら、このスタイフライブも投稿して設定してましたけど。
ありがとうございます。
でもね、最近本当ちょっとずつね、皆さんが投稿し始めてくれて本当に嬉しいんですよ。
なるほど。
そうやってこう動きが出てきて、
なんかみんなそれぞれ自分たちで何か推しを盛り上げたいっていうチームはやっぱり熱いし強いですよね。
そうですね。
いい仲間が揃っててありがたいです。
ありがとうございます。
オフ会とか交流会やったもう次の日にはもう次回いつにしようっていう打ち合わせしてますんでね。
すごいですね。
それは当たり前なんだけど、やっぱりまたやりたい、面白かった、最高だったっていう感想があると思うんですね。
はいはい。
もちろん同じ志を持った仲間が集まれば楽しいのは当たり前なんですけど、
そこまでなんか熱くなるのって何か理由あんのかなってずっと考えてるんですよね。
会社の飲み会とかじゃないじゃないですか。もちろんね、楽しかったりはするんだけど、
次の日に次いつするなんて会社の飲み会言わないですよね。
言わないですね。
その違いは何なんだろうなって考えてるんですよね。
参加された皆さんはどう感じてるかわからないですけど、僕は全然時間足りないんですよ。
その交流会の時間が足りない。
そう。2次会とか3次会とかまで行くことあるんですけど、まだ全然足りないなって。
じゃあもう次なんか時間と場所作らないとこの続きが楽しめないなっていう。
なるほど。
交流会なんて2月の交流会5時間ぐらい取りましたもんね。
5時間?
そうですね。
すごいですね。
今回4時間ぐらいあるんですよ。
うんうん。
今回も5時間じゃなかった?
5時間か。
今回5時間ですね。今回も5時間あるんですけど、
ちょっと片付けがあるんで、きっちり5時間じゃないですけど、
それでも4時間半ぐらいはあるんだけど全然足りないですよね。
39:02
足りない。5時間4時間半って映画2本分ぐらいだから、まあまあ中身濃いと思うんですよ。時間的にはね。
長いですね。
だけどそれでも全然足りないっていうのは、それだけやっぱり挑戦してる人、応援してる人が多いってことなんですかね。
そうですね。話しててもやっぱ次から次へといろんな情報を聞けますしね。
そうですね。
面白いですね。
いろんな方法を聞けて、いろんな情報を取れて、いろんな夢聞けて、
で、なんかやってることにはこれそれをなんか手伝いたいなって思えるし、応援したいなって思えるし、
そんな感じですよね、いつも。
なるほどですね。
そこにはいろんなメリットがありそうですね。
そうですね。
具体的にどんなメリットが考えられますかね。挑戦してることを。
そうですね。メリット。人をつなげれますよね。
そうですね。つながり。
それこそさっきのオードブルを提供していただいたお店も、まこにーさんがつながってきて、
そこからなんか、今日見えてないですけど、つかさんが個人的に行ったりとか、
僕も個人的に後でちょっと行ったりとか、なんか輪が広がっていくっていうか。
でもそれもやっぱSNSでつながってるだけじゃなかなか思い越し上がらないですけど、
実際喋って顔を見ると、人となり分かるじゃないですか。
やっぱ会うっていうのがやっぱり、会うことによって応援したいなみたいなのが、
より出てくる気がするんですよね。
そういうことやってんだ、じゃあちょっとお店行こうかとか、
じゃあ何か作ってるんだったら何か買おうかとか、
やっぱりリアルに会うと余計そう思うかもしれないですね。
直接思いを聞くと、より応援したり、また次行きたい、会いたいって思うっていうことですね。
そうですね。
42:00
確かにそうですね。まさしく昨日私がそれを感じてきましたね。
そうそうそう。
みんな感じてると思うんですよね。やっぱり直接行く。
ライブとかもそうじゃないですか。コンサートとか。
別に音楽聴くだけだったら、ヘッドホンしてスマホから聞きゃいいんだけど、
でも何か、そのライブ会場に行くって何かあるじゃないですか。
あります。
それと似てるんじゃないですかね。
なるほどですね。
確かにそうですね。いろんな挑戦をいろんな形でしてると思うんですよ。
同じ挑戦をしてる人って多分いないと思うので、
それぞれみんな挑戦っていう一つの単語ではあるけど、いろんな挑戦をしてる。
それを直接聞いて話をしながら応援ができるっていう場所が交流会っていうことですかね。
そうですね。交流会というかGM東海の強みというか、その辺じゃないですかね。
GM東海って。そういう場所にしたいなみたいなことはリーダーとして思ってますけど、
そういう夢を語ったりとか、戻れる場所だったりとか、安心できる場所みたいな。
困った時とか挫折した時に仲間がいるので、またそこで自分の夢を語って、ことによってまた挑戦しようかなみたいな。
なってくれたらいいなって思いますね。
素敵ですね。
仮に柴町さんは、そんなリーダーの思いを聞いてどういう感じですか。
本当ね、いつも考えてくれててね。ありがたいですよ、本当に。
結構いろんなアイディアも出してくれますし。
こういうの。
ミクティさん、プレッシャーだな。話を広げられる。
今柴町さんに振ったタイミングはそういうことでございますね。
そういうことですね。
ちょっと待って柴町さん、今考えておいて。
柴町さん、こんばんわわわん。はい、どうぞ。
45:08
すごいプリン。はい、どうぞっていうすごいプリン。
でも本当に。
そうですね、なんか真子兄さんいるだけで全然その、なんていうかな。
交流会とかの持ってき方の展開とか、そういうのも。
そっちかみたいなね。結構あるんですよね。
本当にいろいろ。
それこそ2月にこういうスタイルでっていうのも、なんか全然思いもつかなかったし。
そうなんですか。
立食でやるなんて、結構ハードル高いと思ったんですよ、立食って。
飲み物とか、どうやって現地で冷やしておくのとか。
現実的なね、そういうのはやっぱり簡易人として思っちゃうわけね。
そう、僕そっち考えちゃうんですけど、じゃあもう誰かそういう冷やす物持ってきてくれる人、声かけようって言ったら、
何人か手あげてじゃあクーラーボックス持ってきますとかさ、そういうの本当にみんながすぐ協力してくれる。
僕はなんか多分、なかなか難しいんじゃないかなって思っちゃうんですけど、
まこにーさんはそういうのないんでね。
なんとかなるだろうって思ってるんですよ。
それに引っ張られてありがたいなって。
だからできないと思ったことができちゃうみたいな。
なるほどですね。
リーダーっていうことですよね、本当にね。
でも柴町さんがいるから、結構そういうなんか無茶というか、
ちょっと締めてくれる人がいるんで、
とりあえずやっちゃおうみたいな、僕みたいな感じでもなんか締まるっていう感じがあるんだと思いますよ。
安心してどんどんいけるっていうね。
そうですね。僕一人でやってたら多分そんなことはないと思うんですけど、
ちゃんと管理者の人たちがいるので、いい感じに回ったんじゃないかなと思います。
なるほど。
常識がないまこにーさんはもうひたすらアクセルを踏んで、
柴町さんがやばいカーブだと思ったらブレーキを踏むと。
ハンドルを握ってるのは誰ですか?
48:02
ハンドル誰が握ってるんですかね。
まっすぐにしか進まないじゃん。
かっこいい、それいいね。
道はね、道はメンバーの人がみんなして直していってくれてるような気がする。
そうですね。それはあるかもしれない。
そうそうそうそう。
走りやすいように草刈りをしてくれる、
なるほどね。あれだ、走りやすいように草刈りをしてくれるしげさんがいたりとか。
そうですね。
ほんとみんな、みなさん。
つかさんとか。
つかさんとかほんとに、そんなとこ声かけちゃうんですか?っていうとこ声かけてくれたりとか。
じゃあ、道を広げる係ですね。
そうそう。しげさんはいろんなとこもふっかるでいろんなとこ行ってくれるんで。
リアルで情報を仕入れてきてくれたりしますしね。
アポロさんが言ってくれてますけど、ほんといい仲間というかいいチームですね。さすがチーム東海ですね。
そうですね。
仲間のメンバーのおかげです。
でも、この前僕スタイフで川口社長って方と対談させてもらったんですけど、その時川口社長がおっしゃってたのが、やっぱあの方もコミュニティ作られてて、出てかれる方いらっしゃるんですって。
それはやっぱ自分で見つけた新しい島、挑戦することだったりを見つけて、やっぱ離れてく方がいるけど、それを引き止めることはないと。
今ここにいてくれることを感謝してますっていう話をされてて。
僕も全然このウェブスリアル社のチーム東海に関してはほんとそう、それは思ってて。
実際離れて、いつも来てくれてたのに来なくなったなっていう方も何人もいらっしゃいますけど、全然それはそれで違うとこですごい頑張られてるし。
本当に今いるメンバーに感謝。
本当にそうですね。
素敵ですね。
なんかそれって、今ここにいるからチームっていうのとはまた違う気がしてて。
例えば、今ほら私はこうやってスタイフで、メインでいろんな人のお話聞いたりしてるわけじゃないですか。
同じチーム北陸のダンゴファンは全く違うところで、全く違う挑戦と応援をしてるわけじゃないですか。
51:03
だけど別々な道を歩いてるとは思わないんですよ。
はいはい、なるほど。
離れた気はしないんですよ、全然。
誰かにもちろん話をすることもないけど、でも一緒に挑戦をしてる応援をしてるっていう感覚はずっとあって、多分それが一つのチームの形なんだと思うんですよね。
河口社長とか柴町も、離れていく人たちを止めることはないし、今ここにいてくれる方々に感謝っていうのは、多分同じ挑戦者であり応援者であるからだと私は最近すごく感じてます。
確かにね。
いい話。
素晴らしい。
ありがとうございます。
そんな本当に強くて優しいチーム東海なんですが、ちょっと大事なことを聞くのを忘れてまして。
10月26日土曜日っていう話はしたんですけど、その後何も言ってなくて、厳しい管理人柴町教えてもらっていいですか。
はい。
どういう交流会かですね。
場所とか時間とかね。
行きたくなって。
日にちは10月26日土曜日。時間はですね、午後の1時から18時までやります。準備は12時からやるので会場は12時から抑えてますけども、場所はですね、
愛知県名古屋市の中区でしたかね。地下鉄の市営地下鉄東山線串見駅を降りて、ちょっと歩いたとこにあります。リリーバンケットっていうレンタルスペースになります。
はい。
ですね。場所と時間。
はい。
名古屋駅から一つ一つなんで。
そうですね。
なるほど。
ほんとにすぐ近くです。
今回の交流会のメインは、頑張ってる方がいらっしゃるんですよね。いろんなクリエイターさんだったり、いろいろお店やってたりとかいう方たちが、自分たちの活動PRできる場を作ろうっていうのが今回の目的で。
54:03
なので参加者の方は、こんなのを例えば展示したいとか、こんなのをちょっと販売してみたいとか、自分がやってることを見てもらいたいっていうのがある方は手を挙げていただければ、ブースまでは行かないですけど、ちょっとしたスペース、机を並べてちょっとしたスペースをご用意して、
そこに自由にものを並べてもらって、自分の活動をPRしてくれて構いませんよっていう感じですね。
さっきチラッとコーヒー入れてくれるとか、サンドイッチの販売があるとかっておっしゃってたと思うんですけど、他に今そういうなんか挑戦してることとか自分がやってることをPRするよっていう方はいらっしゃるんですか。
今ですね、そのコーヒー、ひできさんですね。ひできさんは、ひできクリプトコーヒーっていう名前で、忍者ダオとつながってる方なんで。
あ、それでクリプトがついてるんですね。
そうです。
なるほど。
またはコーヒー、たぶん豆なんかも出店、出されると思います。販売で。
協力してもらってるのは、つかさんところがご実家がお店というか商店みたいなのかな、やられてて、そちらでお父さんとお母さんが作られてる手作りサンドイッチを提供していただけるってことで、サンドイッチが並びますと。
あとですね、なっつくんっていいまして、NFTの絵を描かれてるクリエイターさんがいらっしゃるんですけど、その方が自分のNFTの作品を展示。
たぶんグッズも少々持ってきて販売もされると思います。
そうですね、今一生懸命ね準備してるんですって。
あーそう、コメ、え?それどこ情報?
ごめんなさい、私情報。
あーそう、準備されてると思います。
で、みおさんがアポロさんの作品を持ってきてくださる。
持ってきます。
ね。
しかも新作。
僕の方もみおさんからお預かりしてる、この前出されたやつですね。
ジョニーの記憶を持ってきてくれる。
ジョニーの記憶を一冊預かってるんで、それを皆さんに目を通していただけたらなと。
はい。
あとチラシとかフライヤーもあるんですかね。
57:03
チラシ、フライヤーは今預かってるのがMスタイルさんの11月24日に愛知県常名市で開催されるマルシェ。
Mスタイルさんとあとお二方が3人で主催されるマルシェがあるんですけど、そのフライヤーを持ってきます。
皆さんに強制的に持って帰ってもらいます。
来てもらいます。
もう行きますよね。
いいっすね。
それとあと、塚さんが多分応援されているカフェのところから名刺かなんかを持ってこられるのかな。
うん。
だから参加者だけじゃなくて。
参加者のお友達のものとかも全然持ち込んできていただいて構いません。
なるほど、なるほど。
それは。
塚さんの売りカフェさんなんか提供してもらおうかなと思ってて、まだ確定じゃないんですけど、今度13日に相談しに行きます。
よろしくお願いします。
直接。
まだまだいろんな挑戦者が集まる、応援者が集まるということですね。
そうですね。
今ここに来てくださっている皆さんも何かあれば、行っていただければ対応できるかもしれませんし、何なら来ていただくのが一番いいですけども。
本当に来てほしいですね。
どうすればいいんですかね。
もし行きたいよとか、これをこうしてほしいんだけど、みたいな時はどうすればいいですか。
今、みおさんのレターが貼られてるんですけど、ここにさっき僕がXでポストしましたんで、
本当だ。
このXのポストにDからコメントでもいいですし、僕のアカウントにDMでも構いません。全然。
わかりました。
しばちゃんさんの方へお願いします。
しばちゃんさんの方にね。
本当に応援者が集まる、熱い熱い応援者、挑戦者が集まる交流会になりますので、もちろん来ていただきたいんですけど、難しいよっていう方もいらっしゃるかと思いますので、
そういう方はここに貼ってあるね、しばちゃんさんの投稿をいいねとか素敵ですとか、管理人とかってコメントを入れたりしてもらえると、
より広く挑戦者とか応援者に伝わるかなと思いますので、私からのお願いは、
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もちろん来ていただくのが一番ですけど、しばちゃんさんの投稿にコメントやいいねや、引用ポストをしてたくさんの方に届くようにしてもらうことが私のお願いです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょうど1時間経ったので、一言ずついただいて、お休みようで締めたいと思いますので、ではまず、厳しい管理人しばちゃんからお願いします。
はい、とにかくチーム東海すごい盛り上がってますんで、全国どこに住まれててもメンバーになれますんで、皆さん是非仲間になってほしいなっていうのと、
あと10月26日ですね、この日はまこにーさんの誕生日です。
ありがとうございます。
誕生日ですね。
なのでね。
言おうと思ってたんだけど。
言っちゃったらごめんなさい。
全然いいですよ。
なのでね、みんなで本当にいい思い出になるのをしたいなって思ってます。
あとねミオさん、ちょっとここでサプライズ発表していいですか。
どうぞ。
ミオさんにとってめっちゃサプライズですよこれ。
ちょっとやめてくださいまた私を無言に。
泣かない泣かないめっちゃ喜ぶ。
いいですか。
ゆーたろさんが来ます。
マジで。
今日夕方ね、あのオルゴールさんが誘ってくれてね。
決まりました。
誘える。
ゆーたろさんもクリプト忍者CNPの二次創作でLINEスタンプ作ったんじゃないかな。
今Xのポストでも毎日二次創作あげてますんで、多分なんか出していいですよとは言っておきますけど。
今回の集合が2人。
なのでね、集合が2人来ますんでね。
前後向きが満々になってきた。今から鍛えれば。
たくさん用意しなきゃいけないですね。
酒が足らんかも。
緊急会議これから開きますんでよろしくお願いします。酒に関して。
ちょっともうちょっといいです。
せっかく今お酒の話であれなんですけど。
今回お酒の提供もね、参加者の方がところから購入するっていう風になってまして。
はい、どういうことですか。
参加者の方がお酒を取り扱っているので、そこから購入する。
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それも応援ですね。
そうですね。
じゃあ会社でないと。
会社、多分すげー喜ぶと思うんですけど。
ちょっとそういうのもあるということで、うちのコミュニティはこういう風に循環してるっていうね。
素敵ですね。ありがとうございます。
金額1000万。
ずっとやりたかったんで、本当に嬉しいですね。
ありがとうございます。ちょっとテンション爆上がりになってしまったので、まこにーリーダーがっちり締めてください。よろしくお願いします。
いやいや、そんな振りある?
そうですね、僕らのチーム東海はそういう応援したり、
なんだろう、熱い仲間がいっぱいいますので、よろしくお願いしますということと、今度の交流会は僕の誕生日なので、祝いに来てください。
以上です。
もちろんでーす。ありがとうございました。
では本日はチーム東海。
素敵な。
なになに?
あ、普通。
さすがみきてぃ。
はい、じゃあもうこのまま締めます。楽しい気分でハナキンの夜を引き続きお楽しみください。
明日お仕事の方は早く寝ましょうということで、まこにーと管理人しばちゃん一緒にお休みをで締めていただいてもいいですか。
ではチーム東海と朝鮮応援する仲間が素敵な夢を見れますように、せーの。
おやすみよー。
ありがとうございました。