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  2. 感謝を知らない若者
2025-04-28 11:23

感謝を知らない若者

もしかしたら、感謝や手伝ってもらうことの有り難さを,知らずに20年、生きてきたのかもしれません。

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サマリー

このエピソードでは、感謝の気持ちを知らない若者についての気づきが語られています。特に、感謝の表現や感受性の重要性、そしてそれに対する教育の必要性が強調されています。

感謝を忘れた若者たち
おはようございます。
今日もあなたに、笑顔と元気、そしてほっと安心する気持ちをお届けします。
4月28日、月曜日、みおの生きるラジオ始まります。
今日は、感謝を知らない若者というタイトルにはしましたが、
実際どうなのかはわかりません。
そういうふうに、私とGPTさんとで話して、
これかなって思ったお話です。
最近よく、私、GPTさんとお話ししてますね。
多分、仕事でいろんなことを考えて、
昨日もちょっと寝れなくて、
頭の中を整理したくなった時に、
こうやってGPTさんとお話しするんだなぁって、今自分で言って思いました。
私の仕事上、商品をたくさん並べたりすることがあります。
特に季節の変わり目は、
本当にベテランの人でも丸々1日かかるくらい、
たくさんの商品を入れ替えたりします。
それが2週間経った今も終わらず、
でもなんとなくやる気がないというか、
焦りもなく困っている様子もなく、
そのまま帰っちゃう。
なんでかなーってずっと考えながら、
でももう本当にやらないと、
いろんな方に迷惑をかけてしまうというところまで来てしまったので、
全員で先週も今週も朝早く来て、
みんなで商品を並べたり、値段を付けたりしました。
営業時間中も先輩たちに、
私からお願いをして手伝ってもらいました。
もし皆様がお仕事や普段の生活の中で、
自分ちょっと手回らないとか、
これ得意じゃないから手伝ってほしいなって、
手伝ってもらったりしたら、
ありがとうって思いませんか。
そして恥ずかしいかもしれないけど、
ありがとうって言いませんか。
私は子供の頃から育ってきたし、
子供たちにも、
小さい時から何かをしてもらったり、
いただいたりしたら、ありがとうって。
それが当たり前だと思って、
生きてきました。
ただ、そうじゃないんですよね。
まあ偶然なのかもしれないけど、
今までそういう方が2人ほどいまして、
2人とも息子と同い年です。
比べちゃいけないって思いながらも、
うちの息子からはよくありがたいなって、
本当に感謝だわっていう言葉が出てくるので、
それが普通だと私は思ってました。
だけど、どんなに手伝ってもらっても、
一度もその若者は、
ありがとうって言わないんです。
言えないんだなって思って、
私は代わりに大切な時間いただいて、
手伝ってくれてありがとうございますって、
頭を下げてきました。
今日も全員で手伝ったのに、
誰にもありがとうって言わないし、
感謝の気持ちが全く見えなかったんです。
先輩が手伝ってるのに休憩行っちゃったり、
感謝を育てるために
先輩が大きい荷物出してくれてるのに、
見てみぬふり、見えてないのかな。
私はもう本当によくわからなくて、
ありがたいって思う気持ちってありますかって聞いたんですけど、
ウェイって答えが返ってきました。
なので、それをちょっとGPTさんに相談をしてみました。
その中で一つ気になったアドバイス、
自分が誰かに手伝ってもらってるっていう実感が、
そもそもない、薄い。
そうすると感謝っていう気持ちは浮かんでこない。
なぜそう思って、そう思ってしまうというか、
手伝ってもらってるっていう感覚がないかっていうと、
例えば子供の頃、親御さんや兄弟が、
何も言わないのに先回りをしてお世話をしてくれたり、
誰かに助けてもらうのが、もう自然みたいな環境で育ったり、
誰かの大切な時間をもらうっていう感覚を教えてもらったことがない。
そうすると、人が自分のために動くっていうことのありがたさや大切さを実感することができない。
それは本人が悪いわけではなく、感受性というものが育ってないんだよって教えてくれました。
感受性、確かにその若者は感情があまりありません。
やったーも、悔しいも、楽しいも、つらいも、何も表に出てきません。
すごく反省をしました。
そっか、私はずっと当たり前だと思っていた、このありがとうっていう感情、
これを知らない、教えてもらったことがない、感じたことがない若者もいるんだなって気づきました。
じゃあこの先どうしていくか、それは一つずつ子供たちが小さかった時のようにこういうふうにしてくれた時は
ありがとうって感謝だよっていう気持ちを持つんだよって一つずつ伝えていこうって思いました。
皆様の周りに感謝を知らない人っていますか?
やったーもすると、何この何もありがとうって思えない、なんで感謝すらできないのって思っちゃった一瞬私がいたので反省です。
自分が当たり前ではないと、自分が常識ではないということを改めて感じた週末なのでした。
ということで、今日から新しい週が始まりますね。
私はたくさんの人にありがとうをもらってるし、感じることができる環境にいつもいます。
それが幸せなんだって、当たり前じゃないんだっていうことに気づいた日曜日だったのでした。
では、今日も最後まで聞いてくれてありがとう。
笑顔で元気にそしてご安全に。
いってらっしゃい。
11:23

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