ライブの開始
こんばんは、4月28日月曜日、まもなく夜の9時になるところです。
いつも聞いてくれて、そして、応援をしてくれてありがとうございます。
今日は、とっ… ああ、ゆみさんこんばんは。あ、ひさぽんさんこんばんは。
ゆみさんをお迎えして、えっと、ライブをしていきますので、えっと、ゆみさんを招待。
こんばんは。あ、こんばんは。ゆみさん、はじめまして。
よろしくお願いします。お願いします。 ありがとうございます。今日お時間作っていただいて。
何でもないです。こちらこそなのです。 えっと、ちょっと待ってくださいね。
はい、まず、これを、画面に表示。
あ、こくんこんばんは。ありがとうございます。どうですか? なんかとっても楽しいところにいっぱい行ってるようで、休日楽しんでますでしょうか?
あ、ひろのふさんこんばんぶーんです。ありがとうございます。 今日はですね、ゆみさんをお迎えして、なんとゆみさんも4月30日までクラウドファンディング挑戦中なんですよね。
はい、そうなんです。 ラストスパートということで、あの、とってもラストスパートに大切なお時間をいただきまして、ありがとうございます。
こちらこそお時間作っていただいて、本当にありがとうございます。 私、いいのかな?こんなラストスパートに1時間いただいてなんて思っちゃったんですけど。
和菓子の魅力
本当にいい、本当に。こうね、いろんな方とお話しできるっていうのがすごくとても嬉しいことなので、ありがとうございます。
こちらこそ、あ、ふろのさんこんばんは。 こんばんは。
明日ね、届く、明日。 ずっとね、不在表で、今多分寒い思いをしてると思うんだよ。
あの、かわいいふーふーふーたちは。 明日じゃない、あさってから届くので、届くの楽しみでーす。
はい、ありがとうございます。こんばんは。 ありがとうございます。
ゆみさん、ふろのさんから早速、最高をいただきました。 ありがとうございます。
では、私の部屋に来ていただいているので、ゆみさん、ゆみさんとは、どんな挑戦をしているんだろうって気になっている方もいっぱいいらっしゃるかと思いますので、
自己紹介と、今挑戦していることを教えてもらっていいですか?
はい、ありがとうございます。それでは改めまして、皆さまこんばんは。
埼玉県で和菓子のフェイクスイートを作っている粘土作家のゆみと申します。
今ですね、この背景に映っているものがですね、私が作っている作品となっています。
粘土でね、作品を作っています。
はい、今回ですね、チャレンジするのはですね、今年の7月にフランスで開催されるジャパンエキスポパリの方に出展することが決まっておりまして、
現在そのに付随しまして、クラウドファンディングの方に挑戦しております。どうぞ今夜はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。パチパチパチ。
はい。
あの、コクーンがめちゃめちゃ反応してるんですけど、コクーン今、埼玉に帰ってきてるんですよね、地元。
そうなんですか。はい、地元社ですね。よろしくお願いします。
ゆみさんは今埼玉にいらっしゃるんですね。
はい、埼玉にいます。
で、ジャパンエキスポパリ。
はい、そうです。
というところで、和菓子の魅力を広めたいという、今挑戦されてるんですよね。
はい、そうです。
もう少し詳しく教えていただきたいんですけど、和菓子って知らない方はいないと思うんですけど、和菓子ですね。
はい、そうなんです。
和菓子そのものではないんですよね。
そうです。この背景に映っている写真が私の作品なんですけれども、樹脂粘土で和菓子のアクセサリーと雑貨を作っている仕事をしていまして、
その作品からですね、和菓子の魅力っていうのをもっともっと伝えていきたいなというふうに思っています。
なるほどですね。アポロさん、こんばんは。
こんばんは、アポロさん、こんばんは。
アポロさんがつけてるのを見て、私知ってるんですよ。
ユミさんの作品を知っててすごいなって思ってて。
ペリさん、こんばんは。
こんばんは。
これは樹脂でできてるんですね。
はい、そうです。樹脂の粘土でできています。
樹脂の粘土でできてるんですね。
はい。
日本のこういうフェイクスイーツというか、いろんなものが海外でも有名というか人気ですよね。
そうですね。フェイクスイーツっていうのはこの文化がやっぱり日本でやっているものなので、
やっぱりかわいいという言葉が世界中に日本語でも伝わるようになってきたんですけど、
そのかわいいの文化の中にこのフェイクスイーツというものもありがたいことに入っていまして、
皆さんから気に入っていただけているのはちょっと嬉しい限りです。
これを見て、かわいいって日本の方だけじゃなくて世界中の方が言うんですね。
そうですね。都内のデパートさんに出展させていただいたときなんか、
海外の方が、新宿とかだったので海外のお客様、観光客の方が多くてですね、
もちろんかわいいっていう言葉を使ってくださる方もいらっしゃいますし、
ソーキュートって風に言ってくださる方もいらっしゃってですね、
やっぱりかわいいっていう言葉が、かわいいっていう認識がですね、ちょっと共通しているのかなという風に実感としてあります。
なんかかわいいですよね。
ありがとうございます。
ソーキュート、かわいいですね、やっぱり。
クラウドファンディングのサイトを今ですね、固定で貼ってますので、
ぜひクラウドファンディングサイトの一番上の最初のところを見ていっていただくと、
最初はね、ジャパンエキスポーパーリバー菓子の魅力を広めたいって書いてあるんですけど、
私その隣のこのキーボードの、これめちゃくちゃかわいいですね。
はい、そうなんですよ、このキーボードのやつも、
洋菓子のものではね、プリンとかプリントキーのところがプリンになっていたりとか、
ちょっとその洒落たね、作っていらっしゃる方とかもいらっしゃるんですけども、
和菓子のものではないので、ちょっと作ってみようかなと思いまして、
わざわざね、丸いの、木が丸いものをキーボードで購入しまして、ちょっと作ってみました。
じゃあこれはユミさんアイデアなんですね。
友達から作ってみたらっていう風に言われて、
じゃあ作ってみようかなっていう風に思いまして。
かわいいです。
ヒロニーさん、おはりこっとさん、やすさん、元気になりましたか。
こんばんは、ありがとうございます。
すごいたくさんの方が応援に来てくれてます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そして和菓子ってやっぱり色合いというかバランスというか、
本当に優しくてかわいい、表現力が私欲しいんですけど、
和菓子の魅力を説明してもらってもいいですか。
そうですね、和菓子の魅力っていうのはやっぱり、私は2つの魅力があると思うんですよ。
1つは練り切りとかお茶の茶席に出てくるような生菓子のような、
あとはどら焼きとかおまんじゅうみたいな伝統的なモチーフ、
そのものを見てすぐわかるような伝統的なモチーフと、
もう1つは洋菓子にちょっと寄り添う感じになるんですけど、和カフェメニューのようなパフェ、
抹茶のパフェですとか、そういったモチーフのものと、
両極端なものなんです、デザイン的には両極端なんですけれども、
どちらも和菓子、和のものということで、
私自身がデザインをするときに、すごく日本柱でやってるんですけれども、
やっぱりそういう伝統的なモチーフもありつつ、
現代のメニューに寄り添ったそういった華やかなメニューっていうものをできたりするところが、
挑戦の応援
ちょっと和菓子のいいところなのかなっていうふうに思ったりもしてます。
ちなみに由美さんがこの和菓子に、和菓子かわいいって魅了されたきっかけってあるんですか?
えっとですね、私もともとはですね、あんこは小さい時は食べられなかったんですよね。
苦手というか、苦手というんじゃなくて、胸焼きをしてしまう、起こしてしまって、
たくさんの量が食べられないっていうことがあったんですけれども、
なんですけれども、年を重ねてちょっと大きくなって成人した頃にですね、
たまたまお土産を買うので入った和菓子屋さんでですね、試食をさせていただいたんですね。
まだコロナ前なので、試食とか全然そういうのが盛んでですね。
白あんの和菓子のお菓子をいただいたんですけれども、
それが美味しくてですね、実はその時からあんこに対する胸焼きみたいな抵抗感みたいなものが全くなくなってですね。
美味しいものを食べるとこんなに変わるんだっていう風に。
もちろんスーパーで売ってる手頃な和菓子っていうのもすごく美味しいので、
それも胸焼きとかも全くなくなったんですけれども、
そういった食べることにちょっと抵抗があった和菓子に対して、
食べる楽しみを持ってたことがちょっと大きくてですね、
それから和菓子に触れる機会が多くなったんですけれども、
そうしてみて和菓子を見るとモチーフがすごく可愛らしいなっていう。
ずっと見ていたいっていう。
食べるのがもったいないなっていうくらいに可愛らしい。
あと繊細で色合いも優しくてですね、日本文化的な和の色合いを持っていたりしてですね。
すごく洋菓子とはまた一線を隠したちょっと控えめなんですけれども、
でもなんかそこにちょっと力強さのデザイン的にあったりもしてですね、
なんかそんなふうにちょっと食べられることになってから和菓子の魅力に
どんどんどんどん気づいていったっていうふうに感じます。
なるほど、ということは食べて食から家に入ってたんですね。
そうですね、それまではやっぱりどうしても苺とショートケーキが好きという感じであったんですけれども、
和菓子の美味しさに改めて気づいさせてもらった後はですね、
もっと和菓子が見る目がちょっと変わってきた、見る視点が変わってきたっていうのはありましてですね。
なるほどですね。今まではちょっとキラキラ見えなかったものが食べて美味しいと思ったら急にキラキラになったんですね。
そうなんですよ。さて今見てみるとデザイン的にもすごく素晴らしいし可愛らしいしっていうのがあってですね、
ちょっとねだんだん魅了されていきました。
あー、そうなんですね。で、ゆみさんのですね、今ゆみさんの魅力を聞いてる間になんとですね、
フラオさんとコクンがですね、応援でご支援をいただいたんです。
ちょっと待ってください。
はい。
通知が切りました。ありがとうございます。
今ですね、151人。
はい。
はい。107万4855円まで来ました。
ありがとうございます。本当に嬉しいです。
こんな風にね、全くね私をね、知らないという方になんかちょっとそういう風に思いがね、少しでも伝わればいいなっていう風に思って今回こうやって
みなさんともコラボライブね、させていただいているので、そういうことがなんかちょっと伝わったのかなと思うとすごく感無量です。ありがとうございます。
嬉しいです。そうですね。あの、挑戦って簡単にできるものではないと思ってるんですよ。
はい。
特にね、ゆみさんの挑戦って世界の話じゃないですか。
そうですね。はい。
なので、やっぱ応援したくなりますよね。ね、みんな。
あ、みっちゃんさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
で、実は私、ゆみさんのことはずっと存じ上げてまして、周りの方がたくさん応援してるのも見ていたんですけど、ちょっとみなさまの応援がめちゃくちゃ熱くて。
はい、そうなんです。本当に。
私ちょっとあまりこう出る膜ないかなって思ってたので。
ただちょっと微力ながらね、私を通じてゆみさんを知らなかった方がゆみさんの上演戦をね、知ってもらえたらいいなって思ってちょっとお願いしますって言ったら心よく受けていただいて。
いえいえ、本当にこちらこそです。本当にありがとうございます。
小野さん、ひろのぶさんスターありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうなんです。で、この挑戦がもういよいよラストなんですよね。
クラウドファンディングの目的
そうなんです。実はこのクラウドファンディングっていうのはもちろんクラファンなので、金銭的なご支援をいただくっていうことはもちろん根底にはあるんですけれども。
実は第一の目的が違うところにありまして、このクラファンを利用した目的というのがですね、実はですね、このパリ行きのことを親には言っていないんですね。
クラファンエキスポパリからオファーを受けてそこに行くよっていうのを伝えてない。
伝えてない。
伝えてないんです。実はちょっと一番最初にオファーをいただいたときに、こんな話が来てっていうことをちらっと言ったんですね。まだ決定する前なんですけれども。
そしたらですね、母親の方からですね、まずはそんなにね、多額のお金を使うことに対して、それは本当のことなの?騙されてるんじゃないの?っていう心配。
本当だとして、そんなに金額大きくて大変っていう話と、あとは今のヨーロッパ情勢で、ちょっと安全面は大丈夫なの?っていうことと、私ちょっと体調が不安定なので、その体調面での心配とトリプルで心配されてしまって、積極的な応援というのを最初に得られなかったんですね。
で、その時は実はまだ出展をするって自分の中で確固たる意思を決めていなかったもので、ちょっとあ、そうだねっていうふうに言って、私立褒美に話が終わってしまってですね。
で、その後でもやっぱり考えて考えて悩んで、でもやっぱり夢の舞台だったから出たいということで、ひそかにですね、もう水面下でですね、契約をし、入金をし、とうとうパスポートを取りとかいうことをね、こっそりこっそりやってきまして。
肝心の親には全く、妹だけ知ってたんですけど、親には言わなかったんですね。言わずに進めてきました。で、今回このクラファンをする第一の目的がですね、その親に対してですね、これだけ多くの方から応援をしてもらっている。だから安心してほしいっていうのを見てもらうためのクラファン。
カミングアウトするためのクラファンということでですね、クラファンが終わった5月2日にミックスデーということで、とうとうカミングアウトする日がもうすぐ迫ってるんですけれども、その親に対して安心材料としてですね、皆様のご協力をいただいたものを見てもらって、安心してもらうっていうのをこのクラファンの第一目的に据えているというのがですね、私の今回のクラファンになります。
なるほどですね。じゃあこれだけ支援の、今ちょうど150人を超えたところですけど、これだけの方が応援という形の支援をしてくれて、この先を愛してくれて、だから安心していいよって親御さんにさせたいっていうことですね。
そうですね、一緒にいてくださる方もいるので、そこら辺の面も安心してほしいっていうのと、体調の方も今落ち着いているので、そこも大丈夫だよっていうことも含めて、すべて大丈夫だよ、だから積極的な応援をしてほしいっていうのをですね、家族に伝えるためのクラファンというのが今回の目的になっています。
なんかとてもちょっと染みるものがありますね。私も息子をオーストラリアに先日送り出したばっかりなんですよ。
そうなんですか。
いろんなことを調べれば調べるほど不安になるし、もちろんそういう団体さんにお願いをして、こういう団体だから大丈夫だよって言われても、義理の弟とかが本当に大丈夫だろうみたいなことを言い出したら、ちょっと待ってってなっちゃうんですけど、
やっぱり子供を心配するのは、親はやっぱり心配するので、そこは安心させてあげたいっていう、その由美さんの優しさは染みますね。
そうなんです。成人している良い大人なので、別に親の許可を得なくても出展もできるし、渡航もできるんですけれども、それでもやっぱり一緒に暮らしている親ですから、やっぱりちゃんと安心してほしいし、
積極的な応援として送り出してほしいなっていうのもありますので、この機会を使って、クラファンというチャレンジをぜひ見てもらう。
あとはこうやってスタイルフリーだったり、Xとかで拡散をしてくださったり、個別に協力したり応援してくださったり収録だったり、ライブをしてくださっている方もたくさんいるっていうことも伝えたいし、そういった面で大丈夫だよっていうことを伝えたいなというふうに思っています。
ありがとうございます。
特別なリターンの紹介
ちなみに今、えみさんおっしゃってくれたんですけど、本当にたくさんの方がいろんな形で応援されてますよね。
そうなんですよ。びっくりしちゃうくらいで。もちろんこちらからコラボリターンという形でリターンをお願いした方もいるんですけれども、そうではなくて個別に独自にキャンペーンを立ち上げて、ご自身の商品だったりを売ってくださった中からご支援していただくというキャンペーンを売っていただいている方もたくさんいらっしゃってですね。
もちろんそういう金銭面ではない部分で協力、拡散協力だったりもしてくださったり、いいんだ、こんなやってるよなんていうふうに告知してくださったりする方も多くてですね、本当に本当に感謝が尽きない、本当に毎日です、今は。
そうですよね。私の周り、Xとかを見てると本当に由美さんのこのクラウドファンディングの応援をインオーポストしてる方がめちゃくちゃたくさんいて、由美さん応援されてるんだなって、由美さんが走り続けられてるのってこの応援なんだろうなって思いながら、私も魅力ながらいいねを。
インオーポストさせていただくんですけど。
ありがとうございます。もうそういったね、皆さん小さなことなんておっしゃるんですけども、とんでもない、本当に皆さんのその小さなっておっしゃってることがすごく大きな力になっているので本当に嬉しいです。
なるほど、そうなんでしょう。こんなことぐらいしかできなくてって思っちゃうんですけど、挑戦をしてる方からしてみるとそうではないんですね。
はい、そうなんです。それが本当に一つ一つが大きな力になって、やっぱりどうしても2ヶ月間その前から準備しているので、やっぱりへこむ時とかちょっと気持ちが落ち込んでしまう時とかもあるので、でも私はそういう時を引き戻してくれるのが皆さんの応援だったりするので本当にありがたく思ってます。
そうですよね。いつから始められたんですか?
えっと、クラファンは3月3日からなんですけれども、その1ヶ月前からですね、まずは私全く、このスタイフ今年で5年目に入るんですけれども、実はそれまでに生配信というかライブを4回しかやってないくてですね、年1ペースでしかやってなくてですね、収録の人だったんですよ。
なのでですね、ライブ配信になれるということでですね、このクラファンが始まる1ヶ月前にですね、怒涛のコラボ祭りというのをやらせていただいて、いろんな方の枠にお邪魔してですね、おしゃべりをする練習をして、それでクラファンを3月3日からスタートさせました。
そうなんですね。今毎日夜の8時からライブされてますよね。
共感とかに納得をしないと、やっぱりお金の問題にもなってくるのでできないと思うんですよ。もちろんそれ以外のご協力もあるんですけれども、そんな中で私のことをもっと知ってほしいというのをテーマにこの2ヶ月間毎日おしゃべりをしてですね、きました。
知っていただくことで、何らかのご協力を得られたらいいななんていうふうに思って、頑張っておしゃべりしてきました。
今ちょうどですね、ゆみさんのスタイフチャンネルを固定で張ってありますので、ぜひフォローして、毎日夜8時からしゃべってるんです。もともとしゃべり好きだったんですか?
えっと、もともとというか、しゃべりません。無口なんですよね。
唯一しゃべるのがですね、ゲーム配信をしているときだけしゃべれるっていう特殊な生活をしておりまして、本当リアルではあまりしゃべらないんですよね。
なので、アディさんとかもリアルであったときに、なんでそんなにしゃべらないんだよって言われるくらいですね、しゃべらなくてですね。
今お話ししていて、全然そんなふうには感じないんですけど。
ネットだと、今部屋に一人でしゃべってるので、なんとかビジネス容器屋って言われるんですけれども。
こうやって一人であるときはね、おしゃべりとかできるんですけれども、あとゲーム配信してるときとかね、しゃべれるんですけれども、こと対面になってしまったりすると、どうしても緊張が先走ってしまって、人見知りが発動してしまってですね、なかなかおしゃべりができないっていうのが、実は私なんですね。
私も一緒です。めっちゃお酒を飲まないとですね、あんまりしゃべれないんですよ。
同じ私と由美さんと1月生まれなんで、1月生まれは人見知りが多いのかもしれませんね。
そうかもしれないですね。
毎日ライブをしたり、いろんな方と初めましての方とコラボで対談をしたりして、何か自分の中で話すっていうことに変わってきたことはありますか。
まずはですね、夜毎日配信をするときのライブのスタートボタンを押すのに躊躇がなくなったっていうのがまず自分の中で一番大きいんですよ。
最初はもうスタートボタンを押すのにも、どうしようって。押そうかな、やっぱりやめようかなっていう感じで躊躇してしまったんですけれども、
今はですね、8時になったら8時だってポチって押せるようになったので、すごくその辺がちょっと心境と心持ちとしてはすごく変化が大きいかなっていうふうに思います。
押そうと思って×を閉じてね、また閉じてまた一回みたいな感じ、繰り返しますよね。
そうなんですよ。初めのときは本当に緊張してしまって、ボタンを押すこともちょっと手を震えるまではいかないですけど、何かそういう心持ちになってしまってですね、なかなか押せなかったっていうのがあるんですけれども、
今はサクッと押せるようになったので、多分心境の変化としては一番大きいところかなっていうふうに思ってます。
私はもう10回以上多分ライブ配信を10秒か15秒ぐらいでやめて消してますね。
誰も聞いてないライブ配信を一人でちょっとやったけど、やっぱりダメって消したことはもうたくさんありますね。
毎日8時に配信をすると、時々こっそり聞かせていただいてたんですけど、本当にたくさんの方がコメントだったりとかで応援してくれてますよね。
本当にありがたいことにですね、逆に人がいなくて一人の時の方がしゃべれるんじゃないかって思うぐらい人がいると緊張してしまうので、最初はそんな感じだったんですけど、
でも今は本当にたくさんの方が来てくださることが本当にやりとりができるっていうのがすごく嬉しくてですね、そこは成長したなっていうふうにちょっと自分ながらに思ったりもします。
そうですね。クラウドファンディングの話が気づいたら30分ぐらいになっちゃったので、クラウドファンディングの話にちょっと戻りたいんですけど、
たくさんのクラウドファンディングのリターンがあってちょっと迷ってしまうんですけど、ゆみさん、一押しのクラウドファンディングのリターンを教えてもらってもいいですか。
一押しはですね、密着DVDになります。
密着DVD、グーッとスクロールをして、単品のものと通常版と特別版、豪華版というのが2種類あるんですけれども、
今今日来てくださっているやすくんが実はパルマで同行してくださって、プロの映像クリエイターの方なんですけれども、
同行してくださいまして、密着取材というか、映像をずっと撮って、それを編集した密着DVDっていうのがリターンになっているので。
ずっと下の方行って、フランス密着DVDっていうのですね。
はい、それがですね、やっぱりせっかく時差もあるので向こう側の生配信というのもなかなか難しかったりもするのかなっていうのもあるので、
パリの様子ですとか、あとは見ることのできない準備段階だとか、このフリーの日の様子とか、そういったところも全部余すとこなくカメラが回ると思うので。
そうですね。
そうなので、もしパリの様子をすごく気になるって方はですね、こちらがすごくおすすめかなというふうに思います。
ジャパンエキスポってどんな感じなんだろうっていうのがすごく気になっている方にはおすすめなのかなっていうのがこのDVDですね。
はい、すごいですね。羽田空港出発の瞬間からもう本当に密着するんですね。
密着です。
そして最後に、クレジットにお名前が載るんですね。
はい、その豪華版の方はお名前が載るものと、あと私のフェイクスイーツのバックチャームがおまけで付きます。
すごい。
由美さんの作品も付いてくるんですね。
クラウドファンディングのリターン紹介
作品が付くのが作品と、クレジットにお名前が載るっていうのは豪華版の方になるので、2万円になってしまうんですけれども、単品の方でしたら8000円の方で普通のDVD100分、約100分。
この真ん中の辺にあるのですね。
はい。
というのが、もしジャパンエキスポに興味がある、どんなのが覗いてみたいっていう方にはこれがおすすめなんじゃないかなっていうふうに思います。
分かりました。
単品版がフランス密着DVD8000円で、豪華版っていうのがお名前載るのと、由美さんの作品スイーツバックチャームが付いてるのが2万円ですね。
はい。
ありがとうございます。
なんかすっごくたくさんですね、コラボのリターンがあって、めちゃめちゃ迷っちゃうんですけど。
はい。
そうそう、私ちょうど昨日ですね、ちゃんみーの塗り絵セット届きまして。
私も持っているんですけど、かわいらしいですよね。
塗り絵、ただの塗り絵じゃなくて、塗り絵絵本なので、塗り終わった後も絵本として楽しめるっていうのが素敵だなというふうに思いますし。
これですね。
人気ナンバー2ですよね。
はい。
ちょっとこの説明してもらってもいいですか。
はい。
コンテンツクリエイターをやっているスタイフにもいらっしゃるみーさんという方が、他のイラストを描かれるクリエイターさんと一緒に作ったものになるんですけれども。
色を塗ってただ完成させる塗り絵と違って、その後もですね、絵本として楽しめるというものがあるんですね。
なので、もちろんお子様と一緒にやったり、お子様、小さい方向けでもあるんですけれども、実際私のように大人になって塗っても無心で塗れる素敵な作品ができるというので、私は水彩絵具で塗ったりしたんですけれども。
なので、すごく可愛らしい絵なので、塗ってても楽しいというのがあるので、ぜひぜひお子さんがいらっしゃる方はお子さんと、いらっしゃらない方はご自身でやってみてもいいんじゃないかなというふうに思います。
素敵な作品です。とても手頃なお値段でもありますし。
そうなんですよ。逆にですね、ちょっと申し訳ないくらいで、私支援させていただいて、今手元にあるんですけど、めっちゃ可愛い。これおまけって言ってるんですけど、これおまけじゃないよなっていうくらい可愛いのが一緒についてきまして。
おまけは第一弾、第二弾と違うものがね、いろいろついてるらしいので。
はいはいはい。あ、そうなんですね。
第一弾の時は可愛らしいコースターがついてた。第二弾の方は小さな編みぐるみのキーホルダーがついてきたということでですね。
可愛くって、しょうこさんと色違いなんです私。
そうなんですね。
めっちゃ可愛くて、塗り絵もそうですね、絵本として、私一回ですね、まだ何にも塗ってないんですけど、白紙のまま読ませていただいたんですね。
読みながら、あ、ここってこんな色かなみたいな想像して、一回最後まで読んで、今度色付けしてみようかなって思ってるんです。
なんか、絵本って当たり前ですけど、出来上がってるものを手元にお迎えするじゃないですか。
だけど、これはここから自分で自分だけの絵本を作れるっていうワクワク。
そうですね。
そして、誰とも同じじゃないっていうのもあるので、色塗ったら持ってってみんなにどやろうと思って。
そうですね。あとひらがなとカタカナだけなので、結構小さなお子様でも大丈夫だっていうので、3歳以上の向けっていうことになっているので、
そういう方、小さい方でもできるし、もうちょっと大きくなってからでも、今度は物語について色々自分で考えるようになって、
思考のね、使って色んなことを考えたりもできたりするので、そういうところもいいかななんていうふうに思いますね。
わかりそうですね。水彩絵の具で塗ったユミさんの本格的なのも見てみたいですね。
Xの方にちょっと確保になっちゃうと思うんですけど、両方のをアップしてありますので、よかったら確保ログを見ていただくと。
わかりました。
見てみます。今また固定のコメントをユミさんのXの固定にしたので、ここからクラウドファイリングのサイトに行けます。
今ご案内したのが、人気No.2なんで、ちゃんみん塗り絵セットっていうのですね。
はい。
密着DVDの応援が真ん中らへんにあって、それが単品版と、ずっと下の方に行くと、お名前が載るのとフェイクスイーツ付きっていう特別版と2つあるんですね。
はい。
塗り絵と絵本の楽しみ
No.1が私とっても気になってるんですけど、フランスでおいしいスイーツを食べさせるゲームみたいなんですけど、和菓子の白あんに目覚めた時からスイーツが大好きになったんですか?
もつもとスイーツ、洋菓子の方はショートケーキが大好きで、なので、今はスイーツを見ると職業病って言われるんですけれども、おいしいって思うよりも先に、このクリームの絞り方いいなとか、この色の組み合わせがいいなとか、ちょっと再現したいなみたいな感じになってしまうので、
おいしいスイーツを食べさせるゲームっていうのは、スイーツ研究になるので、私の。
なるほどですね。
はい。デザインを考える時のアイディアにつながるので、フランスの素敵なスイーツをいっぱい見てこようと思っていたところに、この案が出まして、このギターの案が出まして、いろいろ買って食べ比べたり、写真を撮ったりとかしてですね、レポート。
で、このシーンをしてくださった方には、向こうで食べたものとかをレポートにまとめて、メールで送るっていうことになってるんですけれども。
そうなんですね。
そういうギターにいるのでですね、はい。
なるほどですね。
私すいません、ちょっと海外全然わかんないんですけど、パリってなんか有名な食べ物、スイーツがあるんですか?
フランスの発祥のものになると、日本で有名どころで言うと、マカロンですとかもフランスの発祥のものだし、カヌレもそうだし。
そうなんだ。
あとパリブレストって言って、シュークリームのドーナツみたいな形のシュークリームで、輪切りになってて、間にクリームとかフルーツがたくさん挟まってるような、パリブレストっていう大きな形のシュークリームみたいなのもあるんですけれども、そういうのもフランスの発祥のものなので、
フランスの発祥のものとかも、いろいろ本番のものも見ていきたいなっていうふうに思ってます。
へー、そうなんですね。
全部娘から聞いたことがある名前です。
マカロンも。
マカロンかわいいですよ。
はい。
なるほど。
ジャパンエキスポに向けた挑戦
私たちの代わりに、ゆみさんが見に来て。
見て、写真を撮って、こんな味だったよっていうふうにレポートを送らせていただきます。
こんな味だったよって言って、日本では同じようなのをみんなで探すっていうことですね。
そうですね。
で、こんなね、見たものをそのまま結構私は作ったり、市販のものを作ってみたっていう、再現してみたっていうのも時々遊びでやったりするので、そういったものをSNSでお目見えするかもしれません。
ちなみに、例えばこんな形のものがあって、このホイップはこういう感じでやったらできるだろうみたいな感じで、とりあえず作ってみちゃうんですか?
作ってみることもやりますし、焼き菓子とか普通の富士屋さんとかで売っているぺこちゃんサブレみたいなのも買ってきて、全くそれ同じようにぺこちゃんサブレを再現して早回しにしてTikTokに上げたとかいうこともありますし。
そういうことも趣味でやったりもしているので、仕事の延長戦場の趣味でね、やったりもするので、そういうこともフランスのお菓子でできたらいいなというふうにちょっと思っています。
それはとっても楽しいですね。
そうなんですよね。そういうのもレポートでもし今後送れたらいいなというふうにちょっと思っています。
ちなみにクラウドファンディングは4月30日で終了ですけど、実際行くのはいつになるんですか?
日本を経つのが6月30日です。2ヶ月後ですね。
それまでにクラウドファンディングが終わったら、今度はパリに向けての準備が始まる?
そうですね。作品作りと、あとは今回のクラファンでご支援してくださった方へのリターンの発送と、両方の準備を5月から始めていくことになります。
私いつも思うんですけど、クラウドファンディングって最終終わりがあるわけじゃないですか。
今回だったら4月30日ですけど、それで終わりがなくて、そこからまた新たな挑戦がどんどんどんどんありますよね。
そうですね。次から次へと、嬉しい悲鳴的な忙しさという感じになるんですけれども、頑張りたいですね。
一言で言うのは申し訳ないですけど、本当にすごいなって思います。
当たり前ですけど、毎月パリに行ってるわけじゃないじゃないですか。
そうですね。
初めてこのジャパンエキスポパリっていうのに行くんですよね。当たり前ですけど。
そうです。初めてです。
そこに行こうって決めて、それに向かって宣言をするっていうこと自体が、もうすごいことだなって思うんですよね。
ありがとうございます。
だからこそこれだけの方が、ユミさん頑張れユミさんをよろしくって応援してくれるんだなって本当に思ってます。
70さんが百貨店からもファンがあるぐらいすごいクリエイターさん。
そうなんですね。百貨店さんから作品を置いてくださいって言われるってことですか。
百貨店さんのイベントをやっているイベント会社の方ですね。
2週間のポップアップショップとかよくありましたよね。2週間の期間限定のショップとか。
ああいうのに時々出させていただいてましたね。
このピアスがめちゃくちゃ気になってて、めっちゃかわいいですよね。かわいいしか言ってないんですけど。
ありがとうございます。
大好きなので、ちょっとユミさんのピアスをお迎えしたいなと思ってます。
ありがとうございます。
ジャパンアイキンスポパレア25万人。25万人ってちょっとした一つのシティじゃないですか。
そうですね。来場者数がそれぐらい。4日間で25万人ぐらい動員するっていう。
毎年それぐらい来るっていう風に言ってますね。
そこにユミさんは乗り込むんですね。
はい、乗り込みます。
一緒に。
はい。
これはちょっと応援を、あと2日間とちょっと、まずフロードファンディング応援ですね。
はい、もうとにかくまずはね、本当にこういう機会でですね、私を初めて知ってくださる方にはね、こう私の人となりをね、ぜひ知っていただいて。
もうね、ちょっと気になったら、もしでしたら、スターフォームのね、アーカイブの方でね、自己紹介なりいろいろしているので、はい、聞いていただいてですね。
はい、で、もうちょっと支援してみようかななんていう風に思ったら、していただけると本当にありがたいです。
はい、ありがとうございます。
気づいたら45分なので、では、アーカイブでね、聞いてくれる方もたくさんいらっしゃるので。
はい。
止めて、ちょっとギュッとまとめになるんですけど、ユミさんは今挑戦していること、そしてそれの夢というか目的を教えてもらってもいいですか。
はい、えーとですね、私がフェイクスイーツというジャンルでですね、和菓子をモチーフに今作っています。
えー、なので、もちろん日本の皆様はね、こんな和菓子っていうのはすごくよくご存知なんですけれども、特にね、海外の方はですね、和食という文化がね、だいたい浸透してきた中でですね、もっとね、和菓子という文化もね、浸透してほしいなという風に思っています。
そんな中で、えーと、新日課のね、すごく多いフランスでジャパンエキスポパリというものが開催されまして、そこで私の新日課が多いところなので余計なんですけれども、私の和菓子の作品がどれぐらい通用するのかっていうのをチャレンジしたいっていうのが一つのジャパンエキスポパリに出る目的だったりもします。
はい、なので、とにかくそこでね、頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
和菓子のフェイクスイーツ
そのジャパンエキスポパリっていうのは、4日間で25万人を動員する、もうめちゃくちゃ大きなエキスポであって、で、ゆきみさんは樹脂の粘土で、この和菓子のフェイクスイーツっていうものを作ってらっしゃるんですね。
はい、そうです。
で、そのフェイクスイーツはいろんな種類があるんですよね。こうやってピアスにしたり、お着物にしたり、ボタンのようにしたり、なんか日本の着物とかと、なんか今日のライブでおっしゃってましたよね。
はい、私のブローチはですね、ブローチとして普段は使えるんですけれども、帯留めのなる金具っていうのがありまして、それにこのブローチピンを刺しますと帯留めとしても使えるようになるように作っているので、もちろん別途金具を買っていただかないといけなくなるんですけれども、そういう金具を使うとですね、帯留めにもなりますので。
なので、そういうふうに使える、普通のお着物を着ない方でも楽しめる、お着物を着る方も楽しめるっていうアイテムになってます。
めちゃくちゃかわいい。かわいいしか言ってない私、今日。
ありがとうございます。
世界中の方にかわいいは共通なので、多分由美さんの作品を見たらみんな目がハートになって、かわいい、かわいいってなりますね。
そうなってもらえると嬉しいなって本当に思います。
ではあと2日、4月30日まで、キャンプファイヤーというクラウドファンディングサイトですね。
由美さんの初めての挑戦、あと2日と2時間かになりましたので、みんなで応援しましょう。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
703、粘土細工の作品は言語の壁を越える。確かに、確かに、もうかわいいとかそういうのは言葉いらないですもんね。
本当にですね、そういうふうに伝わってもらいたいなというふうに思ってます。
はい、私もちょっとライブが終わったら最後の応援をさせていただこうと思います。
ありがとうございます。
はい、では今日は由美さんをお迎えして応援ライブだったんですけど、感想一つだけお話ししてもいいですか?
クラウドファンディングの応援
はい。
初めましてだったので、めちゃくちゃ緊張してたんですけど、あっという間でした。
靴玉ありがとうございます。
靴玉ありがとう。
靴玉ありがとうございます。
703さん。
703さんありがとうございます。
703さんがね、本当に熱い応援をいつもされてて、なので私も何か力になれればなと思って、今日は応援のライブをさせていただきました。
明日をハリコットさん。
ありがとうございます。
では由美さん何か最後に伝えることありますか?
はい、私のブランドのコンセプトは、ときめく粘土和菓子の世界というテーマでやっています。
なので皆さんに大人になってもときめく瞬間だとか、ちょっとした和菓子を身につけるとか和菓子をめでるとか、ちょっとした非日常のことをちょっと体験していただきたいなというふうに思っているので、ぜひそういうふうに皆さんに思っていただけるようにこれからも作品作り頑張っていきたいと思います。
今日は本当にありがとうございました。
パチパチパチ。ちょっと身につけてめでます。私大好きです。ありがとうございます。
ではたくさんコメントや応援いただいてありがとうございます。
この後ですね、10時から今度はですね、ひろのぶさんをお迎えして応援ライブをしますので、一旦今日この場で由美さんの応援のライブを終わりにしたいと思います。
なんか番組の終わりのご挨拶とかってあるんですか?由美さんは。
いや、特にはないです。
ないですね。
大丈夫です。
あと2日と2時間なんで、由美さんがんばれって言って締めてもいいですか?
はい、お願いします。
では由美さん、あと2日がんばれ。
ありがとうございます。がんばります。
ではみなさんもありがとうございます。
ありがとうございました。
終了します。由美さんありがとうございます。
ありがとうございました。