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こんにちは、みおです。お久しぶりです。 4日ぶりの更新です。
えーっと、やっとですね、あのー
子供たちが今日から保育園に行きました。 長かったですねー
結局、 えっと、次男が先週の日曜日
から、あの熱が出て、その後長男も、あのー
多分移ったと思うんですけど、あの熱が出てしまったので、まるまる1週間休んで、昨日もね
ちょっと長男がまだ微熱というか
ちょっと 体調がね、まだ思わしくなかったんで、念のため1日休んでっていうことだったんですけど
もう昨日は、あのー あ、そうか、微熱が出てたのは日曜までか
そうで昨日の月曜日はもうね、熱もなく落ち着いて元気に過ごせていたので、安心して今日保育園に預けてきました
結構今までも2人とも熱は出してるんですけど、こんなに続いたことがなかったんですよね
次男も結局3日4日続いていたし、 長男もなんだかんだ
6日とか1週間近く、しかも40度とか、本当に39度40度ぐらいの熱を
解熱剤飲まないとずっとそんな感じで続いていたので、本当に心配でした。 後半は少しずつ食欲も落ち着いてきて
本当安定していろんなものが食べられるようになったので、そこは安心してたんですけどね
あの本当にヒヤヒヤしました。 なので仕事ももともとそんなに
詰め込んでいるわけではなかったんですけど、 締め切りがあるものもあるので
それはもう夜とか、あとは 子供が寝てる時ですね、昼寝してる時とか
そういう時にちょこちょこテレビ見てる時とかね、そういう時にやったりしていました
なのでちょっとあの自分もちょっと疲れましたね
結局外もそんなに出れず仕舞いだったですし、 子供の受診と、あとお休みの日に食材の買い物とかに私は出ましたけど
あとは中火で夫が1日休みを取ってくれて、その時に2人連れて受診をしたりとかね
そういうのをちょっと助けてくれたので本当に助かりました。 一人だとやっぱり難しいですね
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2人連れて受診っていうのが 全然想像できなくてその時も
次男は治りかけだったけど、長男は結構高熱が出ていて
やっぱり長男が病院まで歩ければいいんですけど、そうじゃないと2人抱っこっていうのもなかなか厳しかったりで
次男もなかなか重くなってきたんでね だからそういうのもあって
あのちょっと絶望したんですけどね、でもうちは あまりお互いの良心に頼ったりということもしてないので
夫の協力もあってなんとか乗り越えることができました なのでちょっと今日は一安心して
仕事を進められていますね
ではえっと今日ですね そんな中で
結局こう あのしょうがない部分もあるんですけど
1週間自分を後回しにするような生活を送ってきたので 結局それって
良くないよねっていう話を今日したいと思います と言っても私は
どちらかというと 自分をいたわったりとか優先したりっていうのができないタイプなので
あんまり説得力があるかわかんないんですけど その自分を大事にするって言う
ことの大切さっていうのは多分誰よりも理解しているつもりではいるんですね
その背景には今までも何度かお話ししてるんですけど やっぱり自分の意思を出せなかったりとか
周りが喜ぶようなことを優先してやってきたし 周りの意見を飲んで
道を決めたり 物事を決定したりということをしていたので
もうそれに慣れた生活が続いてしまうと やっぱり自分を犠牲にするとか
ここまで喉のところまで意見が出てるんだけど自分の思いがあるんだけど それをこうやっぱり押し込めなければいけないとか
そういう場面ばかりだったんですね 学生の時から
なので 実際にそれに気づいたのが本当に社会人になって
何年目だ? 5、6年目ぐらいですかね
そのうつ病になった時が その時に気づいたので
それに気づいた時はやっぱり一番辛かったんですよね そこから自分を優先にするってどういうことだろうっていうのをすごい考えるように
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なりました
本当の意味で
妥協せずに自分の思いに 素直になれるようになったのが
やっぱりこの仕事を始めてからなんですよね なんとなく日常とかプライベートで
なんとか自分を解放したりできるようになってはきたものの やっぱり仕事って
日常の大半を示すものだから それにやっぱり苦しさを感じながら生活してきた
部分があって そうすると
やっぱり逃げ切らないところも多かったんですよね だけどそれをシフトしてから本当に仕事もプライベートも
気持ちとしては軽くなったなっていう実感があります
これがね 正解だったかというのはわからないけど
やっぱり自分をないがしろにして生きていても しょうがないなって
なんかそういう生き方してて意味あるのかなっていうのも
自分の体験として思うところはあって やっぱり辛いじゃないですか辛いし
余裕がないしその分周りに当たってしまうし 私の場合周りっていうのが今
夫とか子供たちになるわけで なんか大切な人がそばにいてくれるはずなのに
そういう人たちに当たってしまうのってどうなんだろうとか 本当は当たるべき人って
違うというかね
そういうのもいろいろ考えたりしたんですよね なので
ちょっと意味は違うけれども その看病している間は本当に
子供たちを中心に回っていたような生活でしたし なんかそういう日々を送っている中で
それまでの今までのそういう苦い思い出っていうのを 思い出しましたね
なんかこんな感じだったなぁとか 自分の気持ちを後回しにして毎日こういうふうに生活してたんだなぁって
思いました なのでその1週間の看病生活からそういう気持ちを
また振り返ってみたなぁっていう話を今日してみました 私ももう30代半ばになりますけど
今考えれば 今更
こういうことに気づいてっていうのもすごい後悔はあるし もうなんでもっと早く気づかなかったんだろうっていうのも
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正直な気持ちですね だけど
だんだんこう 気づいてよかったなというか
よく言うけど今が一番若いんだから 早く
私の場合は これが一番早かったって思うようにしてますね
気づいただけでよかったって で今こうやってあの行動ができているっていうことを
なるべく褒められるようになってきたのが一つ 成長というか
一つ前に進んでいることかなっていうふうに思います では今日の収録はここまでにします
また明日収録したいと思います では失礼します
