ノート創作大賞への挑戦
こんにちは、みおです。リノベーションした小さな中古こたてに住みながら、自分を大切にする暮らしを発信しています。
皆さん、ご無沙汰しています。いかがお過ごしでしょうか。また1ヶ月ぐらい間が空いてしまいましたが、私は変わらず元気でいました。
週1回のYouTubeは変わらず続けているし、あとは、あの、ノートをあの少しこの1ヶ月間頑張っていました。
早くももう5月も終わろうとしていて、すごく1年やっぱり早く過ぎてしまうのかなって気はしてるんですが
ちょっとね、暑くなったり寒くなったりで、体調がね、ちょっと崩しやすい季節にもなっているので、皆さんも気をつけていただければなぁと思います。
はい、ということで、えっと今日は、特に話すことを決めてなかったんですが、
さっきのね、あのノートを書いているっていう話をしたので、えっと、その話をしようかなと思っています。
今ノートで、ノート創作大賞っていうのをやってて、作品を応募して、例えばエッセイとか漫画とか、漫画あったかな、なんかそういういろんな部門があるんですけど、
自分の作品を、そのいろんな部門に応募して、賞をいただけるっていうような、そういったコンクールみたいなのが今やってて、私もそれに応募しようと思って、
普段その投稿するノートとは別に、その創作大賞に応募する作品も書いていました。
で、私は今回エッセイ部門で応募しようと思って、タイトルとしては、親を好きになれない私が私を好きになるまで、というテーマにしました。
これは私が、アダルトチェルドレンの発信を主にしているっていうのもあるんですけど、
なんかこう、ちょっと今までのやっぱモヤモヤしている部分っていうのがやっぱりここにあって、
素直に創作大賞で自分が書きたいものってどんなものなんだろうっていうのを考えたときに、
やっぱりなんか私、話を創作するのっていうのがちょっと苦手なんですね。小説を書いたりとか、それよりは自分の
事実とか、そういう本当の気持ちに基づいて書く方が好きで。
そう考えると、やっぱり自分の気持ちを整理したいっていうところでは、今までのその
ちょっと自分がね辛かった時のこと、そこからどうやって立ち直ってきたのかとか、
自分の心の整理をしているのかとか、何に助けられたのかとか、そういうのをまとめたいなって素直に思ったんですね。
今回は、ちょっとそういった過去のこと、お病気になったこととか、そこから
ちょっと遡って夫と出会って自分が変わったこととか、今どういうふうに暮らしていけてるのかとか、
そういったのをね、中心にまとめてみました。
結構、踏み込んでお話をできたかなって思ってます。
これ、カギの部分は未公開のところは評価はされないので、出すとしたら全体公開で出すっていうふうには決めていて、
そう、なんかこれをね全体公開で出すかっていうのは迷ったんですけど、でも自分の正直な気持ちも入ってるし、
これを創作対象の作品としてぶつけたいなっていう思いもあったので、
この内容を書こうかなって決めました。
自己受容の物語
今までスレッツでも発信をしているんですけど、そこでも夫との出会いのこととか、エピソードを投稿するとすごく反応いただくというか、
なんか共感してくれる方もいっぱいいたりとか、そういうことが今まであったので、
そういったものも織り込みながら、なるべく皆さんの気持ちに沿うようにというか、
同じ立場に立っているような方には共感していただける作品になってるんじゃないかなと思います。
この作品も全ての部門で1万字以内っていうふうに決められているんですけど、
その文字数が多いことによって、私も結構半分ぐらいかな、文字数としては。
それぐらいの作品なんですけど、結構自分としては伸び伸びとまとめられたかなと思っていますので、
興味のある方はぜひ公開されているので覗いていただけると嬉しいです。
なんかこういった作品を応募するのはどうだったか、多分初めてかなと思うので、
少し緊張しながら書いたんですけど、でもすごく楽しかったです。
まず自分の思いを断片的にバーって打ち込んでいって、そこから一つの作品にまとめる。
あとAIにもちょっとおかしいところをまとめてもらって、手伝ってもらったりとかして仕上げました。
だけどこうやって一つの作品になるっていうのがすごく、この瞬間がすごく嬉しくて私は。
なんかこの達成感のために物書きをしているなっていうのも、今回書いてみて改めて感じました。
なんかね、ああでもない、こうでもないとか一人で言いながらこう書いてて、
時間も少しかかってしまったんですけど、できるだけ多くの人に見てもらえたらなぁと思っていますし、
この作品で私の人となりも少しわかってもらえるんじゃないかなと思っています。
このラジオもこうして、今回はちょっと間も空いてしまったんですが、多分これからは不定期で投稿しようかなと思っているんですが、
辞めるっていうことは多分ないので、根気強くと言いますか、
ラジオが出ていたらラッキーっていうぐらいな気持ちで、ぜひこれからも聴いていただければと思いますし、
その間はYouTubeとかnoteも定期的に更新はしておりますので、そちらも遊びに来ていただけたら嬉しいです。
はい、ということで今日はこれで終わりにしたいと思います。
みなさんも今日もいい一日をお過ごしください。
Mioでした。
じゃあね、バイバイ。
