1. みおの自分探しラジオ
  2. #10 前回のお話の補足
2023-10-05 09:03

#10 前回のお話の補足

お小遣いのはなしの補足👛
(#9のつづき)

#お小遣い #小学生 #年長 #財布 #家事 #お手伝い
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こんにちは、みおです。
今、前回の長男のお小遣いの話を自分で聞いてみてたんですけど、
なんかこう話がまとまってないなっていう気がして、
ちょっと補足しようかなって思ってもう一つ撮ってます。
なんかあの中で、お小遣い制にするっていうことって、
なんかこう最終的に自分を苦しめるんじゃないかっていうことを、
私最初に言ったと思うんですけど、
なんかその話があまりされてなかったなっていうのに気づいて、
その部分のお話を付け足したいなって思います。
で、なんでそう思ったかというと、
結局それは家族が家事をやるやらないを押し付け合いするっていうところですね。
あとはさっきも言ったけど、
みんなが家事に対してネガティブなイメージを作ってしまうことが、
家庭全体に良くないんじゃないかなって、
それがやっぱ自分も苦しくなるんじゃないかなっていう意味で、
ああいうことを言いました。
まあこれは多分、お小遣い制に、
家事をお小遣い制にしたからっていうことではないかもしれないけど、
それだけじゃないかもしれないんですけど、
結局私もその家事が苦手だっていう話をしたけれども、
今はね結構、私だけが感じていることかもしれないけど、
結構やっぱり、めんどくさいなっていうイメージっていうのが、
なんとなく家の中にあるんじゃないかなっていう気がしています。
夫は割と協力的ではあるし、
お願いすれば協力してやってくれる方なので、
あんまり夫に対してそういう気持ちを感じることはないんだけど、
でもそれがこう、
そういう私のめんどくさいっていう思いとか子供にも派生してしまったら、
なんか誰がやるやらないみたいな感じになってしまう。
で結局誰もやらないから、
まあ私がやるとか、
でさらに自分を苦しめるみたいなことになってしまうんじゃないかなっていうことですね。
やっぱり気持ちの良いものではないですしね、
こう、お手伝いもその言葉自体がね、
なんかやってあげてるみたいなイメージを持ってしまうじゃないですか。
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そうではなくて、必要なことだからみんなでやるんだよっていう意識をつけられたらなっていうところがありますね。
でさっきも触れたけど、私もその自主的にお手伝いしてこなかったっていうのを言ってましたけど、
やっぱり今思い返してみると、
うちの特に母親なんて家事、
まあ好きかどうかはよくわからないけど、
ちゃんとやる人だったんですよね。
おシュートさんと暮らしていたからっていうのもあるかもしれないけど、
本当にね、なんかこう、
抜け目なくっていうのかな、
結構本当にちゃんとちゃんと掃除して家事してみたいな料理もちゃんと作ってみたいな、
アイロンもしっかりかけてっていうタイプだったので、
なんかそれを見てて最初は、
なんだろう、自分でやりたくてやってるのかなって、
好きだからやってるのかなっていう風な気持ちでいたんですよ。
だけど、
なんかね、一回なんかお手伝いしなさすぎて、
その、まあ私以外の兄弟も含めてね、
で、なんかこう、切れられたりとかしたことがあって、
なんかそれをすごい覚えてるんですけどね、
なんかそういうことがあったりとか、
なんか、土日、あの学生の時とか遊びに行くじゃないですか、
で、約束してて遊びに行くんだけど、
本当親は掃除をしている。
で、その時に、あの遊びに行ってくるねとか、
なんかそういうのを言うとすごい、
なんか、嫌な雰囲気を出されることがあったんですよね。
なんか、掃除してるのに遊びに行くんだみたいな、
そう、なんかそういうことがあったから、
うーん、なんとなく、
好きでもやっぱり大変だとは思うんですけどね、家事をやること自体が。
でも、好きでやってる部分もあったのかもしれないけど、
やっぱり大変だと思うし、
私はそこで、自分はやってないからっていう、
経験がないからっていうのもあるんですけど、
なんか家事って本当に大変なことなんだなって、
もっとやりたくないな、みたいな気持ちになってしまったっていうのがあったんですよ。
なので、やっぱり一人で抱え込むと、
それで協力しようっていうことになってくれたらいいけどね、
そうじゃなくて、やっぱりなんかこう、あまりやりたくないことなんだよなーとか、
いう風になってしまうと、
結局自分も苦しめてしまう。
お母さんがやるものなんだとか、
そういう風になってしまうっていうのも、
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なんか嫌だなっていう風に思いました。
なので、そこの部分にお手伝いでお金をもらうっていう制度が
加担されてしまうと、もっと受頂されてしまうんじゃないかなっていう意味で、
前回の話をしたんですよ。
なので、そうですよね。
お手伝いをして、その対価でお金をもらうかどうかっていうことですよね。
たまにならいいと思うけど、
それをきっちりとお風呂掃除をしたらいくらとか、
消費洗いをしたらいくらとか、
そういう風に決めてしまうと、
きっちり決めたりはしなくてもいいのかなっていう考えですね、私は。
面倒くさいしね、結局自分がそれを作ったとしても、
それを自分がちゃんと管理できるかっていうのも、そこも不安ですね、私は。
値段を決めたりとか、
どこまでが、よくわかんないけど、どこまでが消費洗いに入るのかとか、
いろいろその時々によって違うじゃないですか。
その都度、何て言うんですかね、
イレギュラーな時のルールをまた決めなきゃいけなかったりとか、
下手にいっぱいルールがあると、
親も守れているかとか、チェックするの大変じゃないですか。
だからあんまりそういう細かい複雑なことをきっちり決めたくないっていう気持ちも、
今話しててもしかしたら、そういうのが私の気持ちの中にもあるのかもしれないなっていう風に思いました。
ちょっとこれを付け足したことで深まりましたかね。
私なんかもう本当に、こういうなんかとか、
この話の間とかね、あんまりこうやっぱり、こういうやっぱりとか、
話すことがあんまり苦手だし得意じゃないので、
そういう部分でも分かりづらい気はしてるんですけどね。
あの聞き返しても、聞き取りづらいなって思うところとか、
全然こうまとまってないじゃんみたいな、
そういうのはやっぱりいつも聞き返してて思うんですけど、
それでもいつも聞いてくださってありがとうございます。
この補足でちょっとまた、話が深まっていたらいいなという風に思います。
ではまた次回の収録しますのでお楽しみにしてください。
バイバイ。
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