00:08
【みんなの才能研究所】 前回の続きです。
あ、でもこの前なんかさ、何やってるか分かんない人がすごくいい紹介してて
私パラレルキャリアで生きてますってキラキラして言ってたんだよね。
いろんな私がいます。私の8つを紹介しますって書いてあって。
研究員、企業家、NPO職員って書いてあって。
あ、なにこれみたいな、めっちゃいいなと思って。
赤信はさ、家族的な関係で付き合える人が増えるとハッピーだと思うよ。
なるほどね。
だって、俺がタカチンの兄弟だったらさ、タカチンが何をやってるか関係なく兄弟だもん。
そうか。
親子関係でもそうじゃん。
うちのタカシが何役にするか知りませんけれども、変わらず彼は私の息子ですっていう。
それでいいんじゃないの?家族って関係ないじゃん、それ。
確かに。そんなの気にしないよね。ずっと家族でいてくれるもんね。
そう。そういうなんか自分の家族的関係性の友達とか仲間とかを増やしていくとすごい楽じゃん、多分。
俺それあんまいないわ。だから不安だったのかな。
いる?ヨシ、家族的な関係。
俺が何やってるかもう関係なく友達でいてくれる人は結構いるね。
だから俺めちゃくちゃ変わってきたもん、これまで。
そっか。
で、それでもキャリアがガラッと変わったら関係途絶えた人もいるし、
それでも仲良い人もやっぱいるしね。
わざわざダザイフまで風にできてくれたりとかね。
東京の友達とかがさ、ヨシ行けって言って、
今日が来るから飲もうよみたいな。
ごめん、ダザイフまで来れるよみたいな。
来たりするからね。
ダザイフだったらごめん、行けないわっていう人もいるよ、もちろん。
でも来てくれる人とかさ、えーみたいな。
嬉しいって感じじゃん、こっちからしたら。
そうだよね。
で、お前が出てこいよみたいな。
東京からわざわざ来てんのにさ、
ダザイフ天神館、お前移動できないのかよみたいな感じだけどさ。
まあでも別に遠くないから、天神からね。
でも嬉しいよ。
俺が何やってるかとは多分関係ないもん、彼らからしたら。
確かに。
俺もヨッシーが何してても何も関係ないよ。
でしょ?
お前タカチンが何してても別に関係ないよ。
ありがとう、家族的な人だわ。
そうだね。
だって古典を辞めたとしてもさ、
あるいはタカチンが全然全然違うことを始めたとしてもさ、
確かにね。
そうだね。
それはあるね。
だからそれがさ、ほんとに
自分が身にまとってるもので
関係を作らないっていうことで生まれる人間関係じゃない?
うんうんうん。
身にまとってるものが何かをベースにして人付き合いしてたら、
その一生涯したときにやっぱ違う存在になっちゃうからね。
いなくなるよね。
まあ間違いないわ。
さっきの時計とかね、洋服とかの話してたとき、
肩書きの話ばっかりしてて、
古典の人として近づいてた人は、
確かにいなくなったよね。
03:00
綺麗さっぱり、逆にある意味。
でもなんかタカチンっていう、
面白い、好きって言ってくれた人は、
今でも結構付き合ってるしね。
でも俺、そうだね、少ないけど、
最近確かに前よりはちょっとずつだけど、
いるかも、そういう人。
タカチンはそういうのをめっちゃ作れる人だと思うけどね。
だって自分が何か身にまとってることに違和感感じてる人じゃん。
人が何かありのままを話せずに、
身にまとってるものにしか言及しない、
自己紹介に終始してたら、
違和感感じる人じゃん。
だからいいか悪いかで置いといて。
だからタカチンさえ積極的に、
そういう状態でいることができたら、
家族的関係性のある、あるいは兄弟的関係性のある、
なんか、友人づくりできる気がするけど。
確かに。
その通り。
これこれ、これさ、今、
俺ら二人、この枝切れをさ、
手に持ってさ、意味なくその、
畑の土をほじくり返しながら喋ってるじゃん。
そうだね。
これこれ。
これ? こんな感じよ。
これを一人でやってんの、内省で。
そういうこと?
こんな感じよ。もう意味ないじゃん、この動画だから。
でもなんかこれやりながら話したら、
そんな話、でも別に話せちゃうじゃん。
てか楽しいよね。
ほじくりながらさ、なんせか。
さっきなんかこの雑草たちかわいそうかなって思ったんだけど、
ポッちゃうよね。
分かんないよ、この無意味にこうほじくり返してるのが。
でもほじくり返してたらさっき虫がいると思って。
土を柔らかくしてるのかもしれないじゃん。
そうか。
なんかあれだね。
人生って頑張りすぎなくてもいいかもね、やっぱ。
いやー、頑張んなくていいよ。
まあ、我慢しなきゃいけない時はあるだろうけどね。
それとなんか、無理して自分じゃないように頑張ることはないよね。
自分らしくいれたらいいよ。
ヨッシーって自分らしくってなんだと思う?
楽さだと思うよ。
これが楽。
楽って言ったじゃん、さっき。
楽ね。
うん。
で、楽であることと苦労がないことって全然別の話。
だって農業って俺、他のどの職業よりも多分楽なのね。
だけど苦労は多いよね。
やっぱりうまく作れなかったりさ、
冬は寒いし、夏は暑いし、苦労は多いよ。
でも楽。
楽しいってこと?
リラックスできる。
リラックスしてできる。
苦労すんだけど、リラックスしながら苦労してる。
ああ、そうか。
確かにね。
そうだね。
もう夏暑いわけよ。
蚊に刺されまくりながら戦いとかするわけよ。
嫌じゃん。苦労じゃん、それは一つの。
でも肩の力抜けてるね。
で、自分らしいと思う。
いや、そうだと思う、ほんとに。
なんかあの、俺やっぱさ、前にヨッシーが
身体感覚が大事だって言ってくれてたけど、
その通りでさ、
なんか体がさ、危機察知をしてるもの、
結構俺は危ないと思ってて。
06:01
なんか体が疲れたり、急激に
誰かと喋ってるときに眠くなっちゃう。
もう帰りたいみたいになって。
それ絶対合ってないじゃん。
合ってないね。
でもたまにさ、やっぱそれがビジネスチャンスだとかさ、
私の成長に繋がるとかさ、無理しちゃうじゃん。
あれだいたいうまくいかないよね。
あのね、笑顔になれなかったら黄色信号。
無理して笑おうとしてたらもう赤信号。
うわー。
俺昔めっちゃ無理して笑おうとしてた。
今はないけど。
それはこれ聞いてる人たちも結構
当てはまる人いるんじゃない?
俺あの、黄色信号になったら
寝るようにしてる。
あ、そうなんだ。
あの、みんなが会議してるところでも。
え、そうなんだ。
で、寝て、起きて、
あ、まだ続いてるなと思ったら帰る。
飲み会とかもでもそう。
へー。
すごい帰んないんだ。帰ればいいじゃんすぐ。
まあでもさ、誘ってくれた人とかさ、
呼んでくれた人に対する一応の気遣いもあるから自分の中で。
でも寝るんでしょ。
寝る。
完全な気遣いはできない。
私もなんだろう。
あ、でもなんかお酒飲んでて眠くなったのかなって思ったりするよね。
あ、吐かれてらっしゃるのかなって。
確かに。
いいじゃんね別に。
うん。
俺もでもちょっと予定ができまして、
すいませんって言って帰っちゃうな。
うん。
ダメだと思った時は。
うん。
あとは二度とその人と会わないよね。
まあもちろんだけどね。
いやまあでも、どうなんだろうね。
その場が嫌だったわけで、
その人に対してではない時もあるから。
うん。
この手の話は興味持てないなとかだったら。
うん。
ソウルじゃない話をする時にまた会うとかもあるしね。
うんうんうんうんうん。
そうだね。
なんか今日はすごいあれだね。
雑談だね。
雑談。
こんなんでいいのかな。
何のテーマも決めないで喋ってた。
うん。
でもさ、いつもズームで収録しててさ、
今回対面でやってるじゃん。
うん。
しかもそれが畑っていう。
確かに。
いろいろ違うもんね。
いろいろ違うよね。
でも話してる内容も多少は違うんだろうね。
普段とね。
そうだね。
ズームの時はある程度こう意気込んで喋ってるからね。
うんうんうん。
これを喋んなきゃって思って喋ってた。
まあ多分少なくとも、
私ここ毎日立ってる畑なので、
相当リラックスはしてます今。
あそっか。
はい。
場所はいいよね。
うん。
めっちゃ素で話してます。
いいね。
はい。
俺も素で喋ってると、
結構このぐらいのペースかもしれない。
喋る速度と内容とかは。
結構早口だもんね。
たかちんね。
うん。
俺の周りみんな早口だわ。
うちの家族とか。
あ、そう。
うん。
家族もそうなんだ。
うん。
お母さんとかマシンガントークだったからね。
家帰ってきたらお母さんとずっと、
寝る直前まで毎日ずっとマシンガンと喋ってた。
09:02
彼女は。
話したいことがたくさんあるんだろうね。
そうだね。
まあコミュニケーションが好きなんだろうね。
まあ俺も喋ってたしね。
うん。
うちのお父さんもすごい喋るし、
お兄ちゃんも喋るし。
みんな喋るよ。
へえ。
うん。
もう兄弟みたいな関係だったから、家族は全員。
うーん。
親だとあんまり思ってなかった。
あ、そうなんだ。
結構でもそういう家族関係の人もいるんじゃないかな。
でもなんかいるよね。
兄弟ですごい仲良く、いまだに仲良くて一緒にずっと住んでますけどさ。
あ、いるいる。
うん。
いるよ。
素敵だよね。
素敵だよね。
めっちゃほじくり返してんじゃん。
そうだね。
めっちゃほじくり返してる。
意味もなく。
意味もなく。
なんか柔らかくなってきて気持ちよくなってきてるんだよね。
だんだんと、なんかいい感じに植物が育つそうな登場ができてきてる。
いやさ、その細い枝でさ、
グサグサ今刺してるじゃん。
うん。
これ刈りたばっかりの時は、
これもう入んなかった。
固くて、こっちこっちで。
そうだよね。
だから今、すごいふわふわになってるでしょ。
うん。
このキャンピングチェアの足も沈んでるじゃん、どんどん。
だってほら見て、これ全部こんな長いのに。
うん。
50センチぐらい、あ、ないか。
40センチぐらいだけど結構入るもんね。
うん。
これはね、その最初土作りやったって言ったじゃん。
うん。
その結果がこれです。
おー。
いい野菜ができるんですよ。
いい野菜ができる。
これで、カチカチだったからね、最初。
そう。
ここで、ヨッシーリトリートができるんでしょ。
ですね。
うん。
リトリートファームっていう農園の名前だから。
リトリートファームって名前なんだ。
うん。
ヨッシーリトリートってないんです?
農作業と、
うん。
私との対話だけです。
ふははは。
ワンワンで?
もちろんもちろん。
あ、でも、2人1組で申し込んでいただく場合もあるから。
あ、そっかそっか。
2対1の時もあるし。
あ、じゃあ基本は1人か2人なんだ。
そうだね。
へー。
なんかあれだね。
その、夫婦とかでさ、カップルとかで来られるのも結構楽しいかもね。
あ、いいかもね。
うん。
ナチュラルカップルセッションしてるだね、じゃあ。
うん。
そういうことはこれまで一度もなかったけどね。
あ、なかった?
うん。
え、来てくれるんじゃない?誰かで。
あ、全然、でもあの見学に来られる方はいらっしゃるよ。
あ、そうなんだ。
うん。
ご夫婦でね。
いや、人生相談で夫婦で人生相談とか言ってもいいじゃん。
あー。
ちょっと夫婦の関係がうまくいってなくて、
うん。
ヨシーさん解きほぐしていただけませんか?ってあるかもしれない。
そんなのもあるかね、これからね。
結構俺そういうニーズはすごいあると思ってて、
あ、そう。
なんか結構最近あの、カップル系の課題解決をしてる企業家とってすごい合うんだよね。
はー。
こういうサービス増えてるってことは、こういう課題が増えてるのかなって思った。
あー、そうね。
うん。
だって言いやすいもん、第三者がいたら。
確かにね。
うん。
何々さんが思ってることはこういうことなんじゃないですか?って翻訳してあげるだけで、
うん。
なんか旦那さんの声は全く聞こえないけど、ヨシーも同じこと言ってるだけで、ヨシーの声は心に染みます。
あー。
そういうこと、同じこと言ってんの?みたいな。
え?みたいな。
まあ、距離が近すぎるとね、
うん。
対話が難しくなる局面はありますわ。
そうだよね。
うん。
12:00
どういう話すんの?このリトリートファームで人生相談とか。
その人についての話しかしないよね。
あ、そうなんだ。
まあ、もちろん最初はこの畑の説明はするけど、
うん。
こういう土地で、
うん。
こういう思い出、
うん。
こういう農法でやってます。
うん。
で、今日やってもらう作業は、こういう理由でこの作業をやってもらいます。
うん。
黙々とやってください。
笑
畑に瞑想しに来たぐらいのつもりで、
うん。
やってください。
うん。
で、90分間放置。
笑
嘘。
で、90分終わったら、
うん。
その間に私がお弁当取りに行ってるから、
うん。
お弁当食べながら、
うん。
どうでした?
うん。
聞いて、
うん。
対話が始まる。
あー。
まず自分でやっぱ考えさせるんだ。
うん。でも考えなくてもいいですよって言ってる。
うーん。
で、私なんてもう毎日畑に立って四六時中やってるわけですよ、作業を。
うん。
それでも終わんないわけ。
うん。
90分で農業経験ない方が何か作業が終わると思ってないわけ。
うんうん。
そんなこと全く期待さえしてない。
だから、ずっと座っててもいいですよって言ってる。
あーそうなんだ。
90分間ずっとぼーっとしててもいいですよって言ってる。
うん。
でもなんか、家でソファーに座ってぼーっとしてるのとはまた多分違うじゃん。
うん。
この生き物たちに囲まれてた、
うん。
この場にいるっていうのを。
うんうん。
やっぱ何か特別な感性で、
うん。
何か特別なことを思ってたりするわけで、
うん。
で、リトリートに行きたいって思う人ってやっぱ何か課題持ってくるからさ、
うんうん。
その課題について煮詰まってたりとかね、
うん。
思い詰めてたりするわけよ。
うん。
そのマッサージだよね多分。
まあそうだよね。
ほぐしていく作業。
ほぐしてんだ。
でも心って俺触れないじゃん。
うん。
物理的には触れるとこじゃないじゃん。
うん。
マッサージしようにもか。
うん。
本人がやるしかない。
うん。
そういうことをやってます。
いやー。
ヨッシーはカウンセラーなのかな。
何なんだろうね、この仕事。
仕事じゃないかもしれないけど。
場の提供者かな。
場の提供者なんだ。
うん。
お話し相手だと。
あー。
場の提供者とお話し相手です。
私ができるのは。
なんかもう人生たっかんした70歳の人が、
このところに迷った若者が来るみたいな、
そういう構図だね。
まるで。
うん。
ここでね、こういう作業をやってほしいんだよ。
うん。
じゃあ90分後にまた来るねとか言ってさ。
うん。
いいねー。
そんなスタンスでやろっかなこれから。
うん。
なんでそれをやろうと思ったの?
最初はね、農作業がうつ病にいいっていうのを聞いて、
うん。
そういう形で療養できるような農園を運営できたらいいなって思ってたの。
うん。
ちゃんと最初はね。
うん。
で、いろいろその時間が経つとともに、
うん。
別に病気してなくたっていいじゃんと思うわけ。
うん。
別に心身健康な人でも悩みはあるし。
うん。
で、農作業を自分が農業を始めてからやってくと、
うん。
どんどんどんどんやっぱり内緒が深まっていく実感があったし、
うん。
で、社員と一緒に作業をすることでチームビルディングにもなったりするし、
15:00
うん。
まあ誰でも来てくれたらいいじゃんみたいな。
うん。
感じにどんどんどんどん枠が広がっていった感じだね。
ああ。
うん。
まあニーズあるよそれは。
そうね。
うん。
まあでもよし、積極的にやってないもんね。
来たら嬉しい。
いや、積極的にやってるよ。
あ、やってる?
うん。
うそ?
ただ申し込みが少ないだけで。
本当?
俺全然知らなかったけどね。
まああんまり発信はしてないね。
あ、そっかそっか。
発信したってさ、なんだろう、本気の人はさ、
うん。
自分から探しに来てくれると思ってるから。
うーん。
で、これは商品じゃないし別に。
そっか。
うん。
マーケティングとか営業も別にするようなもんでもない。
うんうん。
ね。
これが商品だったらいかにお父様の悩みが増えるかっていうことを考えちゃう。
うわー最悪じゃん。
ね。
だからそういうもんじゃないじゃん。
そっかそっか。
だからお医者さんがこの世から病気なくならないでほしいって思ってるのもんじゃん。
そっか。
嫌じゃない?そんなお医者さん。
嫌だな。
最悪だよ。
そうだね。
だから営業するもんじゃないこういうの。
そっかそっか。
人生相談もそうだよ。
うん。
営業するもんじゃない別に。
そうだね。
ただ、申し込んでくれたら喜んで頑張ってやりまって感じ。
うん。
私でおければ。
うんうん。
一生懸命。
そういう意味では積極的、とても。
そうだね。
うん。
ヨッシーは結構相談されるの好きなの?
嫌いじゃないね。
うーん。
でも好きだと言い切れない何かがあるね。
うん。
だって別に人の悩みを喜べないしね。
まあそうかね。
うん。
だから相談相手に選んでくださることは嬉しい。
うん。
選んでもらえるの嬉しいよね。
うん。
なんか俺もどっちかっていうと、悩みとか課題はやっぱそんなに好きじゃなくてさ。
うん。
でもそれをなんか、一緒に解決とか一緒に悩みをクリアにしていく。
うん。
その一緒に考えることがすごい楽しくて。
あーいいね。
うん。
なんか一緒に見つけた喜びって結構幸せなんだよね。
あー。
寄り添い型だね。
そう。
なんか導くとか。
うん。
なんか自分の絶対これが答えでしょみたいな。
そういうのすっごい苦手。
あははは。
そんなのないかなって思う。
うんうん。
一緒に見つけて、一緒に発動して。
うん。
それだーって。
なんかこうお互いに触れた瞬間。
うん。
あれを見つけるのが重要なんだなって思う。
あーいいね。
たかちんらしいね。
うん。
それはね。
なんかコーチング増えてほしいんだよね。
いいね。
うん。
でも俺は。
うん。
絶対こうだと思いますよって言っちゃう。
あははは。
言っちゃうんだ。
絶対そうだと思う。
こういうふうにやったら絶対いいと思うって言っちゃう。
言っちゃうな。
俺はねって。
うん。
もちろん。
あーすいません。
押し付けるわけじゃないけど。
はいはいはい。
自分はそう思うって。
あーでも確かにヨッシーは言ってるけど、コントロールされてる感はゼロだわ。
あーそう。
だからあれか。
俺は思うけどって言ってんだ。
うん。
俺は思うけどって言ってなかったとしても。
うん。
押し付けるつもりはない。
うんうん。
絶対そう思うって。
だって自分は本当にそう思ってんの。
うんうんうん。
それも罪ないね。
うん。
罪ないっていうかいいと思う。
俺の価値観の中では。
なんかヨッシーはしないかもしれない。
あははは。
いやでもコントロールしようとする人もいると思うし、かつて自分が経営者だった時はなんか社員にこうしてほしいあーしてほしいっていうのをめちゃくちゃ伝えてたしね。
18:06
まあそれはね。
うん。
仕事上はね。
うん。
ただほら心とかさ。
うん。
自分のなんか人生の悩みとかをさ。
うん。
上手いことこっちに納得させてやろうとかってあるし。
うん。
まああるよねそういう人もいるしね。
まあしょうがないか。
うん。
まあ自分はそうならないように気をつけてはいるよ。
うん。
でもついつい言いたくなっちゃう。
うふふふ。
絶対そうだって。
あははは。
あははは。
その方がいいって見えてるからね。
あははは。
仲いい人には寄ってるイメージはあるわ確かにヨッシーは。
うん。
うん。
あともう本当にそう思う時は言う。
あー。
うん。
思わない時は言わない。
言わない。
うん。
なんか確信に迫ってさ。
言ったことによってさ。
泣いちゃうとかってない?相手が。
お金いただく人生相談とか経営相談で
起きたことはとりあえずここまではないね。
うーん。
うん。
でもこれまでいろんな
普通になんだろう。
人生生きてきて相談されてきた中で
まあ涙される方はいらっしゃったかな。
うーん。
うん。
でもそれが
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
うん。
でもそれはなんか自分が何を言ったかとか
うん。
どう接したかとかではなく
うん。
もうその方が泣きたくて泣いたんだと思う。
まあそうだね。
ただ。
確かに確かに。
うん。
そうだよね。
泣くことのメリットってあるからやっぱ。
うん。
リラックスできるし。
うん。
うん。
うん。
うん。
緊張取れるしね。
うん。
過去のこと話すと結構泣いちゃうからね。
えー。
俺結構泣いちゃうわ。
あーそうなんだ。
うん。
うん。
自己紹介とかで過去の話しようとすると
うん。
泣いちゃうタイプだから。
へー。
うん。
だからなんていうのかな。
そういうケースはあるよなーっていうのが
うんうんうん。
そうだね。
うん。
俺本当は結構泣くタイプだからね。
あそうなんだ。
うん。
ただ普段は
あなんだろう。
まあ時と場によるか。
あははは。
時と場によるよ。
うん。
そういうタイプなんでもそうだよ。
そうかそうか。
あははは。
便利な言葉だな。
そうね。
うん。
ちょっと土めっちゃ柔らかくない?
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
すごい柔らかくない?
すっごいよなんか。
とてつもなく柔らかいんだけど。
すごいよ。
こんなにすっぽり入るこれ。
だって俺今見て沈んでるからね。
だんだんと。
ね。
右。
右後ろ。
チェアーが沈んでる。
やばいやばい傾いてるもん。
なんか。
いやーちょっと俺めっちゃ今
うん。
感慨深い。
あのカチカチだった
うん。
この土地が
うん。
こんなに柔らかくなったってことが
うん。
ちょっと今感動してる。
あははは。
あははは。
よかったね。
いやー本当にきつかったんだよ土作りが。
しんどかったあれは。
本当に。
よかったね。
この感動は分かんないけど。
いやーちょっと今感動してるよ。
うん。
めっちゃ入るよね。
ね。
ほら。
すごいよこれ。
すごいよね。
ヨッシーも入る?
うん。
こういう土を目指してたのずっと。
あそうなんだ。
うん。
じゃ今初めて気づいたのこんな柔らかくて。
初めて気づいた。
おー。
すぷすぷすぷすぷすぷって入る。
ホットキャスト収録したおかげじゃない?
あははは。
ほんとだね。
こんなに維持しないじゃん。
いやー嬉しいわー。
俺もなんかヨッシーに人生相談したいけど
今そんなに人生相談したい内容ないなって。
昨日さんざん話したしね。
21:00
あさんざん話したよね。
うん。
あのまま撮っとけばよかった。
あははは。
だって2機の車の中で2、3時間。
うん。
で、登山しながら4時間。
うん。
で、この後旅館で温泉入りながら
2、3時間か3、4時間話してるでしょ。
そうだよね。
10時間くらい話してるから。
10時間くらい話してるから。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
たしかに。
まあでもその時撮れって言われたら
もう撮れないからな。
雑音がうるさすぎたりとかさ。
そうね。
タイミングもあるから。
うん。
それはそれでいいんだよ。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。