はい、今日やっとタイトルがまず言えるんですよね。
はい。
はい、これは才能の取説という本なんですよね。
うーん。
で、副題がありまして、あなただけの強みが一生ものの武器になる才能の取説という本です。
いいですね。本本発公開タイトル。
はい、あのタイトル言っちゃいけなかったので、早く言いたかったですね。
はい。
ね、情報がね、解禁日じゃなかったんですよね、まだね。
そうですね。しかもですね、この本はやっぱり、どういう内容でどういう構成で撮っていたのかを改めてお伝えすると、
まずあの、構成ライターさんというのがいらっしゃいます。
うん。
はい。で、構成ライターさんという方に僕のインタビューを聞いていただいたりとか、
僕が実際に才能診断をしている様子をですね、実験題になっていただいた方が2人いらっしゃるんですけど、
その方々の録画を撮らせていただいて、全部バーってこうやったりとか、そういったことを経て一緒に書いていったんですね。
うん。
みんなで一緒にやったっていう本で、
まあ著者のことがすごい、編集者の方もライターの方も立ててくださるんですけど、
僕はそうですね、3人の全員の才能ががっつり入って、
そして元々といえばこのポッドゲストの企画をしてくれた野村さんの才能があって、
で、この才能の掛け算でできた本なんですよね。
おー、いいですね。いや、いい話ですね、それ。
はい。ちょっと裏話言っちゃいましたけど、
はいはいはい。
まあこの本を読むとですね、才能が見つかるという本じゃなく、才能が活かせるようになる本なんです。
あー、見つかるだけじゃなくて、そこから活かすまでやってるわけですね。
そうですね。僕の特徴は、アウトプットさせたい、活かしたい、結果に繋げたいってことなので、
才能を活かすっていうところに焦点を当てて、この本を作りました。
で、編集者の大澄さんと構成を担当したライターの前田さんも含めて、
本当チームで作ったっていう、そういう作品ってことですね。
そうなんですよね。ちょっと裏話全部言いたいんですけど、
後ほどお伝えする出版記念イベントがあるので、そこに来ていただけたら、
もう全部お話ししたいなと思ってるんですが、
はいはいはい。
本当に面白いストーリーでこれ作ったので、この裏話だけでも本になるんじゃないかなくらい。
いいですね。で、それはだからあれですよね。今日は言えないんですよね。それに関しては。
ちょっとすいません。今日は内緒で。
わかりました。ちょっとせっかくなんで、その出版記念イベントの話も聞いてもいいですか。
はい。いくつか今日まずお知らせがあります。
はい。
で、まず今日からがAmazonの事前予約開始になりますので、概要欄にリンク貼り付けとくので、そこからぜひ見ていただいて、気になったら購入していただきたいです。
そうですね。今、たかちんさん気になったらっていうふうにおっしゃいましたけど、ぜひ購入していただけると嬉しいですね。
ぜひ買ってくださると嬉しいですね。
はい。
で、7月1日に正式に書店に並びます。
はい。
で、まずは主要店のところからどんどん並び始めまして、売れてくるといろんな全国にどんどん広がっていくという流れになってくると思います。
で、次に出版記念イベントですね。
はい。
これを7月の16日の夜8時から9時半、そしてこれオンラインで開催します。
で、ここでは僕と野村さん、そして編集者の大墨さんと構成ライターの前田さんの4人で開催させていただきます。
そうですね。さっきその4人の才能を掛け算して作った本っていう話があるんですけど、作りに関わった4人ともここでは出てくるってことですね。
そうですね。僕が少し偉そうな発言になってしまうんですけど、僕自身皆さんの才能が一番爆発して一番楽しいプロジェクトになってほしいなってずっと願っていたので、
そんな中でどういう形で作っていったのかっていうところもお伝えしたくて、実は特殊な進め方をさせていただきました。
そういったことも含めて裏話をできたらなっていうところと、途中途中で実はこんな風に込めて書いたんだよとか、
それを聞いていただけると多分本がまた一味違う読み方に変わるんじゃないかなというふうに思っています。
7月1日に発売で、7月16日なんで、早い方はひょっとしたら読めているかもしれないですし、これから買ってくださるって方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
これやっぱり読んでから行った方がより面白いんですかね。
一応読んだ方限定にさせていただきたいんですよね。
そっかそっかそっか、なるほど。
なぜかと言いますと、読んでないとわかんないからですね。
じゃあもうあれですね、皆さん恐縮ながら予習してきていただけるとってことですね。
そうですね、なんで結構少人数になっちゃうかもしれないんですが、でも読んだ方々と濃密な会をちゃんと過ごしたいなと思っているので、
パラパラッとでもいいので、まずちゃんと目通していただいたら、ぜひこのイベントに来ていただきたいなというふうに思っています。
そういうことですね、はい。
皆さんからの質問にもたくさんお答えしたいなと思いますし、今までポッドキャストで言ってきたこと以外にも結構本に書いてるんですよ。
これなぜかと言いますと、改めて自分のコンテンツを見直したときに、
あ、なんかこんなことも確かに伝えたいなみたいなことも合わさってきたりとかしたので、混ぜてます。
なので本でしか語られていないエピソードとかもあったりするので、ぜひ目を通していただけると嬉しいです。
ポッドキャストをもうシーズン1から全部聞いてくださっている方にも楽しめる本ってことですね。
楽しめると思いますね、やっぱりこれ後世ライターさん入ったから、そして編集者が入ってるからこそ、
その表現でそう解説するって面白いなって僕の中では思いまして、
僕のアイディアだけじゃなく皆さんのアイディアが含まれて、
そして僕が最後は絶対に自分の意思を貫き通して最終的に筆を入れさせていただいて作ったんですけど、
やっぱりチームで作るとなんか面白い発想に至るんだなって改めて思いますよね。
そうなんですよね。
本って孤独に書くようなイメージあるんですけど、つまり一人の脳みそから生まれるイメージあるんですけど、
実はこうやって多くの人の考えが詰まってますからね。
そうなんですよね。
そしてこの後ちょっとまた続いて大事なお知らせですね、
ワークシートをホームページからダウンロードできるようになりました。
これは本を読んだ方がアクセスしてダウンロードもできますし、
ホームページに直接来た方もダウンロードできるようになってます。
本を読んだりポッドキャストを聞いた方がですね、それに沿ってワークシートをやっていくと、
才能の取説が完成するといったものになっています。
これあれですよ、いいと思いますよ、いいと思うっていうのはあれですけど、
結構私タレントークのまだその才だった頃、最初の頃のお話聞いてて、
これなんか一人でできるなって思ったんですよね。
問いが具体的じゃないですか、結構リスナーさんそれぞれが、
このタレントークとか才で語られた問いを自分に投げかけていただくと、
才能を見つかるんじゃないかなって思ったんですよね。
だからそれを今回手助けしてくれるワークシートが手に入るってことですね。
そういうことです。
まさしく野村さんにさせていただいた質問たちをより磨いて載せているので、
それがワークシートに収まっていて書き書きできるはずなんで、
印刷していただければできますので。
でも自分だけじゃやっぱ才能って当たり前すぎて、
なかなかワークシートをやっても完璧に見つからないことが多かったりするんですよ。
なのでそこを補いたいなというふうに思いまして、
他社とともに自分の才能を見つけるプログラムっていうのも作りまして、
これが新しい講座なんですけども、
才能取説マスター講座っていうのを作りました。
今まで私たちが提供したプログラムって少しお高いプログラムが多かったんですけど、
すごい手軽に参加できる金額帯のプログラムでして、
3時間で実施するプログラムなんですね。
平日もしくは土日で開催がされているプログラムでして、
これ僕すっごいおすすめな理由があって、
才能カードっていうのを開発したんですよ。
才能カード、新しいグッズが出てきましたね。
そうなんです。これ実は法人研修でずっと使わせていただいたツールなんですが、
96枚の才能カードがまずありまして、
これを才能カードを4,5人とかでみんなで引き合ってですね、
自分と手札に5枚残すんですけど、
自分の才能じゃないなと思うやつを引いて捨てて、引いて捨ててとかやり続けるんですよ。
そうするとその手札5枚が磨かれていくんですね。
自分に合ってないものをずっと捨て続けるんで。
なるほど。そういうことね。
96枚もあるから、4人でやっても25枚以上磨かないといけないんですよ。25枚以上。
うんうんうん。
そうするともう捨てたくないってなってくるんですよ。
この才能も私はある、この才能も私はあるって。
最後に磨かれた5枚を説明して、
なんでこれを選んだのか、どういうふうに活かしてるのかっていうことをやるようなカードゲームなんですけど、
1人でやってももちろん楽しいですし、
4人でやったらさらに楽しいという、
みんなと共に才能が見つかるっていうカードを使って深掘りをします。
才能って96種類もあるんですか?
もっとあると思うんですけど、
人によって使いやすい言葉が違うので。
うんうんうん。
でも種類的に言うとこの96枚は、
人間の行動の癖で猛羅的に全部作りました。
へえ、すごいっすね。
そうなんだ。
やっぱりありがたいことにバージョン1は自分の自力で作ったんですけど、
バージョン2は生成Iに相談して、
IQが高いので、
人間の猛羅的な行動の癖を全部理解して把握した上で、
ついつい○○してしまうっていうところを、
全部落とし込んでほしいって言って、
最後、何回か実証実験でテストをして、
自分たちでやって、この言葉遣い嫌だね、合わないねっていうのを全部切ったりとかして、
磨いたものが今提供しているってことですね。
へえ、そうなんですね。
やってみたいなそれ。
もう10回以上やってますけど、
それやり続ければやり続けるほど才能が活かされまくってきてる感じがしてまして。
そうなんだ。
それはいいっすね。
自分でも超楽しいグッズなんですよね。
もらえます、講座に参加すると。
あ、なるほどね。はいはいはい、いいですね。
さらに自分の取説マスター講座なので、
そして他人の取説も見れるようになったりとかするので、
そんなようなことができる講座ですね。
なるほど。
そんな形で家族とか友人とか職場の皆さんと、
やっていただきたいなっていうところまでやりまして、
今回出版記念イベントワークシート新講座の才能取説マスター講座という形で、
一人でも多くの方がこの才能を見つけて活かすっていうところにたどり着いてほしいので、
そういった形で、本だけでも十分実現できるんですけど、
もっともっと行きたい、もっと物足りないっていう方のために、
こんな形でご用意させていただきました。
うーん、いいですね。
ちゃんと奥の方まで設計されてるってことなんですね。
そうですね。やっぱり活かさないって意味ないと思うので、
うーん、確かにね。
本読んで満足していただいて、
その場が自分でできる方はその才能を活かしてほしいんですけど、
誰かやっぱりサポートが欲しいっていう方がないって結構嫌だなと思っていて、
僕今まで才能診断のお問い合わせすごい来ていただくんですよ。
でも才能診断を受ける余力がなくてですね、
まあまあね、時間は有限ですからね。
そうなんですよね。
それが結構辛くてお答えできないなって思ってたので、
はいはいはい。
この才能取説マスター講座を受けていただくと、
自分の才能ももちろん見つかりますし、
人の才能も見つけられるようになるので、
そこまで設計させてもらったし、
本だけでもそれができるように作りました。
なんでまずは一人でもできるけど、
まあ多分一人だと見えない部分もあるんで、
さらに深めたい方は才能取説マスター講座にお越しくださいということですね。
そうですね、もうそれな感じですね。
いやいいですね、今日の回情報盛りだくさんでしたね。
そうですね、概要欄に一応同じようなこと書いておくので、
ぜひ読んでみていただきたいんですけど、
僕は正直本作るのも超大変だったので、
こんな大変なのかちょっとびっくりしました。
まあまあね、大変ちゃ大変ですね。
雑談なんですけど、私もたかちんさんと時期は違うんですけど、
ポッドキャスト制作に関する本を出すことになったんですよ。
それは絶対買います。
恐れに言わせる。
今んとこ9月末か10月頭かのどっちかが発売日なんですけど、
今本当現在進行形で書いている最中で、
いやもうね、超大変だなと思いながら書いてますね。
あとなんかせっかく入れるならどのコンテンツを入れるかの悩みもありますよね。
そうそうそう、悩みもある。
全部自分の考えを入れるわけじゃないじゃないですか。
そうですね。
だから趣旨は選択しなきゃいけないし、
あとある程度流れを作るとか、
分かりやすくするために、
もうちょっと言いたいことあるんだけど、
少しはしょるみたいなこともしなきゃいけないんで、
今まで自分は編集者として人に書いてもらう立場だったんですけど、
自分が書くってなるとマジで大変だなって思いましたね。
そうですよね。
しかも野村さんもそうですし、今回の本もそうなんですけど、
自分たちがこれまで数十年間もしくは何年間か、
この分野をずっと考え続けてきたものを、
たった一冊にまとめるってことは、
何が言いたいかというと、
一冊に一応その人が本気に出したコンテンツが全部凝縮されてるってことなんですよ。
はい、そうですね。
僕今までそういう感覚で本読んだことなくて、
そんな経緯でみんな書いてたんだと思ったら、
一冊千何百円ってなんか鬼安いってことに気づきまして。
そうですね。
これはね、一個ね、本当にいろいろ言いたいことがあるし論点になってるんですけど、
そうなんですよ、本って本当に安いんですよね、実は。
出版社いっぱい売れないと大変なんだろうなって思いますよね。
そうですね、ですです。
だからやっぱり出版社からすると、
ちゃんとこの本を出して、また編集者さんの稼働もすごいかかるんで、
ちゃんと出して多くの人に手に取ってもらえるといいなということですね。
本当にそう思ってます。