00:09
みんなの才能研究所、みんラボ。前回の続きです。どうぞお聴きください。
いやー、めっちゃわかる。俺だから、ラストおり握りができる人間になりたいの。
前段階としてね。同時なくなりたい。まずは。
相手によって、今も昔に比べたらだいぶ同時なくなってきてるけど、やっぱグラデーションじゃん。
大抵の人に引っ張られないようになりたい。
引っ張られるとは。
なんかだから、すごいイライラしてる人とかが近くにいたりすると嫌じゃん。
分かる分かる。すごい分かる。
当たり前なんだけど、余裕になりたい。余裕余裕みたいになりたい。
むしろイライラしてる人が変わるほうになってほしい。こっちが変わるんじゃないか。
なるほどね。
まずそこ目指したいな。
相手の感情の起伏に影響を受けやすいんだね。
受けやすいね。やっぱね。
俺タカチンと近いところと遠いところがあって、タカチンって人の感情をすごく分かる人だし、
表情とかでだいぶ察知力があって、かつそれを読みもして、でそれに合わせてアウトプットもするタイプじゃん。
自分の場合はすごく一部のところ、何かの側面だけすごくよく分かってるんだけど、
それ以外全部よく分かってなくて、みたいなタイプだよ。
どこかだけすごくよく分かってる。何に叩いたら分かるか分かんないんだけど、
なんか絵の具で言うと赤だけ超分かるとかかな。なんかよく分かんない。
クレヨンだけすげーよく分かるとか、なんかそんな感じかもしれない。
分かる。だからここだけで判断してるがえいに、そこが並み立ってると際立って影響を受けちゃうってことだよね。
そうだね。なんだろうな。影響は受けるんだけど、別に感情分かってるわけじゃないよ。
だから俺が今理解したのは、目が見えない方、視力が悪い方ってさ、聴覚が発達してたりするじゃん。
そういう人がめちゃくちゃでかい音聞くとすごい敏感が上に耳が痛いわけ。
でもそんな感じよ。
そんな感じだよね、たぶんね。
だからすごいタカチンとまた違う感じで左右されるところがあって、
それがすごくね、同時なくなりたいなと俺も、俺もというか俺は思ってて。
タカチンの今の話を聞いてそれを思い出したね。
どうしないと結構むずいよね。
マジでむずいよね。
たぶんそれ、まず感情ってある意味波だから、影響は絶対に受ける。
海の波を止めることができないように。
浜辺で両方の足を海に突っ込んでたら波の影響絶対受けるじゃん。
これを打ち消したいってこれ無理。
ただ小さな波だったらさ、その波に負けることもないじゃん。
そうだね、当たってても波が自分に。
ただ波が来てるということだけを感じるということと、
03:02
その波は人の波であろうが自分の波であろうが関係ない。
人の感情に影響されてるってことは、自分の感情にも影響されてるってことだと思う。
ただの波だから。
自分とか他人とあんま関係ない。
他人の波に影響されるってことは、たぶん自分の感情にすごく支配されてるがゆえに他人の感情にも支配されてる。
そうだと思う。
自分の感情の波にしっかり向き合える。
その波をただ感じるだけっていう状態になったら、
他人がイライラしてても自分の感情と同様に、あまり気にしなくても状態になれると思うよ。
別に俺ができてるという話じゃないけどね。
自分の感情と向き合った方が話は早いよね。
まあそうだね。
そういう時間を増やそう。
それ結構瞑想とか、本当にそれこそ自然に行くとか、全く違う体験することとかがすごい重要だよね。
そうだね。
やっぱりまずスマホいじってない時間は結構たくさん取るようにしたいなと思ってて。
もう俺ユーベネとか使ってるとか最近習慣化してるけど、もう無駄もんね。その時間が幸せみたいな感じにしてなんか。
いいね。
でも逆にその方が頭働いちゃったりするんだけど、普段考えられないことを考えられたりするよね。
ああ、それがいいよね。
うん。
なんか俺無になるのがめっちゃ下手くそなんだよな、私。無になってみたい。
あとね、俺ノートに書くは最近ハマってて。
うん。
なんか自分の今の感情が整理されない時とか、どうしようかなとか思ったら速攻ノート開いてバーって書くようにしてる、出てくる言葉を。
うーん。
これ長里さんの影響だけどね。
言ってたよね。
言ってたこと全部書いて、書き出すと今自分が一番直感的に感じてることが言葉に出てくるんだよね。
で、丸付けたくなるんだよね。
これこれ、みたいな。
はいはい。
で、どんどん発生していくから、書くことっていうのはすごくいいことだなと思って。
人と話すことと同じくらい効果がある。
ああ、いいね。
うん。
でも俺もさ、ブログ書き始めたって言ったじゃん。
うんうん。
それは近い。
そうだよね。
で、自分で読み返してる。
うん。
で、メタ認知しやすくなってる感覚はある、なんか。
確かに、そっか。
それは面白いね。
自分の感情とか感覚をメタ認知できるもんね、文章で。
うん、書くことでね。
うん。
うん。
なんかさ、2人はあんまりないかもしれないんだけどさ、急に病むとかないでしょ、あんまり。
あんまりないな、俺は。
あー、前はあったけどね。
会社経営してたときはね。
あー、俺はなんか定期的に来るんだけど、病んだときとか、そのまんま言葉にしてるんだよね。
うん。
辛いとか、どうすればいいかわからないとか言葉にするんだけど、
うん。
これ結構気持ちいいんだよね。
出すとね、5分ぐらいで病むのが終わるんだよね。
あー、いいね。俺もそれやってた。
やってた?
経営したとき。
おー。
今の気持ちって、ノートの一番上に書いて、わーって書き出して。
うん。
それはすごいいいよね。
いいよね。
いや、なんかそういうことって、なんか波があるときとか、もうどうしよっかな、瞑想してるなとか、
あと頭もっと回転させたいとかも、やっぱノートってすごいいいなって。
うんうん。
ノートの威力ってこんなにすごかったんか、ちょっと最近。
だってやっぱ手書きがいいよね。
06:00
そうだね、手書きがいいよね。
タイピングより、なぜか手書きがいい。
身体動作関係あるんだよね。
あると思う、うん。
なんか俺、最近疲れてるとか書いたもん、この前。
うん。
なんか、いいなって思った。
今、もうお父さん全然疲れてないから、
あ、疲れてたんだなー、このときみたいな。
何が原因だったかなーとか、振り返れるから、
あと食生活悪かったんだなーとか思うよね。
うんうんうん。
うん。
いやー、書くのいいなー、でも。
書けるのかなー。
まあ、1回書いてみて、合わんなーと思ったらやめたら。
うん。
あとね、なんか簡単に書く方法として、
ツイッターの裏赤でつぶやきまくるとかね。
へー。
要は書くのに抵抗感があるから、
スマホだったら書くのに抵抗感なかったりするじゃん。
うん。
例えば俺、本読むときもさ、本最近読めるようになったけど、
今まで読めなかったから、
なんかまずできるやり方でやるっていう風に考えたときに、
横文字の本を読むとか、スマホで読むとかっていうルールにしたら、
読めるようになったんだよね。
へー。
うん。
そういうなんか、できることからやっていくっていうのは、
一つの手段としてありかなと思うけどね。
うんうん。
確かに。
ヨッシーはないの?
その欲求を突き詰めてたらなんか、
自分の欲求振り返るとこう感じるなーとか。
それこそさ、今ってさ、ヨッシーは働き方が、
もう農業だけをやってるわけじゃん。
そうだね。
欲求でブログ書き始めたって言ったじゃん。
うん。
前はなんか、起業したときとか、黒字化したときとか、
まとまった記事をドーンと2年に1回ぐらい書いてたのね。
うんうんうん。
でも今、週1、2本書いてんのよ。
400文字ぐらいの1本あたり。
うん。
全然短いの。
ほんと1分ぐらいあれば読めるようなものを書いてて。
うん。
それやりながら思ったんだけど、
みんなぼ的な欲求?
ついついやっちゃうこと?
うん。
っていうと、欲求とさえやっぱ思ってないねってことが分かった。
うん。
自分が内省してたりとかさ、そういうことって、
やりたくてやってるとさえ思ってないもん。
ついついやってるが故に。
うんうんうん。
っていうことが気づいたね。
でもさ、何かのためにやってるんじゃない?
それやること自体が欲求がないかもしんないけど、
なんかもっと先に先た、抽象的な欲求は存在するんじゃないの?
そうなんだよね。
だからさ、それがあるはずなんだよ本来。
うん。
内省してたりとか、ものを書くっていうのは。
うん。
まあ多分人に伝えたいっていうのは常にあると思うんだけど。
うん。
最近はね、もうそれも考えんとこうと思ってて。
うん。
その、自分の行動だけにフォーカスして。
うん。
ブログ書いても、人がどれだけ読むとか読まれないとか。
うん。
まああんま気にせんとこみたいな。
まあアクセスするとかやっぱり気になって見ちゃうけど。
うん。
それに戻らされず。
で、FacebookとかTwitterとかでも全然告知してないし、
そういうものを書いてるってこと自体。
うん。
うん。
読んでもらいたくて書いてるんだけど。
うん。
たといって告知して、その後アクセス伸びたかなとかって確認している自分が容易に想像できちゃうわけ。
うん。
だからもうやめようみたいな。
今このラジオを聞いたことによってみんな多分探し始めて読んでるけど。
まあそれはそれで嬉しいけど。
うん。
自分がただやりたいことだけをやっていて。
うん。
その結果の見返りを求めない状態でいた方が、さっきの感情の起伏の話で言うと。
09:03
うん。
穏やかでいられるなと思ってる。
うん。
で、穏やかでいたい。
うん。
うん。
今ヨッシーの言葉聞いて何も考えないってすごいなんか俺も最近感じてるんだけど。
うん。
何も考えないってめっちゃいいなと思って。
うん。
で、この前なんか龍之介にワンオンワンでちょっとなんか行き詰まってるわって話をしたら。
うん。
考えずにやればみたいな目の前のことやればってやる時に。
はいはい。
いや確かにそうだよねって思って。
うん。
なんか何も考えずにバッって直感的に進むとどういう感覚になるかって言うとね。
幼稚園生とか小学生の時みたいな感覚になれるんだよ。
おー。
だって楽しいからやってんだもんみたいな感じ。
こっちの方が楽じゃんとかそういう感覚。
うん。
だから要は考えすぎてたんだよね。
考えすぎることによって行動っていうのは規制されるし悩んじゃったりするし複雑化するんだけど。
うん。
もっとシンプルでいいんだなと思ってて。
うん。
で、こんな言葉言ったら傷つくだろうなとか俺なんかもしかしたらクビになるんじゃないかなとかさみんな思ったりするわけじゃん。
うん。
でもそうなったらそうなったでいいやみたいなもう自然の説明に任せるぐらい。
うん。
全部思ったこと言っちゃうとかぐらいのテンションで生きるってすげえいいなって思ってて。
うん。
逆にそれを全部そういう生き方をするならみんなの言葉も自分の生き方も全部自分自身で受け入れてあげようっていう算数を持つこと。
うん。
そうすればみんなが受け入れてみんなが自動的になんかこう適当に直感に従って生きてたらなんか幸せだよね。
いやそれほんと素晴らしいと思うよ。
で俺はなんかその昔からのタカチンを知ってるからさ。
うん。
今とてもなんかいいなって思った。
ありがとう。
いやなんかもういいややりたいようにやろって思うのってすごいいいじゃん。
自分は楽じゃん。
うん。
やってる時の自分は。
でもそれできないんだよね。
うん。
なぜなら好きなようにやった結果嫌な反応が返ってくること自体も受け入れないと本当に好きなことやれないから。
そうなんだよね。
でなんか昔のタカチンはなんかその辺を結構センシティブにケアしてる人だったような印象持ってるの俺は。
うん。
昔っていうかもうちょい前までずっとそうだったよね。
それをまあいっかって自分が好きかってやった結果まで受け入れるいい意味での開き直り感が今すごい表情に出ながら喋ってたから。
うん。
あーすごいいいな楽なんだろうなって思いながら聞いてた。
そうだね。なんか多分まあいろんな余裕が生まれてきてるのはもちろんあるけどね。
まあでもまあいっかって言ってた方が結構うまくいくかもしれないってことに気づき始めてる。
うん。
まあなんかさ一定量のさ社会性はもう身につけてるからさ。
うん。
人を注意したって傷つけることは傷つきしちゃってるしするわけよ人のことをね。
うん。
失礼そうそうとかもしちゃうわけよ。
うん。
もうしょうがないもんね。
うん。
うん。
それは気を使いたいし謙虚ではいたいけど、でももうちょっと自由になんかまあいっかって直感的に生きても別にそんなに被害は与えることもないだろうなと思ってて。
てか謝ったらいいんだよね。
そうだね確かに謝ったらいいんだよね。
うん。
悪気ないわけだからね。
うん。悪気なかったら素直に謝れるじゃん。
いや間違いない。
悪気があったら多分謝らないじゃん。
確かに。
そうなるってわかっててやっちゃってる時とかね。
12:00
うん。
だからシンプルだけど究極直感に従って素直に生きるのがいいんじゃないかなって思いますね。
そうだね。だからプラスその結果生じることも全て自分が引き受ける覚悟を持つってことだよね。
そう。
うん。
その受け入れる覚悟超重要だと思う。
で実はそれは実はそんなに難しいことじゃないよってことだね。ビクビクしながら生きてる人がもしいるとしたらね。
うん。
うん。
なに大丈夫だよって。
結構みんな自己中で生きてるからね実際。
うん。
うん。
結果的にそうなっちゃってるよね。
うん。
それはすごい思う。
やっぱその空気感に会う人たちがだんだんと寄ってくるし、それで結構結果が悪くなってどんどんズタボロになっていく場合は結構人のことを傷つけたりとかなんか邪悪なものがノーマルになってる可能性はあるかもしれないけど、
うん。
その時に自分の本質には気づけるかもね。
うん。
そうだね。まあと痛い目見たらいいと思うよ好き勝手やってさ。
確かに。
いやなんとかやかったこんなことはって思ったらいいじゃんね。
うん。
それマジでそうだと思う。痛い目見たほうがいいよね。
痛い目見たほうがいいよ。
うん。
その、程度はあるけどねもちろん。
うん。
でもね、その領域までいかないと才能って結構吐き出しづらいかも。
えーそうなんだ。
うん。
うん。
やっぱナチュラルに動いてる中についついやってることって増えてくると思ってて。
あーそっかそうだよね。
気にし始めるとついついやること増えるんだよね。
うんうん。
だから今俺は散々理論とか欲求の話をしてきたんだけど、
一旦この概念とかも全部忘れてもらってナチュラルに生きてみたらいいんじゃないかな。
そうね。だからそれが難しいってことだよね。
その、ついついやっちゃわないようにしてる自分がもちろんいるってことだもんね。
社会性を身につけていくっていうのはそういう部分だったりもするから。
そうそうそうそう。
うん。
なんかね、がむしゃらにやったりとか、もうわがままにやるってことを追求したら結構才能は吐き去れるんだよ。
うん。
うん。
あとはさ、人を傷つけたりとか、嫌な思いをさせるとかではない方向のさ、ブレーキもあるじゃん。
人からどう思われるだろうとかさ。
うん。
こんなことやったら馬鹿にされるんじゃないかとかさ。
うん。
そういうのもあるじゃん。
うん。
だからついついやっちゃわないようにブレーキかけるじゃんね。
うん。
だからいろんなブレーキかけてるよね、ついついやっちゃわないようにしようみたいな。
特に日本人はその気があるからな。
うん。
これ聞いていただいてる皆さんはどう感じてるのかなってすごい気になるけど、
うん。
一回才能とはってめっちゃ悩んでて、才能のラジオこれ聞いていただいてる人たちがいるなら、
うん。
一回考えないで楽しいことしてみたらっていうのを今になってなんか伝えたいね。
あーいいね。
うん。
あとさ、やらないようにしてることがもしあるとしたら、それを書き出してみるといいかもしれないよね。
確かにそうだね。
うん。それが裏腹だったりするしね、なんか。
うん。
確かになー。
うん。
裏腹だったら傷つけないようにしてるとかあるからね。
あー。
人のこと。
なんかこれ終わった後ぐらいからどんどん傷つき始めたらそれ面白いよね。
いやなんか傷つけようと思って傷つけることできないじゃん。
できない。
傷つけーって言って傷つかないじゃん。
確かに。
何をしたら傷つくと思ってるかってことだよね、そもそもまずタカチンが。
確かに。
そんな感じかね、なんか今日は結構欲求を突き詰めたらこんな感じになったよねって話をしたけど。
15:06
うん。
欲求とはついついやっちゃうことだけど。
うん。
ついついやっちゃってることって気づきづらいし、やっちゃわないようにしてることもあるよねみたいな。
うん。
まとめがまた我々は全員向いてない。
まとめに向いてないよ、俺ら。
そうだね。
多分ね、おそらく本当にこのラジオ意識しないで喋り始めてるからだと思うんだよね。
最初の頃結構みんな上手かったんだよね。
瞬発力でやってるからね、このラジオ今。
そうだね。
話したいことをね。
話したいことをその時話したいなって思った時に喋ってるだけだから。
確かに。
雑談した後に今日の雑談なんだったっけとまとめらんねえもん。まとめられないよね。
いろいろ話したね、以上みたいな感じで。
でも結構さ、ありがたいことにね、リスナー数が全く減ってないんだよね、この雑談に乗ってからも。
いやいいね。
素晴らしいね、ありがたいね。
固定ファンがいるって感じになってんのかな、じゃあ。
そうだね。
うーん、ありがたいね。
ありがたい、本当に。
何を求めてくれてるんだろうね。
好き勝手喋ってるからさ。
なんかね、多分この3人全員の一つ一つのこのスタンスのこの言葉がすごく今日の私にとって響きましたみたいなお声は、
Twitterとか見る限り多いんだよね。
へー、そうなんだ。
だからまあ普通に話してることの中に気づきがあるみたいな感じで。
正直多分誰の話を聞いても気づけるような人たちなんだよね、それ。
すごい頭がいいし、みんな気づく能力が高いから。
正直他のラジオでも気づいてくれてるとは思うんだけど、
たまたまこのラジオに出会ってこの才能っていうワードに興味を持って、この言葉がいいですねって言ってくれてるから。
純粋にいい人たちが聞いてくれてるっていう。
ありがたいね。
うん、という感じですかね。
じゃあ今日はそんな感じでこの回も終わりましょうか。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。