2025-09-23 05:29

みのる防災―防災ブログ「みのるの備え日記」案内

防災って、なんとなく“もやもや”していませんか?「地震ニュースを見て不安になる」「防災グッズを何から揃えればいいか分からない」──そんな疑問や不安を解決するために、このチャンネルをつくりました。私は、防災士であり消防設備士・防火管理者の資格を持ち、消防団にも参加しています。現在は社会人大学院で危機管理学を研究中。現場と学びの両面から、防災の本質をわかりやすくお届けします。📌 このチャンネルでは──・最新の地震や防災ニュースの解説・家族構成や生活スタイルに合った備え方・「72時間の壁」や「SRT=自立継続時間」などの防災理論・防災グッズやチェックリストの活用法を動画で分かりやすく解説しています。私の発信は、すべて「防災ブログ」をコアにしていて、YouTube・Podcast・noteとつながる“ハブ型設計”になっています。文字・映像・音声──あなたのスタイルに合わせて学べるのが特徴です。ぜひチャンネル登録して、一緒に「備えの知識」を積み重ねていきましょう!備えは愛だ。

サマリー

このエピソードでは、みのる防災が防災ブログ「みのるの備え日記」の目的やコンテンツ選びについて説明しています。リスナーは、防災に関する疑問を解消し、適切な情報を得るための選択肢が提示されます。

みのる防災の自己紹介
このブログは、みなさんが普段から持っている災害や防災に対するもやもやした思い、
そのもやもやを解決するために作った防災ブログです。
でも、どんなもやもやなの?と思いますよね。
その前に、まず自己紹介をさせてください。
どうも、はじめまして。みのる防災のみのるです。
私は防災士であり、消防設備士、防火管理者を持っています。
地元では消防団にも参加しています。
今は社会人材学生として危機管理学を研究しています。
さて、改めてですが、みなさんが抱えるこのもやもや、
実は大きく分けると6つに整理されるんですね。
それについてお話する前に、実はもう1個大切な点があります。
それは、この防災ブログのコンテンツの受け取り方は、自由に選べる設計にしているということなんです。
まず、メインであり全てのハブ機能を持ったブログですが、
このブログでは日々進化する災害防災の知識を出展資料と合わせてしっかりと考察していきます。
常に更新してブラッシュアップしていきますので、ここがまさにコアの部分になります。
それに加えて、私の動きも含めて学びたい方にはYouTube、
また、移動中や作業中に耳だけで学びたい方にはPodcast、
状況に合わせて選べるように設計しています。
例えば少し時間があるなら、私自身の解説を聞きながら、
ブログ、そしてノートといった形で目と耳で知るように集中してコンテンツを受け取ることもできます。
もちろんブログ一緒に見れば、出展資料もすぐにチェックできます。
理解をより深めていくことができると思います。
さらに、違いに注目しますと、動画、音声などの受け取り方と文字コンテンツとの大きな違いは、
どの提供方法よりもスピードに特化できるということです。
コンテンツの全体像や素早く外力を瞬時につかめる文字コンテンツは、
いわば知識のファストトラックであるということです。
ですから、ぜひブログをブックマーク、YouTubeをチャンネル登録、
Podcastをフォローして、あなたに合った形で私のコンテンツに触れてみてください。
防災に関するもやもや
では少し長くなりましたが、本題に入りましょう。
グッズのモヤモヤ、防災あるあるを一緒に見ていきましょう。
1つ、未来への不安です。
例えば最近ですと、トカラ地震やカムチャッカでの大きな地震、
ニュースを見て、これ、日本に影響あるの?って気になりますよね。
そんな疑問には、学術的な知見を味わいながら解説していきます。
3、安心したい。
防災グッズを考えるとき、ただそれ選べばいい、ではありません。
どんな視点から選ぶかで安心度は変わります。
私自身も学術的に研究していますが、
防災というのは怖いことを考える時間というものではなくて、
今日からできる一歩、それを積み重ねて安心を増やしていくような、
そうした戦略なんですよね。
では4番目、知識が痛い。避難所の仕組みとか非常食の選び方とか、
正しい知識を一つ持つだけで、不安はぐっと小さくなっていきます。
5番目、例えば72時間の壁がなぜ大切なのか。
また、私が提案しているSRT、自律継続時間というものは一体何なのか。
そうした形で意味を理解すれば、備えはやらなければならない義務から、
自分が家族を守る希望に変換していくことができると思いますので、
そのようにして理解を深めていっていただければと思います。
6番目、対策したい。実際にチェックリストを作り、
そして自分の避難経路、これを実際に辿ってみましょう。
そのことについて考察する。そうした記事をも考えています。
このようにしてやってみると、ここは足りないとか、もうできているとか、
そうした形で整理されていくと思います。
その積み重ねが、いざという時にやっておいてよかったということに繋がると思います。
これが防災の中でのよくあるもやもや、6つと言えるかもしれません。
こうした感じで、私自身も文字だけでは伝わらない情報があるといったことを実感しています。
ですから、誤解されてしまったり、誤解を招いたり、説明不足で、
一番皆さんが知りたいことに届かないといったことが起きているということを
ブログを書いていても理解しています。
ですから、ブログ、一見ブログ、YouTube、ポッドキャスト、
どこから入っても本当に伝えたいことに、その同じコアにたどり着けるように設計してみました。
これが私、みのる防災の発信スタイルです。
ぜひ、防災ブログ、みのるのさない日記を活用してください。
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