2026-02-14 02:26

中東の危機・カスケード危機 連鎖危機は、はじまっていた。BCP発動

実は2.13日「今このタイミング」が

「すでにBCPの発動タイミング」だった


今日はこのテーマで深掘り解説します


この動画です

ロング動画 中東の地獄絵図

02 16 のところで 私はこう言っています

サプライチェーンの連鎖が止まるのは 自社ではなく世界です


連鎖の話をしましたが

実はもう カスケード危機 連鎖危機は

始まっていた というデータが出ています


簡単に3つです


1つ目

建設資材は もう上がりきった状態になっています。

東京の「建設資材物価指数」で見ると

2021年1月から2025年7月で

土木は平均39パーセント上昇


つまり約4割です。材料費が上がっています。


2つ目

耐えられない会社が増えている

2025年の建設業の倒産は 2021件

4年連続で増加です


人手不足や積み重なるコストアップで疲弊

コスト増に転嫁が追いつかない という整理です。

帝国データバンクでも紹介されていました。


倒産が連続増加です。


3つ目

世界の物流 この中東の問題で


国連貿易開発会議アンクタッド(UNCTAD)は 緊張と迂回で

海上輸送の距離が伸びて コストと不確実性が増す

という警告を出しています。


つまり、コストもいつ来るかもわからない?そんな状態にあるということです。


つまり

資材高騰 人手不足 物流不確実性

この3つが重なる時点


わたしもここまできついのか?という衝撃を受けましたが

サプライチェーンの観点では

BCPを発動してもおかしくない状態と思います。

「災害」ですこれは、緊急で代替方法をとる必要がある状態と思いました。

ですが・・これは一つの見解です。

判断は是非・自社で検討してみてください。


次回は

建設に刺さる 石油系の正体

軽油 アスファルト 防水 塗料 接着 ここを追加で説明します。


サマリー

2025年2月13日、すでにBCP(事業継続計画)を発動すべきタイミングであったと指摘。建設資材の高騰、建設業の倒産増加、中東情勢による物流の不確実性という3つの要因が重なり、サプライチェーンの連鎖危機が始まっていると解説している。

BCP発動のタイミング
2月13日、今このタイミングが、すでにBCPの発動のタイミングでした。 今日はこのテーマで深掘り解説します。
この動画です。ロング動画。 中東の地獄絵図。2分16秒のところで、私はこう言っています。
サプライチェーンの連鎖、止まるのは自社ではなく世界です。 サプライチェーンの連鎖が止まるのは自社ではなく世界です。
連鎖の話はしましたが、実はもうカスケード危機、連鎖危機は始まっていたというデータが出ていました。
建設資材の高騰
簡単に3つです。 1つ、建設資材はもう上がりきった状態になっていました。
東京の建設価値数で見ると、2021年1月から2025年7月で土木は約平均39%上昇しました。
つまり約4割です。 材料費はもう非常に高騰しています。
建設業の倒産増加
そして2つ目、耐えられない会社がもう本当に増えています。
2025年の建設業の倒産は2021年から連続、4年連続で増加しています。
人手不足、そしてコストアップ、この疲弊に耐えられないと、帝国データバンクでも紹介されていました。
物流の不確実性
そして3つ目ですね。世界の物流、この中東の問題で国連貿易開発会議、アンクタード。
ここでは緊張と迂回で、海上輸送の距離が伸びてコストと不確実性が増すという警告をずっと出しています。
つまりコストも上がっています。そして物資もいつ来るかわからないという、そんな状態にあるということです。
連鎖危機とBCP発動の必要性
資材行動、人手不足、そして物流不確実性、この3つが今重なっています。
私もここまできついのかという、そうした衝撃を受けましたが、サプライチェーンの観点で見れば、これはもうBCPを発動してもおかしくない状態です。
していなければならない状態と言います。静かなる有事です。災害と同じです。
しかも、いつ終わるかわからない、そんな災害です。緊急で大抵方法を取る必要がある状態に入っています。
ですが、これはもちろん私の一つの見解です。判断はぜひ自社で検討してみてください。
次回予告
次回は、建設に刺さる石油系の正体です。経由、アスファルト、防水、塗料、接着、こういった部分を追加で説明していきます。
02:26

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