実は2.13日「今このタイミング」が
「すでにBCPの発動タイミング」だった
今日はこのテーマで深掘り解説します
この動画です
ロング動画 中東の地獄絵図
02 16 のところで 私はこう言っています
サプライチェーンの連鎖が止まるのは 自社ではなく世界です
連鎖の話をしましたが
実はもう カスケード危機 連鎖危機は
始まっていた というデータが出ています
簡単に3つです
1つ目
建設資材は もう上がりきった状態になっています。
東京の「建設資材物価指数」で見ると
2021年1月から2025年7月で
土木は平均39パーセント上昇
つまり約4割です。材料費が上がっています。
2つ目
耐えられない会社が増えている
2025年の建設業の倒産は 2021件
4年連続で増加です
人手不足や積み重なるコストアップで疲弊
コスト増に転嫁が追いつかない という整理です。
帝国データバンクでも紹介されていました。
倒産が連続増加です。
3つ目
世界の物流 この中東の問題で
国連貿易開発会議アンクタッド(UNCTAD)は 緊張と迂回で
海上輸送の距離が伸びて コストと不確実性が増す
という警告を出しています。
つまり、コストもいつ来るかもわからない?そんな状態にあるということです。
つまり
資材高騰 人手不足 物流不確実性
この3つが重なる時点
わたしもここまできついのか?という衝撃を受けましたが
サプライチェーンの観点では
BCPを発動してもおかしくない状態と思います。
「災害」ですこれは、緊急で代替方法をとる必要がある状態と思いました。
ですが・・これは一つの見解です。
判断は是非・自社で検討してみてください。
次回は
建設に刺さる 石油系の正体
軽油 アスファルト 防水 塗料 接着 ここを追加で説明します。
サマリー
2025年2月13日、すでにBCP(事業継続計画)を発動すべきタイミングであったと指摘。建設資材の高騰、建設業の倒産増加、中東情勢による物流の不確実性という3つの要因が重なり、サプライチェーンの連鎖危機が始まっていると解説している。