2025-04-16 11:42

タフティ10.スイートハーモニーを保つ

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ナオト プロフィール
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サマリー

タフティ10では、スイートハーモニーを保つことが人生のシナリオを有利に進展させる重要な要素であると語られています。自己の心地良さを意識し、小さな行動で波動を整えることで、周囲から良い影響を引き寄せることができると説かれています。

スイートハーモニーの概念
スイートハーモニーを保つ。
どんな状況に置かれても、自分の内側に心地良さや調和を乱すことができる人は、自然と周囲からも良いものを引き寄せやすくなります。
これは、気分が良い時に限って、物事がスムーズに進む、笑顔でいると人間関係が改善する、といった経験則にも通じる話ですよね。
タフティでは、これをスイートハーモニーと呼び、人生のシナリオを有利に展開していく上で、欠かせないエッセンスだと説いています。
スイートハーモニーとは、言い換えれば自分が走っている波動を心地良い周波数に保つということ。
いろいろな出来事が起こる中で、私たちの感情は揺れ動きますが、意識的に今はネガティブなループに入っているな、と気づき、そこで心地良さを作る工夫をするだけでも、状況の見え方は大きく変わるんです。
好きな音楽を聴く、気分が上がる服を着る、少し体を動かす、ほんの小さなアクションでも心の波動は変化していきます。
この穏やかな波動をキープできると、不思議と人やチャンス、運を引き寄せる可能性が高まります。
逆にネガティブな感情が続くと、それに見合った出来事を引き寄せやすくなる。まるで鏡の法則のように、内面が世界を映し出すんです。
だからこそ、忙しい日常の中でも、ほんの少し立ち止まって、今の自分はどんな波動を出している、と確認して、必要があればスイートハーモニーな状態に整えてあげることが大切なんです。
心地よさや調和を自分で作るというと、大げさに聞こえるかもしれません。しかしこれは特別な才能や費用が必要なわけではありません。
自分を喜ばせる方法や癒す手段を知っておけば、いつでも波動を立て直すことができるんです。
明るい音楽をかけるのでも、温かい飲み物で一息つくのでもOKです。
こうして自分の気分を整えていくと、次第に外側の現実もソフトフォーカスになって、思いがけない良い出来事や人との出会いが増えていきます。
スイートハーモニーを保つことは、人生を好転させる鍵であり、同時に一番気軽に始められるメソッドと言えるかもしれません。
映画の続編は何度でもOK。理想のゴールを達成すると、多くの人は、「よし、これで終わり!」と満足してしまいがちです。
ですがタフティーの視点で言えば、人生は一本の映画で完結するわけではありません。
まるで人気シリーズの映画が続編を出し続けるように、私たち自身の人生にも次の物語が常に待っているんです。
ゴールを一つ達成するたびに終わりが来るのではなく、むしろ新たなスタートを迎えると考える方が、より充実した人生を想像できるでしょう。
例えば年収1000万円を目指して頑張るという目標をクリアしたとしても、その先には、もっと自由な時間を増やしたい、世界を旅しながら仕事がしたい、など、新しいビジョンが自然に湧いてくるかもしれません。
そこでまた、新たなシナリオを思い描き、次なる映画の上映に向かって動き始める。こうして人生はアップデートされ続けるものです。
一つのクライマックスを味わった後も、映画が終わるわけではなく、続編やスピンオフがどんどん生まれてくる。まさに永遠に続くストーリーなんです。
そんな風に次々とゴールを追いかけるのは疲れそうと感じるかもしれませんが、それは本気でプレイをするからこそ得られる面白さでもあります。
映画の続編を作るにはエネルギーが必要ですが、その分新たな展開やキャラクターとの出会い、物語の盛り上がりが待っています。
人生も同じで、本気で願いを追いかける姿勢を維持していれば、次の目標やシナリオを選ぶ時も、ワクワク感や想像力が湧いてくるはずです。
タフティーの世界観を生かすと、いつでも私は映画の脚本を選び直せる。このまま物語が続いていくなら、次はどんなストーリーを作ろう、というポジティブな意識が楽しやすくなります。
人は成長するたびに新しい視点を得て、もっとこうなりたい、こんな世界に行ってみたい、と次なるシナリオに踏み出したくなるもの。
そこで今度は改めてゴールシーンを定めたり、三つ編みのワークで高次元の視点を取り入れたりするわけです。
映画としての人生
そうやって人生という名の映画を何度でもリメイク、アップデートして楽しむことこそ、タフティーが教えてくれる最も重要なメッセージの一つなのかもしれません。
生と死についての逆転の発想
タフティーの教えにおいて特に衝撃的なのは、生きている状態こそ眠りの状態であり、死こそが目覚めることだという。
常識とは逆の捉え方です。
普通は生きている間が現実あり、死は全てが終わる暗闇のように考えがち。
しかしタフティーによれば、私たちは今まさに映画のスクリーンの中で夢を見ている状態であって、本来の目覚めた意識とは少し離れているのだと言います。
それでは私たちはどうやってこの夢の脚本を変えるのか?
というと、一つの答えは、人生という夢の中で意識的に選び直すこと。
言い換えれば脚本を握るのは映画の外にいる存在で、今この現実をどのシナリオで味合おうか、これを決めているというイメージです。
死は、いわば映画を見終わって咳を立ち、本来の目覚めた自分へと戻る行為なのかもしれません。
すると逆説的に生きることとは、より深い夢の中に没入して、シナリオを体験しながら微調整を加えていく過程だということになります。
この発想は、いわゆる人生のリアリティというものを再考させてくれます。
人生はものすごくリアルに思えるけど、実はこれも一つの映画かもしれない、その可能性を受け入れられるかどうかが最大の分岐点になるんです。
もし本当に今の現実が映画であるなら、ストーリーはもっと自在に変えられるはずだし、目の前に起きる困難や試練も映画の演出として捉えられるでしょう。
死が目覚めだとすると、生きている間にどんな映画を見ていたか、どんな脚本を編集していたかが映画のすべてになります。
こうした大胆な逆転の発想は、一見するとスピリチュアルすぎるように感じるかもしれません。
しかし、人生を映画に例える視点を心の片隅に置くだけで、日常の出来事に対する捉え方は大きく変わります。
大きなトラブルも、ここで試練のシーンが来たのか、脚本を少し変えてみようと柔軟に考えられるようになる。
これこそがタフティーの言う、人生の夢、映画を能動的に楽しむ姿勢であり、私たちが眠っている意識状態から一歩抜け出して、本当の意味で目覚めるための糸口にもなるんです。
映画を作る上でどれだけ多くの観客を集められるのかを意識するのは自然なことです。
しかし、タフティーの世界観においては、本当に大切なのは、自分が心から楽しめる映画を作る、という点につきます。
もし周囲の人に理解されなかったとしても、観客が少なかったとしても、自分が最高に面白いと感じられるストーリーこそが、あなたの人生の真実に近いんです。
なぜなら、あなたは自身が映画の脚本であり、主人公であり、そして観客でもあるからです。
実際には、理想の人生を描いても、思わぬ障害が出たり、他人と衝突してしまったりすることがあるでしょう。
でも、その一つ一つの出来事さえも、映画のシーンだと思えば、やがてドラマチックな展開につながったり、あなたの成長のきっかけになったりします。
大事なのは、今どの映画を選んでいるのか、気づき、そこで次はどうしたいのかを選択し、それをブレずに継続していくことです。
タフティーでは、この一連の流れこそが、現実想像の基盤だと語られています。
理想のシナリオというと大げさに聞こえるかもしれませんが、小さな一歩でもいいんです。
自分が本当に望んでいることは何かを自問し、それを少しずつ日常の行動や選択に反映させる。
そうするうちに、いつの間にか映画のプロット自体が変わっていき、あれ?この展開、前に描いていた理想と似ているなぁ、と気づく瞬間が訪れるかもしれません。
そこまでくれば、人生を受け身ではなく、能動的に作り上げている実感を得られるはずです。
観客が多くても少なくても、他人に称賛されてもされなくても、結局はあなたの人生の映画。
どうせなら最高の脚本を選び取り、思う存分楽しんでみませんか?
タフティーは、あなたがその選択権をずっと握っているのだと教えてくれます。
あとは、それを信じて一歩踏み出すかどうかです。
それがこの映画を最高傑作にするか、平凡なまま終わらせるかの大きな分岐点になるんです。
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