2025-04-11 11:44

タフティ⑧タフティの象徴「三編みで未来を見る」

タフティの世界へようこそ!
書籍のご案内
タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッド
http://msm.to/CIGsNxE
78日間トランサーフィン実践マニュアル 量子力学的に現実創造する方法
http://msm.to/1MYj3jH
公式LINEが新しくなりました!
新しいLINEにご登録いただいた方には、
【限定動画】 
あなたの理想を引き寄せる!潜在意識解放9つの秘訣をプレゼントいたします!
ぜひこの機会に、新しいLINEへのご登録をお願いいたします🙇‍♀️
https://line.me/ti/p/%40815jnscw

この番組人気エピソードをオーディオブックにしました!!
興味のある方は以下のリンクにてお聞きください。
初回は無料で聴けますよ😆
https://audiobook.jp/product/271403

ナオト プロフィール
1日1冊ペースで様々な自己啓発本やスピリチュアル本を読みあさる
アウトプットとして始めた、
ポッドキャスト番組「引き寄せの法則&量子力学」は
ポッドキャストランキング(スピリチュアルカテゴリー)で1位を獲得 
SNS総再生1000万回突破
Kindle出版の他、オーディオブック、YouTube、ブログで情報発信中
YouTube:⁠https://www.youtube.com/channel/UC6mnz-UIJ9YmmmZBOIi6KmQ
Instagram:⁠https://www.instagram.com/naotomind/
オーディオブック:⁠https://bit.ly/3PsryxN
電子書籍:⁠http://msm.to/8HMYlPb
ブログ:⁠https://naoto-mind.hatenablog.com/
TikTok:⁠https://www.tiktok.com/@naotomind?is_from_webapp=1&sender_device=pc
X:⁠https://twitter.com/naoto_minds
おすすめの引き寄せ本👇
神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識
http://msm.to/4urGZMx
新訳 引き寄せの法則 エイブラハムとの対話
http://msm.to/GS90QjI
アミ誕生30周年 次の世界へあなたを運ぶ《小さな宇宙人アミの言葉》
http://msm.to/Bwvpvpw
神との対話
http://msm.to/76rWypT
ありがとうの神様
http://msm.to/FU2lmMl
アナスタシア: 響きわたるシベリア杉
http://msm.to/AsgAvB1
フラワー・オブ・ライフ 第1巻― 古代神聖幾何学の秘密
http://msm.to/7M9o4uc
パワーか、フォースか
http://msm.to/5TxEZWG
あるヨギの成功の黄金律
http://msm.to/2PQTicC
1日3分 願いが叶う超感謝ノート
http://msm.to/G2dl9l9
#人間関係#潜在意識#引き寄せ#タフティ
Amazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。

サマリー

タフティの三編みのメソッドは、未来の選択を意識的にコントロールする象徴であり、意識を首の後ろにシフトさせることでパラレルワールドへのアクセスを可能にします。また、理想の未来を具体的にイメージし、その姿を日常の行動に反映させることが重要であると説いています。

三編みの象徴
タフティの象徴、三編みで未来を見る。
タフティのメソッドを語る上で欠かせない象徴が、この三編みというイメージです。
一般的に意識と聞くと、頭の中や額のあたりにフォーカスしがちですが、
タフティでは首の後ろあたりに操縦席、外部センターがあると考えます。
まるでそこに三編みが垂れ下がっていて、その先で別の世界と直接繋がるようなイメージを持つわけです。
ここで言う繋がる先というのは、私たちの現実に無数に存在すると言われているパラレルワールドや未来のシナリオ、
つまりまだ上映されていない映画のフィルムのようなもので、この三編みを意識的に起動することで、
どの未来を選ぶかをある程度コントロールできるとタフティは説いています。
具体的には、意識を首の後ろに集めるような感覚を覚えながら、こういう未来を体験したい、この現実を引き寄せたいというビジョンを頭の中に描くんです。
すると自分が今いる映画の流れを変えたり、微調整したりできる可能性が高まると言います。
この考え方を理解しやすくするのが映画アバターのナビー族の三編みです。
彼らは自然界の生き物や魂の木と三編みを接続することで、お互いの意識を共有し、一体感を得ていました。
タフティの三編みはあたかもあのシーンのように、自分という存在から一歩外の世界、パラレルワールドや高次元の視点にアクセスするためのケーブルのようなイメージなんです。
そんなこと言われてもイメージは開かないよと思う方もいるでしょうが、これはあくまで練習としてのアプローチでもあります。
最初は首の後ろを意識してみるだけで構いません。そこを中心にして自分の意識を普段とは違った方向に向けてみる。
具体的には頭の後方にフォーカスを置いてから、未来の自分がすでに手にしている世界観をイメージしてみる。
慣れてくると、まるで実際に背中の後ろに何かが存在しているかのような感覚が生まれ、次第に未来へのシナリオへアクセスするという感覚を捉えやすくなっていくはずです。
この三つ編みワークは、瞑想の一種とも言えますが、タフティではこれを首の後ろの外部センターを起動すると表現します。
私たちが自分の意識を頭や胸ではなく、もう少し後ろに置くことで単なる思考のループから抜け出しやすくなるんです。
そして現在の映画から別の映画に乗り換える感覚を味わうことができるようになる。これがタフティが提案する三つ編みで未来を見る方法なんです。
三つ編みワークの実践
三つ編みワーク
タフティのメソッドで印象的なのは、この三つ編みのワークです。
首の後ろから背中のあたりにかけて、あたかも長い三つ編みが垂れ下がっているかのように意識する。これが最初のステップ。
私たちは普段、意識を頭の正面や胸の内側に置いて過ごすことが多いですが、このワークではわざと意識を後方に移すことを意識的に行います。
具体的には背中に何かがぶら下がっているような感覚をイメージし、それをそっと持ち上げるようにしてみるんです。
すると自然に背筋が伸びると同時に、あ、今自分は後ろ側に意識を持っているな、というちょっと不思議な感覚が得られます。
この感覚をつかめるようになるだけで、頭の中の思考や感情のループから少し距離を置き、より客観的な視点を手にしやすくなるわけです。
ここでポイントとなるのが、上から未来のシナリオを眺めるという発想です。
三つ編みを背後から引っ張り上げるように意識することで、高次元の視点に切り替わるイメージを持つ。
上からパラレルワールドを見下ろすようにして、どの映画を選ぼうか、次のシーンはどう展開したいか、とまるでシナリオを選び取るかのように未来を想像します。
これは言い換えれば、瞑想の一種とも言えますが、タフティーでは、この一連のプロセスを極めて日常的に行うよう推奨しています。
実際、このワークを続けていると、意識が首の後ろにある状態になれた時に、不思議と今までと違う視野が開ける感じがするという声もあります。
頭の前面、いわゆる額や目に集中していた視線が、背中越しに外の世界を眺めるような感覚にシフトすることで、常に入ってきていた思考の雑音をひとまず遠ざけられるんです。
その結果、自分の人生のシナリオをもっとフラットに見渡し、今どの方向に進みたいのかを選べる余白が生まれると言います。
もちろん、そんなイメージワークだけで現実が変わるなんて、と思う方もいるかもしれません。
しかし、タフティーが強調するのは、意識の向かい先を変えるだけでも、私たちの思考と行動が大きく変わり始めるということです。
頭の中で答えをひねり出そうと苦しむのではなく、三つ編みを経由して未来の映画を眺める、このちょっとした工夫が、まさに自分自身の可能性や人生の脚本を再発見するきっかけとなるわけです。
未来のゴールシーンを描く
未来を決めて不利をする、ゴールシーンを先取りするメソッド。
理想の未来を叶えるためには、まずどんな未来を望んでいるのか、これをはっきりとイメージすることが大切です。
例えば、経済的に豊かで、お金や時間に余裕のあるライフスタイルを送りたいのか、あるいは自分の得意分野で大きな成功を収めたいのか、ここで言うゴールシーンは、願望を漠然と思い描くのではなく、できるだけ具体的にイメージすることがポイントです。
どんな場所で、どんな仲間と、どんな生活を送っているのか、細部をリアルに思い描くほど、続く過程もスムーズになります。
そして、次のステップは、すでにその未来が叶っている自分の不利をする、というもの。
例えば、経済的な自由を手に入れた姿をイメージしたなら、お金を持っている人はどんな言動をとるだろうか、どんな場所に行き、どんな服を着ているだろうか、そう考えます。
そこから、日常の中で少しずつ、その豊かな自分のエッセンスを取り入れてみるんです。
もちろん、無理に高額な買い物をする必要はありませんが、普段の立ち振る舞いや話し方、人に対する接し方などを、叶った後の自分をなぞるように変えていくわけです。
この先に結果を予想、不利をする行動が大切だとされる理由の一つに、鏡の法則という考え方があります。
鏡に映る自分を変えようと思っても、実際の自分の姿を先に変えなければ、胸像は変わりません。
現実も同じで、自分が放っている意図や波動が周囲に反射しているのだとみなすんです。
例えば、自分は豊かだ、私は魅力的だと本気で感じていれば、それが行動にも言動にもにじみ出て、やがて周囲がそのエネルギーを受け取り、豊かさや高感度が返ってくるというわけです。
ここで象徴的なエピソードとしてよく挙げられるのが、メジャーリーガーの大谷翔平選手です。
WBCなど大舞台で活躍し続ける大谷選手は、過去に出類するイメージを徹底して持ち続けていたと語ったことがあります。
普通ならヒットを打てるといいなぁと考えそうなところを、彼はルイに出るという映画の主役として自分をしっかりとイメージし、そのストーリーを選んだわけです。
まさに自分のゴールシーンをフリではなく、すでにそうだと信じて行動に落とし込んだ結果と言えるでしょう。
要するに未来のゴールシーンを先に味わうことで、そうなるべき自分が先に目覚めるというのがタフティや多くの自己啓発で説かれる大原則なんです。
自分が選んだ映画の内容がそのまま鏡となって現実世界に投影される、この視点に立つだけで日々の言動をまるで未来の自分から逆算し調整できるようになります。
これを継続していくと、いつの間にか実際の現実が理想のゴールシーンに近づいていることに気付く瞬間がやってくるかもしれません。
11:44

コメント

スクロール