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はい、こんにちは、直人です。今日はコメントでですね、僕最近Kindle本を出版したんですけど、パソコン使えない、慣れてない方なんですけど、
私でもKindle出版できるんでしょうか?みたいな質問をいただいたので、ちょっとどんなふうに僕がやったか、動画で説明してみたいと思います。
ちょっと初めての試みなんで、うまくいくかよくわからないんですけど、よろしくお願いいたします。まずですね、KindleなんでAmazonのアカウントを作ってですね。
KDPっていう、なんだったかな?ちょっと待ってください。画面共有しますね。これですね。KDP、Kindle Direct Publishing。
Amazonのアカウントを作ってから、ここに登録するとですね、自分の書いた原稿をアップできるようになるんですけど、これはまず原稿を書いてからでもいいと思うんで、
まずその原稿の書き方っていうか、僕がやった方法を伝えたいと思います。もし原稿を書かれた方は、ここに行って登録してやるんですけど、それはまた別の時に説明しようかなと思います。
とりあえず原稿がないとアップできないので、まずGoogleでですね、アカウントを作ってもらって、Googleドキュメントっていうのがあるんですけど、ここでドキュメントで検索してもらえると、
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これですね。Googleドキュメントログインっていうこれがあるんで、初めての方はわかりにくいかもしれないですけど、この空白ってやつ、これを押すんですね。
そうすると、何もない書ける状態になるんですよね。これはGoogleのアカウントさえあれば誰でも使えるんで、ぜひですね、これ使うとやりやすいです。
まず題名はここにこれだったかな。これを押すと標準テクストってやつ。タイトルってあるじゃないですかね。これタイトルを押すと大きくなるんです。
企業のためのマインドセットとか、とりあえず。ここに成功のコツとか。これがタイトルになります。
サブタイトルにしたい場合は、またここを押すんですね。ここにタイトルサブタイトルってこれを押すと、これがサブタイトルになります。
始めは適当に書いて、後から順番を決めればいいと思うので、ここに見出しをですね。見出しはこの見出し位置でいいと思います。
これつけて、例えば、マインドセットの重要性とか書いて、項目振ってこうやって。これが見出し位置になります。
こんな感じでバーって書いていくんですね。
例えば、また2、マインドセットの鍛え方とか。これも書いた後にこうして、見出し位置にする。
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こんな感じで見出しを、僕はですね、だいたい20個ぐらい。1個の見出しに対して、何文字ぐらいかな。
2000文字ぐらいですかね。だいたい全部で4万文字ぐらいになったんで、こんな感じで書いていくんですね。
これをずっと続けていけば、1日1項目とかいいんじゃないですかね。それもきつかったら、3日で1項目とか。こんな感じでだんだん増やしていきます。
増やしていくと、目字とかもつけれるんですね。継続のコツとか。絵俗だよ、これ。継続のコツとか。これもつけます。
目字つけるときは、これだったかな。ツールかな。これちょっと邪魔ですね。
ツール…違う、挿入だったかな。あ、これですね、これ。この挿入、目字ってやると、これかな。点線、これ。
あれ?これ…こんな感じで…あれ?ここにしたいんだけど。こんな感じで目字できます。
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始めに…始めに…で、目字の…あれ?ちょっと待ってくださいね。挿入、表示…あれ?どれだっけ。すみませんね、僕もちょっとあんまり慣れてないもんで。
目字の更新ってあるんですけど、どこだったかな。これか。目字、表示…あ、これか。ここ押して…ありりりり?
いや、全然説明うまくできてないですね。申し訳ないです。ちょっと待って、これちょっと消して。挿入、目字、こうかな。はいはいはい。
これで、ここ押すと、これ目字ひとくくりになってるんで、ここで右クリックすると、目字の更新ってあるんで、例えば、また、見出し増やしたとするじゃないですか。
こんな感じで、これを見出し1…はい。で、ここで右クリックして目字更新ってやると、ほら増えるんですよ。
これをひたすら書き続ける感じですね。なんで、1インチちょっとずつでもいいと思うんで、これを続けて大体…僕が出したのは4万文字ぐらいでしたけど、書けるんだったらもっと書いてもいいと思いますし。
これができたら、さっきのkdpというところに、このデータをアップロードしないとダメですね。
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そのやり方も、もし原稿を書けたら知りたい方は…じゃなくて、また次の機会にでも説明したいと思います。
で、これってExcelだと保存しないとダメなんですけど、このGoogleドキュメントっていうのは、書いたら全部クラウドに保存されるんで、このまま消してもですね。
例えばここ消すじゃないですかね。消しても、またドキュメント開くと…これ今のやつか。書いたやつは空白じゃなくて下に出るんで、ここ押すと前の日の続きから書けますんで、頑張って書いてみてください。
なので、パソコン初心者の方でも簡単にできると思います。僕でもなんとかできたんで、ぜひ頑張って書いてみてください。
ありがとうございました。
ドキュメントの説明はこれで終わりたいと思います。
それでは、良い1日をお過ごしください。
なおとでした。