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世界に多くの喜びを提供しよう。起業家たちの心構え。
はい、こんにちは、ナオトです。
いつも音声を聞いてくださって、どうもありがとうございます。
ちょっと皆さんにお伝えしたいことがあるんですけど、
エピソード093のGoogleドキュメントの使い方っていう
ビデオ・ポッドキャストで配信したやつがあるんですけど、
それがですね、何遍アップしても
AmazonミュージックだとかAppleポッドキャストでは聞けるんですけど
Spotifyで表示されないんですよね。
ちょっと不具合なのか、動画の上げ方がわからないのか
動画の上げ方がちょっとおかしいのかわからないんですけど
3回試したんですけど、全然反映されないので
すいませんけど、これは諦めます。
これでYouTubeにも同じ動画をアップしてありますので
内容はですね、Kindle出版のやり方みたいな感じで
具体的にGoogleドキュメントをどんなふうに使って
僕がやったかみたいな内容を発信しているので
もし興味ある方おられましたらYouTubeの方で見てください。
申し訳ありません。ちょっと原因がまだわからないので
しばらくビデオ・ポッドキャストはやめときます。
お知らせでした。
今日はアカシックレコードについて話していきたいと思います。
また怪しげなテーマですけど
最近こっち芸にハマっているので
アカシックレコードというのは聞いたことある方もいらっしゃるかもしれないですけど
過去と現在と未来を含めるあらゆる情報が保存されている
宇宙のどこかに存在している図書館みたいなふうに言われています。
すべての人間、人間というか生物というか
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宇宙すべての情報がそこに
なんていうんですかね、そこに集められていて
そこにアクセスすることができたら
自由にその情報を出したり読むことができるそうなんですね。
このアカシックレコードの起源についてなんですけど
これは複数の説があって
一般的には古代エジプトの神秘思想やユダヤ教のカバラなどの
古代のスピリチュアルな伝統に起源を持つとされています。
古代エジプトではアカシックレコードは
アヌンナキって呼ばれている神々が所有する書物とされており
この書物には人間の運命や未来が書き込まれているとされていたそうです。
19世紀に入るとスピリチュアルの探求が世界的に盛んになっていって
アカシックレコードに対する関心も徐々に高まっていきました。
その後20世紀に入るとさらに関心が高まっていって
オカルトやスピリチュアルを中心に
アカシックレコードに関する著作や著書などが多数出版されるようになっていきました。
そして現代においてはアカシックレコードに対する興味がますます高まっています。
特にアカシックレコードにアクセスする方法や
アクセスした際にその情報をどのように利用するかについて
世界中の多くの人々が研究しています。
そのアカシックレコードにつながっていたんじゃないかとされる人物が
アインシュタインやレオナルド・ダビンチ
あとはニコラ・テスラやジャンヌ・ダルクなどもいます。
有名人なので皆さん知っていると思いますけど
やっぱりアカシックレコードにアクセスできた人は
歴史的に名を残すような人物になっているようです。
このアカシックレコードについては
YouTubeでもスピリチュアル系の番組で取り上げられている方が何人もいるので
僕のおすすめは真実の目とかミルクティー飲みたいとか
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ナオキマンショーとかがおすすめです。
そっちの方も興味ある方は見てみてください。
アカシックレコードに具体的にどうやってつながればいいのかとか
そういう話もまたおいおいとしていきたいと思います。
今日はここで終わりたいと思います。
それではまた続きを楽しみにしておいてください。
良い一日をお過ごしください。
ナオトでした。
