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世界に多くの喜びを提供しよう、起業家たちの心構え
はい、こんにちは、直人です。
今日はリスナーさんからコメントをいただいたので、それに対する返答という形でお話ししていきたいと思います。
どういった内容のコメントかと言いますと、
ちょっと前にアインシュタインの話を少ししたんですけど、
それについてアインシュタインが娘さんに書いた愛の手紙というのがあるんですけど、
それについて詳しく知りたいという内容のコメントでした。
なので、アインシュタインが死んだ後に娘に宛てて20年間、
アインシュタインが死後20年間は開封しないようにと言って預けていた手紙があるんですけど、
それの内容についてちょっと考えながら話していきたいなと思います。
まずアルベルト・アインシュタインは知らない人は誰もいないと思うんですけど、
ドイツ生まれの理論物理学者で、ユダヤ人です。
1879年生まれの1955年に亡くなられております。
有名なのは相対性理論とかEイコールMC辞書の式とかですね。
1921年にはノーベル物理学賞を取っておられます。
そのアインシュタインがマナ娘リーゼルに宛てた手紙の一つに
アイの手紙っていうものがあるんですけど、それを一つ紹介していきたいと思います。
とりあえずその手紙を読んでみますね。
私が相対性理論を提案した時、ごく少数の者しか私を理解しなかったが、
私が人類に伝えるために今明かそうとしているものも、世界中の誤解と偏見にぶつかるだろう。
必要に応じて何年でも何十年でも私が課金に説明することを、社会が受け入れられるほど進歩するまで、お前にこの手紙を守ってもらいたい。
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現段階では科学がその正式な説明を発見していない、ある極めて強力な力がある。
それは他のすべてを含み、かつ支配する力であり、宇宙で作用しているどんな現象の背後にも存在し、
しかも私たちによってまだ特定されていない。この宇宙的な力は愛だ。
やべ、怒られそう。 ちょっと怒られそうなんで普通に読みます。
科学者が宇宙の統一理論を予期した時、彼らはこの最も強力な未知なる力を忘れた。
愛は光だ。それは愛を与えかつ受け取るものを啓発する。
愛は引用だ。なぜならある人々が別の人々に引き付けられるようにするからだ。
愛は力だ。なぜならそれは私たちが持つ最善のものを増殖させ、人類が盲目の身勝手さの中で絶滅するのを許さないからだ。
愛は展開し開示する。 愛のために私たちは生き、また死ぬ。
愛は神であり、神は愛だ。 この力はあらゆるものを説明し、生命に意味を与える。
これこそが私たちがあまりにも長く無視してきた変数だ。 それはおそらく愛こそが人間が意思で駆動することを学んでいない、
宇宙の中の唯一のエネルギーであるため、私たちが愛を恐れているからだろう。
愛に視認性を与えるため、私は自分の最も有名な方程式で単純な代用品を作った。
EイコールMC二乗の代わりに私たちは次のことを承認する。 世界を癒すエネルギーは高速の二乗で増殖する愛によって獲得することができ、
愛には限界がないため、愛こそが存在する最大の力であるという結論に至った、と。
私たちを裏切る結果に終わった宇宙の他の所力の利用と制御に人類が失敗した今、私たちが他の種類のエネルギーで自分たちを養うのは給与を要する。
もし私たちが自分たちの種の存続を望むなら、もし私たちが生命の意味を発見するつもりなら、
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もし私たちがこの世界とその居住するすべての知覚存在を救いたいのなら、 愛こそが唯一、その答えだ。
おそらく私たちにはまだこの惑星を荒廃させる憎しみと身勝手さと貪欲を、
完全に破壊できる強力な装置、愛の爆弾を作る準備はできていない。
しかしそれぞれの個人は自分の中に小さな、しかし強力な愛の発電機を持っており、そのエネルギーは解放されるのを待っている。
私たちがこの宇宙的エネルギーを与え、かつ受け取ることを学ぶとき、愛しいリーゼル、私たちは愛がすべてに打ち勝ち、
愛には何もかもすべてを超越する能力があることを確信しているだろう。 なぜなら愛こそが生命の真髄、
クイントエッセンスだからだ。 私は自分のハートの中にあるものを表現できなかったことを深く悔やんでおり、
それが私の全人生を静かに打ちのめしてきた。 おそらく謝罪するには遅すぎるが、時間は相対的なのだから、
私がお前を愛しており、お前のおかげで私が究極の答えに到達したことをお前に告げる必要があるのだ。
お前の父親アルベルト・アインシュタイン。 以上の内容となっております。
この手紙の中に出てきたEイコールMC事情っていう方程式 なんですけど、これ簡単に言うと
物質とエネルギーは同一の実態が異なって表現されたものであること っていうものを書いた数式になるみたいです。
もっと簡単に言うとすべての物体やエネルギーは固有の周波数をもって振動している 波動だということ
らしいです。 まあこれはあれですね、量子力学の観点から見ると
今ではもう常識というか普通になってますよね。
引き寄せの法則的に考えてもですね この世はすべて波動でできていると言われております。
なので多分 実際に本当にそうなのかもしれないですね。
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そして 肉体とかだけじゃなく意識とか思考もエネルギーになるので
このアインシュタインは手紙の中で 人間の持つ愛という意識が一番強い力である
と 娘に言っておられるのだと思います。
そうですね引き寄せ的にも愛っていうのは 周波数の高い感情だと言われています。
世界中の人が愛にあふれた世界になれば 世の中はもっと平和になるのかもしれないですけど
ちょっとそこまではわかんないですね。
世界中の人を巻き込んで何とかできるほどの影響力も力もないですね。
そういうのをアインシュタインは 悔やんでいるんじゃないんでしょうか。
と思いました。この本を読んで。 まあ一人一人
解釈は違うと思うんですけど この手紙の内容ですね
ちょっと考えさせられるような 興味深い内容でしたので皆さんも一度
ググれば出てくると思うんで読んでみるのもいいんじゃないでしょうか。
はいえっと今日はあれですね手紙の紹介で終わってしまった感じになりますけど この辺で終わりたいと思います。
はい それでは良い一日をお過ごしください。
naoto でした。
