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世界に多くの喜びを提供しよう! 起業家たちの心構え
はい、こんにちは。ナオトです。 今日は
潜在意識つながりで、 マーフィーの法則で有名な
ジョセフ・マーフィーさんの
眠りながら成功するという本の 解説をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
まずジョセフ・マーフィーさんの老いたちについてですけど、1898年にアイルランドで生まれます。
そして幼い時に妹が祖母の旧死を原始するという体験をしたことによって、
この現実を超えた世界、 そういうスピリチュアル系への興味を持つようになったそうです。
また彼が青年時代に悪性腫瘍を患ったらしいんですけど、 その時に潜在意識への呼びかけによる心理的療法
っていう方法で感知した経験があるそうです。 そんでその経験が彼の思考形成の出発点となりました。
その経験の後にアメリカに渡ってロサンゼルスの教会で28年間に渡って
ニューソート派、 気持ちを明るく保つことによって運命が開けるという考え方
の牧師を務められたそうです。 また教育家、講演家としても活躍して
ラジオやテレビにも出演しておられました。 その中でも特に潜在意識の活用の分野において有名で
世界各国で翻訳出版された書籍などがロングセラーとなっております。 マーフィーの法則ってやつですね。僕も名前だけは昔から知ってました。
それで潜在意識の勉強していてですね。 改めて本を読んでみたんですけど、その中の
眠りながら成功する自己暗示と潜在意識の活用っていう本ですね。 これを読んでみたんですけど
やっぱりマーフィーさんはキリスト教の牧師さんなんで
潜在意識と神様を同一視するような表現を ところどころされておりました。
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潜在意識は全知全能であり、祈りを捧げればそれに応えてもくれるっていう考え方ですね。
これに対して最近発信してたハワイのホオポノポノでの考え方は
潜在意識はウニヒピリと呼ばれていて
なんて言うんですかね。ちっちゃい子供が頭の中にいてものすごい情報を持っている みたいに表現されていました。
表現方法は違うんですけど やっぱりどっちも似たような感じがしたんですよね。
何か突き詰めていくと最終的には繋がっているような気がします。 引き寄せの法則的にはおそらく内なる存在というものになるんじゃないでしょうかね。
それでは本で気になったところを少し 紹介していきたいとおもいます。
なんでも潜在意識は 常に自分の言う言葉を聞いているそうです。
例えば毎日ですねネガティブな言葉ばっかり使って生活していたら それが潜在意識に入って
自分の人生もですね ネガティブな言葉通りの
生活とか健康状態になってしまいますし 逆に
毎日ポジティブな言葉や 前向きな言葉ですね
を使っていたら やっぱりそれが潜在意識に入って
ポジティブだったり前向きな人生や生活が 遅れるそうです。
なので日常の中でですね使う言葉に気をつけて 例えば大丈夫とかできる
ついてる ありがとうとかそういう言葉を繰り返していったら
それが少しずつ潜在意識に入っていくそうです。 本の中でお勧めされていたのは
毎晩 寝る前にですね自分自身に
私はいつも神に感謝している 永遠の生命はいつも私の中で躍動し
無限の富はいつも私の中にあって変わることはない こういう言葉をかけてですね
潜在意識に言い聞かせるといいみたいです。 これは僕も最近ずっとやってるんですけど
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youtube とかでいろんなアファメーションの 言葉を流している動画があるので
そういうのを聞きながらですね まあ眠っていってもいいんで
毎晩そういうような習慣をつけるといいんじゃないでしょうか 僕はこの寝る前のアファメーションと
朝起きてからの 瞑想ですね
これをもう1ヶ月ぐらい続けてるんですけど
1ヶ月でですねだいぶなんて言うんですかね心に余裕ができて あと体調は良くなったんですよね
朝もパッと目が覚めるというかですね 悪いことは全然ないと思いますんで
皆さんも ぜひですね
何でも挑戦してもらって 自分に合ったものを探してみればいいんじゃないでしょうか
はい えっと今日はジョセフマーフィーさんの本について話しましたけど
まだ少し話足りないんですけどまだ 頭に入ってないので
また今度の機会にでも明日か次回にでも 話したいと思います
はいありがとうございましたそれでは良い一日をお過ごしください なおとでした