2023-08-01 11:30

104.量子力学と起業の心構えについて

いつもありがとうございます。

いろんな方向から起業の心構えについて話していきたいと思います。

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世界に多くの喜びを提供しよう。起業家たちの心構え。
はい、こんにちは。ダンゴトです。
今日は、量子力学について話していきたいと思います。
量子力学というのは、物質やエネルギーの最も微細な階層における減少を記述する物理学の一分野です。
19世紀末から20世紀初頭にかけて発達したもので、提唱者は主に、
マックス・プランク、アルベルト・アインシュタイン、ベルナー・ハイゼンベルグ、エルビン・シュレディンガーなどの複数の物理学者が、異なる側面から発展させていった学問です。
先日、「時間と空間を操る量子力学的習慣術」という本を読んでみたんですけど、著者は村松大輔さんですね。
それによると引き寄せの法則に近い内容なんですけど、引き寄せの法則というと、どちらかというとスピリチュアル的で非科学的という感じなんですけど、
この量子力学は科学的な視点から見た不思議なことを解読していくような学問になっています。
なので、スピリチュアル的な話が苦手な方は科学的な視点から考えてみたらどうかなと思いまして、この話をしていくことにしました。
それでですね、チャットGTP先生に量子力学についてという質問をしてみました。
その答えをちょっと読んでみたいと思います。
量子力学は物理学の一分野であり、微視的なスケールにおける物質の振る舞いを理解するための理論です。
20世紀初頭にいくつかの物理学者によって開発されました。
この理論は古典物理学、ニュートン力学などが適用できない微小なスケールの事象に対して驚くべき成功を収めました。
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以下に量子力学の主要な概念といくつかの重要なポイントを説明します。
1つ、波動粒子二重性。物質は波としても振る舞い、粒子としても振る舞うことがあります。
2つ、波動関数。量子力学において物体やシステムの状態は波動関数によって表されます。
波動関数とは時間と空間の変数に対して依存します。
3つ、不確定性原理。ベルナー・ハイゼンベルクによって提唱された概念で、ある粒子の位置と運動量を同時に完全に正確に測定することはできないという原理です。
4つ、シュレディンガー方程式。量子力学の基本的な方程式で波動関数の時間変化を記述します。これによって量子系の時間発展やエネルギー固有値を計算することができます。
5つ、状態の重ね合わせ。量子力学では物体やシステムが複数の状態を同時に持つことができるという概念です。これは波動関数が複数の状態を重ねることを意味します。測定されるまでシステムはこれらの状態の重ね合わせ状態にあります。
6つ、量子エンタングルメント。量子力学的な経緯において、複数の量子が互いに強く関連付けられている状態を指します。これにより一つの粒子の状態を変えると、他の粒子の状態にも即座に影響が及ぶことがあります。
量子力学や原子や分子、素粒子などの微細なスケールの物理現象の理解に重要な役割を果たします。また、量子コンピューターや量子暗号通信といった応用分野でも注目されています。量子力学はしばしば直感に反する振る舞いを持つために、古典物理学とは異なる独自のルールを持つ学問です。
はい、これが先生の答えでした。何のこっちゃさっぱりわかんないと思いますけど、大丈夫です。僕もさっぱりわかんないです。
これを誰でもわかるようにというか、簡単に説明すると、量子力学というのは目に見えないミクロの世界の法則を探求したもので、
人間の体や宇宙のあらゆる物、机や椅子や植物、人間以外の動物などはいくつもの細胞から構成されています。
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そうなんですけど、その中身は原子よりもさらに小さな集合体でできている。それが素粒子と言われているものです。
素粒子というのはミクロ単位で測定されるべきもので、全く目には見えないので、普通の物質とかに見えるんですけど、人間も普通の人間に見えるけど、ずっと拡大していくと、
細胞の細かなところは細かい細かい素粒子が重なってできている。そういう考え方なんですね。さらにその素粒子は目に見えない紐になっていて、いろいろな速さで振動しているそうです。
振動ですね。これは超紐理論と言って、アインシュタインが研究したものらしいんですけど、その波動の波もいろんな波があると言われています。
これが引き寄せのところでも話しましたけど、宇宙のすべての物質は波、波動でできていると言ったと思うんですけど、それに関連づいてくる話になります。
先ほどチャットGTP先生が、素粒子は二重性があると言っていましたけど、目で見えることの物質でもありながら、目に見えない波動でもあるという点が二重性があるということになるそうです。
人間の思考というか意識の中には潜在意識と健在意識というのがあるので、これが量子力学と似ていると言われています。
潜在意識はほとんどなくて、95%ぐらいは潜在意識で人を形成しているらしいんです。
だから僕たちが普通に頭で考えている潜在意識というのは、表面のちょっとだけということになりますね。
そういう考え方を結びつけていくと、科学的な有名な物理学者のアインシュタインとかが研究していた話なんですけど、なぜかスピリチュアルである引き寄せの法則とか潜在意識に話がつながってくるんですよね。
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僕はちょっとそこが面白いと思いまして、この量子力学というのは、いろんな企業家の方が応用というか実践というか成功する法則というものを応用して利用されている方が多数いるんですよね。
ちょっとググってみてほしいんですけど、だから心構えと、何ですかね、企業家の心構え的にどうなのかなと思うんですけど、
僕はそういった人知の超えた神様だとかスピリチュアル的なこともすごく興味あるので、実践してみようかなと思っています。
今はまだいろんな分野を勉強し始めたばっかりで、いまいち皆さんにうまく説明できないんですけど、今まで発信している引き寄せの法則とかアカシックレコードとか、そういうのも量子力学とか潜在意識とかとつながっているんですよ。
面白いことに。なんかそこがすごく興味ありまして、そういうちょっとスピリチュアル的な面から企業の心構え的な話を発信していきたいと今ちょっと考えてますんで、よろしくお願いします。
すいません、まだちょっと勉強不足なんで、徐々に自分の知識として自分の言葉で発信できるようにしていきたいと思いますんで、よろしくお願いいたします。
今日はここで終わりたいと思います。最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
それでは、良い一日をお過ごしください。直人でした。
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