わがままの変化について
わがままさんだからね〜。でも、わがまま度合い減ったね〜。
減ったでしょ?
うん。なんか、理不尽なわがままなわけじゃん。やっぱりホルモンバランスの乱れとか思春期って怖いよね。
うん、絶対あったよね。
ね〜。
あったんだろうな〜。
今ふと思いついたっていうか思い出したけど、結構ね、20前半まではね、それこそあの、プライアゲインの時期とかね、
ODの時期とかは、結構私ね、自分に全部攻めがむぐいてたんだよね。
それ大きいな、割と。
全部自分が悪いベースなんだよね、結局。
だから、リスカとかもしてたし、ODもしてたし、やってたんだけど、
その途中、20前半の何かのタイミングで、ある程度外に放出することができるようになったんだよね、前よりは。
だから、たぶん、彼氏とかと大喧嘩するときはするし、なんだろうね。
それこそ、嫌われるじゃん、なんだかんだの話も出てくるんだけど、そこはあるかもね。
全部が自分に向かなくなったから、その分、その自傷とかそういうのはなくなったから、みたいな。
破滅フェチの性格
もう、付き合ってる人間の薬管理なんかもう一生しないんだろうなって思うよね。
いや、私逆にさ、なんで渡したんだろう、罪って思うよ、いまだに。
飲んじゃうからでしょ、一杯。
渡しなさいって言われたんだろうね、たぶんね。
そうだね。
渡すなよ、全部正直に。
いや、あの時は俺に隠して持っとくなんてことはできないから。
そうなんだよ。
うん、全部出しなさいって、ほんとだねって念を押されるし。
念を押されるし。
だからたぶんね、そう、昔の話だと、私ね、いまだに罪のことを名前で呼ばないんですよ。
それ結構私だけじゃない?
そうだね、呼び捨てにすんじゃねえってね、いまだに言ってるからね。
いまだに言われるから、そう。
まあ、レアですよね。
ちょっと呼び捨てにされるのが嫌な理由ちょっと発表しといて。
呼び捨て、呼び捨て、え、なんだろうな。
なめてんじゃねえぞっていうのと、確実に俺より下の人間なんですって。
あなたは私のことを呼び捨てにする資格はありませんっていうのがね、たぶんね、根底のどっかにあるんだよね、たぶん。
もうね、気にしてはないんだよ。そんなことを気にしてはないの。
そう、けど、付き合い始めたときの歯車の一番最初の方だからそれが、もうね、そこの歯車取れないの?
なんかね、煽ってんのかっていう歯車になってんだよね、もう。
そうだね、結局そうだね、ずっと。不思議だよね。
気にしてるわけでも嫌なわけでもないんだけど、ただ、なんだろう、イラッとする。
イラッと、イラッと。
うるさいって。
はいはい、えっと、ここで話題を切り替えるんですが、
俺さ、
はい。
あの、ハメツペチなんですよ。かわいそうな人間たちを助けてしまいたくなる性分なんですね。
ああ、まあそういう系あるよね。
そういう系があるのよ。
たぶん本当、なんだろう、かわいそうな男の子やかわいそうな女の子を助けてしまったり、助けたいと思ってしまう性分があってさ。
で、歳を重ねていくとさ、別に何が起こってもどうしなくはなってくるじゃん、だんだん。
まあ、しゃあないねって感じになってくる中でさ、
あの、全然、もうそこで、なんだろうな、弱みにつけ込んでやっちゃおうとか、好きになられたからやっちゃおうとか、そんなのはないわけ。
そうなら性欲がないからね。
そうね、うん。
だけど、なんかそういうことを、何を言ってもこう、すんさんは動じないからっていうので、結構なんかいろんなことを相談をされることも多いわけよ。
なんか特にバイトの専門学生とか。
ああ、なるほどね、うん。
そうそうそう。でさ、もうなんか、もう長子春期あるあるなんだけど、
もうね、19歳でね、彼氏がね、27歳でね、あの、妊娠したっていうね、相談を受けたのね。
もう超めんどくさくない?
え、それ女の子から受けたってこと?
知らねえよって。
そう、女の子から受けたの。
え、NOW?
NOW、NOW、NOW。
NOW、NOW。
昨日。
あー、なるほどね、うん。
うん。どうしたらいいと思いますかって。
うるせえ、とりあえず病院行けって。
お前実家だろって言って。
実家だったらとりあえず親にも言えって。
そう、もうほんと、で、彼氏は?って一応言いましたけど、なんか不全としませんみたいな。
あーって。
まあでもそうだよねって思うの。分かる?
27歳で19歳と付き合うやつは、あの、遊びに付き合ってんだよ。
まあそうだね。
分かるでしょ?
別にその、ゴールインしようとは思ってないよね。
そうそうそう、絶対にあの、妊娠したから分かった、じゃあ今すぐ結婚して、俺が養うよって安心してくれとはならないわけじゃん。
まあまあそうだね。
うん、大抵、大抵ね。
そうそうそう、だからね、そんなことを言われても困るんですがっていうのでね、なんかね、昨日もね、長々と永遠と、答えなんかないわけじゃん。
ないね。
とりあえず不安で、悲しくて、苦しくて、不安で、不安で、不安で、死にたいってなってるのを、俺に吐き出してるわけ。
うんうん。
けどさ、もうそんなもん病院行けと、とりあえずお母さんに早く話しなさいの、二択なわけじゃん。
そうだね。
ほんとに。
うん。
もう、でもね、なんか、そういうことがあるとさ、あれだよね、ちゃんとお飯食ったかーとか寝れたかーとか連絡をしてしまう俺がいるわけ。
なんか俺、マジ破滅フェチだなってめっちゃ思う。
それよくないよね。
人間関係の複雑さ
ね。
ほんとないよね。
昨日寝れたかーって、彼氏から連絡返ってきたかーって。
うん。
なんでこの性分ってずっとそうなんだろうなーって思うんですよ。
なんか別にね、うん。
崩れてる人間が好きなんですよね。どうしよう。
あれ別にあれでしょ、恋愛的に好きとかそういうのじゃないでしょ。
うん、人間的に。え、これは男の子でもそうだもん。
ああ、なるほどね。
うん。全然。
まあ、された側の女の子が若いからねー、あれだよねー。
そうねー。
勘違いしちゃうムーブ入っちゃうとめんどくさいよねー。
え、マジそのムーブはめんどくさいんだけどねー。
うん、でも自分で言ってるからね、そこ。
そうなんですよね。そこに仕向けているよね、きっと俺がとは思うんだけど。
うん、そうだねー。
うん。なんだろう、それ以外のコミュニケーションの取り方がわからないんだけど、どうしたらいい?
え、まあそもそもでもその相談される関係値を築いてしまってるからもう、どうしようもなくね?
そもそもじゃない?だって。
確かに、そうかも。
そうだよね、まあ誰か誰かまずきっと相談次第ね、きっとね。
そうそうそう、たぶんその相談をして一番おこしい答えをあげちゃうから、ちょっとこう、あれだよね、揺らいじゃうっていうか揺らがせちゃってるよね、きっとね。
そうだねー。
いやー、どういうことなんでしょうね、みんなね。
え、でもそっから付き合うパターンってあんの?別に私もさ、病んでたけどさ、うちらそっから付き合ってないじゃん、別に。私のことかわいそうだから別に付き合ってるわけじゃないじゃん。
うん。
そっから付き合うパターンあんの?
そっから付き合うパターンはないよ。
ないよね?
俺がニコ生やってた時のハッシュタグを、あのハッシュタグだったっけあの時?タグか。ニコ生やってた時のタグを思い出して、メンヘラは乗り物って書いてあったんだと思う。
ゴミだな。ゴミかよ。
ないない、付き合うことなんかないわ。だって、絶対自分が苦しくなってくるし、加速するし、もっともっとになるし、足りない足りないになるし、叫ぶじゃん。
そうね、そうなるね。
そうなるのは嫌なのよ。適当に可愛がって、いい子いい子だけして、餌だけあげて、俺は自由に外で遊んでたい。人のことを囲いながら。
最低だな。
どうすればいい?これ、でも恋愛じゃないんだよ。
いや、わかるよ。
ただ単にかわいそうな人間を適当に可愛い可愛いして、ちょっと手助けしてあげたくて、手助けしてあげて、っていうね。
いや、わかるわ。
なんかね、これ昔からだよね。
そう、昔の私は毎回腹立ってたんだけど、今はね、かわいそうその子っていうパターンを10人ぐらいは見たかな。
でもさ、みんな大人になってくるわけじゃん。苦しい段階っていうのはさ、時間が経つと終わるわけじゃん。
まあ、そうね。
でね、本当、なんだろうな、ワンオペ2人、2人年後とかでピーチクパーチクしてる人間たちを助けたりとかは、まあこの世代になってくるとあるけど。
でもさ、いなくならないんだよね。困るんだけど。
人間関係の距離感
なんで次から次へと出てきて、俺は優しくしてしまうのでしょうか。
いやもうそれ、次から次へ出てきてるっていうのが、そもそもそういう関係地を作ってるんだって。
難しいわ。なんか、仲良くしたいじゃん。人とは仲良くしたいじゃん。みんなと仲良くしたい。
友達いっぱい欲しいタイプだし。
うん。
でも、なんだろう。なんでだろうね。なんでそうなっちゃうんだろうね。
相談事を受けたら真摯に相談を乗るじゃん。
そもそもその相談事を受けるまでの関係地の問題でしょ。
まあそうね。でも普通にあれでは来やすい関係だよ。雇ってって。
でも多分ね、違うんだよね。マジ来てくれてありがとうって。足りなかったからお前がいてくれると超楽だわみたいなことを言ってるからいけないんだよね、きっとね。
そうだね。あとパッと劇、てかパッと軽く付き合ってみると、この人裏表ないなって全面に出してくるからそこもあるんじゃない。
いや俺裏表ないもん。
いやないの分かるよ。ないの分かるけどツンの場合さ、別に話してないこともあるじゃん。
そこを薄いとみんな分からないから裏表がないっていうところのみで、絡みやすくて言っちゃうんだろうね。
あとね実の妹にはね、お前、あなただけが特別だよって全員に言ってるからじゃんってすごい辛辣なこと言われたんだけど。
それも分かるかも。
それも分かる。分かるよ。なんかまあ分かんない。
そんなつもりねえわって言ったんだけど、多分そうだよみたいなこと言われて。
そのアピ分かるかも。
分かんない、でも私それされたことないし、私特別だからな。分かんねえな。
まあそうね。唯一飛び抜けた人間としてね。
そうだね。でもまああるんじゃない?そこはあるんじゃない?思うけど。
好かれることが困るのと、たまにキャパオーバーになるの。
この間、ちょっと酔っ払った勢いで男の子に半分不動意みたいな感じで3Pしちゃった女の子と、
仕事、看護婦を辞めようかどうか迷っているということっていうね、相談が立て続けに来てね、それで妊娠だったわけ。
これは駆け込みデラじゃねえよっていうところもあるわけ。
でもそれ何?みんなは何を求めてるの?実際に何か動いて欲しいってわけじゃないんでしょ?
ホテラス行きなとか一緒に調べたり、文章作ったり、どういう風にするのが一番いいよっていうのと、
あと選択肢を3つぐらい出すよね。もう完全になかったこととして、人生過ごすのだってお前の正解だと思うよっていう風な選択肢を与えて。
そうだねって言って。で、とりあえず今から会えませんかって言ったら、わかった、今から行くよとはなるよね、家が近ければ。
今から来いよ。
来いよ、お前。遠すぎるんだわ。
そうね。でもなんかあれじゃない?私もそこはそういう気があるんだけど、自分よりも人生経験豊富感を感じちゃうじゃん。
なんていうの、いろんなことを経験してんだろうなっていうのはわかっちゃうじゃん。
つんだよ。
でもさ、冷静にね、自分が違う人だったとして他人として自分がいた場合、絶対俺みたいな人間に相談したくないなって思うの。
なぜなら軽薄だから。で、その場その場で言ってることを言ってるからね。その場が楽しいと思っている、と思っている発言をしているように見える気がするのよ、俺は。俺のことを。
あー、なるほどね。
なんか相談するには他の人がいるんじゃないんですかねーって結構思うんだよね。
相談はしやすいんじゃ。
でも多少自分が苦しくても一生懸命相談に乗っちゃうの、で心配になっちゃうの、どうすればいい?
いやもうね、相談受けた時点ではもうどうしようもないんだって。
だってそこで冷たくあしらうとか無理じゃんだって。
まあ無理だね。
そこはもう関係値を作るとこまでいかないしかないって。
家訓とその影響
なるほどね。
あともうあれだよ、妹ちゃんが言ってる通り特別感出さない。
まあそれめっちゃわかるわ。
いやわかる、わかる。久しぶりに話したいって感じ。電話しよう今度って感じ。
まあほら、うちの家訓としてさ、困った女の子はできるだけ助けなさいっていう家訓があるんで。
え、でもさ、その家訓さ、知らねえじゃん他の人。
私知ってるよ、その家訓。知ってるけど。
そうなんすよね。
いやでなんか、まあそれをさ、つんからおれんちゃんの家訓こういうのがあるからさって聞いててもさ、
なんだろう、ふとーって感じだけど、あ、マジじゃんってなるまで時間かかるじゃん。
だからじゃない。
でもちょっとみなさん不思議じゃない?その家訓の中にいて絶対王政だったんだよ。よくわかんないよね。
超大事にしてたからね。いやいやいや、ほんとに。
おれめっちゃ大事にしてたよ、りーちゃんのことを。
一番の宝物として扱っていましたよ。絶対王政ではあったね。
そうね。
ねえ、ほんと。たぶんあれだよね。あのー、中世のイギリスの王様ってこんな感じのあれだったんだろうな、
妃だったんだろうなぐらいの王政張りな上下関係だった。
ああ、そうそうそうだね。絶対王政だったね。
なんだろうね、別にこう、ずっと命令私がされててとかじゃないんだけどね。
精神的に絶対王政だったんだよ。
そうだね。
謝んなさいって言って謝らせてたもんね。
喧嘩にならない理由はそこだよね。謝りなさいで。
そうそう、喧嘩にならない。
謝ったら許してあげるからね。
あげるだから。
謝んないと、謝んないと死下とするからね。
そうそうそう。
そうか、特別感か、距離感か。
普通に喋ってるだけなんだけどね。
これは私も人のこと言えないけど、距離感近いんだよね、たぶんね。
私もどっちかというとそっちなんだよ。
そうだね、近いよね。
だから結構仲いい人たちからは結構私も相談を受けるタイプだし、
なんか話をすることが多いけど。
でもそこはあれだね、私は今から行くわとかにはあんまなんないかもね。
なんなんだろう、やっぱりエイジはなんなんだろうな。
俺は気持ちよくなってるだけのナルシシズムとヒロイズムがそこで生まれてるのかな。
それは昔からじゃん、ナルシシズムは。
別に今ね、始まった話じゃないじゃん。
なんかすごいね、クズだなって思うんだ。
大丈夫だよ、私も思ってるから。
すごくいいなって、俺ってクズ大好き自分のことって思っちゃう。
クズの認識ない人に話してよ。
うちの相方ちょっとクズなんだけどクズの認識ないんだって。
自己の成長と人間関係
あれだね、こいこじの相方はクズなんだけどね。
クズじゃん、ちゃんと。
しかも若干カス要素も入ってる。
ちゃんとクズなの?
俺は純度100%のクズだけど素敵なクズじゃん。
言わんときてることわかる。
あなたの相方のクズはね、8割クズで2割カスなんだよ。
これ悲しむぞ。
困ったことにね。
上手いことね、自分の恋愛感情とか大切に思う気持ちとか優先順位とかね。
やっぱり自己肯定感みたいなものを作れんのかな。
年重ねたら無理かな。
何回か本気で怒ってるから。
もう遊ぶ年齢でもないじゃん、正直。
早く結婚したっていうのってさ、そこワープしてるじゃん、ぶっちゃけ。
そうだね、そこはワープしてるかも。
だから青春を取り戻せっていうことではないんだろうけど、
そこの部分が育ってトゲトゲして削って丸くなるっていう作業をしてないから、
ああなっちゃったのかな。
そうだね、それはあるかも。
変な話だけど、今より、昔の若いとか、結婚してなかったとしても、
昔の彼より、今の彼の方がモテるから、それは間違いなく。
だから、なんていうのか。
プラス、元々本質的に、うちらがニコニコ動画やってた時からクズだったじゃん。
そうだね。
ちゃんと基礎違ったよね。
基礎違ったよね、ちゃんとね。
タイプは全然俺とは違うんだけどね、ちゃんとクズだよね。
そうだね、いいやつなんだけどな。
とってもいいやつなんだけどね。
そうそうそう。
ほんと幸せになれんのかな。
あれだよね、罪悪感強そうだよね、根本的な。
そうだね、後の他も、本人も言ってるけど、
誰かを楽しませるとか喜ばせるとか、彼女でもなんでもいいけどさ、
こうしたら、自分がこうしたら、相手は喜ぶかなとか楽しめるかなっていうのをやるのが好きなのは、たぶんほんとにそうなんだよ。
だから、そこがなんかこじれてんの。
こじれてるよね。わかるわ。
それは別にいいことなんだけど、そこがこじれてんの。
そうだね。
マッチングアプリと出会い系
あれだもんね、この子のために何かをしたいとか喜ばせたいとかっていうのは俺もあるのよ。
けど、そのなんだろうな、俺もこじれてるけど、また俺とも違うこじれ方をしているよね。
そうそうそう、そうなの、そうなの。
たまに苦しんでるもんね、人のことを幸せにしたすぎて。
苦しんでる苦しんでる。
意味わかんないもん、ああなるのは。
苦しんでる苦しんでる。
自分が気持ちよくなりたいから人に親切にしているのよ、基本的に俺は。
そう、けど彼は自分を削ってまで人のことを楽しませたいとかがあるわけじゃん。
そうそうそう、それはあるのよ。
でもその上でね、なんかどうでもいいかなって思った時にうだうだして複数の人間と関係を持ってしまったり、なんとなく踏ん切りがつかないままズルズル行ってしまったりっていう本当ダメな人間だな、口にして思ったけど。
いやでしょ、だからめんどくさくなるし、なんかもういろいろ大変になるから、そのズルズル行く前、出会いました、初めて会いましたの時点で私はチャチャを入れてんの。
いやお前さ、それさ、あんま良くねえぞって、もうチャチャを入れ続けても、まあまあつってやって、どうしようめんどくさくなっちゃったって言ってるから。
いやでも私さ、私半年前言ったよなみたいな。話をもう2,3回してる。
みなさんマッチングアプリには気をつけましょう。
ニコ生恋愛の思い出
え、マッチングアプリしたことある?
ない。
でもないだろうね。
一応聞いた。
でも超、超やりたかった、超横にスワイプしたかった。もうそのマッチングアプリという文化ができてた頃にはもう余裕で結婚してるわけじゃん。
もうそうだね、私でもマッチングアプリだからね、旦那。
そうだね。
うん、コロナの時期だったから。
そうそう、でその前段階だとさ、マッチングアプリというものはあったけどこんなに話題になってないし、いやいや街中で声かけた方が早いじゃんって、今でも思ってるけど、っていうのがもっとあったし俺は結婚前に。
あと出会い系だったよね、どっちかっていうと。
そうだね。
マッチングアプリっていうか。
うん。でさらに遡ると俺は掲示板で人と会ったことはあるよ。
うーん。
超昔、高校生とかの頃。
それ女性とってこと?じゃなくて?
そうそうそう、女と女と。
へー。
そういうのもあったんですよ。けどあれだよね、間違いなく出会い系だったのはほんとさ、黎明期のニコ生だよね。
うん、間違いない。
あんなに出会ってるコンテンツないと思うよ、人と。
いやだから、うちらニコ生恋愛で。
そうだね、ニコ生恋愛だもんね。
人もルンド100%のニコ生恋愛だもんね。
すごいよね、遠距離でね。
そうだね。
でもなんやかんや、付き合ってた期間は割とあったよね。
あったんじゃない?
うん。
ほうね。
塾の先生やってたね。
うん、塾の先生やってた。先生って呼んでたから、私。
ね。
懐かしいわー。
あの頃の美女が好きでした。
うるせえうるせえ、歳とってんだこっちとら、しょうがねえだろ。
見た目、当時も別に見た目で好きだったわけじゃないけど、見た目なんかどうでもよくなっちゃったもんね、お互い。
もう今はね、今はもう究極にどうでもいいね、ほんとに。
明日交通事故にあって顔面ぐちゃぐちゃに俺がなったとしても何も気にしないし、りーちゃんがそうなったとしても何も気にしない。
電話できんならいいんじゃねえぐらいで。
心配は別にするとしてね、会いに行くとしても、それについて別にどう思うって言われても、どうも思わない。
そうね、そうね、ほんとそう。
はい、といったところで、お時間もよろしいところなので、りーちゃんでした。
自分の番組の紹介をしてください。
恋と闇、ドキドキコジラセ、雷帯電子で合戦してるというポッキャーをやってます。
相方のシンクと、そうだな、恋愛だったり、人生観だったり、どうでもいい話をしてますので、よかったら聞いてみてください。
えっと、俺の番組は最後、またねーで終わるので、3,2,1、またねーでお願いします。
はい、3,2,1、またねー。
