ボイスカプセルさんはボイスカプセルの本番行きますという番組もあって、
そのボイスカプセル本番も行きますだと30代の男が3人喋っているという形なんですけど、
結構これはね雑多な話をしていて、
30代の男性内緒は40代の男性だったら薬と笑えたり、
ああわかるわそういうのっていうのとか結構ね3人ともバランスが取れてるんですよ。
会社でもやってんのかお前ら3人組はって思うぐらいバランス取れてて、
なんかねベンチャー企業のスタートアップみたいなわちゃわちゃ感を感じる。
そんな感じのね3人組なんですよ。
そんな3人組がポッドキャストを紹介するポッドキャストをやっているんですね。
分かった?今。
ポッドキャストを紹介するポッドキャストをやっていますと。
結構ね名だたるポッドキャストの紹介をしていて、
そのね紹介の中でポッドキャストの人を呼んで、
あのーテレフォンショッキング式にどんどんどんどん呪図つなぎで、
ゲストを呼んでやっちゃおうぜみたいな。
そんなポッドキャストの紹介番組の方がポッドキャストトークさんですね。
またね私がゲストに出た回が配信されたらお知らせすると思うんですけど、
その前にね私の番組をポッドキャストトークさんで紹介してくださっていて、
その回もね概要欄に貼っておくのでぜひともね聞いてみてください。
いやなんかさ自分の番組ってさ、
これさ38度ラジオさんのさ、スポンサーやってる38度ラジオさんのさ、
冒頭でもねあのー私のスポンサーやってるからさ、
私のポッドキャストのねお話をしてくれるんですよ。
それもなんかちょっとこっぱずかしくて、
なんか嬉しいやらなんかこっぱずかしいやらっていう感じで、
なんかね最近そんな嬉しさにかまけてなんか図に載ってます私。
そうでポッドキャストトークさんで私の番組を紹介していただいたんですけど、
この3人組なんですけどね、
まあ3人ともねなんかバランスが取れてるんだよね。
ですげー丁寧なの。
3人が3人ともほんとちゃんとした大人なんだよね。
もっとふざけてもいいんじゃないかって思うぐらい、
なんかね企業でやってるポッドキャストくらい、
ちょっと固いって言えば固いように感じてしまう瞬間もあったりするんだけど、
とても真摯的で嘘をつかないことを大事にしていたりしているのかなーなんていうふうに思いますね。
主観を主観で喋らない、いや猿なんかは主観で喋ってるな。
なんかさ、ここでねなぜ私は猿とね呼び捨てにしてしまうかというとね、
まいまいのせいです。
で猿がスポンサーやってたよ、楽しかったよみたいなことを言ってて私もスポンサー始めたんですよ。
だから猿のせいだよね。俺がスポンサー始めたのはね。
そう、だから猿に次会った時に半額請求しようかなって思ってます。
だから猿はちゃんとポチ袋に用意して、次会う時はちゃんとお金を包んでくださいね。
えーっと、なんかね、俺のイメージね。
俺のイメージ、この猿っていうのは何だろう、営業担当みたいな感じなんだよ。
結構人の懐にスッと入ってきて用意書をしてくれる。
なんか心地いい空間を作ってくれるような接し方をされたのを覚えてるんですけど。
ポッドキャストウィークエンドでも腰が低くて、あーどもどもって挨拶をしたんだけどね。
なんかそうだな、コミカルさも持ちつつ、なおかつその場の雰囲気を崩さないで
自分を下に置いて相手を少し上に持ち上げるみたいな感じの居心地の良さを作ってくれる方でして。
なかなかね、この猿というのがもう一番最初に突っ込んできて
いろんなところでいろんな話を持ってきてんじゃないかななんていう風にも思うんだけど。
もう一人ね、サザカさんという方がいまして、このサザカさんがねバランス型だなって思うんですよ。
このねサザカさん実はね、他の番組でヤクトレラボというものもやっていて
サイコクさんというね、マッチョな、精神マッチョな方と、体もマッチョなのかもしれないけど精神マッチョな方と
なんか頭のいい話をしてたり、頭の良くない話をしてたりするんですけど
私はねヤクトレラボを聞いてて一番パンチラインとして残っているのは
悪に染まったサプリメント業界って、もうねこのパンチラインが忘れられないんだけど
サザカさんのイメージは悪に染まったサプリメント業界です、私は。
そうでどんな感じかというと、なんか本当あいづちとか同意。
はいはいはいはい、あーわかるって、そうだよねっていう同意から始まってその後話を展開していく。
で自分が、例えば違う意見だったとしても、あーわかるの同意から入って
でもさ、それで言うとさっつって自分の話に持っていくみたいな形の話し方をしてて
相手の尊重、尊重じゃないな、相手に同意することを先にしてて
なんかね、とても優しさを感じるんですよね。
なんかおじいちゃんとかおばあちゃんとか子供たちにも
敵意がないことを示すのがとても上手だなって思うんですよ。
で猿が結構主観的にガンガン言って、なんだろう、相手の気持ちをグッと掴むっていうところだとしたら
サザカさんがなんだろうな、世の中とその人とのバランスをとって
猿が行き過ぎないようにするみたいなところの良心みたいな中核を成しているとは思うんですよ。
ただサザカさん結構ね、趣味っていうかなんだろうな、意見が行ったり行ったっきりになっていることもとても多くて
それが面白いなって。
メープル・イン・メルボルンという番組のメープルの部屋というものにもサザカさん出てたんですけど
なんか話があっちゃこっちゃいってとても好奇心旺盛な人だなって
行動力の強さと好奇心の強さはとても似ているところを感じるんですよ、個人的に。
わかるーって言っちゃうよねって。
ただ、そうだね、うーん、そう、人が楽しんでいることを自分も楽しいと思えるタイプなんだと思うんだよね。
楽しむ場を作るというよりは楽しむ場を作って楽しんでいる人を作るのが好きなんだと思う。
サポートするのが好きなんだと思う。
そんなね、サザカさんの印象ですね。
部屋長さんの気持ちみたいなものがあったら絶対ぶつけてくれると思うの、仕事になったら。
だからそこに対しての信頼性が生まれるなって思うのは部屋長さんだよね。
ただその中で一番仲良くなるのが難しいのも部屋長さんかなとも思うんだよね。
なんか猿なんかは5秒で仲良くなれると思うね。ウィーってできると思うの。
で、それを見ながら笹川さんも、いや俺もほんと楽しかったありがとうってね、言ってくれると思うのよ。
うん、なんか外向的というか外向きというか。
でもね、その分、なんだろう、絆が軽い。
といえば絆が軽いよね。悪いことじゃないんだけどね。
その場を楽しめる気楽さとか。
もちろん大人になってさ、
信頼関係を結ぶっていうのはなかなか難しいことだから。
その一歩がとても軽いっていうのはとてもいいことなんだけど、
この部屋長さんはたぶん1回2回遊んでも友達って言ってくれないと思う。
ああ、会ったよ、飲んだことあるよ、喋ったことあるよ、くらいの感想でしか言ってくれないから、
なんか元気な人だったとか言われるのかなと思うんだけど。
ただ、一緒に仕事をするという仮定するとね、一緒に何かを成し遂げようとすると、
部屋長さんはたぶん一緒に仕事をしたり一緒のものを作り上げようとして、
信頼関係を築けたら絶対裏切らないとは思う。
だから右腕として共同経営者としてやるんだったら部屋長さんをチョイスする。
サルとササカさんはお金と労働条件っていうのがめちゃくちゃ自分のところよりいいところだったら抜けるもん、絶対。
イェーイって、ジョブチェンジジョブチェンジって、パワーアップしちゃうぜって、
それがキャリアアップさあみたいな感じで、
それも俺に対してトゲがない言い方を2人ともできるんだよ、サルもササカさんも。
キャリアアップするための人生だからそれを応援してほしいとか、
そうやって俺のことを丸め込める術もこの2人は持ってるの。
でも部屋長さんだけは、なんだろう、
俺をそういう時に裏切るってなった時の苦しさとかっていうのを裏切りとしてちゃんと持ってくれて、
考えてくれると思うんだよね、紳士的に。
でもね、相当なことがない限り裏切らないかなって思う。
信頼を積むのはめちゃくちゃ時間がかかるとは思うけど、
信頼が築けたら一番固いのは部屋長さんかな。
なんていうね、妄想を今回ね、この放送を撮るにあたってしてましたね。
ミンチが!
コーナー!
今日のミンチが!
はい、今日のミンチがは長いからね、ざっくりいくよ、ざっくりいくよ。
まずね、サル、デジタル時計で嬉しい数字を見かけることって嬉しいよねっていう話をしてたのよ。
デジタル時計を見て、なんか自分の誕生日だったりゾロ目だったり連番だったりすると、
ふふっって、なんか嬉しくなっちゃうみたいな。
そういうのってありますか?そういう数字ありますか?って聞かれて。
うん。あんま最近ないなって思ったんだけど。
そう。
まぁあの、たぶんね、誕生日で嬉しいのを感じないのはね、俺ね7月21生まれなのね。
だから数字、デジタル時計で0721になるわけ。
オナニーってなって、あのね0721で自分の誕生日だな?より先にオナニーって言いたくなってしまう気持ちが勝ってしまうんだよね。
数字で見ると。うん。
そう、とかね、なんかすごい頭いぶっちゃって、何何それって思うけど、俺1210好きなんですよ。
1210。
12時10分。
ふふっ、1184のUI数って思うんですよ。
このなんか、博士の愛した数式だと思うんだよ、たぶん。
なんかそれを中学生だか高校生だかの時に読んで、このUI数、1210と1184はUI数であるっていうのがもう頭ん中に残っちゃって、
1210を見ると、あ!1184!って思うんですよ。
なんかもうセットで。
それがね、なんか嬉しく、別に見ても嬉しくないんだけど、12時10分を見るとふとUI数だなって。
1184のUI数だなって思ってしまうね。
うーん、そんなもんかな。
そして次のミンチがサザカさんからいただいてます。
裸の快感がありませんかと。
まあ家族がいたりというので裸で過ごすことを裸で過ごす時間っていうのは少ないと思うんだけど、裸でいる時間が結構長いんだって、このサザカさんは。
そう、この裸を見ているとなんか快感を覚えてたり、裸で過ごす時間が少し時間をとっていると興奮すると。
性的興奮をすると言ってて、なんかわかるなって思うんですよ。
たぶんね、あの裸の自分を見て、なんだろうな、興奮するのって、たぶんそれはナルシシズムとか、うーん、マッチョイズムとか、たぶんそういうものなんだけど、
時間があって裸でいることで興奮することって、そう、言ってたけど、本能的興奮が起こり得るよね。
俺もね、めっちゃある。
なんかね、しないよ?しないけど露出狂の気持ち俺わかるもん。
なんか、ほんと、咎められないのであれば渋谷のスクランブル交差点を全裸で走り抜けたいと思っている。本気で。
で、法に引っかかるし不愉快な人もいるだろうからしないけど、俺は青空の下、セックスがしたい。
青空の下、全裸でどっかでセックスがしたい。
って思ってるぐらい、なんだろうな、うーん、見せるのも愛なのさ、みたいないう気持ちが裸に少し含まれる。
なんでだろうね、露出って楽しいよね。
なんか、脱ぐだけで楽しい。脱ぐだけで楽しいのってなんでなんだろう。
でもね、これね、性的興奮もあるんだけど、なんか男の子、男子校のノリみたいなバカなノリもあるんだよね。
なんかね、男たち5,6人でいると、全裸ダッシュとか、あの全裸で自転車に乗るとか、パンツ1枚で原付に乗るとかするんですよ。
したんですよ、俺は。なんかね、そういう楽しさが抜けないんだよね。
でもね、そう、脱ぐだけで楽しいんだよ。
脱ぐだけで楽しいっていうのは、本能だよね。やっぱり本能的なものがあるんだろうね。
それが興奮だよね。生物的興奮。
まあね、下着はモラルであって、服は規範であって、その上位権威を纏うんだというね、世界ですから、あんまりね、街中で全裸にはならないけど。
まあね、本当にね、俺は、もう上半身はね、背中はケツまで模様が入ってるから、いつどこで脱いでもね、そんなに恥ずかしくないんですけど。
なんでだろうね。別にチンチン見せたいわけじゃないんだけどね。
なんか裸でいる、裸で街中歩きたくない?
その方が絶対気持ちいいと思うんだよね。
あれね、性的な気持ちよさじゃなくて、生物的な気持ちよさね。
ああ、太陽、天サロ、ふぅ!ってなると思うの。
そこに人がいたら、なんか違う興奮がきちゃうんだけど。
そう、うん、わかるよ。わかる。とってもわかる。
これね、面白かった。笹賀さんの。
でね、最後、部屋長さんのミンチガはね、4つあるとか言ってて、だからね、この4つ全部読み上げるんだけど、ポンポンポンといくよ。
あとはほんとさっき言ったように条件反射で、本屋に行った時におしっこを行きたくなったことがあるっていう記憶が潜在的に残っちゃって、
本屋の匂いを嗅ぐとおしっこに行きたくなるっていう風なものになっているみたいなね、
話を読んだことがある気がするね。
嗅覚は脳みそに直結してるじゃん。大脳に直結してるから匂いの記憶っていうのが強くて、
その匂いの記憶が潜在的に刷り込まれて、この匂いを嗅いだ時にこういう行動をとったっていう、
その前行動が、前行動が脳みそに刻まれているんじゃないかなんていう仮説を読んだことがある気がします。
そしてね、この部屋長さんの最後、「本心で話してないよね?」ってよく言われるということを言っていて、
うわ、これすっげーわかるってなったんですよ。
このね、私ボイカップを聞いていて、ポッドキャストークを聞いていて、部屋長さんはね、本心で話してないと思う。
むしろさ、部屋長さん本心で話してんの?
うん、なんだろうな、嘘をついているわけではないと思うんだよ。
ただ本音で話してはいないと思う。
かといってサルとササカさんが本音で話してるかというと、そんなことも絶対二人ともないなって思うんだけど、
ただサルもササカさんも本音で話しているよっていう風な空気感を作るのが多分長けてるんですよ、この二人は。
だから薄っぺらいといえば薄っぺらく感じてしまう瞬間とかもあると思うし、薄っぺらく感じてしまう人もいると思うよ。
信頼においてね。
だけどこの部屋長さんは多分ね、その場の空気感とかその場の雰囲気とかで流されないんだと思うんだよ、この本音というものが。
自分がこう思ってるなーって思っているものとかがあったとしたら、それが多分その場にいる10人中自分以外全員が9人が違う意見だったとしても、
この世界で90%はそれは違うって言われていることだったら、いやこれはでも世界的に見ても正しいですし、いやそれは皆さんが間違ってるんですよって言えちゃうような強さがあると思うんだよね、これ。
もしくは言わなくてもそこに納得をしないんですよ。
この場で10人中9人はこう言ってるんだから、この場ではその意見に流されてた方がこの場の正解はそれなんだっていう受け入れ方をしてないんだと思うの。
だから本心で喋ってないよねって言われるんだと思う。本心で喋ってないっていうよりも本音が見えないんだと思う。
あんまり人に対して自分の意見を通そうともしないと思うし、で相手が話していることを聞いてて、そうかそうかって、あーわかるって、うんって、あるよねって、そういうことあるよねってなってるんだけど、その先にあるよねって。
俺はさ、この自分の体験談や自分の気持ちっていうので話を展開していかないんだよ、多分。だから部屋長さんは多分自分の中で答えを求めてしまって、自分の中で答えを出せる力を持っていると思うんだよ。
そして、他者の正解よりも自分の正解の方が大事なんだろうね。そう、で自分の中で正解が出せればいいから、極限別に人との対話って必要ないなって思ってると思う。
わかんないけど、超失礼なこと言ってたら本当に申し訳ないんだけど。はい、ていうね、今回ボイスカプセルさんの参議院について深掘りをしてみました。