00:02
さあ、松本さん。
はい。
本日二本目なんですけど。
はい。
クイズ番組ですか?
はい。テーレン。
松本さんに質問。ネタはありますか?
あ、なんかあった気がする。
このネタ、このチョコチョコ。
このチョコチョコにチョコチョコ。
これ本当は、ネタないんかい?考えてこんかい?っていうツッコミを用意しとったんやけど、まあいこう。
このネタはチョコチョコあるよ。
じゃあ、とりあえず飲みますか。
ん?
これええやん、サムネで。
あ、いいね。いいね。
あ、それいいね。
ね。
なんか、かっこええで。
ほんまに?
ちょっと待って、俺開いとるけんドボドボドボってなる。
ドボドボドボドボってなる。
赤いよ。せっかくさっき吹いたのに。
あ、今度これでちょっとしゃめとろうね。
うん、それいいわ。
それ待って、俺背景がない。
宇宙?
虫が。
マイクでつぼすなって。
そこに虫がいたか。
ポッドキャスターの髪にもいけんの?
これ、たぶんWindowsやからないやと思うけど。
虫?
そうなんかな。
あ、ズームのほうね。
背景。
いきましょうか。
はい。
かんぱい。
かんぱい。
まぐちゅーん。
お酒をたしなみながらゆるく話して語らう酔っ払いトーク番組まぐちゅん。
番組まぐちゅん。
アスメリティのまっちゃんです。
そして。
ぐっさんです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと髪気味なんよ。
いや、いいよ、なんか。
髪そうでかまんかったな、行ったな。
戻ったな、みたいな。
はい。
ですね。
今日もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
さて。
はい。
え?
ネタを探してますか、今もしかして。
ネタをね。
うん。
メモしてるんやけど。
はいはい。
なにこれと。
玄関と書かれてますけど。
玄関って書かれて。
うん。
なんのことやろうと。
DIYの話じゃない、それ。
いや、違う。
なんやろ。
これネタ帳というか、まあメモしてるんですけど。
それメモの意味がある。
大体書いたらわかるんですけど。
うん。
玄関とだけ書いてる。
これを思い出せん、これ。
玄関にもね、やっぱいろんな意味があるからね。
まっちゃん、玄関ってどんな意味があると思う?
玄関は入り口。
03:01
あー、入り口、いいね。
他にはない?
まあでも、僕を見てもらったらちょっとわかるかもしれない。
僕結構玄関っぽい。
神?
神の通り道。
玄妙な道に入る関門。
または禅学。
えっと、禅門道とかの禅ね。
はい。
に、入る糸口。
転じて禅寺の門。
まあね、そうですよね。
浜口の浜って入り口の入りとも読むから。
やっぱ水が入ってくる場所。
読まんし?読まんし?
水と砂浜の境界線が浜ですから。
入り口ですよ。
すなわち、神への道。
何を言ってるの?
浜口。
何を言うてるん?
神の説明をしよる間ずっと自分を指差してるけど何?
何を言うてるん?僕は。
はい、まあ玄関ですね。
だから禅門道に入りたいんちゃう?まーちゃん。
寺に入りたい。
イコール坊主にしたい。
そんなすごい内容でネタ書いてないけどな。
書いてない?ほんまに?
なんやろな、これ。わからん。
まあ、俺は置いとこう。
神々の遊びやが。
僕、前回のネタ書いとったやつ。
露足隊に5人って書いとった。
めっちゃわかりやすい。
怖いし、しかも。
そうだよね。
はい、えーとね、今SDGsが考えられてるじゃないですか。
はいはいはいはい。
で、僕思いついたんですよね。
お店とかでストローとかって良くないとか。
ありますね。
プラスチックの削減として、ストローが出さなくなったという。
言われたら出せるんですけど、提供こちらからはしないように。
それもSDGsの観点で。
で、ストローって、まあ、ストローがいいやん。
今、木のマドラーを渡してるわけだよ。
はいはいはい。あるね。
木のマドラーって、やっぱ混ぜるだけやし、吸うわけなくないし。
かといって、マイストロー?
はい。
あれもあるけど、洗うの大変。
うん、ほんまね。
衛生面上あまりよくない。
じゃあ、木のマドラーやるやつ、木はいいってことやん。
じゃあ、木のストロー作ればいいじゃん。
うんうんうん。
思いついてしまったんや。
なるほどね。
うん。
俺、めっちゃ良いこと思いついたんと思うんで。
調べたら、木のストローあったわ。
あったん?まず普通に?
うん。映画になってた。
えぇ!?
木のストローっていう、映画とかドラマとかがあったわ。
ウッドストロー?
普通に日本でね。
そっか、まあまあ。
著書もちゃんとあって。
06:02
だからやっぱ作られるんやと思って。
ただね、調べたところ、コストはやっぱりかかる。
紙とかプラスチックとかよりははるかに木のコストはかかると。
まあそうだなと。
っていう話です。
もう、なんかそれでいくとさ、最近フランチャイズのお店?
うん。
ハンバーガー屋さんとか行ったりしたらね。
うん。
ストロー神なんよ。
そうね。
で、僕はあの、まあ店名言うのあるやん。あるやからちょっと言いにくいけど。
あの、マルクドナルドあるやん。
フフフフフフフフフ。
何?何?
マルクドナルド。
あるやね。
あの、ブロンブロンブロンやね。
ハルチルガルトのブロンブロン。
そのね、そこでハンバーガーセットを頼むときに、僕必ずコーラを頼むんですよ。
はいはい。
いつもよりストロー太いなと思って。
おー。
まあまあええかと思って出してみたら紙のストローやったよ。
うんうんうん。
紙のストローでマッチャンコーラ飲んだことある?
たぶんあると思うけどね。
ほんまに?あの、僕飲んだ一口目の感想が何してくれとんねんって。
フフフフフフフフフ。
どうしたどうしたどうした。
コーラのエイドコーラないんよマジで。
飲んでない?
コーラ炭酸やん。
はい。
炭酸が紙にこう吸われて、
あ、そうなの?
あの、ルカナン食らった感じ。
ルカナン?
ドラクエトトル。
あーはいはいはい。あの呪文、呪文。
そうそう、あの防御力下げるやつ。
フフフフフフフフ。
あの感じなんよ。
ストローにルカナンかかっとんよ。
あー。はいはいはい。
全然炭酸コン。
茶色い液体飲んでる。甘いな、みたいな。
あー、最初からそうなんや。
もうね、あれはアカンよ。
僕別に3円払うから炭酸ちょうだいと思う。
へー。
そうなんや。
なんかSDGsって、
そもそも、再生可能なエネルギーを作る世界にしろね、みたいな。
で、その中で例えば教育であったりとか、生活であったりとか、
人や国の不平等をなくそうであったりとか。
っていう。
SDGsって17個目標があるんやって、本当は。
おーはいはいはい。色に分かれられたらね。
そうそうそうそう。
17色ね。
いや、なんでビニール袋をなくすとか、
ストローを紙にするとか、そういう一点集中でさ、
僕らに提供されたんだと思う。
うーん。
なんか、そこから行くんとか思う。
あー、なるほどね。行くところがね。
そう。もしかしたら他のとこ行っとるかもしれんよ。
うんうんうん。
行っとるかもしれんけど、直で我々平民が気づくところで行くと、もうそこや。
うん。
いやいや、紙ストロー最後じゃろ?とか思う。
09:04
そんなんさ、もう最後の切り詰めて切り詰めて出たとこの、
もうここだけじゃあ最後やろうか。紙ストロー。
あ、ついにそこまで来ましたか。もうゴールですね。納得するよ。
うん。
なんでスタート紙ストロー。
まあでもゴミが多いよね、ストローのね。
結局映ってるだろ、あれ。
そうなんよ。
で、再生可能っていう分には、その紙ストローをもう一回リサイクルして使ってくれたら僕的にはいいけど、
誰かが川に捨て、海に捨て。
僕なんか帰ってきてから燃えるゴミ出したからね。
そうでね、ちゃんとね。
燃えるゴミってさ、燃やされるやん。
うん。
再生されるもん、あれ。
燃えるゴミが?あーそういうこと。
うん、もうゴミ出してさ、回収されたら燃やされて終わりだろ。
うん、そうやね。
ほな、僕のあの気の抜けたコーラ何?
ははは。
もう、どこに何が?
プラスチック、プラスチックがダメなんや。
うん。
んん!
ははは、怒りが。
じゃあどこにしようかっていう話よね。SDGsについて。
そうそうそう。そこなんよ。
ちなみにマイバッグ持っとる?
マイバッグは持ってないけど、ビニール袋は常にリュックにある。
わかる、そう、一緒。僕もマイバッグ持っとったんやけど。
うんうんうん、そうそうそう、持っとった。
結局汚れたりとかしてさ。
そう、汚れたり、傷んだり。
うんうん。
そう。
そう。
そうなんよ。
あの、ダルメシアン柄のマイバッグと全部茶色のマイバッグ持っとったんよ。
はいはいはい。
ダルメシアン柄って白が希少になっとって、黒の反転がついてる感じ。
うん。
だから汚れ目立つよね、白やから。
そうだね。
これはあんまり使いたくないなと思って、茶色の方ばっか使うたんよ。
うん。
こんなんもう茶色の方使いすぎて取って取れたんよ。
うん。
こんなんもうこれは使えんやん、もう。
はいはい。
かといって僕はダルメシアン柄も汚れとるから使いたくないの。
はいはい。
行き着く先が、ビニールください、3円です、払います。
持って帰ってきたビニール、折り畳みます。もう一回使います。
うん。
何しよん、これ。
ビニールって便利やね。
いやマジで、ビニール便利、そう、そうなんやけど。
うん。
ビニールを使わせかよ。
捨てなかったらいい、無駄に捨てなかったらいい。
ビニールって便利なんやから。
あ、じゃあ僕らあっとん、これ。
あっとるよ。だからそれをマイバッグにしたりして、ちゃんとお役御免になった時に、もう安ごみに入れてもらって。
ビニール袋って1枚3円取られるやん。
うん。
僕正直、3円やったら2回使ったら元取れたなと思うやん。
うん、そうだね。
SDGs越え。
12:00
どうなんかな。いや、マイバッグは3円じゃ買えんからね。
マイバッグも50回かな、使ったら元取れるみたいな話聞いたんやけど。
そうなんや。
1000円ぐらいで買ってもね。
1回20円やろうみたいな。
いや、ほな、ビニール袋の方が良くない?
そうやね。
ビニール袋300枚買った方がまだいいで。
そうやろ。
コストはええです。
300枚買ってもさ、持って行く時忘れるやん。
あ、忘れる忘れる。
ほな、レジで3円払ったらええやんと思う。
そうやね。
何しよん、僕ら。
分かる。何しよんってなるよね、そりゃね。
なる。
まあ、いいことはしようなかな。
無限にする人たちがおるから、それは防げたんじゃない。
少なくとも、このぐらいの量は僕らいいですって言える機会が増えたわけやん。
ちょっとならいいやみたいな。
その一言で、救われる地球もあるんじゃないっていう話よね。
あー、なるほどね。
捨てられてるビニール袋を見る機会が減ったもん、確かに。
あ、それは減ったね。それによってゴミが減ったりだと。
ね、あるよね。
持ちすぎて大変なことになったりするよね。
買い物のね。
そうそうそうそう。
逆にその、こないだスーパー行ったんよ。
スーパー行った時用に僕、車の運転席のサイドポケットみたいなとこに、
ビニール袋を5、6個ぐらい折りたたんで入れておるんよ。
それ持っとると思って、会計終わるときに、
袋いりますか?って言われて、
あー、大丈夫です、持ってます。って言った後に、
商品5、6個ぐらいあったんやけど、
無いんよね、そのビニール袋が。
僕はもう持ってきてないんよ。
ポケットにも入ってない。どうしよう。
でも、持ってますって言った店員さんはレジからこっちを横目で見るように、
ほんまにこいつ持ってんかみたいな。
なんか払いたくなくて持ってますって言ったんちゃうんかみたいな顔でこっち見るんよ。
持ってないんよ、こっちは。
持ってない。
案の定僕は5、6個の商品を手に持って出ていくわけや。
ホラーやっぱりとか思われとると思う。
絶対思われとる。
そんな思いをするぐらいなら3円払うよ。
取りに行くのも多くやしね。
そうそうそう。
ビニール袋のゴミは減ったけどさ、
道端に落ちとるやつね。
マスク増えたことない。
あー、道端のマスクね。
道端のマスク、そう。J-POPの曲名出てきそうな。
ハライチ、ハライチやと思った。
道端のマスク。
15:03
ひょい、みたいな。
俺ならひょいしちゃうよ。
そうね、確かに多いね。
あれは都会ほどあるんかな、やっぱりね。
うち都会やから結構あるけど。
スラム街にはあるわな。
こっちはでもちゃんと掃除の人が拾いやすいよ。
ちゃんとみんなが忘れた頃にさ、あれ僕調べたよ。
普通って何?って話の時に最後にスラム街って話出てきたんやけど。
あれ55話ない?
はいはいはいはい。
まーちゃんの中でもう50話ぶりぐらいに僕の家の近くがスラム街ってことを思い出させてくれたね。
高松のスラム街。
みんな忘れた頃に。
お家はそんなにでも拾ってくれるし、拾いやすい形というか、燃えるゴミや。
缶と瓶とかよりは全然いいやん。
ビニールとかより。
いやほんとにそうそう。
燃やせばもう無くなるわけよ。
でも布マスクとかは嫌やね。
いやほんとに。
布マスクを落とされてちょっと捨てづらいみたいな。
服みたいな感じやもんね。
しかも道端とかじゃなくて道路に落ちとるようになる。
あ、そうそうそうそう。
あれ、変というか不思議なもんでさ。
車とかバイクでも踏みたくないよね。
うわマスクや!とか言って避けながら行ってしまうんよ。
すごい潔癖みたいな感じやね。
そうそうそうそう。
全然そんなことないのに僕は。
確かに確かに。
なんか嫌ね、確かに言われてみれば。
あれ、なんやろね。どうしたらなるやん。
外して捨てることある?
ないよね、だって。
ない。
外してポケ入れるにしてもどこかではつけるやん。
うん、つけるつける。
落とした人はそれがないって気づくわけやから。
うん。
無法地帯。
だから使い捨てマスクとかやったら落とした瞬間にそれはゴミになるかもしれないと思った。
あー、つけない。
そう、もう新しいの買うみたいな。
そう、落としたらつけない。
うん。
でも絶対恋に捨てとるよな。
うん、そうなの。
なんかこんなとこに捨てとるわけないやろって居酒屋の前とかに捨てとるよ。
そうなの。
うん。
よくない。
よくないね。
うん。
菌を落としてるわけだもん。
そう、逆SDGですよ。
ティッシュみたいなもんやんね。
鼻かんだティッシュみたいな感じや。
だってあの、マスクってさ、そもそも外からの空気をきれいにするためのもんではないやん、あれって。
内側からのものを外に出さんためのもんやん、あれって。
うん、確かに確かに。
だからマスクつけてないけど、俺はコロナにかかんないから大丈夫って言ってる人おるやん。
18:02
あー。
逆やん、あれって。
あー。
そっちが飛ばしてきとるのをマスクが防いでくれとるやん、ぜって。
そうなんだね。
まーちゃん、くしゃみの時速知っとる?
時速?
うん。
時速?
風やもん。
うん、風速か。
あ、風速か。台風に考えたらいく。
そうそうそうそう。
おー、台風に近いんじゃない?
30メーター。
あー、時速30メーター。
うん。
答えは大谷翔平ですね。
お。
時速160キロ出ます。
160キロ。
くしゃみのあの瞬間風速160キロね。
やば。
そんな奴らがマスクをつけなくても俺は大丈夫とか言ってる場合じゃないぞ。
うんうんうん。
あんたのくしゃみ160キロ飛ぶんやで。
やば、こわ。
そうか、そうなるやん。
こわ。
マスクの内側も怖いし。
内側はつって飛ぶんやで。
完全に居酒屋でする話やな、これ。
そやね、居酒屋ってことやから。
お酒を足し飲んで居酒屋で飛ぶってことやから。
そうね。悪いことは言ってない気がする。大丈夫。
話の内容もSDGsやね。
そうね。
再生可能なエネルギーの話ってこと?
再生可能なポッドキャストってこと?
あーなるほど。一回じゃあまず壊されるってことな。
あとはね、モノで行こうか。
ホールペン使っとる?
使っとるよ。
ホールペンのメーカーとかこだわりある?
ない。僕なんか支給される。
ん?
いろんなメーカーさんからもらえるね。
おーおーおー。
もうさすがにこう、仕事からホールペン使う機会があるんで。
うん。
ジェットストリーム。
あーよく聞くね、ジェットストリーム。
ジェットストリームをここで押したい。
お。
この良さを。
はいはいはいはい。
なんて滑らかな書き心地みたいな。
ジェットストリーム。
はい。
ジェットストリーム。
これ意外と100均でもあるんよね、でも。
100均でも売りよるし、
うん。
まぁ、ホームセンターの何本かでセットで売りよったりするんやけど、
はいはいはいはい。
絶対買ってしまう。
やっぱいいん?
いい。他のとは違う。滑らかさ。
書きやすいってこと?
書きやすい。
書きやすいし、映りやすいし、
もう、いろんなボールペン使ったけど、結局そこになる。
へー。
インクが多分ね、付きやすいんやと思う。
まぁ、発注とかでね、こう書き書きするんやけど、
動きながらこう書き書きしながら歩くんや。
21:01
うん。
たまにやっぱ落ちるんよね、ボールペンって。落とすやん。
落ちる。しかも落ちた瞬間わからんよね。
そう。で、落ちて、「あー!」ってなって、
ボールペンの先っちょが地面に当たった瞬間に、
もうジェットストリームがジェットストリームじゃなくなる。
そうなの?
全く書けない。
何ストリームになる?
ちょいとストリームになる。
そんな落ちる?
ちょいとちょいと書けるけど、もうかすれかすれに。インクが。
そんな変わるんやっぱり?
変わる。もう毎回落とすのが悔しいでね。
もうあれは、何やろうな。
だからそれぐらいインクのつきがいいってことなんやろうけど、
もう一回落としただけでわかるっていう、もうかすれ具合。
ほー。
それぐらい最初がいい。
うんうん。
ボールが破損した時点でそれはボールペンじゃなくなる。
確かにね。そうか。先端にボールがあるんやもんね、あれ。
そう。なんでこんな一回落としただけでこんなつかんなやと思いながら、
それはもともとが良すぎたんだなっていう実感するね。
ほー。
ぜひZストリーム買っていただきたい。
それこそさ、僕、仕事から書きながら説明すること結構あるんや。
そうそうそうそう。そういうのそういうの。
だから、これこれ、僕多分これ系の仕事を十何年してるんやけど、
うんうんうん。
もうペン持った瞬間というか、何なら持たんでもいい。
もうペン見た瞬間にこれ書きやすいとかこれ書きにくいかわかるようになった。
ほー。
ちょっとオシャレな、この押すところ半透明みたいな。
うん。
丸みを帯びたボールペンは見た目いいけどちょっと書きにくい。
うん。わかるわかる。
わかる?
わかる。
それに透明部分がないというか、
シーって言うなら押す部分、ペンを押し出す部分だけ透明とか。
うんうんうん。
で、持つところちゃんとゴムのグリップついてるみたいな。
はいはい。
とかは、一緒に並んでてもなんか一個だけ光って見えるように、
こいつ多分書きやすいみたいな。
へー。
案の定選んだら書きやすいし、僕がこれ書きにくそうやな、
まあでもペンこれしかないしなって選んだ時に使ってみたら、
やっぱりな、書きにくいなお前は、って思う。
あー。
チョイス型だよね。
おそらくね、ジェットストリームに近い形状のものを僕も選んでると書きやすいやつだと思う。
うんうん。
サインとかしやすいよね、たしかにな。
うんうんうん。
チェックで出てるとか。
なんか無駄に太かったり、無駄にグリップが重かったりする。
うんうんうん。
なんかすごいジェル使ってるみたいな、うよぶよなやつ。
あーあるあるある。
おーすごい持ち心地いいと思うけど、続かんねあれね。
うん。
なんか続かんね。
力入れる部分そこじゃないなと思うよね。
なんか書きやすさの方に力入れてほしかった。
24:02
うん、そうね。握りやすさは握りやすいみたいな感じやね。
そう。
前提は書くことやから。
そう、書きやすいのは本当にジェットストリームは書きやすいと思ってる。
ねー。
あともう一個あるかな。
まだある?
うん。
俺も仕事から気づいたんやけど。
はい。
むっさんはあれか、レジとかせんもんね。
せん。
レジとかしよったらね、あれすごいんやけど、昔で言うとね、コロナ前で言うと、
うん。
100円棒、要は小銭はあるんやね。100円棒、10円棒、1円棒。
50本ずつ入っとるやつ?50枚か。
50枚1本で入っとるやつが、だいたい土日で、うちで言うたら、4本はないとなくなっちゃう。
うんうん。
50円5円は1枚ずつ減っていくから、そんなに減らないんやけど。
わかる。
100円10円1円は減っていく、めっちゃ。
うん。
多い時4枚ずつ出すもんね。
そうそうそうそう、400円の釣りですから。
うんうん。
だから週末ね、土日は両替できないんで、銀行は空いてないんで。
はいはいはい。
だからだいたい4本準備しとって、土日、週末のピーク、人が集う時間に出迎えるんやけど、
200枚ずつぐらいか、はい。
うん。
昨今のこの世の中で、コロナ始まって、あとやね、経済が回らなくなってきたあたりから、
小銭がめちゃめちゃ増えてきた。
え?
両替えらずというか、100円10円がやたら増える。
そうなの?
うん。
あんなに出して出してなくなりやったのに、増える一方で、
もう4本とか準備しとったら、もう週明け7本とか8本ってなっとる。
あれじゃない?やっぱり。
こんだけみんな出していくんみたいな。
出していくのもあるし、キャッシュレス増えてるよ、たぶん。
そう。
ね。
それない。
うんうん。
あのね、昔はパッと出しよった札、パッと出してお釣りされたよみたいな、
1000円とかね。
そう、みたいな人は全部キャッシュレスに移動しとる。
うん、間違いない。
そう、そこの前との差で。
それで小銭バンバン出されて、もうワン坂やん。
そうね。
小銭がいらなくなってきたんかなって思って。
なんか、僕最近財布を買い替えたんやけど、
うん。
それこそキャッシュレス前提の考え方で財布を買って、
はいはいはい。
もう小銭ほぼ入らんのよ。
そうね。
前に使い終わったやつは999円まで入るよっていう財布やったんやけど、
うんうんうん。
あれより入らん。
うーん。
27:00
たぶん、
うん、こんなパチン、パチンいうやつやな。
そう、ちっちゃいやつ。
うん、ちっちゃいやつね。
正面から見たらカードケース。
うん、5枚ぐらい。
それは言いすぎやけど。
でも、そうなんよ。
キャッシュレスあるし、
小銭を大量に持つ必要ないなっていう前提で買ったんや。
そこない。
で、小銭を減らし出すんよね、みんなね。
そう。
小銭減らすし、
たまに商品券、地域の商品券とか。
商品券。
商品券はレアじゃない?結構ある?
地域振興券というか地域の商品券あるやん。
うんうん。
例えば、1200何本食べましたと。
そしたら商品券出して、
あとは小銭やん。
1000円分出して、200いくらは小銭で。
1000円分出して、200いくらは小銭出すっていう。
あれのシステムもなかなか小銭を出すシステムや。
あ、そっか。
意外とね、
意外と札やったら、現金やったら、
2000円出して、お釣りもらうやん。
けど、商品券とお釣りでんから、
1枚出して発出すっていうのが、
2枚出さんだよね。
そう。
また増える要因がある。
そっか。
そのだから、2企画やな。
それとキャッシュレスとな。
小銭出したくない時代になっとるやん、今。
ちゃうな、小銭出したい時代か。
そう、出したい時代。
持ちたくない時代か。
持ちたくない、もう出させられてる時代。
昔のヤンキーとかが今の時代来た時に、
お前飛んでみろよって言って、
全く落とせみたいなね。
そうそうそう。
少ねーなーみたいなね。
スンッスンッスンッって言いながら。
そうそうそう。
それが時代のね、お釣り代わりの。
分かるわ。
キャッシュレス使えんスーパーとか行った時に、
なんかほんまに、
200円300円ぐらいの買い物しかしてないのに、
1万円しか財布に入ってないみたいな。
うん、多分あると思う、みんな。
そう。
9699円のお返しですって言われたら、
その言葉でもうほんま嫌やもん。
うわー、マジでって。
いやそれネジの人も思いよるね。
そうやろ。
お互いごめんと思ってるよね。
いっぱい出さないかんやんみたいな。
その1円払うからと思う、先に。
うん、そりゃ。
あるある、ほんまに。
はい、おネタは大体言いましたけど、
玄関って何やろな。
何やったのね、玄関。
あ、だからそういう小銭とかをいっぱい使う人とかにも、
イライラせんように全問答の道に入りましょう。
それが玄関です。
もう神やめて、神の道は。
何でもお聞きなさい。
ということでございまして、
今回もマグチューンを聞いていただいてどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
番組に対するご意見ご質問などある方はお便りお待ちしてます。
後先はこちら。
はい、アットマーク、エメージー、アンダーマー、TUNE、全問答からお越しください。
30:05
はい、アットマーク、全問答。
それでは次回のマグチューンもお楽しみに。
ありがとうございました。バイバイ。
バイバイ。
バイバイまーす。
バイバイまーす。