1. スプタン男のみんな違ってみんな良い
  2. #58【モラハラ加害者の歩みと..
2024-06-18 24:43

#58【モラハラ加害者の歩みと末路】【強がっててもどうせ不幸だから離れよう】

どうしようようもない人は居る。
被害者面して上から目線でモラハラ気質。
役満で地獄行き。さよ〜〜なら〜〜

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色々まとめ
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00:05
スプタン男のみんな違ってみんな良い。
ごきげんよう、スプタン男のTsuNです。
この番組では、みんな違ってみんな良いを基本に、世の中のあれこれを考えていく番組です。
気楽に聞いてくだされば幸いに思います。
今日は、みんな違ってみんな良いっていうね、基本を持っている、俺が、
お前はダメ、みんな違ってみんな良いとか言ってらんない、お前はダメ、みたいなね、
人間の話をしていこうと思うんです。
私の姉の話ですね。
モラルハラスメントなんてね、
昨今、話題になってるんですけど、
まあね、ちょっとね、なんだろうな、
話して、もしかしたら、
よくさ、男が、男性が女性に対してモラルハラスメントをするっていうのが、
どうしてもなんだろうな、話題になりがちだし、回りがちだけど、逆パターンがすごく近くにあったので、
そんな話を今日はしていこうかなって。
男性が被害を被る、
被害を受けているモラルハラスメントの
転末と、経過、転末、そして現在みたいなね、話をサグッとしていこうと思います。
まず前提として、私は、姉とはほぼ、ほぼほぼ、もう没交渉であまり仲良くありません。
私は、もうね、今でこそ恨んではないけど、
まあもう一生関わらないのであれば関わらないで生きていきたいなと思うくらいに心に見切りをつけているので、
なんとなくうまくやれているくらいの距離感があります。そもそもね。
そう、えっと、
まあそう、長女で、
うちの水準、家庭水準が割とね、なんだろうな、
まあ普通以上の、金銭的なところで言うと普通以上だったんですよ。平均以上の暮らしをしていたとは思います。
まあ平均をどこに置くかっていうのも、どうなんだろうなと思うけど、
まあ周りを見ると、もちろんお金持ちの子とかさ、
いたよ、いたけど、そこら辺の人間たちにはかなわないんだけど、多分普通よりも、
いい生活はしていたと思います。なんか普通にそうだな、
まあ週1回、2週間に1回ぐらいの割合で外食もあったし、
ゲームとかおもちゃとか、ほぼほぼ欲しいと言って買ってもらえなかったっていう悔しい思いをした記憶があまりないですね。
03:04
そう、そんな感じで育っては来ているんですけど、
それで、
姉はね、そもそも、そもそもが多分ね、ちょっともらはら気質なんですよ。
小さい頃から、私が本当に5歳とか、
幼稚園の年中年長小学校1年生ぐらいの時から、
もうなんでこんな当たり前のことができないのとか、もう常に言われてたし、
まあなんだろう、兄弟だしっていうのもあるんだけど、まあご子さんなんだけどね。
だから小学校1年生の頃に姉は小学校6年生だったんですよ。
それでなんだろうな、宿題とか一緒にやりなさい的なことを言われて、
宿題をやってるって間違えると、なんだろうな、怒るタイプ。
なんでこんな、みんなできてるのになんでお前はできないのみたいなことを言ったり、
あとは普通にもうなんだろう、頭引っ叩かれたりとか、
あとなんだろうな、ノート破られたりとか、
あと大切にしているものを隠されたり壊されたりみたいなことが、まあまあありましたね。
そう、それでなんか昔から嫌いだったんですけど漠然と。
そう、漠然と嫌いだったんだけど、なんか世の中の姉ってこういうもんなんだろうなみたいな、
なんか不思議なこともあって嫌がらせを受けている実感はなかったんですよ。
うん、そう、で、まあ妹も0とか1とかそんなぐらいの年頃で、
まああんまり親もさ、ある程度6年生とか6歳になってくると、
まあ0歳1歳の方が大事っていうか目にかけなきゃ生きる時間は、
もちろん分母数が多いわけじゃないですか。
その、そこら辺でなんだろうな、親の注目を浴びれなくなってしまったから、
それが多分裏返って俺に八つ当たり的なことを起こしていたのかななんて今はちょっと思いますけど、
まあ昔からそういうタイプで。
そう、で中学校、姉が中学校行って高校に行ってって、
で結構共鳴心が強いタイプなんですね、姉は。
私はだってできるじゃん、私はだってすごいじゃんっていう感じだし、
基本的に人のことを見下している発言や行動をとるタイプなんですね。
ただ、なんだろうな、評価されるところもあって、それがなんだろうな、
ガンガン前に出て、人の前に出てリーダーシップを発揮するとか、
ダメな人間全員に声かけて、なんだろうな、一丸となるとか、
そういうことを一番、なんだろうな、先頭に立って突っ走っていくタイプだったんですよ。
ただ、なんだろうな、弱者に厳しい、そう、
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とかできない人間を攻め立てるような言い草が、
とても多かったんじゃないかなと思いますね。
ただそれでも友達がいたりして、まあ2人ね、友達がいて、
そう中学校の時にずっと一緒にいたっていう友達がいたんですけど、
それもね、25、6ぐらいの、姉が25、6ぐらいの時に、
なんか大きい喧嘩をして仲違いしてしまって、
もう今は会ってないみたいな感じなんですけど、
で、まあ高校に行って、
で、そうですね、高校に行ってバイト代仕こたまためて、
そうですね、ロレックス買ってましたね。
まあ当時ロレックスって言ったって、今のロレックスとは値段が全然違って、
30何万、35万以下ぐらい?
30万以上35万以下ぐらいのロレックスを姉がバイト代ためて買っていましたね。
それはすごく覚えてるね。
なぜそんなものが欲しいのだろうとすごく思いましたね。
私は中学生だったし。
そう、それで、まあなんだろうな、
正直学力的なことを言ってしまうと、
俺の方が頭良かったとは思うんだけど、
ただ年の差っていうもので、
姉の方が絶対先には進んでるわけですよ。
だから、なんか分かんないことがあったら、
お姉ちゃんに聞きなさいみたいになっちゃうのが嫌で、
聞かなくなっていったんですけどね、だんだん。
で、なんだろうな、
もう姉の言うことを聞かなくてもいいっていう年齢になってきたんですよ。
12歳とか。
まあ10歳超えて距離ができて、
11歳、12歳ぐらいだともう、
なんだろうな、叩かれることもなくなったし、
嫌がらせを受けても、なんだろうな、反抗ができる。
まあ姉ももう高校生とかになってたからね。
そんな、そんな俺に構いかけてるし、
構い、構って暇ないみたいな。
だから結構シカトはされてましたね。
なんかその頃。
うん、なんか話しかけてもシカトしたり、
あと家に俺が留守番で一人にいたとしても一切話しかけないかったりとか、
あとはなんだろうな、
飯食べた後に食器を片付けるみたいな時に、
俺の食器だけ片してくれないとか、
そういうことはまあ多々あったんですけど、
けど全然なんだろうな、
嫌がらせを受けているではなかったんですよ、それは。
もうシカト最高ってめっちゃ思ってました。
実害なしって。
だからもうそんな感じで、
没交渉も没交渉なんですけど。
うん。
それでね、
まあちょっぴり俺がグレたり、
グレたりっていうかね、
反抗的な時期を迎えて、
思春期の中学生になって、
それで大きい喧嘩に一回になったんですよ。
09:02
それが、
なんであんな頭の悪いやつらと友達なの?
みたいなことを言ったんですよ。
まあなんだろうな、
いわゆる世の中で言われる不良みたいなタイプの
友達が俺は多くて、
もちろんなんだ頭いいやつもいたんだけど、
その頭いいやつの子たちとつるんでればいいじゃんみたいな、
なんでわざわざ頭悪いやつらの子たちと一緒にいるの?とか、
なんで団地に住んでる子なんかと友達でいられるの?とか、
えーもうほんとその神経がわからない、
みたいなことを俺に言ってたんですよ。
で、
大喧嘩になって、
そっから、それが多分最後の大喧嘩かな。
そう、
もうそれ以来、なんだろう、
私とあなたは会わないって、
話し合う気もないっていう感じで、
もう今現在まで来ちゃってるんですけど、
うん、まあそういうタイプなんですよ。
うん、そう、それで、
姉が大学生になって、
大学生で結婚したんですね。
そう、学生結婚したんですよ。
2校上かな、当時。
うん、だから20歳、22歳で結婚したんですよ。
そう、彼が就職が決まって結婚をしたはずだから、
違うな、23、21かな、で結婚したのかな。
そう、なんだけど、
そう、それで最初はまあね、よかったんだけど、
で、その彼氏もとても優しくて温厚でね、
どっちかっていうとなんだろう、もの静かなタイプで、
いや、もうほんと引っ張って、
僕がうじゅうじしてるから引っ張ってもらって、
もうなんか結構ほんと生活助かってます、
みたいな感じのことを言ってましたが、
そう、それで、
うん、まあ結婚をして、
最初は専業主婦じゃないと絶対に嫌だって言ってたんですよ、姉は。
うん、もうなんか結婚したのに働く意味がわからないみたいな。
そうそうって言ってて、結婚して働かないでいたんですけど、
そう、で2人暮らししてて、
で、それで、
なんか不満がある、日常が楽しくないから、
その不満が全部旦那に対して文句が出るようになってしまって、
今考えると完全にモラハラだったなって思いますね。
うん、なんでこれしか稼いでくれないの?とか、
なんでそんな残業ばっかなの?みたいな、
保険の、保険じゃねえな、
えー、なんだろうな、
薬、薬物関係、薬物関係じゃねえな、
薬局関係か、薬剤屋さん?
そう、あの薬品屋さんか、
薬品屋さんの大手薬品会社の営業マンだったんですよ。
だからなんか休日とかも接待があったり、
夜遅くまで仕事だったり、
まあ特にさ、仕事1年目2年目なんてさ、
連れ回されると思うのね、今。
12:00
まあそれをね、当時の姉に別れって言ったって難しいのかもしれないけど、
そう、で、ずっとなんだろうな、
責め立てて、責め立てて、
お前みたいな脳なしと一緒に結婚しちゃったから私は幸せじゃないんだ、
みたいなことを永遠と言っていて、
大変そうだなーって横目に見てたんですけど、
まあそう、それで子供ができました。
はい、子供ができて、まあ子供が生まれて、
そう、で、旦那とはなんだろうな、
激しく喧嘩もするけど別に不可もなくかもなくみたいな、
旦那がとても優しい人だったので、
まあでもどんどんどんどん萎縮して、
なんだろう、自分の意見を言わなくなっていったなとは今考えると思うんですけどね。
で、もうしっかりとしたファミリープランみたいなのが姉の中にあって、
絶対に子供は3歳差がいいみたいな、
っていうので3歳、3年後に3歳差でもう一人子供が生まれるんですけど、
女の子、女の子の姉妹だったんですね。
その子たちは俺もよく面倒を見てて、
上の子なんかは特に泊まりによく来てましたね。
よく遊んでましたけど、
そう、それで、それでもなんだろうな、
そう、えー、インスタグラムとかで、なんだろう、
昔の友人Facebookとか、当時Facebookとかか、
で、みんなにすごいって言われたんですよ。
早くして結婚して、旦那が一流企業に勤めてて、
子供2人いて、犬飼ってて、専業主婦、
で、資格の勉強もしてる、すごい!みたいな風に言われたいっていうのを保ってる女だったんですよ。
そう、でも内情は全然、
旦那のことはしかとするし、毎日酒飲んでるし、
そうで、手段気味になって暴れて、
そう、最後の方はもう離婚したんですけど、
離婚寸前の時は、旦那に対して手も挙げてましたから、
子供に向かなくてよかったなと、畑目には思ってましたけどね。
でも、何だろう、家事をやってる最中、
料理してる時とか、あとは洗濯物をしている時とか、
もうイヤホンして音楽聴いて、子供の問いかけも呼びかけも、
旦那の呼びかけも問いかけも、
全部しかとするっていう生活を最後の方してたんですよ。
とうとうやべえな、この人って。
なんか話し合いとかそういうのじゃないんだなって。
そう、で、
そう、そんな状況でね、
姉自身も自分勝手ながらに辛いんでしょう。
やっぱり楽しくないからね。
それで、
まあ、彼氏を作って、
で、外でちょいちょい遊ぶようになって、
で、
その彼氏がユニクロで働いてて、
で、ユニクロのバイトに始まったんですね。
姉が。
それで、
で、
もうそれで姉は、
もう、ちょとつ猛進みたいなタイプなんで、
15:02
もう全部、私は、
あのー、全部捨ててあなたと一緒になるみたいな悲劇のヒロイン症候群を起こしやがって、
えー、
子供2人と犬と旦那と、
家庭状況はほぼほぼ全部そのまんま置いて、
まあ、その彼氏と家系落ちさながら消えましたね。
そう、それも後に分かったことで、
あのー、
本当に1ヶ月くらい連絡取れなかったんですよ。
家族、誰も。
うん、俺はもちろん母親とかね、
俺の母親とか。
もう取れなくて、どこに行ったか知りませんか?みたいな、
その旦那からも、旦那も家に来たりしてたんですけど。
そう、ちょっと連絡取れないみたいな感じになってて、
っていうのが終わったって思ったら、
あのー、もう離婚届出して、
私この人と一緒に、もう今住んでるみたいな、
彼氏のその家に転がり込んで住んでるみたいな感じになってたんですよ。
うーん、だからもう、
あそこの尻拭い、まあお金関係も含めて、
名義とか、いろんなことを俺も巻き込まれたんで、
あれの尻拭いの恨みだけは今でも残ってますね。
うーん、ただ、
そう、なんか、
こんなことを言ってはいけないし、
おくそくだけど、
なんだろう、子供たち2人にとってはすごく良かったなって、
すごく俺はほっとしましたね。
なんか姉と一緒に、姉みたいな母親がいるよりも、
全然シングルファザーで、
旦那、あなたが2人を育てた方が、
絶対この子たちはより良い生活を送れて、
より良い子になるっていうのが思ってたから、
なんか、ほっとしましたね。
ただ、その離婚届も勝手に書いて勝手に出したから、姉が。
で、それって一応なんか良くないことなんですよ。
ただ、それを異議申し立てとか不義申し立てするには、
家庭裁判所に旦那側が、なんだろうな、
裁判を起こさなきゃいけないみたいなことになって、
仕事も忙しいし、いきなりシングルファザーで、
子供の面倒を見なきゃいけないしっていうのが先で、
学校とか家とかもやってて、
その中で、立ち家になってもいいかってなっちゃったんでしょうね。
だから離婚も、なんだろう、
揉めることなくすんなりそのまんま離婚してって感じで、
離婚しましたね。
で、その彼氏と結婚して、
それが今の旦那なんですけど、
で、その今の旦那にはもう、なんだろうな、
私には家族の中で居場所がなくて、
いつも家族の中で一人ぼっちで、みたいな感じのことを言いながら一緒になって、
じゃあ俺が、俺の家に来なよって、
なんか俺が人生支えていくよ、みたいな感じになったらしいんですよ。
それで、これから離婚で、
着々と離婚の準備してって感じで、
18:02
よく子供と犬を置いていけるなって俺は本当に思いましたけど、
まあ結婚して、離婚して、結婚して、
もう本当半年経ってすぐ結婚したので、
それで終わりですね。前の家庭は終わりました。
で、今は仕事をして、
で、子供が2人いて、犬が2匹いてって感じなんですけど、
結局同じようなことにはなってますね。
うん、なんか旦那は本当に、なんだろうな、
あれめぇ、そうですね、なんか自称、自称めぇて、
はいはい、どうせ俺はATMですよ、みたいな、
ATMっていうかお金を稼げない人間にそんな価値なくない?みたいな、
私海外旅行も行きたいし、この子たちもお金かかるし、
っていう感じで、また子供2人いるんですけど、
よく子供捨ててきて子供作れるなって神経疑うなってね、
あの思うんですけど、別に私には関係ない人なので、
まあ好きに生きていただいて、勝手に不幸になって死んでくださいって本当に思ってるんで、
どうでもいいんですけど、
ただまあ今現状、そんな感じですね。
やっぱりモラハラっていうのは治ってなくて、
旦那に対して口はすごく悪いですね。
でも一個違ったのは仕事をし始めて、
まあ姉も今仕事を持ってるんですけど、
やっぱりその仕事で昇給したり仕事で評価を得たりっていうことで、
一つ自分の時間というものが取れているから、
子供に対しては結構ね、ちゃんと子育てをしているように見えます。
まああんまり深く関わってないんでわかんないんですけど、
まあそんな感じですね。
ただ旦那とは、もうよなよな旦那に嫌味を言って、
そう大変で、
なんかどんどんどんどん旦那の正気がなくなっていくなって、
ほんと年一回ぐらいしか会わないんですけど、
なんか心に闇を抱えているね旦那っていう顔をね、
年々年々見てると面白いですね。
まあそれでも子供は大きくなっていって、
あとはもうそうですね、
仕事に依存をして、でお酒に依存をして、
でインスタグラムを今やってますね、彼女は。
まあフォローでもフォロワーでもないんですけど、
妹のお話しか聞いてないんですけど、
仕事してて子育てしてて犬が2匹いて旦那がいて、
それで毎晩3時まで酒飲んで、
毎日インスタのストーリーがもう5回、
少なくて5回、起きれば10回上がるよ姉ちゃんみたいな、
ヤバくない?みたいなねことをね言ってるんですけど、
そういう姉です。
結局、私は幸せになれない運命なんだと思う、
だから頑張んなきゃいけないみたいなことをほざくので、
もうね、治んないんですよ、人間性が。
だから関わらないっていう方向にしかできないんですよね、
21:02
もう人間って。
だから、もしねもらはらを受けてる方、
旦那さん、えっとね、男がもらはらを受けてると、
嫁がきつくて離婚ができないってさ、
まぁ聞くじゃん、まぁわかんのよそれも、
なんか情けねぇなとかさ、世の中的に、
それってどうなのとか、嫁なんかね、
自分の抑えつけちゃえばいいんだみたいなさ、
昔の昭和的な考え方もまだあるじゃん、どうしても。
だから言いにくいし、どうして自分が我慢すれば回る?
俺だけ我慢すればうまくいくってなるじゃん。
これきっともらはらを受けてる女性の方も同じなんですよ、
私だけ我慢すれば。
で、その我慢が我慢じゃなくなっちゃって、
どんどんどんどん痛みに鈍くなってきてしまって、
そのまま進んでいくといつか人間壊れちゃいますから。
元旦那はもう最後うつ病で通院もしてましたから。
だからね、心を壊してしまう前に離れましょうね、
みなさん。
っていうね、あの、もらはらは怖いぞっていうお話を
今日はしていってみました。
ほんとね、もらはらを受けている方には、
もうね、逃げてほしい。もうね、変わんない。
人はね、変わらないです。
特に、あのね、もらはらをする人って、
なぜかね、被害者意識もすごく強かったりするから、
被害者意識が強いし、
されて当たり前?みたいなところもあるから、
なんか、そう、なんかね、不思議なんですよ。
あの、いまだにね、なんか、
私個人事業主なんだけど、
個人事業主なんだからお金あるじゃんつって、
誕生日に10万円のバッグ買ってよみたいなことをね、
あの、平気で仲良くもないの言ってくるような姉なんですよ。
え、もうなんか弟なんだからそれくらいして当たり前じゃない?
とか言うんすよ。
うん。あのー、
あー、この人脳みそ腐ってんだなって。
思うんすよ。そう。
だからね、すげーなーって。
世の中には関わっちゃいけない人がいるんだなーっていうね、
あの、お手本のような人間が美打ちにいるからね。
そう。あんまり、
俺は他人で困ったことはないんですけど。
だから本当にね、
やばいと思ったら逃げろ!みんな。
あのー、どうにでもなるから。
どうにかなるから。そう。
頼れるところを頼ってこ。
そう、それでほんと今ね、
ネットで検索すればいっぱい助けてくれる機関や話を聞いてくれる専門家の人たちもいるし、
そう、あのー、苦しいって思って、
私だけ我慢すればいいってならないように、
そう、まあもちろん離れれば、離れられれば最高だけど、
そう、あのー、離れる前に少しでも自分が楽になるように、
楽な生活ができるように、
24:01
少しずつ変化を持ってって、
自分の心だけ壊れないように、
頑張りましょう。
生きるの。
今日は、なんか真面目で暗い話でしたけど、
こんなところでした。
えーと、ツイッターXでは、
えー、ハッシュタグミンチガ、
ひらがなでミンチガでつぶやいてみたり、
えー、DMも待っています。
また概要欄のリンクから、
お便り、感想、メッセージ、トークテーマなど、
随時募集しております。
ではまた。
またねー。
24:43

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