ゆるラクゴFES25の振り返り
ゆるラクゴが無事終わりまして、今日はゆるラクゴFES25を振り返り、感想をしていきたいと思います。
やっぱりこういうのって出たら、ちゃんと感想回出したいなと思う瞬間ではあるよね。
スプタン男のみんな違ってみんな良い。
ごきげんよう、スプタン男のTsuNです。この番組はスプリットタウンのTsuNによるみんなと違うことを愛するための番組です。
まとまりのない私ですが、暇つぶしになったら幸いです。
ということで、12月7日にゆるラクゴFES25ということで、ご来場いただきました。
みなさま、そしてスペースを聴いてくれた方も大変ありがとうございます。
本当に応援メッセージまでいただいている人もいたので、本当にありがとうございますと言いたい感じではございます。
もう胸いっぱいでございます。
もちろんね、他の出演者の方も、そしてゆるラクゴの作り方のお二人にも多大なる感謝がしてもしきれないぐらい楽しい回となりました。
本当にありがとうございました。
終わってさ、開放感って感じでもあるんだけど、寂しいんよね。
なんでだろうね、本当。毎日毎日毎日毎日毎日毎日やってたからさ、なんか口についている。
練習しなくていい時間がなんかチューブラリンになっているっていう感じも少しあって。
いつか出すかもしれないし、ビデオポッドキャストで俺がもう一回やるかもしれないし、なんてことも考えてはいるんですが、分かりません。
とりあえず、今回のゆるラクゴフェスはスペースが残っているんですね。
ゆるラクゴの作り方というので、もうライブをそのまんま録音して、それのアーカイブの方が聴けます。
それがすごいなって思って、とりあえずね、でもいつ消すか分からないって言っていて、とりあえず年内は残っているんじゃないかなーみたいな感じらしいですので。
概要欄の方に分かりやすく貼っておきますので、ぜひともね、聴いてみてくださいお願いします。
ゆるラクゴの作り方の1日、まあ4時間あるんでね、分けて聴いていただいてもいいかなーなんて思うんですけど、
分かりやすいように概要欄に書いておくので、ぜひともね、聴いてみてください。
そう、それでね、やっぱりね、ゆるラクゴ朝からですよ。
まあ入りはもう会場の入りはね、団長と家元と美野健さんはもう入っていて、まあ音響をやったり何やったりっていうのでわたわたしてたんですけど、
ちょっぴり早めに私は入りまして、こんな感じかーって思って口座高ぇなーって客席多いなーみたいな、思ったより広いなーみたいな風に思ってて、
いやーそれでね、俺はあんまり人前で喋るときって緊張をしないと思っていたんですが、緊張したね。
んーすごい緊張しちゃって、なんかそうだね、ほんとにここ10年で一番緊張したかもしれないぐらい緊張しちゃって、なんか変に上がっちゃって、
12分に自分の納得いく形の100%までは到達しなかったなーなんていう反省点はあるんだけど、
でも何だろう、練習でできなかったことができるわけがないみたいなところも知っているし、
うん、何だろう、練習で一回もできなかったけど本番でできるものみたいなものっていうのは、
まあほんとねそういう挑戦が50回あったら1回2回っていうもんなもんでさ、
大体は練習の20%限ぐらいのものがまあ本番でできる点数かなーなんて思ったりもするんだけど、
それでもね俺は人前で喋るのって案外ね、得意としている気はするんだけど、
これがね、すごく上がっちゃった原因というか、緊張した、まあもちろんいい緊張感もあったんだけど、
っていうのはね、やっぱり台本がない状態で喋るとか、プレゼンとかもそうじゃん、結構生物だったりするじゃん、
用意はするけど、話、掛け合いだったりどういうふうに伝えるかだったりっていうのをやるのは平気なんだけど、
覚えたものを披露するっていうのって、こんなに結構緊張すんだなーって思いましたね、
なんか遠い昔の、なんかあれだよね、習い事をした発表会みたいなものの緊張感みたいなものを思い出すぐらい、
やっぱりなんだろうな、喋ってその場で考えてその場で喋ってっていう空気感のものよりも、
がっちり作り込んで上がるものっていうのはすごくこんなに緊張感があるんだなっていうのを感じましたね、
それがまた楽しかったにゃーって思うんだけど、まあそれで続々と皆さん集まりまして、
それでバラ子様のね、バラ色つれずれライフのバラ子様の着物が素敵でさ、帯がかっこよくてさ、
まー旅も綺麗でわー仕上がってる素敵って思っちゃって、いやーほんとね、ああいうのって楽しいよねーって思っちゃったりしましたね、
いやーまあそれでオープニングトークがありまして、ゆるラク語の2人が始まりまして、って感じで、
背景3000年の人類絵というポッドキャストをやってるあっちゃんが、ちはる、題名ちはるというラク語をやったんですね、
いやー開講一番でちゃんと笑いも持ってって場を温めてっていうね、絵もしっかりしていてもうすごく面白かったんですよ、
これはね、やっぱりね映像で見たいよねーって思う描写もあったりして、でもね音声でもすごく楽しくて、
ぜひともね聞いていただきたいね、まあ全部聞いてほしいんだけどさ、なんかもう全部聞いてほしいんだけど、
でこのちはると聞いて、あーどんな話なんだろうって思うと、まあねあっちゃんはねその移動中に寝らんないみたいな話なんですよ、
旅行の飛行機で寝られないみたいな、そういうところでテンテコ舞、テンテコ舞していく話なんだけど、これがほんとね、
いやー口調が良くて、ちゃんと場を沸かして、面白いところを面白く語るっていうのができて、
そうそれでやっぱり動きがなんだろう、コミカルにすごくなってて、いやーいいなーって、
で一番手ってなんだろう、やったるぞーって感じじゃん、そう口明けだし、もうすごくそれがね気持ちいいなーって、
でもう一番手に終わったあっちゃんがホッとした顔をして、いいなーずるいなーって思いましたね、
そして2番手がスピーチバルーンのゆうすけさん、カプセルホテルという題名の落語だったんですけど、これはねちょっと頭使う系でしたね、
でも面白かったですね、これはおかしいではなく面白い方でしたね、やっぱりタイムリープものというか、
本当ゆる落語ならではの落語だなーって思うようなお話で、でもちょこちょこちょこちょこ分かる人には分かるっていう笑いを詰め込んでいて、
でゆうすけさんの関西弁というものも軽やかで、いいよねーやっぱり関西弁っていうのは一つ入話に聞こえる部分もあるし、
メリハリがつくなーとは思いましたね、こうやって喋っていると、で本当ゆうすけさんも仕上げてきてて、
面白かったですね、後ろでさ、脇で聞いてて本当に正面で見られないのが残念だなって思うぐらい面白い回だったなー、
そしてね、一部の3番手ですね、てやんでほりでやけいちゃん、題名がさしもりですね、
もうこれでね、みんなから師匠と呼ばれて、ふざけて師匠と呼ばれて、師匠ってもう打ち上げの段まで師匠と呼ばれているぐらい完成度の高い落語をきっちりやけいちゃんを仕上げてきてて、
一番ゴリゴリでしたね、ポッドキャスターの中では一番ゴリゴリに仕上げてきてて面白かったですね、
やっぱり面白いものを伝えるって難しいなって思うはずなんですよ、だから録音で伝わるかどうかわかんねーよーって思うんだけどさ、
いやーでも録音で聞いてもきっと面白いと思いますよ、もうそれがなんか結構聞いてられるんだよね、どんどんどんどん進んでって聞いてられて、
次は次はってなって、ちゃんとコミカルにもなっていてさ、あるあるっていうような想像ができるお話で、
でそれで食べる描写があるんだけどその食べる描写と、食べるのが嫌だなっていう書作が上手でさ、もうどんだけやったんだろうなーって思うぐらい、
第2部の盛り上がり
笑い通り越してすげーなって、本当にね端から見てて思いました、このね4人が、3人か3人で一部が終わりまして、
ここでヤドロクさんのねメッセージがこういうボイスが流れてたりもしてて、ここでわたわたっと振り返りをやって、
そして第2部ですね、第2部の幕開けはあるさんと美野健さんの歌舞伎揚げ団というゆる漫才をやっていて、
えーねこねこ探偵、もうこれはね意味がわからない楽しさがありました、楽しい100%の漫才でした、
もうね雰囲気だけでも伝わってほしい、聞いてください、この歌舞伎揚げ団覚えてくださいねって言ってたけど多分これから先あるのかどうかわかんないけど、
あるさんのねツッコミがさえ渡っている感じですよ、もう打ち上げではバンバン突っ込んでましたよ本当に、
そうゆる漫才、これでね第2部の幕開けがありまして、そして第2番手が私ミンチガツンヌガスプタンという題名の落語をやりました、
まあ江戸時代のおいらん話なんですが、ポッドキャスターがやるお話の中で古典、偽古典ですね、
時代が江戸時代ぽくやってるのって多分俺だけの俺だけだと思うんですよ話が、それがまあねウケるのかウケないのか面白いのか面白くねえのかっていうのはすごく自分では不安ではあったし、
でも笑ってくれるところはちゃんと笑ってくれて、で時代にそぐわない点っていうのもあるわけですよ、そうそういうのもまたね楽しんでくれて、
いや良かったなって思いましたね、そしてタケシですよタケシ、タケシのモノマネがウケてよかった本当にここが怖くてさあ、
そうでもまあね緊張して飛ばしちゃった部分もあるんですけど結構ね噛んだりもして、
いやーよくねでも噛んだとしてもやっぱり口がねちゃんと軌道修正をしてちゃんと次の言葉に流れるようになってるなっていうのが練習をした甲斐があったなぁと思う感じでしたね真っ白にはならなかったから、
やっぱり面白かったなーって思いますね、いやーでも悔しさは残る、もっともっとやれたしもっとやりたかったなーって思うような感じでは自分なりにはありますね、
でも本当聞き直してみるとなんか俺らしい話だなーとも思うし結構楽しくやってるなーっていうのを感じるので是非ともね聞いてみてくれたら嬉しいです、
それでその後ですね私の後にバラ色つれずれライフのバラ子様が部長というね題名の落語をやるんですけど、
これがね本当もう自分の出番が終わったからさもうこの後は全部余裕で聞けるわけよシャクシャクで、
もう楽しくてね、まあバラ子様らしい感じで、バラ子様の演じ分けというかキャラ分けがすごく良くて、
いやー面白いなーって、しっかり出来上がってるーって思って、やっぱりバラ子様の声がいいし、
でもねすごく笑いどころがあるのにバラ子様の話は結構ね多分俺のこのポッドキャスト今回のゆる落語フェスの中だと、
この物語で最後の落ちがあーあーあーってなるまでに2秒ぐらい必要なんですよ、
そうそれがねいやー考えてるよなーこの落語とこの落ちって思う結構楽しい話で俺結構ね好きですね、
そして2部の最後が喋り足りない部のまいこーさんが村一番という題名の落語をやっています、
いや本当ねまいこーさんは自分ではねそんなにうまくできなかったとか反省点が残るみたいなことを言っていたんですけど、
いやいや何をおっしゃるっていうぐらいちゃんと仕上げてきててね面白かったですね、
あーもう大食いのまいこーはいいよ、
まいこーさんの印象
なんか本当まいこーさんがさ、なんだろう、まいこーさんの話いいなーって思うのって、
なんかこれ本当ポッドキャスターを集めたゆる落語っていうものの楽しみではあるんだけど、
喋り足りない部のまいこーさんなんだけどさ、喋り足りない部とは違うわけじゃん、
そうちゃんと台本を乗っ取ってそれを演じてるまいこーさんが見れる、だからまいこーさんじゃないまいこーさんが見れるわけでさ、
もうそれが面白くて、あーそんな感じだーって楽しんだーって感じで、
でその物語自体もね井の中の河津的なお話だったりもするんですけど、
いやーいいよねー、そうやっぱりね、なんだろう、まいこーさんの声が落語っぽく聞こえるんだよね、
なんかちゃんと低くてさ、人の心にというか人の耳に届きやすい声をしているから聞いていて淡々としていて、
それがねやっぱり気持ちよく聞けて面白かったなーって思います。
ここで2部が終わりまして、2部の反省がありまして、ここでまたまたもやね、
ヤドロクさんからのメッセージがありまして、そして3部ですね、3部はね、
もう3部は心配のない婦人でね、組んでいる人間たちの落語なんで、
もうこれがね、まあ後で話そう。
まあとりあえず3部の一番最初の幕開けは、かきはげ団団長のゆるポールダンスが見れまして、
いやーもうね、すごい。
これね、スペースじゃわからない、わからない、わからないよねって感じなんだけど、
もうね、やっぱりね団長は超えられない。私は無理だ。かきはげ団に勝てない。
ほんと、団長のゆるポールダンスというね、演目なんだけど、もうあれはかきはげ団です。
団長とミノケンとコカイン・ヘロインが一緒にいた、もうかきはげ団の演目でしたよ。
いやーもうほんと面白くて、もうあそこで力が抜けるし、もう奇抜だし突拍子もないし、
意味がわからないし、意味を求めてはいけないっていうね、
俺なんかサディスティックサーカス思い出したもんだって。
いやー本当に精神さまよう笑いだった。あんなに面白いものはないよね。
そしてね、ここで楽さが生まれるんですよ。
これが終わって次、会話のリハビリラジオ、ヒエンさんです。
もうね、ヒエンさんはさすがとしか言いようがないですよ。もうほんとに。
口調もいいし、スラスラ出てくるし、もうツー、トン、ツー、トンと落語ができるわけでございますよ。
本当に、なんだろうな、さすがは経験者といった感じで。
安心して聞いてられる。笑っていいところで笑ってられるっていうね。
いや本当にね、ヒエンさんの霊、ヒエンさんの題名が主様がいっぱいという感じなんですけども、
観客が分かっても分かんなくてもいいっていう、なんだろうな、
話をする上でこれを予備知識があった方がいいのか悪いのかって微妙なところでさ、
なくても面白い。全く何を言ってるのかが分からないけど面白いっていうのができる落語をつくってきてたんですよ。
もうね、面白かったなぁ。あれは落語ですよ。あれこそ新作落語ですよ。みたいなね、感じましたね。
本当に。
いやー、そこでこれが終わりまして、もう家元、ゆる落語の作り方の家元がレオニードに願いをというお話をやってくれまして、
家元はすごいね。つーか本当に。なんかちゃんとやってる人たちってすごいよね。ずるいなって思う。
俺もあんぐらいゆるゆるっとね、なんてことないぜっていう風に喋ってこなせたらかっこいいなーって思うんすけど、
でもそれってやっぱり経験と慣れと馬鹿像を踏むことだと思うから、それはしたくない。もうね、また次の機会がいつかあればっていうぐらいの気持ちだから。
レオニードに願いを。ちょっとね、物語チック。絵本のようなゆる落語で、すごく物語性があって、ほっこりを目指していながら笑いもあって、みたいな感じで、
最後のお家がまたほっこりしちゃう感じで、優しい落語でしたね。あれをちゃんと聞かせて最後に持ってくるのっていいなーって思いましたね。
そして最後の大取りですね。3部大取りはゆる落語の作り方。美濃賢が最後のカッサライって、鈴木の笑顔という落語をやったんですけど、もうね、やっぱりずるいよね、話の作り方が。
去年も思ったんですよ。ゆる落語フェス2・4の時も思ったんですよ。美濃賢さんがやる落語の演目はずるい。来年も期待しちゃうって思うような。もうほんと騒々い、大取り、流石としか言いようがないような口調で、流石としか言いようがないようなお話で、本当に面白かったですね。
打ち上げと振り返り
もうほんと袖で笑いっぱなしの1日だったんですよ、私は。もうほんと自分の時だけ、自分の時だけ緊張をしていたんですけど、それ以外はほんとに袖で全部聞いて全部笑いっぱなしで、ほんと楽しい回でしたね。
終わって振り返って分かったところで言えば、これほんとになんだろうな、出る順番とか、この1日のスケジュール、1部2部3部のスケジュールみたいなものがすごくよくできてるなって思って、ほんとオープニングから始まって、最初はあっちゃんから言って、ゆうすけさん言って、
やけいちゃんが言ってって言って、もうなんかちゃんと聞かせたい見せたいっていうものから始まって、でまぁちょっとお客さんが疲れたなっていうところで、そこでゆる漫才入れて空気ほぐしてちょっと休憩を入れて、ガス抜きだよねのところっていうので笑いを入れて、
そして俺のね古典なんてちょっと話グッと聞いてないとわからなかったりもするからさ、俺の訳のわからないゆる楽譜も聞いて、でその後現代に戻ってきてちょっぴりミステリー調な、ちょっぴり小説チックなバラ子様のお話があって、
でそれで最後ほがらか話と言ってしまえばほがらか話な舞妓さんで2部が終わる、そうそれがでここで1回メインが終わるよねみたいなところでねポッドキャスターたちの出番が終わり、で3部の巻き明けで少し疲れたなーって、
いやもうここでなんかあれだよね一区切りみたいな空気の中で団長で一気にもう一回グッとステージに心を持っていく、あれはすごい乱暴なやり方だなって思ったけど3部の始まりを団長で持ってきたのって本当さすがだなって思いました。
それでもちろんそれでグッて乱暴に引っ張ったけどちゃんと元の路線に戻さなきゃいけないっていうので比縁さん持ってきてちゃんと落語を聞かせて、でトントンと家元富野健がまあ落語ってこんな感じですよねみたいな風で
もう締めが良ければ全部いいんですっていう最後2人がこの落語、ゆる落語フェスの価値をつけるというやり方で終わらせる。もうこんなにね
なんだろう自分がうまくできたんじゃないか自分がこのイベントをよくしたことに貢献できてるんじゃないかっていう風な風に感じるぐらい、やっぱりゆる落語の作り方のお二人のいろんなことを考えてやっているっていうのはいやー
感覚いたしますよ本当にって感じでしたねうん本当本当に面白い回でしたね そうで終わってからね面白かったとかまあ妻が来てたのでどうだった聞けたって
なんかもう客観視できないし俯瞰できないけどどうだったすごく面白かったけど 思ったよりみんなガチだったんだねってすごいガチでびっくりしたって言ってて
で本当、ツンに関してはもうすっごい緊張しているのがわかったからもうこっちが少し緊張したよって言って笑ってましたね
そんなに緊張しちゃってるうわ上がってるツカサって言ってね ちょっと緊張してたっていうのが妻には諸バレな感じではあったらしいですね
まあでもそれでもね妻も全部見て楽しかったって言ってたから そう楽しい
そうまあ本当ポッドキャストも聞いていなければというかまあ俺が垂れ流して聞いてはいるんだけど
まあ自分でポッドキャスト追っているわけでもない人間がいきなり来ていきなり4時間見させられても楽しいと思える
一日になったようでとてもそれは良かったなぁと思いましたね まあそれの
パワーっていうのは本当に出演者の皆様とゆる楽護のお二人のいやもう絶大なる力だなって 思うんですが
まあでもその後に本当 深い深いというか細かいだね細かいところを雷道さんに褒めていただけたり
平田さんに褒めていただけたりしてとても嬉しかったですねほんと良かったね なんか何だろう
自分が 思っている自分が貸しているハードルっていうのが結構高いハードル
を貸していたからでもお客さんは気楽に見に来ているわけだから結構ちゃんと褒めて くれるわけですよ
素人でここまでできたんだからすごいよっていう気持ちで温かい気持ちで見てくれてる からさ
だから良かったよって言ってくれてほんと良かった嬉しいって出て良かったってね ほんと思える日でしたね
いや本当ね細かい話ではありますが今夜高尾というね 古典落語本当にある古典落語の
ところからセリフを引用してそこは僕は分かったよって雷道さんも言っていただいて 雷道さんなら分かってくれると思ったっていうね
お話もできてほんと良かったなって思いましたね オイランも生めかしくて良かったって言ってくれてそう
でやっぱりオイラン俺男だからさ女を演じるっていうのがどうやって演じるかっていう のすごくちょっぴり悩んだからさ口調とか
声のトーン声のトーンはそうでもないか口調とか 動き方とかっていうのはもうほんといろんな落語が見て何となくやってたんだけどそれ
でもちゃんとなんだろごっちゃにならないで聞けたんだなって 右向いて左向いてってさあの人間が変わるっていうのはあるんだけどそれ以上に
ちゃんと ね聞き分けられて演じ分けられているように見えたんだなっていうのは伝わったから本当に
それをホッとした正直マジでホッとした
いや本当にねそんな感じで打ち上げでもたくさんね 面白かったなんて言われたりしてで本当に終わってしまえばね
もうもう100点なわけですよ こういうものっていうのはね工業というものはやってしまったらもうね
次来年ですから私は次は観客だろうし いやーもう楽しかったいえいみんなお疲れってみんなすごく面白かったって
なんかほんと一番楽しんでるのは俺だったんじゃないかぐらい エアホンとみんなの話も面白くて俺が出ても楽しくてしかも褒められちゃったりなんかでも
してみたいな感じですごく良かったですね ね打ち上げではね
マイコーさんが隣に座ってマイコーさんとも喋れてもうなんかそれもなんかね全然 超嬉しくて笑っちゃうよね俺なんかマイコーさんのことまだすごいポッドキャス
まだっていうか俺マイコーさんのことをなんだろうな 偶像偶像として見てるからあのマイコーとして見てないからさ人間マイコーとして見てなくて
ポッドキャスター喋り足りない部のマイコーさんとして見てるからさ なんかうわぁ俺マイコーさんの隣に座って隣で面となりに座ってマイコーさんと
喋ってる同じイベントにマイコーさんと出てる すごくねみたいなところもあってなんかすごくね
個人的にはめちゃくちゃ嬉しかったところだったんだけど なんかねー
ねーなんかねー なんかね心の尊敬がマイコーさん高いんだよな俺の中で
まあそれがねなんでかとかどうかどうこうって話じゃないんだけど いやー本当に面白かったなぁほんと
イベントの楽しさ
ねもうほんとね打ち上げでは来年は誰が出るんだろうみたいな話をみんなでしていたり もして結構ポッドキャスターの方も見に来ていてくれたりもしてて
いやーなかなかね面白い打ち上げではございました いやーなんか
何だろうなぁ イベントに
参加をするっていうのって楽しいじゃん イベントに参加をするのももちろん楽しいんだけど
なんだろう 揺る落語フェスまあもう声をかけられて
出させてもらっている立場で a ね全部お膳立てしてもらって何から何まで用意して もらって何から何までっていう状態ではあったけど
今日こそその揺る落語フェスの中の まあ一つとして私の演目で一つイベントを作った
一員として端っこに名前を入れてもらっているわけでさ なんかそれも楽しいなぁって
なんか思ったねなんかイベントをやるってなったらもう そうだなぁ
結構ねイベントってやってるのよ俺実は仕事でだから でも責任は起きたくないわけよ
なんかお金の責任とかさ 問題が起こっちゃいけない責任とかさかといって満足度が高いとかさ
いやーもういろんなことを考えていろんな人間が動いていろんなことを考えて で次回もつなげてみたいなこととか仕事の場だったりもするわけでさ
もうそういうのが苦しいからイベントってあんまりやるの好きじゃないなって思ってんだけど この本当に前回のさエピソードでも言ったけど
マジお金が動かないお金がやり取りが発生しないっていう イベントに
参加できたっていうのがめちゃくちゃ面白かった 本当にこれいいなぁって思うイベントでしたね
無責任じゃん 無責任って言っちゃなんだけどさ いやもちろんお客さんを楽しませたいっていうのもあるけどさ
大失敗しようとセリフ飛ばそうと 泣いて黙ってそのまんま吐けちゃおうと
多分誰にも責められないイベントなのよ そうだからさ
面白かったなぁなんかそれが純粋なさ 子として参加できているっていうのが本当久しぶりすぎて
面白かった本当に面白いいい機会だったなぁって思います そう
次回への期待
俺はゆるラクゴの作り方を知ったのは 1回目第1回なのかな
ゆるラクゴ2,3 ゆるラクゴフェス2,3の時にまいこうさんが出ていて その時にしゃべり足りない部を聞いていて
へーそんなイベントがあるんだなんて思って 第2回を見に行って平田さんとか外江さんが出ている回を見に行って
へー面白いって思ったら声をかけられて 水野健さんに声をかけていただいて
騙されて上がったわけではございますが でも本当にね
楽しかったなぁ でもこれってさ終わった
ねほんとタチ悪い マジでタチ悪いんだよねなんかすごくやってる最中マジ大変だったのね
ほんと12月にこんなもんやってんじゃねーよっていうぐらい時間ないし 仕事も山積みだしやんなきゃいけないことアホほどあるんだけど
そう その合間を縫って練習を参加したり
無理言ってオンラインで見てもらったりっていうのもあってさ もう
でも大変で
だったんだけど終わってしまったら ねぇ
満足感と少しの切なさ寂しさみたいなものがあってそれが温かく 溶けていくって溶けていったらきっと思い出になるんだろうなぁなんて思うんだけど
この久しぶりな切ない思いを感受する感じが久しぶりで
人生の彩りになったなぁって思う イベントだったんですよね
やっぱりね参加するのって楽しいね って思いますそうかといって来年出るかって言われたらすごくねうんだうんなんて口を
濁してしまうんですけどけど もしねまたいつか
出させていただけるような機会がどっかで起こりましたら やりたいなぁって思ってしまうようなぐらい楽しかったですね
もしよろしかったら本当に概要欄に貼っておくので年内まで年内まではとりあえず 音源が残っているかもしれないって言っているのでお早めに
お耳がついている時にね聞いてくださればと思います はい
いっかいっかやめよめんどくせ あと工場今日ないです
じゃあまたあさってねー まったねー