ゆるらくごフェスの楽しみ
こんばんは、幸せを数えてひと息つくラジオ。
この番組は、出張セラピストの私、ゆいが、東京の下町からお届けするお休みラジオです。
先日、この前の日曜日、ゆるらくごフェス行ってきました。
ゆるらくごの作り方っていう、ポッドキャスト番組さんがあるんだけど、
そのイベント、いろんなポッドキャスターさんたちを集めて、
ゆるらくごとか、漫才とか、他にもあったんだけど、
そういうのを発表する回でした。
すっごい楽しかったんだよね。
そう、めちゃくちゃ楽しかった。
いやー、あのね、前から気になってはいたんですよ。
行きたいなと思ってたの。
いや、ほんとね、行ってよかった。
ゆるらくごの作り方っていう番組さんも、めちゃくちゃ聞き込んでるっていうわけじゃないし、
お便りとかをたくさん送っている方々に比べたら、全然まだにわかなんですけど、
でもね、らくご好きだからさ。
いや、あんまり聞いたことはないんだよ。
あんまり聞いたことはないんだけど、
ほら、商店と水戸公文で育った私ですから、
らくご的なものはね、結構好きなんですよ。
普通のお笑いよりも好き。
お笑いは全然詳しくないんだけど、
らくごはね、好きだから楽しそうだなと思って、
しかもさ、出演してたポッドキャスターさんたちの中に、
例えば、私がいつもよく聞いてるミンチガのつんさんとか、
あとはばらこさまとかね、
あと、雑談系ポッドキャストの日でお世話になっているまいこさんとかも、
今回出演されるということだったので、
ぜひ見に行きたいと思ってね。
こっそり、こっそり潜入してきました。
行きますとか言わないね。
こっそり、こっそり行くことにしてたんだけど、
いやー、楽しかったね。
たださ、こういうイベントね、
一人での参加の緊張
こっそり、こっそり行くんだけど、
あのね、一人で行くのやっぱりちょっと怖い。
ほら、この前のジャケ劇はね、一人で行くしかなかったし、
平日の昼間の人が少ないときだったらまあいいかと思って、
こっそり一人で乗り込んだんですけど、
ほら、その前に行った、夏ごろ行ったポッドキャストオアシスの時も、
あの時も一人で行ったんだけど、
いやー、あの時もね、一番何が緊張するってね、
会場に入る瞬間なのよ。
一人じゃん。
知ってる人いないと、一人でどうしようってうろうろしちゃうと思ってね。
落ち着かないと思って、めちゃくちゃ緊張したんだけど、
あの時はね、入ってすぐツンさんいたから、
ああ、よかったと思って、
行けば知ってる人いるってわかってればね、
まだいいよ、その人見つければいいだけだから。
で、オアシスの時はツンさんいたし、
とにかくバラ子様に会うんだっていうね、
強い意志で乗り込んだんで、
そうなったんだけど、
いや、今回はほら、
うーん、一人怖いってなって、
でね、知ってる人いるけどさ、出演者の方ばっかりだからさ、
ちょっと怖いと思って。
なんで、今回はちゃんと保護者の方を見つけて、
連れてってもらいました。
前にもね、ちょっと紹介したんだけど、
読み聞かせ仲間のギッサン、
スキー趣味発見まにまにラジオっていう番組をやってるギッサンと、
その番組一緒にやってるガミオさんと、
会場に向かう前に合流させていただいて、
一緒に連れてってもらいました。
生のパフォーマンスの魅力
今日は後ろからついてくんでーって言って。
お二人ともね、会うの初めてだったんだけど、
イメージ通り、
イメージ通りって言っていいのかな?
なんだろう、
番組でね、聞いてるままって感じだったし、
あーって、
知ってる人たちってなりましたね。
私の印象はどうだったかわからないですけど、
まあ私はね、
安心して会場に向かうことができました。
おかげさまで。
ありがとうございました。
でね、
すごく楽しかったのよー。
楽しかったんだけどさー、
もうほんと、
出演者の方々、運営の方々に比べたらさー、
もうただ気楽に見に行っただけだからさー、
ゆる楽語なんでね、
そのガチラク語みたいに、
まあガチラク語も別に緊張していく必要はないんだろうけど、
まあとにかくゆるっと見に行くつもりでね、
ゆるっと見させていただいたんですけど、
もうとにかく楽しかったっていう一言になるとは思うんだけど、
なんか喋っていいかな?
大丈夫?怒られない?
もうとにかくね、楽しかったし、
なんだろうなー、
行ってよかった。
行ってよかったなのよ。
あのね、Xのスペースでも配信されてたんですよね。
ライブ配信。
で、今ちょっとなんか、
そのスペースのアーカイブが、
うっかり残っちゃってる状態みたいで、
一応まだ聴ける。
そのうち消えるかもしれないって言ってたから、
気になる方は早めに聴いてほしいんだけど、
概要欄に貼っておきますね、リンクね。
いやーそう、だから聴けたんだけど、音声だけでも楽しめた。
楽しめましたよ。
私だって家帰ってからもう一回アーカイブ聴いたもん。
楽しすぎて。
アーカイブもね、聴きましたよ、4時間。
いやー楽しかったよ。
音声だけ聴いてても、もう楽しかった。
けど、やっぱね、
やっぱ見に行ってよかったね。
なんですかね、
これ、今聴いてくれてる方がね、
落語どんな感じかわかんない、
興味ないっていう人もいるかもしれないし、
興味あるけどなんか、
よくわかんないから、
実際行くのちょっと、
意義が高いなとか思ってる人もいるかもしれないし、
このゆる落語フェスもね、
ゆる落語の作り方よくわかんないし、
出てるフォトキャスターさんたちもよくわかんないから、
それで行くのちょっとみたいな感じの人ももしかしたら、
いたかもしれないけど、
いや、よくわかんないけどっていう人ほど、
どうせ聞くなら現地に行った方がいいなって思った。
あのね、
何が楽しかったかって、
声も楽しいんですよ、もちろん。
話を聞くだけでも楽しいんだけど、
実際にその場で、
ゆる落語やってる方々の、
表情とか、
所作、
動き、
視線の向け方、
とか、
そういうのをね、
見られたのが、
すごくよかった。
いや、ね、
出演してる方々、
半分ぐらいは知らないけど、
知らない人でしたよ、知らないっていうか、
名前はね、もちろん知ってたんだけど、
その人たちがやってる番組を、
詳しく聞いてるってわけではない、
ぐらいの方々だったんでね、
正直そんなによく知ってるわけじゃなかったんだけど、
知らなくても、そういう、
実際に目の前で見ることで、
ものすごく楽しめた。
知らない状態で声だけ聞いて楽しいっていうのよりも、
数倍楽しめた気がする。
いやーすごくよかったなー、
だからさー、
何ですかね、
えー、
そのー、
ね、
落語的な動きもあるんだろうし、
やっぱ表情と身振り、手振り、
手振りはね、その場に行かないとわかんないし、
いやー、
バラ子様可愛かったよー。
可愛かったー。
声聞いててもね、
なんて言うんだろうな、
普段番組の中で聞いてるバラ子様の、
ママって言ったらあれだけど、
バラ子様だーって感じだったんだけど、
そこにさ、その動き、
動きが付いてても、
より一層可愛い。
何これー、みたいな。
いやー、めっちゃ可愛かったなー。
よかったなー、ほんと。
見に行けてよかったですねー。
あとは何だろうなー、
何でしょうかねー、
ツンさんとかもね、
もちろんさすがって感じだったんだけどね、
もう、ツンさんは何だろう、
安心感、聞く前から勝手に安心感あったんだけど、
いやー、もうさすがって感じだったし、
あとは、
そうだな、いやほんと皆さんほんとにすごく良かったんですけど、
良かった、良かったって言い方良くないな、
ほんとに楽しませていただいたんですけど、
うん、そう、すごく楽しかったです。
うん、そう、すごく楽しかったし、
やっぱあれですね、
他の番組さんとかとXのね、感想のポストとかでも、
いっぱい言われてたけど、
テヤンデーホリデーっていう番組のね、
あの、やけいちゃんさん、
もうほんとにね、
すごい、すごい、師匠感だったんですよね。
師匠って言いたくなるその、
仕上がりももちろん全然緩くない、
そうですね、
もうほんとすごい仕上がってるって感じだったんだけど、
なんて言うんですか、やっぱ、
その、やけいちゃんさんの表情ね、
表情ですよね、
あれはね、観客席から正面から見てた、
ちゃんと実際に目の前で見てた人しか、
イベントの楽しさ
今のところ体験できてないっていうか、
目撃できてないやつだと思うんだけど、
やっぱね、表情込みでもすっごい面白かったですよね。
そういうのがあるからも、
ぜひ現地に見に行ってほしい、
気になってる方いたら、来年もあると思うんで、
もうほんとによかった、ほんとね、
すごい、いや、語彙力、
語彙力足りないんだけど、
ほんとね、行ってよかったなって思いましたね。
そう、
みのけんさんとあるさんのゆる漫才もね、
一体感あって楽しかったですね。
めっちゃ面白かったな。
あとなんといってもやっぱ、
かき揚げ団の団長さんのゆるポールダンスよ。
これはね、これは、
他の番組さんでも言ってたけど、
これは音声だけじゃとても伝わらない、
もうほんとに一番笑ったかもしれない。
もうすごい、
めっちゃくちゃ面白かったね。
いやー、ほんと面白かった。
もうなんか、
もうね、
なんて言うんですか、
笑うの我慢できない、
もうどうしようもなかった、
もう笑うしかなかった。
もうめっちゃ面白かったですね。
あ、そう、これ、いや、
団長さんね、すごい人だとは聞いていたんだけど、
想像以上にすごい方でしたね。
いやー、もうほんと面白かった。
行ってよかったなー。
いやー、よかった。
ほんとにね、めちゃくちゃ楽しかった。
っていうね、
気になる方は大急ぎで聞いてください。
聞けなくなると思うんで、
いや、わかんないけどね、
聞けなくなるのかな?
いや、もうずっと聞きたい。
繰り返し聞きたい。
もう、何度でも楽しみたい。
またね、私、
アーカイブ消えちゃう前に、
もう一回聞くと思うんだけど、
いやー、ほんとにね、楽しかったですね。
ツンさんの奥様との出会い
ありがとうございました。
ほんとに。
ね。
そうなんですよ。
あとはね、
あとは私、
皆さんのゆるラク語、ゆる漫才、ゆるポールダンス、
それを見るのももちろん楽しみにしてたんだけど、
もう一つ楽しみにしてたことあって、
あの、今回、
ツンさんのね、
奥様が会場にいらっしゃると、
お聞きしていたわけですよ。
いや、ツンさんがさ、
あんな人だから、
いやね、ミンチが聞いたことある方はわかると思うんだけど、
ツンさんがね、
もう、すごい人だから、
私にとってはね、
すごい人なの。
すごい人だと思うわけ。
だから、
そんなツンさんの奥様、
ね、そう、ツンさんがもうすごい人だから、
その奥様って、
どんな人なんだろうって、
ちょっとね、
思ってたから、
そんな方がいらっしゃる、
ぜひ、ぜひお目にかかりたいと思って、
いやね、そう、
気になってたの。
ちょっと楽しみにしてたの。
でね、最終的にはね、
ちょっとね、ご挨拶させていただいちゃったりなんかして、
本当にね、ありがたい限りだったんですけど、
すごく嬉しかったんですけど、
そのね、
ツンさんにご紹介いただく前に、
実はその会場内でね、
休憩時間中に、
奥様とすれ違ってて、
すれ違っててっていうかね、
ちょっとあの、
対面してて、
目撃してて、
あれ、もしかしてこの方は、
ツンさんの奥様なのでは?って、
なんとなく思っていたんだけど、
もうね、
もうね、
めちゃくちゃ素敵な方だったんですよ。
いや、知らないですよ。
一瞬見かけただけで、
ちょっとご挨拶しただけなんで、
わかんないですけど、
もうね、
一瞬で心を打ち抜かれるぐらいの
素敵な笑顔の方だったんですよね。
いやー、ツンさん、
ツンさん、
やっぱさすがだなって、
いやー、なんですか、
もうちょっと私、
一瞬で心奪われちゃったんですけど、
知らないのに、
どんな方かわかんないのにさ、
どんな人なのか知らないのにさ、
もうなんかね、
なんかもう、
え、何?
いや、ほんとすごい、
すごいね、
これはって思ってたんだけど、
これはって思いました。
ほんとにね、
打ち抜かれました、私も。
勝手に、勝手にファンになりました。
っていうね、
いや、もうほんとね、
言ってよかったですね。
いやー、ありがとうございます、ほんとに。
良かった、ほんとに。
イベント自体もすごく楽しかったし、
良かった。
ほんとに、
心がドキドキしちゃった。
です。
ちょっと、大丈夫かな、これ。
寝る前に聞かれてるから大丈夫。
ほんとに楽しかったんでね、
気になってたけど、
行けなかったっていう方はね、
ぜひ行ってほしい。
来年はもうぜひほんとに、
配信で聞けるだけでもね、
音声だけでも聞かせていただけるの、
すごくありがたいんだけど、
でもね、ぜひ、
ぜひ生で見てほしい。
ですね。
あとはだからさ、
本当のね、
プロの方々がやってらっしゃる、
落語も、
敷居高くてちょっと、
っていう人ほどね、
ぜひ行ってほしいですよ。
興味あるなら行ってほしい。
やっぱり実際に、
生で見た方が、
ちょっとよくわかんないっていう人ほど、
楽しめるんじゃないかな。
音声だけよりもね。
って、今回思いました。
ほんとにありがとうございました。
っていうね、
なんでしょうか、
今日のお話は、
眠れたんでしょうか。
どうかな。
とにかく楽しかったの。
楽しかったから、
聞いてほしかったの。
気になる人には、
ぜひ行ってほしいなって思ったの。
イベントとか、
なかなか怖くて、
行けない私だけどね。
やっぱ、
行ってよかったですね。
ほんとに。
今年参加したイベント、
一番行ってよかった。
一番楽しめたな。
ほんとに。
最高でした。
ありがとうございました。
ということで、
なんでしょうかね。
私の楽しかったから、
聞いてよ報告だったんだけど、
配信、
残ってるうちに、
皆さんもぜひ、
聞いてみてください。
じゃあ、そんなところでね、
今日は、
そろそろ、
お休みの時間にしたいと思います。
最後まで聞いてくれて、
ありがとうございました。
明日も、
幸せな一日になりますように。
おやすみなさい。