本当にありがとうマッシュさん!!!
2025年の締めくくり最高のゲストでした!!
眞白マッシュさんの番組は↓↓
ポップカルチャーの最新情報や クラブシーンを中心に発信するスタジオ「HYPLACE NAGOYA」から様々なゲストをお迎えして まったりお届けするポッドキャストプログラム
スプリットタンってなに?なんでしたの?
と思う方はこちらをお聴き下さい
【#29 なんでスプリットタンにしたの?】
https://open.spotify.com/episode/1pPF19apv2gkk1e2Un4ee4?si=JInMeVRzT7OvWbs1-q0OpQ
お便りフォーム
https://forms.gle/QoZfz78viQ2htuaGA
mond(一番簡単!)
https://mond.how/ja/minchiga_tsun
X(Twitter)
https://x.com/minchigaTsuN
色々まとめ(直メも出来ます☺︎)
https://lit.link/minchigaTsuN
サマリー
今回のエピソードでは、真っ白マッシュさんがポッドキャストを始めたきっかけやクラブハウスの影響について話しています。また、ポッドキャストの現状やカルチャーの変化についても言及しています。ポッドキャスト出演が増える中、ゲストとの交流を通じて新たな経験を積むことの重要性が強調されています。さらに、ポッドキャストの未来や参加者の多様性についての意見が交わされています。ポッドキャスト界の魅力や雑談の楽しさについても語られ、特に平成カルチャーに関する深い話題が取り上げられています。マッシュさんは自身の番組についても紹介し、リスナーに新たな視点や楽しみ方を提供しています。
ポッドキャストのきっかけ
はい、というわけでね、本日も特別回ということで引き続き真っ白マッシュさん、ハイプレイスウェーブ
ハッシュタグハイナミから真っ白マッシュさんをお呼びしております。前回の話はね、哲学的な、社会的な、とてもとても良い話が聞けたので、今回はね、不世知で
ピーピーだらけになってしまったら申し訳ないなという懸念が、今もう生まれていますが、マッシュさん引き続きよろしくお願いします。
はいどうもマッシュです。よろしくお願い致します。何ですかこの枕は、ピーピーピーピー
だってさ、だってね、あのー、何でしょ何でしょ。昨今ね、いろんな人と喋っていると主語が大きいんだけどとか、いやみんながみんなそうってわけじゃないんだけどとか
いやもちろん違う人もいると思うし、そうじゃない人もいると思うけど、っていう枕言葉めんどくさいのよ。もうあの大人ならもう己の心情を述べようと思うんですよ。だから特にね今日はね
ポッドキャストの話をしていこうかなと思うから。やっていきましょう。でもさ、ポッドキャスト、ポッドキャストどのくらいやってるんですか?
はいなにはいつから?2021年に始めたんですね。2021年の1月にスタートしたから丸5年経とうとしています。
すごーい。でもさ、コロナ前?えっといやがっつりコロナ禍です。
コロナ禍から始めたんですね。僕がちょうどね、DJイベントの主催とかそういった企画とかを行ってたんですよ。コロナ前は。いわゆるオーガナイザーっていうそういう活動を趣味でやってたんですけど
パンデミック起きて人が集まれなかったりとかイベントを打つのもなかなか難しくなったっていう中でクラブハウスに夢中になったんですね。
あ、クラブハウス懐かしい。ああはいはいはい。あの招待制でした。招待制のね。ミクシーかっていうね思い出したやつね。
瞬間最大風速はものすごかったと思いますよ。いや確かに。でそこで。いやー早かったなあ。
そこでさ新エヴァンゲリオンの間奏戦だとかいろんなねことをやってて、わーって。誰かと雑談するのめっちゃ楽しいじゃんとかってなったんですね。はいはいはい。
でまあ自分自身人とおしゃべりするのすごい好きだったんで、じゃあネットラジオ始めようかなってなって、今はポッドキャストっていうのがiPhone一つでできるんだよみたいなね。そんな触れ込みで。
でそこで僕もポッドキャストを始めるといった流れでございます。
ポッドキャストの進化
そこでポッドキャストを選んだというか選べたのはすごい良いですね。なんかラジオトークとかスプーンとかじゃないじゃないですか。もう灰波はもうポッドキャストじゃないですか。
他の媒体もあって。だから正解だったんだろうなー。うわーすげーなー。長い間じゃあポッドキャスト見てますねなんとなく。
でもスポティファイが自分自身その音楽ストリーミングとして身近にあったんで、で当時例えばオールナイトニッポンとかラジオ局のポッドキャストがスポティファイで聞けるよっていうところも結構動線としてあったんですよね。
なるほどなるほど。
でその流れで自分もスポティファイ使ってるし、スポティファイで配信したらみんな聞いてくれるかなーみたいな感じで始めたのがきっかけです。
そうかーすごいなー。
いやいやいや全然すごくないよ。
いやすごいですよ。何をおっしゃるホントカルチャー代表がホント。
そんなこと内容待ちをするの本当にだるいからやめようよ。
一番好み。
そんなことないそんなことない。ホントにすごいと思ってますよ。
あのホントザックバランに喋ってるけど俺マッシュさん俺ちゃんとすごい人だと思ってるからね。
じゃあシンプルにそのスツンさんの僕の評価を聞いて気になりますね。どういったとこ好きです?
まずマッシュさんそのものっていうよりもハイプレイスウェーブの話になりますよ。
ハイプレイスウェーブの話になるんですけど多分そうだな230個ぐらいは聞いてるんですね。
すげーマジでか。
知ってる人とか見たことある人とか興味がある話題だけ拾う題名で拾う形として。
全然それで嬉しいです。
そうそう聞いててなんですけどやっぱりマッシュさんその前回も言ったけど切り込み方とか切り取り方と
あと相手の話を聞いてで相手の意見を潰さずに自分の見解が述べられるっていうことを明確にできるんです。
これが普通の人できないんですよ。
そうなんだ。
事実だけを述べるつまらない科学系ポッドキャスターになるか
感情だけで何も答えが出ない雑談系になるかのなんですよ。
だからカルチャー部門として音楽でハイナミがちゃんと数字取れてるのってマッシュさんの人との会話の上手さだと思いますよ。
そうなんですね。
俺本当に少し真似したいなって思う部分と考え方を寄せていかなきゃなって思う部分マジでありますよ。
へー照れる。
マジか。
嬉しいな。
俺はポッドキャストランキング上位から聞いていくっていうことを最初してたんで好きな番組見つけるのに。
やっぱり事実を語っていくだけの番組ってつまんないんですよ。
本当にそれに対してどう思うかお前の意見が知りたいって俺はパーソナリティのパーソナルの部分も知りたいし
パーソナリティが好きか嫌いかっていうのもあるから
その人間性が大事だと思っているんですよ。
だからそれもありつつ、でもパーソナルだけで喋っているわけじゃないんですよ。
しかも自分の範疇内だけど自分の知らない話とかも素直に聞けるっていう
マッシュさんの懐の深さっていうものを感じますよハイナミは本当に聞いてて。
本当ですか嬉しいな。
だから本当知らない話題をしているポッドキャストでも言える番組だなって思いますよ。
ありがてー。きっとつんさんはそのパクチーもさ前向きに食べられるからだよね。
まあまあまあまあまあそうですね。食ったことないもん食うの好きですね。
そういうチャレンジというか探求心のある方はねこうやして僕みたいなニッチな番組もすごくついてくださって
そこはありがたいですね。
いやでも嬉しいななんかそういうお褒めの言葉をいただくのは。
本当そんな感じですよ。
まあでも確かにおっしゃった通りその話者のキャラクターとかパーソナルが出てる番組って僕も大好きなんですよ。
突き詰めるとやっぱ可愛げがある人が好きです。
可愛げがある人。
可愛げがある人がめっちゃいい。
難しいな可愛げ。
私の番組でよく使う愚かはいいっていう言葉があるんですけど。
あの愚かでなんか世の中が見えてなくて自分が100%正しいと思ってダダをこねている状態の人間を僕は可愛いと思ってしまうんですね。
そこちょっとごめんなさい愛入れないな。
その僕そのつんさんがおっしゃる愚かはいいは僕にとってはその無邪気と身勝手を履き違えてる人なんですよね。
幼さを自身の幼さをそのゼとしてしまっているところ。
思い切って言おうか。知性のない人僕あまり得意じゃなくて。
別にインテリだとか賢い人とかそういうことじゃなくて。
分かりますよ。
地頭って言ったらいいのかななんだろうな。
回転率とか深掘れる力ですよね。
そうなんですよ。
人間力っていうのが近いのかな。
あとセンスって言ったらちょっと本当残酷なんだけど。
すげーこと言い出した。
センスが悪い人を聞きたいな。
だってきっと好きなんでしょうけど人は仲良くなれるのにめっちゃ時間がかかりそうなんだよね。
あそこら辺は…だから。
だからそこを許容できないともやっとすると思います。
だよね。
だからめちゃくちゃ時間をかけて距離を詰めたり離れたりを繰り返してますね。
いやでもそう…から…けど…ですっごい…
いやーそうだよね。
例えばさ、もう分かんないもう完全に想像よ。
じゃあポッドキャスターのみんな集まって寄せ鍋を作ろうみたいな感じで
例えばみんなお肉とか豆腐とか白滝とかキノコとかみんな食材を持ち寄るのね。
想像…完全に偏見だけど
私これ好きだからってシュークリームを入れようとする人だと思う。
その見解で合ってますよ。
いやいやこれ鍋の後にみんな食べればいいよねって言っても
いや私これ好きなんでって鍋にシャーシャーとカスタードクリームをぶち込むような
なんかそういうセンスだと思ってる。
そうですね間違ってないですよ。もうちゃんとちゃんと見れてる。
解釈一致ですね。
そうそれが楽しいと面白いと思えるか思えないかの差ですね。
ダメだダメだ僕はもうそのセンスねえなってなっちゃう。
そうねーそう難しいと思う。
25個越えたらファンタジーだからさもう多分頭打ちだと思うの?険しいと思う。
いや険しい険しい険しいですよ。
っていう意味で言うとポッドキャスターのコミュニティって
2025年までに関してはすごくアットホームだったわけですよ。
だったっていうことはもう過去形なんです。どういうことかっていうと
カルチャー周りに僕はいるんでこういろいろと定点観測をしてますと
ラジオ局とかそういった制作会社じゃなくて
いわゆるノラのカルチャーの方たちがどんどん出てきてるんですよ。
自分みたいにそのフリーランスみたいなインディペンデントっぽいなりをしてるけど
いろいろこう通常をたどっていくと雑誌編集者とかライターとか
そういう完全に言葉をなりわいにしてる人がポッドキャストでのし上がろうとしてるんですよね。
ああはいはいはい。
かつて数年前にやったブロゴスとかに近いです。
ああはいはいはいはい。
そういう現象がポッドキャストで起きてるんですよね。
ああ加速してきそうですね。今の現状をこう見ていくとね。
そうだから例えて言うなら同人いわゆるコミケみたいな
ああいうそのみんな好きなやつをねこうわちゃわちゃして仲良くなりましたっていうようなところから
プロの出版社じゃないところからの派生でどんどんどんどんこう当格を表してある。
で生地ファンダムが多すぎるがあまり結構な数になってくるんですよ。
はいはいはいはい。
でそれがなんか今話題のポッドキャストがってなってくると
なんかいろいろとまたここで相互じゃないけどまた僕の中での許せないが増えてしまいますね。
ポッドキャスターのコミュニティ
ああなるほどね。
ポッドキャスト変といえば変だなとは思いますね。
ニコニコって本当乱暴だけど本当まあいろんなカテゴリーは分かれているけど
ニコチュウってニコチュウじゃないですか。
うん確かにニコチュウが。
そうでネラーってネラーなんですよ。
ああそうですね。
そうでコミケはなんだろうなレイヤーと女と子供を受け入れすぎたがために崩壊しているものなんですよ。
俺から言わせると。
もう行かないんですよ俺はコミケには。
ああそうなんですね。
そうだからその感じが人数が少ないこの規模で起きてるなっていうのは思いますね。
それこそノラとセミプロとアマプロがぐちゃっとなってるじゃないですかポッドキャストって。
そこなんですよね。
だから変だなとは思いますねこの村。
でもすごく言い入れてみようです今村っておっしゃいましたよね。
僕はかれこれ5年ぐらいポッドキャストをやってますけどそのポッドキャストっていうところの集落にはそんなにいなかったんですよ。
そうですねそんなイメージがありますね。
けど生地その商店街の端っこにはいたんで結構人の出入りは多かったんですよね。
ただその近所付き合いじゃないけどそういったポッドキャスターさんとの交流が活発になったのは今年の後半かなって感じで。
なんで活発にしていこうと思ったんですか。やっぱり客数を増やす視聴者数を増やすっていうところですかそれとも楽しそうだからなんですか。
本当に明確なのは今年の7月に行われたポッドキャストミキサーです。
ミキサーなんだきっかけ。
若さまにイベントしていただけますかっていうお誘いいただいて。
はいはい。
いいっすよってなって世に出たわけですよいわゆる。
自分で言うのもなんだけど。
世に出たわけですね。
ポッドキャストの交流
いわゆるジャパンポッドキャストアワードでノミネートした時よりもそっちの方がインパクトでかかったですね。
そうなんだ。
これはなんかまた自分の中でも不思議なんですけど。
やっぱり実際に現場というかイベントの場でポッドキャスターさんと顔合わせてコミュニケーションしたことの方が大きくて。
それきっかけでいろんな番組さんとおしゃべりできたらいいなって感じで。
今年の後半は特にいろんな番組にお邪魔しましたね。
そうですよね。マッシュさんは結構いろんな番組にゲスト出てて。
ありがたいことに。
またマッシュさん出てる。あらまたマッシュさんって思って結構追いかけてますよ。
ありがとうございます。仲良くさせていただきまして。
本当にこんな弱小コミュニティのミンチ側にまで来てるんだから本当に。
やめなさい。やめなさい。
いやいや本当。本当俺なんか大きくなるつもりもないしメジャーになりたいっていうのもないから。
でもそのあって嬉しいんですよ。ミンチ側。
僕の中でミンチ側って学校で言うと保健室とか勾配ですね。
なるほどね。そうか。ありがたいな。嬉しいな。
教育課程で必要とかじゃないけども、なんかあったら嬉しいというか。
自分が体調悪い時とか。そうそうそう。
なんか今日もおばちゃんに会いに行こうみたいな感じのルーティーンの一個になる。
ありがたいな。そう言っていただけると本当。
ビジネスとの関わり
そうですね。だから影響力とか持たなくて全然いいんですよ。
そうなんですよね。結局私は自分のためにやってるだけだから。
ここでね文句をつらつら言っていきたいなって思うのと。
あと仕事につなげたくないっていうのは結構明確にあって。
そうなんですね。
そうですね。お金がきっと発生するようになったら俺辞めますもん。
じゃあメンバーシップとかやんないんですか?
そうですね。やる気はないですね今のところ。
サブスクってどうなの?って思っちゃうところはあるある。全然ある。
全然いいんですよ。ペイウォールとかメンバーシップとかそういったサブスクで
もっと楽しいものが利用できますとか楽しめますという立て付けはいっちゃいいんですけど
じゃあその無料で出しているYouTubeなりポッドキャストがつまらないものなのかっていうと
そうじゃないと僕は信じてて。そこは結構プライド持ってやってますね。
いやでもそれはそうかなとは思いますね。
あの俺本当に面白いと感じないんですよ。
うちも頑丈にないからな。
なんかあの人たちも押しつけがましい放送なんですよ。なんか俺から言わせると。
えーそうなんですか?
いきやすい生き方の動画みたいな感じの喋り方とテンションで
好きじゃないんですよ。
なるほどね。
自分の意見を交えて見解を交えてあくまで自分個人の意見として喋るっていうのができているのがサイエントークで
だからサイエントーク危険だろうなっていうのはあるんですよ。
ナレッジとしてはね。
そうナレッジとしてやってて。だからこれが正しいっていう風に言ってる人のがあんまり好きじゃないというか
小田信長はこういう人間だったってそこの物事とそこの意味とその手紙のところだけを切り取って性格を断定するっていうような言い方をする人が好きじゃないんですね。
お金が儲けてるからとか大手だから面白いっていうのは全然そんなことはポッドキャストについては全然ないと思う。
そうなんですよ。
変靴な性格なんですけどやっぱりねビジネスの人の話ってどうしてもやっぱり自語りイコールポジショントークになっちゃいがちなんですよね。
まあまあまあまあまあいや耳が痛えな。
でもそうなんですよ。だから僕もそういう自分の経験とかを語るときは割かししくじりとかこういうことをやらかしたとかに結構置いたりするんですけど
でもそれも行きすぎると自虐でネタもらってるだとか逆張りだとかになるからまあちょっとどうしたもんかなってところであるんですよね。
カルチャートークでさえも今
嫌われてきたですね。
本当です?
多様性の重要性
好きな人が2割ぐらいで6割が何だろうなにぎやかしというか
で4割アンチぐらいが結構僕上がります。
4割か。
なんだなんだ負けねえぞ俺。変わんねえよ俺っていう気持ちになって結構上がるんですよね。
4割がちょっと多いから2割ぐらいがいいか。
でもこの辺バランスだな。
ちょっとのアンチでも嫌だっていう人もいると思うしやっぱり言葉がきつい人とかあると思うから
でも本当初めてアンチなマシュマロが飛んできたとき俺嬉しくてやったここまで来たって思って。
もうなんか俺そこまで来たやったねポッドキャスト続けててよかったって思ったんですよ。
手応えそこなんだ。
おもろ。
好きな人が聞いてくれるじゃないですか。
お便りもくれるじゃないですか。
嫌いな人間にコメントを送るって一つ精神力が必要じゃないですか。
確かによっぽどのエネルギーがないとそこまでいかないよね。
好きなエネルギーより嫌いなエネルギーの方がなんだろう俺は強いと思うんですよ。
ぺって離れるじゃないですか。
聞かない見ない通り過ぎるっていうそれができるこの親指でできるスマホ全盛期に
あのわざわざ本当にムカついたというのを知らせてくれるというね嬉しさありますね。
これからはポッドキャストどうなっていきますかね。
まあでもなるようにしかならないしな。
でもそのセミプロって呼ばれるような方たちがこうやってワーってなっていくと
商店街のつさき例えしましたけどどんどんタワーマンができていくと思いますよ。
古い本屋とか魚屋とか残ってほしいですね。
利用者は少ないけど。
だからシャッター街になっちゃうとそれはそれで寂しいのよ。
いや寂しいです寂しいです。
うちらは商店街にいるけどさ
人によっては山奥のサフ元のところの仙人みたいな生き方で黙々とポッドキャストやってる人もいるじゃん。
おめかすみ食ってんのかよみたいなさ。
俺はこういうスタイルでポッドキャストやってるのにお前らって来たもんはみたいなさ。
自給自足を押し付けるような人たちが。
いますねこだわりが強いのは構わないんだけどそれを押し付けてほしくはないですね。
そうなんだよね。でもほらやっぱり街として栄えた方がさ盛り上がるじゃないって思うわけよ。
そうなんですよね人間が増えないと村は街にならないんですよね。
そうなんですよ。だしさ祭りやんないとさやっぱり賑やかになれないじゃない。
そうですね。
よそ者若者バカ者が来ないじゃない。
そうなんすよね。俺本当に治安の悪い馬鹿者を引き寄せたいんですよね。
どうしたらいいんだろう。
えっとねそういった意味だとしたらここ最近のトレンドとしてはVTuberさんがポッドキャスト始めたりしてますし、
そういったカルチャーが結びつくとまたね盛り上がったりするのかなどうなんだろうなってところ。
なんかやっぱりキッズって呼ばれるようなキッズ笑いみたいなものたちを呼び込むには過激なアホなコンテンツたち。
それこそYouTubeでいうね迷惑系だったり水溜りボンドだったりヒカキン中期みたいなあの時代の人間たちがいたからYouTubeは盛り上がったっていうのもあったし。
でもそのYouTubeが盛り上がったおかげでねニコニコの村の住人たちはYouTubeに移行してやけの原にみたいに一瞬なりましたけどね。
難しいですね。
だから生き物なんだなと思いますポッドキャスターも。
生態系があまりに変わりすぎるとまたそれはそれでこうざわつくしさ。
どうします?だからドパガキって呼ばれるようなさ、いわゆるアテンション増し増しポッドキャスターがわーってなったら。
それはそれでざわつくじゃない?
そうしたらもう僕は迷惑系として喧嘩凸をしに行きますよ。
いいぞいいぞ。
喧嘩突っ込みをしに行こうと思いますね。
でもなんか本当にみんなやっぱり年齢層も高いしそれなりにポッドキャストを聞いていたりラジオを聞いていたりっていう耳で情報を得る人間たちって豊かだと思うんですよ。
そうそうそう。
だから社会的というかいい意味で。だから浮いてるなとも思うんですよ。
それは僕もそうですよ。居心地が。居心地が。
そうですね。夜でね。
やっぱパクチー専門店はね辛いよね。それで一本でやっていくのは。
そうだな。でもそうですね。マッシュさんもう一本番組やってそっちでっていう方向しかないですもんね。他に何かをやるってなったら。
もしくはちょっとレギュレーション変えるかですね。今年は毎週水曜日って毎週更新やってましたけど。
例えば第5水曜はまたこういうポッドキャストの友達連れるだとか。
そういう別のイベントを設けるとかそういうマイナーチェンジやってもいいのかなってざっくり思ってますし。
クラブイベントやりたいな。
ポッドキャスターだらけのクラブイベントやりたいですね。
どうします?やってもいいけど楽しそうか。若さま呼ぶかDJで。
若さま呼びましょう。もう最悪ベース弾いてもらいましょう。
難しいなと思うんですよね。
あとその相方というかパートナーというか聞き役を全く違うコミュニティというか畑の人を連れてくってのはめっちゃありだなと思ってて。
楽しいですよね。
うちさ松坊さんってめっちゃ宝だと思うの。
あれはねまじ逸材。
そうですね松坊さんは逸材ですよ。あれはね落ちてないもんそこらへんに。
あれ突然変異ですね。
鍋で例えたじゃんさっきそのみんなで寄せ鍋するよって。
あの人はねみんなおるからええやんとかって宅配ピザを頼むタイプですね。
あーそうわかるわー。すっげーわかる。上手だなーわかるなーそういう感じですね。
みんなで鍋やるっつってんじゃんつのに。みんなおるからええやんとかって。あの宅配ピザをデリバリーする感じ。
でもそんぐらいサプライズというかこの切り口はなかったっていう人が入ることでだいぶ広がりが埋もれるなと思うし。
うちそういうパートナー欲しかったんだよなー。
いやー。
なんかねこんだけ続けてるのはインタビュー番組だからだなってのはあるんです。
うんうんうん。
一人喋りマジ苦手だから。
えそうなんだ。
そうだよ。
マッシュさんつらつら喋れそうなのに。
いやいやいやこうやって聞き役がいないと自分で喋るっていうのがあんまりまず馬鹿ずふんでないってのもありますし。
へー。
だからさパクチー料理だからっていう言い訳もなしにしてあれが苦手なんですよね。
テーマでコラボ。
いやできるできるやってやりましょうよ。
苦手だしな。
あーそれはそう。
よかった。
なんかねベタついてるのに無人宿街顔してるから嫌い。
あーそうなんすよねしかもさー。
なんだろうもう多くは語らないけど
だからさー。
いやでも僕はなんも
嬉しい。
うんうんうん。
そうねー。
そうそうそういうことそういうこと。
うんそれは大事大事大事。
でも結局なんか女性増えたなーとは思いますね。
あそうですねそれめっちゃ嬉しい。
メインメインって言っちゃいけないけど本当女性のポッドキャスターさん増えましたよね。
うん。
あと実際にイベントとかでお会いして喋ることができてそこでまた
あこんなキャラクターなんだとかすごく奥行きが生まれたというか。
うん。
僕は今年初めて舞子さんとお会いしたんですよね。
はいはいはいはいはい。
いや本当に素敵でした実際お会いした方がまた魅力がグッと増して。
うんわかるー。
あこんなにチャーミングなんだっていう。
ねすっごいチャーミングの方ですよね。
そうなんですよね。
ポッドキャストの魅力
わかる舞子さんめっちゃ好き。
本当お好きですよね舞子さん。
そうもう喋り足りない部が好きなんで結構ガチ勢なんで。
声も大事だし喋り方も大事だけどそれって本当なんだろう自分の長所をちゃんと活かせてるというか
自分が見えている人の放送っていうのはどんな形でも聞いてて心地いいなと思いますね。
あとその取り繕ってるところもなんかやっぱバレるっていうかわかるじゃないですか。
一番わかりやすく出るのって笑い声だと僕思ってて。
舞子さんの笑うところめっちゃくちゃ好きなんですよね。
あーわかりますわかりますいいですよね。
そう裏表ない方なんだなって。
どんなに魅力的なトピックスとかそのためになる話をしてても
その笑い声でめっちゃ不愉快になって聞かなくなった番組まぁまぁあるんですよ。
あーそうなんだ。
いわゆる人のあらとかそういったボロなところをケタケタしてるような笑い方を見ると
あーちょっと違うな自分のタイプじゃなかったなとかって。
やっぱ笑い方って結構出ますねその質というか。
そうですね笑い方なんか複数人数でやってる雑談系で
ただの雑談を聞かされているのに面白い人と面白くない人がいるのってなんだろうって。
うわーめっちゃわかるー。
でめちゃくちゃ考えたことあるんですよ。
うんうん出ました出ましたこれ。
あんまり内容は2つとも番組はないし
でほんと雑談を垂れ流しているようにしか聞こえないんだけど聞ける番組と聞けない番組があるんですよね。
多分それって本当に人間性なんだろうなって思いますね。
そうなんですよね。ただ関係性消費で終わらせてない人がめっちゃ好きなんですよ僕。
その一歩先に行ってほしいってことですか。
そう繋ぐ愛と毒。ゆきままさんの番組でも喋ったんですけどこれ。
その作品というか僕はトピックスとかをすごくなんか堪能したいなっていう考えが強くて
生地カルチャー系をやってると。これ何の話なんみたいな感じで。
そういったところをすごく楽しみたいのに
例えばこの2人は昔からの幼馴染ですごく仲が良くて仲がいいところはいいんですね。
仲がいい一本槍だとなんか深みがないんですよね。
その上積みを取ってるだけ。いわゆる平成カルチャー語り番組に多くてそれ。
お前の平成カルチャーめっちゃそれは好きだよ好きだよ。
自分の話をしてくれるのめっちゃ嬉しいよ。
だけどそのお前の好きは本当に上積みの好きだから。
それ白宝堂とか電通がまあまあやってるしマクドナルドのCMがなぞってるぜっていうところ。
それ分かるな。平成話多いっすね。
あの表層しか作ってないやつ。もっと食ってほしいなって思う。
だから僕は小平さんぐらいがめっちゃ好きなの。
小平瀬平成矢は。
小平さんはマジで誰も言及してないところ。
それお前しか話してないぜっていう平成カルチャーを喋ってくれてるから。
そこでなんだろうあ俺も知ってるってなってくると願わきしません?
わきますね。分かるよそれっていうね。
俺だけじゃなかったんだっていう。
あの時ネットでみんなが知っているわけではないじゃないですか。
でもここで知っているっていうね。
フラッシュアニメとかの話とかされてる番組で柔らか戦車分かります?
もちろん。
その後にやってたクワガタツマミって分かります?
令和でその言葉を発する人がいた?
クワガタツマミの話とか。
あとはタカノツメ団のアニメやってたコフンギャルコフィー。
コフィーした。コフィーだ。
俺コフィー大好きだったんですよ。
いいですね。
っていうのを何かで表紙にふと出てきた時に。
みんな知らないからスンって言っちゃうけど、分かるよ!俺分かる!
俺分かったよ今の!っていうのがすごいガン沸きする。
本当にそのくらいの熱量を出してくれる番組が
本当にこれからも残ってほしいなと思ってて。
いかんせん手出しやすいんですね平成カルチャー語り番組は。
それはみんなそれなりに生きてると平成なんてかすってでも通るわけだから。
平成の話したいのはM字番組に命をかけていたんです男たちは。
ケタバに逆毛立ててVO5をかけていたことに命をかけていたのを。
本当喋りたいねそういうのを。
残念なことにねギャルオはみんなポッドキャストやってないんですよ。
そうなんすよね。
だからさラキスタとかハルヒの話ばっかするじゃんみんな。
そうっすね。
K-ONの話とかするじゃん。
メンズスパイダーわかります?
知ってるよ。
メンズスパイダー。
僕はメンナグが好きでしたねナックル。
メンナグでしたね。
ナックルは良かったね男の子の性の知識はナックルで間違った知識ばっかり蓄えてた。
本当にそう。
聞きかじったような都市伝説の。
本当に誰だよコーラで洗えば妊娠しないって言い始めたやつ。
いやー盛り上がっちゃった。
ちょっとここら辺でね。
いいっすか?
これ年の瀬に話す話だったかな。
大丈夫かな。
来年もね来ますから。
マッシュさんまた来てちょっと平成話しましょう。
いいっすか?
世の平成カルチャー語り番組がやってない我々の平成語りやりますか。
我々の平成語り絶対やりましょう。
絶対やろそれ。
ポッドキャストのお話をマッシュさんとしていきましたけどどうでしたでしょうか。
マッシュさんの番組紹介
最後ねマッシュさんに自分の番組をまた紹介してもらって締めていきます。
マッシュさんお願いします。
ありがとうございます。
私DJカルチャー特化型のポッドキャストハイプレイスウェーブハッシュタグハイナミという番組を行っております。
主にDJさんとかトラックメーカーさんとかあとVTuberさんとかコスプレイヤーさんとかもおしゃべりしておりまして。
2026年も元気に更新していけたらなと思いますのでぜひ皆さんチャンネル登録とか番組フォローよろしくお願いいたします。
私の番組は321またねーで終わります。
321またねー。
33:44
コメント
スクロール