1. ミモリラジオ-自然の面白さを聴く
  2. 番外編#10 運ってなんだろう。..
2023-07-05 28:45

番外編#10 運ってなんだろう。二宮尊徳とエリアリノベーション【ミモリラジオ】

【フリートーク】 GW中の収録 / 喋るのも久々な観森 / 純然たる雑談回 / コケを観るイベントを開きました / 突発的にイベント開いてすぐ満員に / 森にファンの方が来るようになってきた / 色々変わってきました / ビジネスの人に会うことが増えてきた / 「日本サッカー協会」という森 / 複雑系と長い時間軸は、まさに森だった / 北海道でずっと森づくりをするおじいさんの話 / 「枝一本、100年後」 / 四半期決算という会社の世界と、4ヶ月でも芽吹かないタネ / ノダカズキの勉強「運」と「二宮尊徳」 / 自然から学んでいた二宮尊徳 / ナスの味から気候を察する / 二宮尊徳の人生と運 / 苦労と仕事と勉強 / 「ちゃんとやれ」 / 続けられる領域さがしも大事だと思う / 「人の悪口を言うな」 / 続けられる領域に出会うため、試行回数も大事な気がする / 色々試してきたノダカズキとandy / まちづくりNPOの副理事長とか、ベンチャーにいた時期があるandy / ビジネスに興味がある、とはなんなのか? / 日常生活の改変が好き / 新しい現象を暮らしに組み込むのが楽しい / ITサービス使ったことないことに気づく / 意外と生活に関係ないテック系プロダクト / 自分も自分のサービスを使いたい人間 / まちづくり的活動の感覚のもと、白老町に移住してきた / 全部の活動が一貫して「暮らしと地続きになった活動」になっている / 最初のきっかけは17歳の「東京R不動産」 / 普通じゃない価値観で回る社会が見つかった革命 / 不満もってなきゃ始まんない / まちづくりの構造に興味を持った / 今やってる活動の基礎に「エリアリノベーション」 / 自分の家じゃなくて、自分の街ごと面白く / その後、社会学部でまちづくり学んで現在の北海道に至る / 普段話していないことを話す雑談回でした   【今回の写真】 フクジュソウ 春先、雪が残る中で最初に咲く花です。 夏までに1年の活動を終え、地上部分を枯らして地下に引き篭もります。   【番組へのご感想はこちら】

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【出演】

・ノダカズキ(MIMORI代表, 自然観察家)

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【観森】

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※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。   ※内容は諸説あります。


00:00
ミモリラジオ、このポッドキャストは、自然界から一つのテーマをピックアップして、その面白さを深堀るトーク番組です。
パーソナリティを伝えます。ミモリのアンディです。
はい、ミモリの野田和樹です。
番外編でございます。
はい、番外編ですね。
ゴールデンウィーク真っ只中でございます。
最近バタバタしてったよね。
うん。
僕とアンディ君、結構喋るのが…
そうだね。喋る仕事が増えてきましたね。
そうだね。
アンディ君と喋る…最近あんまり喋ってないもんね。
あー、確かに。
僕がリサーチ行ったりして、新潟県の鮭編の後なんですよね。
鮭編から今、4日後ぐらいで。
まあ、新潟行ったりしてて、僕は体調崩して。
そうだね。便分の取り過ぎじゃないかって言われてるけど。
鮭料理食べ過ぎて。
で、どっかのホテルに泊まって。
で、収録当日アンディ君とまた合流して。
そうだね。最近温泉によく行ってるよね、和樹は。
めっちゃ行ってる。
そうだよね。なんか当時みたいな感じになってるもんね、白老い滞在が。
そうそうそう。
まあ、だから久しぶりのアンディ君と雑談ということで。
全くテーマ設定せずに今回撮ってみようということで撮っているんだけれども。
まあ、まず昨日、タマゴケ。コケを見るイベントを開いたよね。
ね。結構、5月の1日と3日にコケを見るイベントを森で開いたんですけど。
突発的にね。
うん、でも結構20人ぐらいね。
どちらの回でも。
東京と札幌から。
昨日すごかったよね。
面白かった。来てる人たちが面白かった。
東京と札幌と白老い。
から。
それぞれ集まって、25人ぐらい。
そうだね、25人ぐらい来てくれて。
すごいでも嬉しかったのが、1年前もね、同じようなことをやってたけど。
うんうんうん。
まじで参加者1名で。
そうだよね。
2名以上からやるみたいな感じだったから。
そうだねそうだね。
中止みたいなこともあったので。
少しずつイベントを開催するときの参加人数が増えてきて感じますね。
自然街道の界隈を見ている中で感じていた、現状を森に来ることができる人。
森に遊びに来ることができる人がめちゃくちゃ少ないよね、そもそも。
っていう課題感が、みもりラジオを通して森に人が来るようになってきてるのがね。
みんなみもりラジオのファンだったもんね。
ありがたいよね。
そうだよね。箱立てとかからもね。
そうそうそうそう。
みもりラジオいつも聞いてますみたいな感じで来てくれたりとか。
で実際に森見てみて、やっぱ卵毛小さいし綺麗だからすごいみんなね、歓声上げてくれるじゃん。
喜んでくれるじゃん。
歓声上げてたよね。
いい大人たちがね。
そうなんだよ。
下見てね。
そう。
うずくまってね。
いいよんって。
確かに。
素晴らしいことだよなって思いながら。
確かに。
そういう森への流れができかかってるのかなっていう感じを印象に持ったね。
良かった。いいゴールデンウィークだったね。
良かった良かった。
1年前、今みもり活動始めて丸2年かな?
03:01
それぐらいになるのかな?
みもりっていう名前をつけてから2年弱かな?
そうだよね。2年弱。
色々変わってきたよね。
そうだね。
ちょっとずつ伸びてる感がずっと続いてるけれど、
それがたまに1個のライン、敷地を超えて、
目に見える形で環境とかが変わってきてる感があるよね。
面白いよね。会う人もちょっと変わってきてるもんね。
変わってきてる。
去年の段階からアーティストの人と会う機会が増えたりとかはしてて、
それも面白かったんだけど、
最近はビジネスサイドを経営されてる方とか。
確かにね。
結構そうだよね。
経営者の人とかみもりラジオ聞いてますみたいな。
言ってくれるもんね。
あとデザイナーさんとかもね。
そうそうそうそう。
デザイナーの方や経営者の方みたいな、
社会との接点もっと広いタイプの人たちと関わったり、
遊びに来てくれることが増えてる感があって、
面白いよね。
間違いない。
間違いないね。
経営者の人絶対聞いた方がいいしね。
面白かったのが、日本サッカー協会のマーケターの人がね、
僕らこの前一緒にご飯食べてて、
いかに10年後、強いクラブチームを作るかみたいな話をしてたじゃない。
サッカーチームの経営だね。
要するにサッカーという業界を盛り上げていく上で、
やっぱり子どもたちへのサッカー教育から考えていかなきゃいけないし、
それを頑張って効果が現れるのって、
5年後、10年後なんですよねって言ってたね。
それがすごい森作りと似てるなみたいな話をしてて、
一個動かすと全体が動いてしまうし、
それがさらに5年後、10年後とかの長い時間軸だからって言ってたよね。
変数がすごく多いっていう感じだよね。複雑で。
時間軸も普通の企業活動の時間軸とはちょっと違う長いスパを見なきゃいけないから、
そこに難しさがあるっていうのが共通してるんだよね。
僕らが森ですねって言ったらさ、すごい感動してたよね。
感動してた。
確かに森かもしれないですねみたいな。
サッカーの場合、サッカーの界隈で言っても、
引退した人その後の人生をどうしていくかみたいな、
そういう課題もやっぱりあったりして、
森も一緒だもんね。
そうだね。
枯れた木の処理をどうしていくかとか、
そこも見ていかなきゃいけない。
確かにね。
まあまあでかい木も切ったりしないといけないからね。
残りの先の50年後、100年後の森を考えたらね。
僕ら以外にもやっぱ北海道の森に暮らしながら、
森作りずっとしてるようなおじいちゃんの話聞いてると、
そういう話がすごい出てくる。
本当そうだね。
僕一番好きな言葉があってね、そのおじいちゃんの。
枝一本切るのを100年後の森の姿を考えて、
06:02
一本一本落としていくんだってね。
言ってて、すごいよね。
すごい。
本当にかっこいいと思うしね。
変化のスピードとか社会のスピードが加速してるとか、
最近すごいよく言われるし、
会社の活動してても決算が、
例えば4ヶ月に1回、自販機だから3ヶ月に1回だったり、
する会社も結構あるんだけど、
時間軸が全然違うんだよね。
そうだよね、4ヶ月って出ないからね、木の芽。
出ないよね。
そうだよ、だって血の中になって5年間とかさ、
休眠してやっと出てくるからね。
そうそうそうそう。
ちょうどね、昨日、この後番外編で、運について、
僕よく最近考えてるから、運についてちょっとアンディ君と雑談したいって話をしたんだけど、
昨日、二宮孫徳のエピソード読んでて、
二宮金次郎、マジで人間から学ばないみたいな感じなんだよね。
自然万物から学びますみたいな。
勉強のために農業やってたらしい。
へー、面白いね。
農業って天候によって左右されるからさ、
ブナ対文化論の話を配信したときに例外があって、
夏の茄子が秋茄子の味がしたんだって。
そこで今年は寒い寒波が来ると。
ていうことで二宮金次郎は田植えを辞めさせたんだよね。
へー。
また違う作物を育てさせたみたいなんだけど、
二宮金次郎も大事なことは全部農業とか自然の種から学んだみたいな。
へー。
昨日読んでたわ。
それは直接見て、自分で考えたりして。
めっちゃ考える人だわ、あの人は。
そうだよね。
昨日ちょうど二宮孫徳の話を読んでて、
自然からしか僕は学びませんみたいな感じなスタンスが、
ほんとそうだよなと思って。
ちなみにその運がいい関係の話と二宮孫徳が絡んでるみたいな、
そういうところはあったりした感じなのかな?
二宮孫徳、運についてめっちゃ言ってるよ。
そうなんだ。
実際、あんまり本読んだことないんだよね、二宮孫徳については。
二宮孫徳はね、マジで人生が壮絶。
もともと地主だったんだよね、実家が。
お金があるんだね。
めっちゃお金持ちだった。
ただお父さんがめっちゃいい人なの。
で、近くの村の人が困ってたら、自分の畑売ってお金に換金してあげるとか。
へー。すごいね。
そうやって人望も厚い人だったんだけど、
台風かなんかの天災で、屋敷が崩れちゃったんだって。
それで結構住む家とかがなくなって、
お父さんもなんやかんや病気で死んじゃったのかな?
これでお母さんと三人の子供、
二宮孫徳が生活苦しかったんだけど、
そのうちの兄弟の末っ子を別の里親に育てられないから。
09:05
養子に出すと。
養子に出すって話があって、養子に出したんだって。
二宮孫徳は、私が働けばいいじゃないですか。
10歳ぐらいで言うんだよ。
養子を取り返してくんだよ。
へー。
二宮孫徳めっちゃ働くんだけど。
ロウソクの光の下で勉強するんだ。
よくある話だよね。
ロウソク代がもったいないからやめなさいみたいな。
二宮孫徳は自分のロウソクの油を自分で菜種育てるのね。
へー。そっから始めるんだ。
勉強して、菜種育てて自分で油を作るんだよね。
これで誰も文句言えないじゃないですか。
ずっと勉強するんだけど。
二宮孫徳が運について言ってたのは、
何個かあるんだけど、
めっちゃ普通だよ。
ちゃんとやれって。
そうやん。
ちゃんとやれっていうことをすごい言っていて、
勤勉であれって言ってるんだけど、
勤勉であれっていうことが運を良くする?
予想の一つって言ってたんだけど、
僕はその前に勤勉であれることを見つけないといけないなって思ったね。
あーそうだね。
僕もアンディ君も、
単純、ベルトコンベアーとかで一生懸命でも働けないじゃん。
無理だね。
1日10時間とかさ。
でも他のことだったらさ、
僕らが自然のことだったら1日10時間以上できるから。
そうだねそうだね。
勤勉であれっていうことを二宮孫徳は言ってたんだけど、
その前に勤勉であれる領域を探すのがね、
多分今世の中いっぱいあるから。
それはかずきの個人的な考えね。
そう個人的な考え。
ただめっちゃ普通のことしか言ってない。
勤勉であれ。
いや結局普通のことが趣味だよね。
めっちゃそうだよ。
あと、人の悪口を言うなって言ってた。
いやーそうだよね。
そりゃあそう。
そうだよね。
いやーそうなんだよね。
あと褒めすぎるなって言ってたね。
あ、ちょっと面白いね。
人のことを。
なんか褒めすぎると良くないみたいな。
ことも言ってたかな。
すげー普通のことを言ってるなって思いながら、
その二宮孫徳の話は読んでた。
そうだね。
ただその、これときちんとやれること。
きちんとやれることを探しまくった方がいいっていうのは、
なんか俺もすごいよく言ってるんだけど、
なんか新しいことなんか始めた時にさ、
それがずっと続けられるようなものであるかの確率は、
結構一定だと思うよ。
はいはいはいはい。
何始めたとしても、それを続けられるかどうか?
そうそうそうそう。
ありとあらゆるやることっていうのが世の中あると思うんだけど、
何か物を作ってみるとか、
あるいは何かしら管理してみるとか、
はいはい。
すごく色々ある。
無限にあるもんね。
単純作業も含めてめちゃくちゃあると思うんだけど、
仮に全部一定であるっていう前提を持った場合、
ハマるかどうかがね、
持った場合、
12:01
もうとりあえずハマるものに行き当たるまでは、
色々やってみた方がいいなって思ってるっていう感じ。
はいはいはいはい。
で、かずきも自然の勉強をしながら色々彷徨っていた時期があるし、
そうだね。
で、僕自身も色々な領域をやってみたけれど、
なんか最終的にかずきの場合は。
ハンディ君エンジニアだもんね。
エンジニアの話してないんじゃない?
エンジニアの話してないね。
そうだよね。
ハンディ君もともとIT畑にね。
いましたね。
でもその前、さらに前がまちづくりなんだよね。
そうだよね。
大学時代まちづくり勉強して、
社会学部でまちづくり勉強しながら、
まちづくりのNPOに入って、
で、2年目理事。
その学年の大学生のその学年のトップが、
そのNPOの理事に自動的になるんだけど、
NPOの理事だった時期が。
すごいじゃん。
副理事長か。
すごいじゃん。
弱い20歳ぐらいにして。
20歳ぐらいにして。
副理事長。
21歳だったね。
すごいじゃん。
だったっていう謎の時期が。
いやもうこれトップが毎年継承してくから、
なんてことないんだけど。
だった時期がありながら、
大企業に行く人が当然多い大学だったんだけど、
ひとつ橋なので。
なんだけど大企業はもう絶対向いてないっていう確信があったので、
で、じゃあそのベンチャー界隈はどうなんでしょうかねっていうのを
体験したくて、
あとは新しいビジネス立ち上がるところを見たくて、
で、インターンした。
ビジネスにだから興味あったんだよね。
そうだねそうだね。
ビジネスに興味がある人って僕もよく会うからさ、
あんまり分かんないテンションが。
でも一般的なビジネスに興味がある大学生とは、
興味を持つポイントが違ったと思う。
いっぱいいるより多分違うよね。
そうそうそうそう。
よく聞くのがさ、自分も新しいビジネス立ち上げて、
大きくして、いわゆる社会に影響を与えたいみたいな。
インパクトってやつですね。
そう、社会にインパクトを与えたい。
これ承認欲求の延長やろうなっていう感覚を持っていたんだけどそれって。
僕の興味はちょっと違うところにあって、
っていうのは新しいサービスなりとか、
新しい動き方を開発してしまって、
僕自身の日常生活が改善されるのが面白いなって思ってたんだよね。
変わってるよね。
だからそうなんだ。
ビジネスもちょっと街作り的視点だよね。
だから新しい道具好きみたいな感じ。
平たく言ったら。
技術ってこと?
技術だったり、例えば本屋がない街に住んでいたら本屋作りたいとか、
あと都市に住んでて、運動不足を感じるならば、
僕を含めたいろんな人が運動できる環境を作りたいみたいな感じで、
僕一人だけで何かやって、僕一人が満たされるのなんかね、
もったいないって感じるんだよね。
いいやつじゃん。
もったいないってかね、
何やそんとくじゃん。
いや、なんかもっとね、愉快反的なんだよ。
退屈やなって思うんだよね。
15:00
確かにな。
そう。
なんか僕一人だけでやってるの退屈だなって思うから、
みんなこれやった方がいいじゃんって思うしね、自分がやってよかったら。
だからなんかそういう仕組みを自分も含めた周りに作って組み込んでしまいたい。
っていう感覚で、
よくやっぱ言葉にできてるね。
そうだね。
でも来てからだよね、きっと。
いや、これずっとだわ。
本当?
だからその一つの延長上というか、
その一つの活動が僕がよく言ってる街作り的な活動で、
大学ではだからそれを勉強してたっていう感じなんだよね。
だからベンチャーとかも同じモチベーションでは入っていたし、
入っていたんだけどね、
よくよく考えたんですよ。
3年ぐらい、大学生の時も含めて3年ちょっと関わってみて。
僕ITサービス全然使ってないよね。
確かに。
確かに確かに。
Uber使ったことないんだよ未だに。
そうだよね。
そうだし、例えば最近だったら月学生で、
サブスクで料理とかがさ、届けられるみたいな。
サブスクで料理が届いたり、
サブスクでもっと調整された栄養素の含まれているものが届いたりするみたいな、
そういうサービスもあるんだけど、
そういうのを使うと生物として敗北してる気がしちゃうんだよね。
確かに考えなくて良くするのが便利さとかITだもんね。
要するに自分がやる仕事以外に頭を使わないために
そういうサービスを使う人が多いと思うんだけど、
なんかね、生物としての敗北を感じちゃうし、
なんかそれで生活が良くなる感覚をあまり持てないのが元々の性格なので、
よくよく考えたらスタートアップのサービスとかITのサービス、
Googleとインスタしか使ってねえなっていうのがある日気づいたんだよね。
結構みんなそうなんじゃない?
Amazonもあんま使ってないしね。
あれさ、IT系の会社で働いてますって人めっちゃ多いじゃん。
ITってあんま使ってないよね?
そうなんだよ。
ほんとそうだよね。
携帯とインスタ、Googleぐらいじゃない?
中にいて僕自身そうだなって気づいたんだけどね、
自分の会社の作っているITサービスを自分自ら使って
めちゃくちゃ楽しいみたいな人って全然いないんだよね。
いるにはいるけどね。
割合的にはものすごく少ないんだよね。
これってサービスとか新しいビジネスなりをどんどん作ってはいるものの、
その活動を作っている僕自身に対して与える影響ってほぼないわけですよ。
そうだよね。
数字の伸び具合とか、いわゆるお仕事、ビジネス的な側面しか
まさに触れる要素がなくなってくるので、
18:03
確かに。
僕自身がサービスを受けたいんだよね。
自分が作るサービスを。
なるほどね。
一言で言うとね。
なるほどね。
ITの人たちは自分たちでサービスを作るけど、ほとんど使わないもんね。
使わない使わない。
使ってもらうものを彼らは作っているけど、
アンディ君は自分が作って、それを自分も一緒に享受して。
そうそう。
自分もサービス受益者の中に含めたい人なんだよね。
だから、まちづくりに興味があって、
ありながらITの領域にいたけれども、
それはさ、
あ、意味ねえなっていう感覚なのかな?
いや、意味がないとまでは言わないよ。
自分がやらなくてもいいなっていう感覚なのかな?
そうだね。
僕の場合は、楽しくないなって思うんだよね。
はいはい。
なんか、僕自身の生活に対しても影響があるような
活動の方が実感を持ちながらやれるから、
たぶんね、野菜作って売ってる方が楽しいなって思ったんだよね。
ITのサービスやってるよりも。
そうだよね。自分も食べれるからね。
そういうことそういうこと。極端な話ね。
そう考えたときに、
大学時代は、とはいえまちづくりの活動って、
まるでお金になるイメージが湧かないなって思いながら勉強してたんだけど。
NPOもそうだったんだけど。
けど、儲かる儲からないかはさておいて、
僕もまちづくり的な活動やってるのが一番楽しいわって思うようになって、
大学時代やってきてた、1ヶ月滞在したことがあった白尾町。
ここは生活費すごく安く健康に暮らせるから、
そのうち移住しようって思ってはいたものの、
若いうちにもうさっさと移住しちゃっていいんじゃないかって思って、
生きていけるでしょっていうノリで移住したっていう。
僕、アンディ君のあれだわ。
多分、ITとか仕事、
自分が作るサービスを自分も享受したいみたいな話、
多分断片的にしか聞いてなかったわ。
そうだね。
今、アンディ君のここ3年くらいやってること、
結構近くで見てるからさ。一緒にやってることもあるしね。
全部そうだわ。
全部そうでしょ。
一貫性があるなって今思った。
アンディデッキだわ。
一貫性を持って、数々含めいろんな人に伝えるのが、
すごい難しい。
そうだよね。
多分ちゃんと伝えるのすごい難しいよね。
なんでかというと、
そこの分析も終わってんの?
なんでかというと、
17歳くらいから今までずっと考え続けてるからなんだよね。
ずっと。
17?
高2じゃん。
高2の時からね。
アンディ君が名前覚えてないクラスメイトに囲まれてた時じゃん。
そう。
高2じゃん。
そうなんだ。
その時に、
東京アール不動産っていう。
何の会社だっけそれ。
不動産の会社といったら、
21:01
つまんないような印象持つかもしれないけど、
全然違ってて。
今だとよく聞くようになったリノベーション。
うん。
あれを日本の中で最初に。
リノベって最近のムーブメントなの?
リノベという営み自体は、
かなり昔からあるんだけど。
日本古来よりあるよね。
古来よりある。
そうだよね。
ヨーロッパでもかなり昔からある。
そうだよね。
なんだけど、
日本の中でボロい家とか、
使い勝手が一見悪そうな家に着目して、
リノベーションして販売するっていう活動を、
すごい代々的にやりだした会社で。
名前を僕も何回か聞いたことあるから、
結構有名だよね。
今だと結構ある、
面白系不動産会社って、
ちょくちょくあると思うんだけど。
そんなあるの?
例えばね。
超気になる。
超面白いじゃん。
例えばなんだっけな、
屋上専門の不動産屋さんとかある。
屋上とかバルコニー付きの不動産専門の、
不動産屋さんとか。
結構今あるんだよ。
面白いね、そういうのもね。
全然僕家とか意識したことないから。
そうだよね。
移動するもんね、カズキの場合は。
一日にずっと住んでるから。
そっかそっか。
で、その元祖的な感じの会社なんだけど、
それに衝撃を受けたのが、
雑誌?
本出してるんだよね。
だって熊本やんね。
熊本、熊本。
ある不動産なんて誰も言ってない。
佐賀と熊本は熊本の方が都会だけど、
誰も言ってないよ。
だからこそ新築の一軒屋、
文庄住宅しかなくって。
熊本市のね。
熊本市のね。
めっちゃ想像できるわ。
僕の実家自体そうなんだけど、
あれがもう嫌いでしょうがなかったんだよね。
それ本であったの?ある不動産。
ある不動産は本で見つけた。
熊本に今もあるんだけど、
つたや書店。
おしゃれな本のつたや?
おしゃれな本のつたやが、
熊本城から歩いて5分ぐらいのところにあるんだけど、
三年坂店って言って。
そこで立ち読みして衝撃受けたんだよね。
あ、衝撃受けたんだ。
やばいよ、本の中身。
あ、そうなんだ。
その当時、
まあそういう新築の一軒屋とか、
まあ地区10年未満のマンションとかしか、
まあ知らないというか、存在しない環境において、
その本を開いてみるじゃん。
例えばね、150平米のワンルームとか載ってんだよね。
へー、広いね。
めちゃくちゃ広いでしょ。
150平米ってめっちゃ広くない?
うん。めちゃくちゃだよ。
そうだよね。
めちゃくちゃ広いワンルームで、
しかもね、コンクリート打ちっぱなしのスケルトン状態なんだよね。
それが売りに出されてるの?
家として。
ああ、そうなんだ。
ああ、だからそういうちょっと変わった内装とか、
内装っていうのかな?建物の使い方をしていることに衝撃を受けたんだ。
そうそう。それで、それをまあリノベーションしたり、
その空間の使い方はこういうやり方ができるんじゃないとか、
例えばもう売り物にならないぐらいちっちゃいビルなんだけど、
これってかわいくない?みたいな感じで、
別の価値観を当てはめてリノベーションするっていうのをやってたんだけど、
24:04
それでリノベーションしておしまいだったら、
まあアーティスティックな活動だねって僕の中では終わってたんだけど、
それがちゃんと売れてたのが衝撃だったんだよね。
うーん。
それで回る社会があるんだみたいな。
へー、すごいね、広二。
広二だからね、革命だね。
ああ、そうか。
世の広二はそういう体験しないからね、たぶんね。
不満持ってないと始まんないよね。
ああ、確かに。いや、ほんとそうだわ。
僕全く不満なかったもん、社会に。
そうでしょ。
今もあんまないからね。
いやー、確かに。
結構あの、企業家として世に不満を持ってる人が
なることが多いと思うんだけど、
そう、不満持ってたんだよね。
確かに。
新しいもの作る意味ないもんね、不満なかったら。
そうそうそうそう。
現状のシステムの維持に回るモチベーションに。
いや、めっちゃそうだわ、めっちゃそうだわ。
まあ、回ったほうがいいと思うしね、現状に満足してたら。
うーん。
なかったらちょっとやばい人になっちゃうしね。
確かに確かに。
いや、そうで、そこから
リノベーション面白い、かっこいいと思うようになって
なったんだけど、僕自身がもの作る人じゃあんまりないから
絵も下手だしね。
壮絶な絵描くじゃん。
確かに。
アンディ君と絵しり取りしたことがあって
あのー、
まあ、絵下手な人って全員左向くじゃないですか。
動物が。
あ、そうなんだ。
全員左向くんだよね。
知らなかった。
あ、マジ全員左向くんだよ。
そうなんだ。
描けないからさ。
足が棒みたいになるんだよね。
なるね、なるね。
そう。
おお、超えてた。
そうだね。
何だったっけ、アンディ君。
虫みたいなやつ描いてて。
確か。
なんかハエかアブかなんか描いてて。
そうだったかな。
うーん、なんかもう
すごかった。
すごかったでしょ。
一次元だった。
絵が一次元だった。
線ですらないのか。
そうだね。
いや、すごかったね。
アンディ君めっちゃ絵下手なんですよ。
そう。
確かに確かに。
まあ、だからそういうこうデザインしたり
作ったりする人じゃないっていうのは
わかっていたし
まあ、そこから勉強していってみたら
本読んでみたら
エリアリノベーションっていう概念が出てきて
エリアリノベーション?
そうそうそう。
地域のエリアゴッドってこと?
そういうこと。
あの、一個の建物を
まあ、リノベーションして
で、住んだりお店作ったりする
じゃなくて
それを
まあ、一つの狭い範囲で
ああ。
何個もやったら
暮らし、めっちゃ面白くならないみたいな。
うん、そう。
今じゃん。
今。
今、ヤンディ君がやってることじゃん。
そうそうそうそう。
それを?
やってたの誰かが?
これがすごく、そう
アール不動産も
やってたし
へえ。
そう、実際こういう本があったりするんだよね。
アール不動産は新しい会社なのかな?
結構新しいよ。
そうなんだ。
結構新しいって言ってももうそこそこ
そっかそっか、もう10年くらい前だもんね。
ヤンディ君高2だとね。
はいはい。
20年弱の歴史が多分もう今あると思うんだけど
そう、それでエリアリノベーションが
すごく面白くて
自分の家の中をかっこよくするだけじゃなくて
自分の住んでる地域、街ごとを
面白くするって
こんなにこう
27:00
いやー
縋って生きられるものなんだなみたいな。
なるほどね。
感じの印象を持って
で、そこから興味を持った延長上に
大学社会学部入って
街作り勉強してみようって思って
やってたっていう感じ。
はいはいはいはい。
だからもうずっと続いてるんだよね。
確かに。早いわ。
不満だった?世界。
だったね。
そうだよね。
いやーもう偏差地社会とかね
こんな面白くないもんなんだって思ったしね。
高校入った後に。
それはもうアンディ編で
アンディ編でね。
喋っているんだけども。
はい。
単純に僕自身がフィットしてなかったっていうだけだと思うんだけどね。
うんうんうん。
いや、面白いわ。なんか、あれだね。
見守りラジオ。
うん。
僕もちゃんと聞くの初めての話出るわ。
うんうんうんうん。
よくわかりました。R不動産とかね。
そう。17歳から今までずっとそれが
考えを変えながらずっと続いているので
あのね、自己紹介ちゃんとしようと思ったらね
尋常じゃない長さになっちゃうんだよね。
そうだよね。
あんな2、30分でできないよね。
無理です。
確かにR不動産番外編のアンディ編で話してないもんね。
話してないね。
そうだよね。
あの時話したのは僕は高校時代の友達の名前全然覚えてなかった。
全然覚えられてない。
ちょっと気まずくなってたしね。
気まずくなってた。
いや、高校時代の人たち多分もうそろそろ聞いてると思うんだよな。
何人か。
そうだよね。
気まずいですね。
インスタとかね。
そうだね。
はい。
ちょっとじゃあ雑談編ということで。
なんかアンディ君の僕新しい一面というか
改めて聞く話はやっぱ多いですね。
ミモリもだから僕としては
まちづくり活動の一つの側面としてやってる感じです。
良かった聞けて。
うん。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
28:45

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