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建築基準法の高さ制限で、10mと12m、2つの数字が出てきます。 どこでどっちが使われるのか、2分で整理します。
1問目です。 第一種、低層住居専用地域で建物の高さの上限は何メートルでしょうか。
答えは、10mまたは12mのうち、その地域の都市計画で定められた方です。 どちらか一方に、法律で決まっているのではなく、地域ごとに都市計画で10か12かが決められています。 これが、いわゆる絶対高さの制限です。
2問目です。この10m、12mの制限がかかる用途地域はどこでしょうか。 答えは、第一種、低層住居専用地域、第二種、低層住居専用地域、そして田園住居地域の3つです。
第一種、中高層住居専用地域には、この絶対高さの制限はありません。 中高層と名のつく地域に10mの制限、ときたら罰です。
覚え分けはこうです。低層と田園には10か12、中高層にはなし。 数字を決めるのは都市計画。この3つの地域名と2つの数字をセットで持ち帰ってください。
直前期は、新しい知識を足すより、こういう数字と場面の組み合わせを確かめる方が点になります。
今日の2分、通勤の間にもう一度思い出してみてください。