1. 耳で旅する「みみ三重ラジオ」
  2. #15-2「三重を東京で感じる!..
2025-08-15 27:27

#15-2「三重を東京で感じる!三重テラスの魅力と部活動」Guest: 大西 滋之さん(三重テラスコミュニティマネージャー)

「みみ三重ラジオ」は、三重県の伊勢から熊野をみなさんといっしょに旅するように巡り、ゆく先々で出会う人や地域の声をお届けするポッドキャスト番組です。


2025年7月からのSeason2は(ほぼ)毎週金曜日20時に、Spotify、Apple Podcast、YoutubeMusicなどの音声配信プラットフォームで最新の番組を配信しています。

リスナーのみなさんからのお便りをお待ちしております。

▼お便りはこちらから

⁠https://mimimie-radio.studio.site

サマリー

このエピソードでは、三重テラスについて語られ、その魅力やコミュニティスペースとしての役割が紹介されます。また、部活動やサークルについても触れられ、参加者が集まってイベントを企画する様子が説明されます。三重テラスでは、東京にいながら三重県の魅力を感じることができる活動が行われており、特に部活動が多様な交流を生んでいます。大西滋之さんは、この活動を通じてリスナーに三重テラスへの参加を促し、地域のコンテンツを英語で紹介する試みについて語ります。また、三重テラスの大西滋之さんは、東京で三重県の魅力を感じることの重要性と地域コミュニティの活動について話します。彼は特に三重県南部の認知度向上と、イベントの開催を通じた地域活性化に重点を置いています。

三重テラスの紹介
今日は、みみ三重ラジオの公開収録を三重テラスでやってるんですけど、
そういえば、三重テラスの話をまだやってないなと思って、今日はね、せっかく三重テラスに来たから、
三重テラスの話も聞いているリスナーの方に知ってもらえたらいいかなと思って、
三重テラスのコミュニティマネージャーの大西さんをね、ちょっと呼んでみようと思って、急やけどいいかなっていう。
ちょっと出てくれればいい。ちょっと話聞きたいですね。
私、絶対喋ってくれると思うの。
どんな力関係なんですか?別にそういうことじゃなくて。
力関係はないけどね。
良い方だから。
私は仲良くさせてもらってるから。
This program is brought to you by Kobadaman and you.
ちょっと大西さん出てもらえますかね。
大西さん。
出てきた、出てきた。
ちょっと大西さんの自己紹介ちょっとしてもらってもいいですか。
皆さん初めまして。三重テラスで2階におります。
コミュニティマネージャーをしています。
大西と申します。よろしくお願いします。
大西さん、コミュニティマネージャーさんということなんですけど、
この三重テラスは1階はショップじゃないですか。
アンテナショップで三重県の商品を売ってたりとかしてて、
2階の方は、これ今私たち収録させてもらってるけど、
イベントやったりとかそういうスペース、
コミュニティスペースって言うんですか。
そうですね。コミュニティスペースっていう場所なんですけど、
説明しちゃっていいですか。
基本的に週末、金、土、日は主に三重県の自治体さんとか
事業者さんにイベント利用として使ってもらってます。
平日に関しては、お聞きになった方もいるかもしれないんですけど、
コワーキング、そして使ってもらっている、
コワーキングスペースの利用
そういう場所になっています。
私も日常的に東京で仕事をするときに使ってます。
結構つぼつぼしますもんね。
だってオンラインで繋いだときも前、
なとりさん、三重テラスですって言って。
いいですよね、この場所で。
いいんですよ。
なんかね、カフェでちょっとごちゃごちゃするような、
ちょっと静かなところでミーティングしたいときはすごくいいです。
これはどういう方が使えるんですか、コワーキングは。
どういう方って、どなたでも別に三重県の方でなくても使ってもらえるし、
実際利用されている方で言うと、三重県から出張で来られた方とか、
もちろん近隣で働いておられる方もそうですし、
フリーランス、フリーランスの方って自宅でお仕事されることが多いんだけど、
やっぱ行き詰まるとか、ちょっと気分転換したいとか、
そういう方がここに来てくれて、
ここにはコミュニティマネージャー、私もそうなんですけど、
今5名おるんですけど、必ず2人が常駐しているので、
ちょっと息抜きというか、話し相手が欲しいなとか思った人たちもここに来てくれて、
お仕事であったり打ち合わせとか、そういうことで使ってもらっていることが多いです。
コミュニティマネージャーさんいらっしゃることで、
私らも使いやすいですよね。さっきも出張でっておっしゃっておったけど、
私たちも東京に来たタイミングで使いたいわけじゃないですか。
その時に誰も知らんかったら、ちょっと入りづらかったりとかあるけど、
大西さん今日はおるわとか、米本さんおってくれるわとかっていうと、
しゃべるのもそうですし、緊急報告したりとか、
あとすごく私はいいなと思うコミュニティマネージャーさんおってくれること。
ありがとうございます。
ミニテラス素敵だなと思うのは、もう何度かお邪魔してるんですけど、
来ると必ずちょうどよかったって言って、あそこにいる方がこんな方で、
紹介してくださるんですよね。新しい人と出会えるんで。
いつもそうだってわけじゃないんでしょうけど、
僕の場合はたまたまそういうのが続いた。本当に楽しかったです。
それもすごく重要な役割ですよね。
その人と人がここで出会って、三重県関係者やったりとか。
なかなか東京にあるアンテナショップと言われているお店の中で、
コワーキングとかイベントができる場所を持っているのは三重県だけじゃないかなと。
そうなんですか。少ないんですね。
というところもあるので、やっぱり交流っていうところを一番の目的に
コワーキングを運営させてもらっているんですけど、
今本当に我々が思っていることと、使ってくださっている方が思われていることが
どんどんどんどん近くなってきているというか。
というのがすごく僕は今お話聞いていて嬉しいなというふうに思いました。
すごく東京に行ったら三重テラスに寄ろうかなという一つの選択肢になっています。
時間なくて寄れへん時もあるけど、ちょっと時間だったら三重テラスに寄っていくかなみたいな。
そうですね。近くに来たら顔出そうかなみたいな感じはありますね。嬉しいですね。
あとあのオープンキッチンですか。あの施設も素晴らしいですよね。
あれがあるコワーキングスペースなんてなかなかないですね。
イベントの時に食を出せるんですよ。それがすごい大きい。
私も移住フェアで使わせてもらったりとかあるんですけど、
なかなか移住フェアするところで食を今は出せないんですよ。コロナ以降。
なかなか食べ物を出さんといてください。
でも特に三重県の魅力として食があるでしょう。
出したいんですよね。食べてもらいたい。見えたらそれができるから。
その食があることですごく場が和む。すごくいい雰囲気になるんで。
すごいここのイベントスペースはすごくいい。
これ魚もやっていいんですか?キッチンは。
やっていいんですよ。
大丈夫?
素晴らしい。
あ、酒屋もいいな。
なんでもオッケー。
なんでもオッケーではないですけど。
やっちゃいけないこともある。
やっちゃいけないこともあります。
火物焼いたりとかさすがに。
ちょっと危ない気がします。
ちょっと微妙かも。
匂い系はちょっと気をつけて。
でも大体はできます。
部活動の活動について
このスペースでミミミエラジオの公開収録今後もやったりするんですか?
そうなんですよ。いいこと聞いてくださいました。さすがキッチンさん。
これ年間に3回予約をさせていただいてて、
1回目。2回目が9月の6日ですね。
3回目が12月の6日に3回この公開収録をここでやらせていただきますので、
今聞いててちょっとこれ間近で見たいとかいう方がいたら、
ぜひこの日をまた来ていただければいいなと思うし、
ラジオに出たいとかね。
そう、ラジオに出たいもん。大歓迎。
事前に告知しましょうよ。
そうそうそう。
吉川さんからもラジオ出てくれそうな人とか、
あの人喋るのめちゃくちゃ面白いですみたいな人がいたらご紹介いただきたい。
次はコミュニティマネージャーの米本さん。
米本さんも出てくれる?
米本さんもそんなスキルが。
あるのかな?
僕よりちゃんと喋ってる。
意外と止まらへんタイプかもね。
喋るな。
吉川さんタイプの。
引き出しが多い方はね。
変な引き出しあげてしまったっていうね。
それあるある。
ミエテラスにサークルみたいなのがあるって聞いたんですけど、
それは部活動のことかな?
部活動ですね。
部活動についてちょっと教えてほしいんですけど、
ありがとうございます。
それもこのコミュニティスペースで普段からやられてるんですか?
そうですね。今全部で12のね、
サークルって言ってくださったんですけど、部活動。
部活動。
っていう、いわゆるその、
各々が好きなテーマでね、
集まってもらいたいなっていう思いで、
部活っていう名前にしてるのも、部活動っていう名前にしてるのも、
もちろん我々コミュニティマネージャーも関わってはいるんですけれども、
最終的には集まってくれたみんなが、
要は好きなことじゃないんですけど、
いろんな企画も立ててもらったりとか、日程とかも決めてもらって、
実装してほしいなっていう思いで立ち上がったコミュニティが部活動。
12っていうのはちなみにどういう部活動があるんですか?
今直近でこの活動させてもらってるのが、
例えば三重みかん部。
みかん部。
みかん部っていうのは、実はこの間ね、
3月と5月に、
オワセの方にも。
オワセの方にね。
天夏収穫に。
みかん部の皆さんが自分たちで企画して、
オワセに行こうみたいな感じで来られてたんですか?
自分たちの企画、もちろん我々も参画させてもらって、
大西さんも来てたんですよね?
はい、私も行ってました。
ちょっと酔い潰れましたけどね。
自分から言ってるやん。
言わないほうがいいかなと思った。
聞いてほしいんちゃいますか?
この部活動って、部員さんは主にどういうような方なんですか?
例えば一般の僕みたいな人でも入れるんですか?
もちろんもちろん。
入部できるんですか?
もちろん部活の部員さんに関しても、
三重県の方でないととか、
どこどこの人でないとっていうのは全くなくて、
例えばみかんもそうなんですけど、
日本酒部。
西川さんもね。
最初に日本酒部の時に行かせていただきました。
道行くがまもって。
日本酒が好きな方が集まってる。
その中にはもちろん三重県出身の方もいますし、
全く三重県にゆかりのない方もいらっしゃいます。
あとはどんな部活があるんですか?
あとは水逸部。
水逸部。
あなとりさんいけるね、それ。
ここ最近は、
三重テラスの部活動紹介
大瀬の天夏をPRしたりっていうことを結構やってるんですけど、
ぜひ水逸部入って、
ちょっと天夏PRしたいなっていうのと、
ちょっと天夏使って面白いお菓子ができたら
すごい面白いことになるなーなんて、
みんな聞いてて思いました。
いいな。
変わった部活はありますか?
変わった部活。
私が思う変わった部活だと、
三重県を英語で案内しよう部っていう部があるんですよ。
まだちょっとこれ1回しか活動してないんですけど、
これ私も最初立ち上がった時、
どんな活動になるんやと思ったんですけど、
当日10名弱の方に来てもらえたんです。
3つぐらいのグループに分かっててもらって、
その日はイセイシングを英語で案内したらどうなるかっていうのを
各グループでね。
皆さんは案内したい方の人が来るんですか?
案内したい方っていうよりも、
英語にちょっと興味のある方。
別に英語が喋れる方とかじゃなくて。
自分が喋れるようになりたいぐらいの人ら。
もっと言うと、
イセイシングを英語で案内するってなかなかないじゃないですか。
だからそれをみんなで答えてあるようでない部分もあるし、
例えばAグループはこういう案内、
Bグループはこういう案内、
みたいなことをやってくれてたんですけど、
すごく見てて面白くて、
もっと堅いかなと思ったんですけど、
すごく良い雰囲気で。
面白そう。
っていうのがちょっと変わったというとあれなんですけど。
面白そう。
そういうのがあるんですね。
みなみぜとかオワセとか、
多分まだ英語で紹介されたことのないコンテンツがいっぱい眠ってるような気がする。
これ英語で何て言うんだ?
めちゃくちゃたくさんあると思う。
もう全部あれにするしかない。
津波みたいにするしかないよね。
あれはアルファベットでね。
アルファベットにするしかないよね。
全然英語になってないですね。
全部もうそれでね。
寿司、天ぷらみたいな。
そんなのがあるんですね。
参加方法とコミュニティ
それでミエテラスの部活動に参加したい人はどうやって申し込んだらいいんですか?
今はFacebookでグループを作らせてもらっているので、
基本的にはそこに入っていただくっていうのが入り口なんですけど、
部活動なんでリアルで参加をしていただいた上で、
Facebookグループに入っていただく。
そこがまず第一歩で。
なるほど。
例えば今日この部活動がありますよっていう時に、
まず来ていただくこと、何か申し込みせんでも来ていただいても大丈夫なんですか?
なんか事前申し込みで。
いろいろちょっとやり方はあるんですけれども、
例えばさっき申し上げた日本支部だと、
日本支部のFacebookグループ、約今100名弱入ってくださっているんですよね。
Facebookのメッセージのところに、
例えば大西一名参加しますっていうふうにコメントをいただいたりとか。
例えばGoogleフォームとかで申し込みフォーム作ってっていうこともあったんですけれども、
ちょっと緩くと気軽に参加していただけるような、
そういう仕掛けを今主に使わせていただいています。
そうですね。
じゃあぜひまずFacebookグループ見ていただいたりとか、
あとそのミエテラスのホームページでいろいろ部活動の紹介もされてるんですかね。
はい。活動報告を活動した、
大体1週間ぐらい以内にこんなことやりましたとか、
ちょっとお写真付きで報告しておりますので、ぜひ見ていただければ。
そうですね。
ぜひリスナーの方も東京方面の方で、
ミエテラスの部活動に興味がある方、
今日もちょこちょこいらっしゃいましたよね。
じゃああなた未幹部に入ったらいいですよって何人か言ったぐらい。
部活動ってあるんですかって話もされてたんで、
どんどん広がるといいですよね。
そうですね。
それこそ雨夏の収穫でいろんな方がお汗に来てくださるんですけど、
そういう方々で東京近郊の方は未幹部紹介したりとかもしたいし、
たとえさっきおっしゃったように、
一緒にやれることが増えていったらいいなと、
現地にいる人間としては思います。
でまたその部員の方らがまたこっちの三重県南部の方にまた来ていただけるっていうのはすごく嬉しいですよね。
なのでどんどんそういう機会が増えたらいいなと思っています。
そうですね。
部活の方がどんどん見えに行くみたいなことになってくるともっと面白いですよね。
そうですね。
合宿とかやったらいいんじゃないですかね。
合宿。
本当にやってほしいです。
ねえ。
でね、大西さん。
ちょっと私たちね、このミミミエラジオのメンバーで、
その部活動もっと広がったらいいのになっていう思いもあり、
帰宅部の発想
勝手に部活動を考えてみました。
ちょっと聞いてもらえます?
いいですよ。
ドキドキ。
だからその部活動がやっぱりいいなって話を散々してるんですよ、私たちも。
やっぱりこういう部活があったらいいのと違うっていうのを話してて、
ちょっとそれを発表させていただいて、
それやれるとは思ってませんよ。
やれると思ってないですか?
それ厚かましいやん、勝手に。
ねえ。
言うたからにはやってください。
OKが出たら。
OKが出たら。
OKが出たらね。
OKが出たら、ちょっと考えてぐらい。
そんなヤバいやつ?
全然ヤバくない。
ヤバくないよね。
なんかもう、なんていうんやろう、素晴らしいと思う。
なるほど。
うちのリーダーの木島さんから発表させてください。
いいんですか、1個。
うん、1個。
先に?
うん、先に。
あっちの方、あっちの方。
いくつもあるって書いてある。
いくつもある。
そんなにもったいつけるほどじゃないですよ。
どんどんハートが高くなるから。
気になってる。
いいですか。
はい、どうぞ。
みんなでいろいろ話した中で、
私たちが提案したいのは、
帰宅部です。
帰宅部。
帰宅部。
それどういうことですか?
これちょっとじゃあ、帰宅部の理由を。
またそれ人に投げる。
どんどん流れてる。
まずは。
理由は?
まず帰宅部の裏に隠されてるのは、
昭和の時代はあったんですけど、
どの部活にも属さず、
帰ってしまう部員がいたと思うんですけど、
でもその部員って、
まっすぐ家に帰るだけじゃなくて、
多分何かしらどっかに寄り道して、
家に帰ってたと思うんですよ。
なので帰宅部なんですけど、
いろんなところに興味があって、
いろんなところに寄り道をして、
いろんな知識を逆にいろいろ得ながら、
家に帰るっていうことで、
いろんな多様な人たちの集まりだった。
寄り道場所みたいだね。
もう一つは、
私たちは今三重に住んでおりますので、
東京にこの三重テラスの近郊にいるんですけど、
いつかは必ず三重県に帰宅するっていう、
そういう意味を込めて、
Uターンの要素も入れて、
Uターン、Iターン、いろんな要素を込めて、
みなさんいつか三重県に帰宅してもらいたい、
っていう思いを込めて、帰宅部なんです。
実家の帰省も含めてね。
たまの帰宅も含めて。
三重県から出てきてる人がね。
そうするとこっちの東京の三重テラスの帰宅部の人らが、
三重県帰ってきたときに帰宅部同士で会うとか。
帰宅部集まりましょう、みたいな。
それちなみに、すみません、質問していいですか。
三重県出身の方でないと入れない。
全然全然大丈夫です。帰宅部やから。
バリバリ、どっちか言ったら、
バリバリ部活動するほどじゃないけど、
ちょっとそのまま家帰るのも暇やし、
みたいなときさんみたいなタイプ。
直起するのはちょっと寂しいな、みたいな。
で、ちょっとプラッと。
ちょっとプラッと三重テラス寄っていくか。
いいじゃないですか。
ここそういう感じの方、チラホラいらっしゃいます。
近隣の会社の方で、仕事終わった後でちょっと寄ってるみたいな。
ああいう人が帰宅部なのかもしれないと思いつつ。
帰宅部の活動は何なんですかね。
俗に言うサードプレイスみたいな話かもしれないですね。
家と職場と行ったり来たりっていう生活としては彩りがないから、
第三の場所みたいなの欲しいじゃないですかね。
だけど何かかといってやりたいことも特にない。
人たちがちょっと寄れる場所が見えてるやつになったらすごいですね。
そうですね。
その文脈で、その先にはその場所が見えにある、
みたいなことになったらすごく綺麗な文脈になる。
いいですね、それは。
そういうすごく広い、みんないろんな解釈が合わさった帰宅部。
いいじゃないですか。
面白いです。
我々その移住の関係の仕事もやったりすることもあるから、
帰ってくるためのプログラムとかルートとか機械とかいっぱい年上あるので、
そういうものをご紹介したりしたらいいですね。
そうですね。
あともう一つ何やったっけ。
もう一つあるんですか。
まだまだありますよ。
西川さんが。
もう一個は西川さんも欲しい。
三重県南部の魅力
私も欲しい。
帰宅部はみんなで考えるけど、
もう一つのは私の意見。
三重県南部。
これどうしていいかわからない。活動がわからない。
説明してください。
言ってみたかっただけ。
部長、部長。
言ってみたかっただけなんですけど、
三重県南部ぐらいで区区って集まる?
そうですね。
だから僕らもこの仕事で、
前回言った三重県庁さんのお仕事で三重県南部地域って初めて把握したけど、
多分住んでる人も外の人もあまり南部地域って区区で物を考えることはないし、
伊勢から紀宝町っていうのもあんまり別に一緒になってやることはないんですけど、
でも何かつったら、伊勢はちょっと違うけど、
あんまり県外まで知られてない地域だったり、
来る機会が少ない地域っていうのは共通してるかな。
伊勢はちょっと弱いかも。
でもグループになるといろいろあるよねっていうね。
それこそあるじゃないですか。
ミミミエラジオにこれまで出てもらった十三市町のゲストの方が集まる。
その方々も勝手に部員みたいなかも。
サミットみたいな感じで。
まさにそうやね。
ミミミエラジオのルートのところですね。
三重県南部やから。
三重県南部って言うと、南伊勢から。
伊勢島エリアから。
伊勢島エリアから、だから伊勢、鳥羽島、あの辺のいわゆる伊勢島エリアと、
北の方は大台町から大喜町、
いわゆる東紀州の方ですね。
あの辺、ちょうど地図で言ったら三重県の半分から下ぐらいかな。
松坂と明和町が入ってないと思ってもらったら大体。
あと滝町。
滝町も入ってない。
明和町も入ってない。
滝町も入ってないんですよ。
だから面白い。
大きなものはないって言い方あれやけど。
すごい緩いからね。
でもすごくいいものがあるよね。
こんなとこにこんな人いるの?みたいなのは結構発見になると思います。
三重県南部。
あんま活動内容が見えない。
また見える。
三重県南部だけやといかんから、
ちょっとタイトルつけようって言ったんや。
何やったっけ?
何でしたっけ?
インスパイアー・ザ・ネクストみたいな。
なんで?
インスパイアー・ザ・ネクスト三重県南部みたいな。
それは怒られちゃいますよ。
怒られますよ。
それは怒られるよね。
つこだれかもね。
そんなのがタイトルに合わせて三重県南部?
サブタイトルみたいな?
キャッチコピーみたいな。
三重テラスの機会
それが完成したら三重県南部ができるかもしれない。
なるほど。部長考えてくださいよ。
キャッチコピーを募集したらどうですか?
ラジオで募集するのいいかもね。
三重県南部。
みんなあんま熱くないね。
はじめはゲラゲラ笑いながらしたんですけど、
だんだんあんまり面白くないかもしれない。
うそ?ちょっと。
三重テラスで受けない気がする。
はじめで聞かせたら、僕はどういう話をしようかなと思って。
いいですねって言わないとは思ってましたけど。
北区部の方は結構いいですか?
なんか面白いなと思って。
三重県南部も面白いですよ。
作っちゃいましょうか。
北区部は立ち上げる方向で具体の相談を始めたい。
ミミミエラジオもまた来るから、北区部の時に絡めてもいいし。
そうですね。
通勤通学に聞いてもらうのがミミミエラジオみたいな感じにして、
北区部の部員は聞いてくださいと。
北区部の部員は全員聞かないかのことにしよう。
それで何かテストでもしましょう。
テストしてね。
私が集めているのは何でしょう?
ちゃんと聞いてるかなって。
合格したら三重県に来るチケットが。
すごい。
どうですか?そこまでだったら。
北区をちゃんとご用意して。
そうかそうか。
西川桃屋の家に集まってきているのは何でしょう?
聞かないとわからない。
ラジオを聞いた人はわかる。
いいじゃないですか。
いいと思います。
北区部できそうですね。
具体的にね。
作る方法で調整できる。
これからも三重テラス遊びに来たいと思う。
そうですね。
北区部できたら私らどんどん来なあかんからね。
部員としてね。
ここまで三重テラスの話をたくさん聞かせてもらって
大西さんありがとうございました。
最後に三重テラスの告知というか
お知らせしたいことがありましたらどうぞ。
ありがとうございます。
三重テラスコワーキングを開設しまして
2023年の10月からコワーキングを開設しまして
今利用者の登録者数がもうちょっとで2000名に
届くかなというところまで来ています。
本当に今お話ししていたように
日々の利用者、利用いただく方々がどんどん増えても来ているし
ちょっとずつなんですけど
交流が生まれてきているという場所ではありますので
まだまだ来られたことがないとか
いう方たくさんいらっしゃると思うので
なかなか東京に来られる機会が少ないかもしれないんですけど
東京に来られたときは
東京駅から歩いて約10分から15分ぐらいの距離感なので
ぜひ三重県の三重テラスに来ていただいて
三重をある意味東京で満喫してもらえればなと
いうふうに思いますので
県出身の人間から見ても下のショップも面白いし
上あがってくるとこうやってまたいろんな関係者に会えたりとかするから
私はすごく三重県の方もどんどん来てほしいなと思います。
それでは今日は三重テラスのコミュニティマネージャーの大西さんに来ていただきました。
大西さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はトリオ事務局がお送りしました。
27:27

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