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2023-06-09 13:53

#65 人前で話をするときに緊張しないため方法① コメント返し

①人前で話をするときに緊張しないための方法についてgoogle Bardをもとに解説しました。明日は、具体的な改善や練習方法についてお話しします。②については明日6月10日土曜ですが続けて配信します!
後半、コメント返しいたしました。
みなさま、ありがとうございます。
コメント返しです。
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00:01
皆さんこんにちは。会社員営業職ワーママ歴15年以上、完全在宅ワークの私が、人間関係を減らして過ごす中で感じた日々の出来事や考えを語る、そんなチャンネルとなっております。
はい、皆さんいかがお過ごしでしょうか。今日ですね、タイトルコールの音声のバージョンをちょっと変えてみたので、ちょっとエコーが効いてたと思うんですけれども、どうでしょうか。
ちょっとこれからですね、少し遊びながらやっていこうかなというふうに考えています。
今日はもう本当に梅雨っていう感じでですね、虫虫まではしてないんですけど、曇ってますね。
今日からあのうちの子たちがですね、プールが開始っていうことでですね、楽しみにしてたんですけど、天気が悪いので今日はないかなと思いますね。
昨日の夜なんか泣いてました。プール入りたかったっていうことで。
みんなね、やっぱりプールは楽しいですよね。水浴びしてキャキャキャキャ言いながら。私も昔はあんまり学生時代楽しかった思い出っていうのは実はないんですけど、プールは楽しめたかなっていう感じがしてますね。
今日ですね、まずちょっと何話そうかなと思ったんですけれども、突然なんですが、皆さん人前で話をする時って緊張されますか。
これですね、結構緊張される方の方が多いみたいなんですが、実は私なんですけれども、私人前で話すことに対してですね、全くの抵抗を感じてないんですね。
かつ緊張したっていう経験がですね、過去多分そんなにないんですよ。記憶がそんなないってことは多分ないはずなんですね。
これですね、私の場合ですね、緊張しない理由っていうのは自分でわかってまして、私3歳から17歳ぐらいまで音楽をやってたんですね。
もう基本的に学校の勉強と音楽、この2本っていう形で、学生時代ってみんなお友達と遊ぶと思うんですけど、私はほとんどその音楽に時間を費やした人なんですね。
かつバンドとかそういった吹奏楽とか、全員の多くの人数と一緒にやるわけじゃなくて、ソロでやってたので、常にステージに立つときはソロなんですよね。
なのでそこが恐らく緊張しないっていうのは、体に染み付いてるのかなと思うんですけれども、じゃあそういった経験ない方って緊張なくして人前で話すためにどうしたらいいのかっていうのをちょっと掘り下げて考えていきたいなと思いまして、
またGoogleバードを拾ってですね、Googleバードの回答と私の意見を交えてお話ししてみたいと思います。
まず人前で話すとかっていうのは、形がないものですよね。同類のものを考えてみたんですけど、例えばスポーツだったり楽器の練習とか、あとは語学の勉強とかですね。
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語学って形がないですよね。意識づけとかが必要なんですよね。これらって何が共通しているかというと、大きく共通しているのが短期間で上達しないっていうところですね。
あと習慣化してやって続けないと達成できないっていうところです。人前で話すっていう部分に関しても同じことが言えます。
この人前で話すときにですね、緊張をしないために必要なことっていうのを、今日ですね、ちょっと3つ大きく分けてご案内していきたいと思います。
まず一つ目ですね、経験。これそうですね。私の場合は楽器を何十年もやっていた。一人で発表する機会が年に何回もあったっていうところで緊張しないんですよね。
ただ、今仕事している内容っていうのは話すっていう仕事が多いので、ここに関しても年間やっぱり100から200回ぐらいは人と話しているわけなんですよね。
これを何十年もやってきているので、緊張しないっていうところです。ちょっと話を戻しまして、経験っていうところですね。
なので、人前で話す経験が多い人っていうのは緊張しないっていうところと、アウトプットするときの頭の思考が身についてるんですよね。なので緊張しないっていうところですね。
一方で緊張しやすい人はどうしたらいいかっていうのを経験を積むっていうことですね。
なので、人前で話すことに慣れていくっていうところと、自分の話す内容と周りの反応を気にしすぎないようにするっていうところですね。
こういった経験の浅い人、じゃあどうしたらいいのかっていうところなんですが、勘弁を用意してください。
自分が何を話したいかっていうのを、もう本当に頭が真っ白になっちゃう。人前に出たら真っ白になっちゃうっていう人は一言一言勘弁を用意するっていうのと、あと練習です。
これに尽きるんですよね。なので、例えば筋トレだったりスポーツとか楽器の練習とか語学の勉強っていうのは練習ですよね。
同じことを何度も練習するとできるようになってくるんですよ。
例えば人前で話す内容がもう決まっていれば勘弁を用意する、シナリオを用意する、それを練習する、ここですね。
プラスですね、もう一つこういう練習の仕方がいいですよっていうのが、人前で話すとき録音するっていうところですね。
自分で録音するとですね、自分が話している声と自分が話しているときに聞いている自分の声って違うと思いますので、客観的に確認することができます。
なので、練習するっていうところ、勘弁を用意する、練習する、録音するっていうところで、経験が浅い人はこれを繰り返すってことですね。
これを繰り返しながら人前で話す経験が増えてくるとどんどん上達してきますし、できる限り短期間で上達するには練習を加えるっていうところですね。
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ただですね、練習してもなかなか難しい部分もあるようです。
2話目ですね、人前で話すときに緊張する人っていうのは性格もあります。
特にですね、外交的な性格、内交的な性格っていうのがあるとして、内交的な性格の人は人前で話すときに緊張しやすい傾向がありますと、っていうふうにGoogleバードは言っています。
内交的な人は自分のことを他人に知られること、抵抗を感じたりですとか、他人に注目されることを苦手とする人が結構多いそうなんですね。
自分に置き換えるとですね、私の場合は内交的なんですけれども、一方で外交的な一面というのもあって、こういった人前で話すときは外交的な一面がうまく出るようになってるんですよね。
なので両方持ち合わせている人も結構多いはずです。
ただ全く外交的な部分がない方ももちろんいると思うんですが、どれかの比率、例えば2割外交的で8割が内交的な方もいれば、8割外交的だけど2割外交的な方もいると思うんですよね。
どちらかというと内交的な部分が強い方っていうのは緊張しやすい傾向があるっていうふうに言われているそうなんですね。
ただですね、よく聞くのは芸人さんとかミュージシャンの方って、ステージに立つ時とかはすごく外交的に見えるんですけど、ステージの裏が全然違うっていうのをよく聞くんですよね。
すごく無口で、寡黙でほとんど喋らないとかっていう方もいらっしゃるので、なのでご自身の中の外交的な部分をうまく人前で話す時に出していくっていう練習も必要かなと思いますね。
ここで思うのがですね、演じるっていうところですね。
なので特に内交的な部分がすごく強い方っていうのは、人前で話す時はその部分を出してしまうと声が小さくなったり分かりづらくなったりするので、外交的な自分をちょっと演じてみるっていうここも練習が必要かなと思います。
3つ目ですね、これもGoogleワードですね。考え方っていうところなんですけれども、例えば緊張しやすい方っていうのは人前で話すのが怖いとか、あとは失敗したらどうしようっていうネガティブな考えを持っている人がやっぱり緊張しやすい傾向にあるんですよね。
ここですね、改善していく必要があるんですよね。改善するためにはですね、やっぱりこの1番に戻るんですけど、経験とですね、あと私がこの経験の後にお話しした練習なんですよね。練習がものを言うので、練習すると経験につながると思うんですよね。
そうすると考え方、マインドの部分が変わってくると思うので、そこが必要かなと思います。なのでこの3つ、経験、性格、考え方っていう話をしたんですけれども、やっぱりですね、ここを改善するためには練習ですね。練習と自分を外交的に演じるっていう部分ですね。ここがうまくいくと人前で緊張することはなくなるかなと思います。
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ただね、苦手得意っていうのはもちろんあると思うんですが、苦手だけども人前で話すシチュエーションがあるとかっていう方はぜひやってみていただければと思います。
特に例えばラジオ配信とかね、され始めた方とか、私もそう言っても100回も言ってないので、まだまだ初心者ではあるんですが、私の場合は自分の本業の方で話すっていう仕事をしているので、仕事の内容に関しては話せますけれども、それ以外の話をこういったラジオを通じて話した経験がないので、ちょっと経験を積むためにやっているっていうところなんですが、
ただそのネタ探しとかそういったところもGPTに頼ってやっているっていうところですね。
人前で話すことに対して話し戻っちゃいますけれども、緊張する人っていうのは経験、性格、考え方、この3つを大きく分けて3つになるんですけれども、
この経験をいかに積むかっていうところだったり、考え方を変えていくかっていうのはやっぱり練習と反復学習ですね。
同じ内容を繰り返して練習するっていうところと事前の準備ですね。この辺りがすごく重要ポイントになってくるかなと思います。
最後はその準備をしていても練習をしても、マインドがネガティブなマインドになっていると、人前に出たとき声が出なくなっちゃうので、自分を演じるっていうところですね。
なのでこの部分で外交的なところ、ご自身の中に眠っている外交的な部分、1割とか2割しかなかったとしても演じる。
あともう一つは、実際に目の前で人の前で話している方の演説だったりラジオだったり、こういうのを聞いていくっていうのもインプット学習になるのかなと思いますので、
今人前で話す前に緊張されている方ですとか、苦手な部分を感じている方、ぜひ参考になれば幸いです。
はい、ではコメント返しをさせていただきたいと思います。
一つ目ですね、自分らしく生きるために必要なことはっていう配信のものなんですけれども、ちょっと前のものですね。
しばらぶさんとお呼びすればよろしいですかね。ありがとうございます。自分軸で生きる気づきをありがとうということですね。ありがとうございます。
次ですね、これは入社後のナンバーワンのコメントにいただいたものになります。
はい、ピカさんありがとうございます。入社後ナンバーワン、新入社員と中等入社の大きな違いとその理由についてっていう配信のコメントですね。
文字でコメント返しも嬉しかったですが、声でもお返しいただけると嬉しいですということでいただいています。
はい、ありがとうございます。ちょっとどんな感じかなーってやってみたんですけれども、そういった話があったので、これからもちょっとやっていきたいなと思います。
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もう一ついただいているのが、新卒と中等の違いも共感でした。新卒で同期入社したことは、お互いその会社は一緒に働いているということですね。
新卒を辞めていますが、20年以上経った今でもたまに連絡を取っていますということですね。すごいですね。私いるかな、連絡を取っている人。
新卒で入った時っていろんな記憶がよみがえりますよね。なので一番印象に残っているものとかも多いですし、共感した部分も多いと思いますので、ぜひ引き続き仲良くしていただけたらなと思います。
はい、あとですね、もう一つコメントをいただいておりますのが、入社後2番ですね、転職先で初リモートワーク時の注意点というところで、昨日配信したものになります。
たまさんですね。ありがとうございます。転職先で初事状により私だけフルリモートになるものです。今回の配信大きな不安を抱えている私にとって大変参考になりました。ありがとうございますということです。
こちらこそありがとうございます。あ、そうなんですね。フルリモートご自身だけということなんですね。いい意味でラッキーですね。不安になることももちろんあると思うんですけれども、慣れるとすごく快適になりますので、ぜひ楽しみながらやっていただければと思います。
もしまたちょっと相談とかご質問とかありましたら、レター送っていただきましたら、配信で回答させていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。では今日はこのあたりで失礼いたします。
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