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2022-11-22 05:30

#9 リモートワークトーク(コミュニケーションコストの高い方への対処法)

リモートワークトーク!
コミュニケーションコストの高い人への対処法(リモートワーク編)
私が考えるポイントをお伝えします。
#リモートワーク #在宅勤務 #ワーママ #コミュニケーション能力 #コミュニケーションスキル #コミュニケーション #チャット #スクショ #ビジネス #会社員
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みなさんこんにちは。日々の出来事や考えを語るチャンネル、みみこでございます。
もうすっかり冬になってきたかなっていう感じはしてますね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日はちょっと昨日よりは、私の住む地域は暖かいです。
今日はですね、リモートワークについてまたお話をやっていきたいなと思っているんですが、
これはリモートワークしていない方も共通してお話聞ける内容かなと思っているんですけれども、
みなさんコミュニケーションコストっていう言葉ご存知でしょうか。
コミュニケーションコストの高い方、低い方っていうのが存在すると思うんですけれども、
社内でも同僚でそういった方いると思うんですけれども、コミュニケーションコストっていうまず意味なんですけれども、
情報伝達、意思疎通にかかる時間や労力のことを言います。
コミュニケーションコストが低い方であればあるほど、業務もスピーディーに進みますし、
お話もしやすいという形ですね。
一方でコミュニケーションコストの高い方と話す時っていうのは、それだけ時間や労力を割かなきゃいけないので、
頭を使わなきゃいけないってことになるんですよね。
対面の出社している仕事だと、そこは雰囲気とかそういったところで補える部分があると思うんですけれども、
リモートワークっていうのは基本デジタルなので、雰囲気とかっていうのはなかなか表現するのが難しい場合があります。
今日はコミュニケーションコストの高い方との対処法というところで、私が考えるところ5点お話ししていこうと思います。
まず一つ目ですね、なるべくチャットと連絡をするときにスクショなどを使いながら表現するというところですね。
スタンプもですね。理由がですね、なるべく口頭での会話を避けるっていうところですね。
ここ結構労力使うんですよね、口頭が一番。なのでチャット、スクショ、スタンプなどを使ってあくまでもいい人を演じる。
わかりやすく親切な人を演じる。
そこを注意してコミュニケーションコストの高い方とのやり取りっていうのは気をつけていくといいのかなと思います。
ただですね、コミュニケーションコストの高い方っていうのは自分の話を結構したがるので、余計な話とか結構出てきたときはもうニコニコのスタンプで返すとか、
あとはもう産業ルールですね。産業で返しちゃうとか、会話を長引かせないっていうところを気をつけるといいのかなと思っています。
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あとはですね、2つ目、文章の書き方、最新の注意を払うというところですね。
これは全体に言えることなんですけれども、特にその方の地雷とか踏んでしまうと大変じゃないですか。
なので、丁寧に書いたのも見直すようにするというところですね。
あと3つ目ですね、返信をなるべく間隔を空けるというところですね。
もちろん急ぎの仕事とかだとまた話は変わってくるんですが、基本的にすぐ返信をしない。
まず書いた文章、この前の話に戻るんですけれども、書いた文章をチェックする時間、慎重にするということですね。
ですので返信をすぐしないように心がけています。
4つ目、これもちょっと出てきてますけど、直接の会話をすることをできる限り避ける。
これはもうオンラインでもそうなんですけれども、会話するとやっぱり疲弊するんですね。
ですので自分のやはりメンタルとか体調とかをやっぱり考えると、ここで力を使ってしまっていいのかっていうのを自問自答する必要は十分あるかなと思います。
もちろん優先順位の高い業務であればまた別なんですけれども、基本的に自問自答しながら進めていくっていうのを私の方ではお勧めしています。
最後ですね、コミュニケーションコストの高い方の対処法、最後。
ニッチも察知もいかない場合なんですけれども、やり取りを続けるのが困難な場合とか、これはちょっと厳しいなっていうふうに自分で察知したときは上司や先輩などをクッションにする。
ここですね、社内政治ってしまうとおかしな話なんですけれども、特に上司ですね。上司はそのためにいますので、うまくクッションにしてしまうっていうところですね。
はい、皆さん今日のお話参考になれば幸いです。
自分もコミュニケーションコストの高い方にならないように日頃気をつけてはいるんですけれども、これは人によって感じるところは違うので、できる限りコミュニケーションコストの低い人になりたいなっていうふうには日頃から思っています。
ではまた失礼します。
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