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2021-07-14 05:21

コミュニケーションコストを低くするコツ

〇コミュニケーションコストを低くするコツ
「コミュニケーションコストが低い」とは
「コミュニケーションが楽」ということ。
具体的な対策として、クライアントへ連絡するか否かの判断基準は以下。
・その連絡をしないとクライアントが金銭、時間を損するなら先に連絡
・その連絡をしないとき、自分の時間を損するだけならやってから報告

中村さんポートフォリオ:堀江貴文さんnote、イケハヤさん、はあちゅうさん電子書籍担当
@freelance_naka
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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。
この番組は、1日10分で年間320社と仕事をするためひろが、
相手目線に立つ想像力を身につけて、
自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。
はい、ということで今回はですね、
コミュニケーションコストを低くするコツっていうのをですね、
お話したいなと思います。
これはですね、Webライターをされてます中村さんって方がですね、
発信してるメルマガでですね、学んだことなんですけども、
これ無料のメルマガなんですけども、
えっ、こんな有益なことを無料で学んでいいの?っていうぐらいですね、
内容が濃くてですね、学びが深いものなので、
ぜひですね、こちらのリンクにですね、
中村さんのメルマガの発信をですね、
ちょっとリンク貼っておきますんで、
ぜひぜひこちらのリンクからですね、
登録してみてくださいね。
本当に登録も10秒ぐらいでできちゃいますんでね、
そちらのですね、内容をですね、どんどん学んでほしいんですけども、
このコミュニケーションコストが低いっていうのはですね、
これからの時代、めちゃめちゃ大事です。
このコミュニケーションコストがですね、
低いということはですね、
やっぱり言い換えるとコミュニケーションが楽だよね、ということですね。
逆にコミュニケーションコストが高いよって言われる人はですね、
コミュニケーションがめんどくさいなっていう風に言い換えることができます。
この人のことを、コミュニケーションって取ろうと思えば取れるほどですね、
この人とのやりとりがめんどくさいなっていう風に思われちゃいますんで、
この人とのコミュニケーションコスト、
要はですね、位置を言ったら10分かるよっていう風な人の方がですね、楽ですよね。
まあいちいちですね、これをこうして、これをこうしてっていう人よりはですね、
本当にいい位置を言ったら10分を理解できるような人っていうのはですね、
やり取りとしてですね、非常に楽ですし、
そういう風なですね、コミュニケーションコストの取り方っていうところはですね、
めちゃめちゃ大事になってきますんで、
そこの考え方とですね、どのようにしたらいいのっていうことはですね、
学びましたんで、ぜひこちらのですね、発信を聞いてもらいたいなと思います。
コミュニケーションコストが低い人っていうのはですね、
極めてですね、スキルがあるというところになります。
このコミュニケーションコストを低くするっていうところはですね、
多分これから生きていく上でめちゃめちゃ大事なスキルですし、
このスキルをですね、磨いておくとですね、クライアントさんとかとですね、
話をしてもですね、あ、この人スキルはあってですね、
かつですね、コミュニケーションコストが低いなっていう風に思ってもらえますんで、
またですね、継続してですね、この人と仕事をしたいなという風に思わせることができます。
なので、このコミュニケーションコストを低くするというのはですね、
めちゃめちゃ大事になってくるんですね。
で、この解決方法っていうところがですね、結構難しいんですけども、
こちらもですね、このメルマガでですね、発信されてまして、
ポイントがですね、一つあるかなと思います。
クライアントとのですね、連絡をするか否かっていう判断基準はですね、
二つあります。
まず一つ目、その連絡をしないと、
クライアントがですね、金銭とかですね、時間を損するなら先に連絡をしましょう。
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で、二つ目、その連絡をしないときは、
自分のですね、時間を損するだけならやってから報告をしましょうということですね。
こちらのですね、内容めちゃめちゃわかりやすいんですね。
で、それをですね、具体的に交えてるですね、ツイートなんかもですね、
このメルマガにありますんで、ぜひですね、メルマガ登録してですね、
この人の発信、そして具体的にどういう風にした方がいいのっていうことをですね、
学んでいってほしいなと思います。
要はですね、クライアントさんがですね、金銭的、時間的に損をするという風なですね、
相手の得をですね、ある場合はですね、発信先にですね、連絡したほうがいいんですけども、
報告しないだけ、要はですね、
例えば、今月のお仕事を毎日毎日ですね、これやりました、これやりましたっていうのをですね、
毎回報告するのではなくて、
例えば請求書をですね、発行するときにですね、
今月分ちゃんと全部対応しておきましたよっていうのをですね、
一個メールをですね、付けておく、それだけでもですね、いい人ってのがいます。
なんで毎日連絡しないといけないような人なのか、
時玉でいいので、あなたのですね、発信、要はコミュニケーションコストを低くして、
あなたの時間をですね、有意義に使ってくれる人なのかっていうところがですね、大事になっていきますね。
そこの見極めっていうのが結構難しいんですけども、
このですね、クライアントが損するかどうか、ここの判断基準を持ってですね、
連絡するかどうか、そしてコミュニケーションコストをですね、
どこまで対応するかどうかっていうところの判断基準にしてもらいたいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、クライアントとのですね、コミュニケーションを含めた
コミュニケーションコストをですね、低くするコツっていうのをですね、お話ししておきました。
皆さんもですね、コミュニケーションコスト高くないですか。
自分のコミュニケーションコストを低くしてですね、多くの人からですね、求められる、
この人は非常にですね、理解ができてですね、頭がいいなというふうに思わせるようなですね、
コミュニケーションコストをですね、学んでいくことがこれからの生き方の上で非常に大事ですので、
ぜひぜひそちらを学んでいってもらいたいなというふうに思っております。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
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