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みなさんこんにちは。日々の出来事や考えを語るチャンネル、みみこでございます。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
今日はですね、私が住んでいる地域はすごく晴れてるんですけれども、めちゃくちゃ寒いです。
ただ雨が降って寒いより、晴れて寒い方がまだ過ごしやすいかなという感じですね。
自宅で仕事はしているんですけれども、寒すぎるので、セーターを2枚着たりですとか、靴下を2枚履いて過ごしているような形です。
ではですね、今日もリモートワークについてお話をやっていきたいと思うんですけれども、
これですね、リモートワークだけではなく、転職活動をされる方とか、
あとはオンラインで通話をされる方にも非常に参考になる内容になりますので、ぜひお聞きいただけたらと思います。
今日はですね、オンライン通話をするときにですね、ビジネス上でのいくつかのマナーみたいなものを3つお話ししたいと思います。
ビジネスでなくともですね、誰かとお話しするときにぜひご参考にしていただければと思います。
まず1つ目ですね、ビジネス上で使う場合っていうのは、Zoom が一番有名なオンライン通話になるかと思うんですけれども、
最近、打ち合わせとか会議で増えているのが Microsoft が出している Teams ですね。
この Teams と Zoom を使用する頻度っていうのが多いかなという印象を受けます。
1つ目ですね、この使用するプラットフォーム、このツールに対してですね、一定の使用方法っていうのを確認しておくことですね。
これ例えば普段は Zoom 使うけれども、お客さんの都合で Teams 使うとかっていう場合、
Teams と Zoom だと使い方が全く異なりますので、一定の知識が、例えば画面共有の仕方だったり、音声をオンにしたりオフにしたりミュートにしたりですとか、
画面のオンオフにしたり、こういったものが分からないと、やはり相手を待たせてしまうこともありますので、一定の知識はやはり確認しておくほうがいいかなと思います。
2つ目ですね、これすごい重要なんですけれども、以前の放送でもやってますが、イヤホンマイクをつけるということですね。マイクをつけるということです。
これなぜかというとですね、ここで多分質問が出る方もいらっしゃると思います。パソコンにマイクあるじゃんっていうことですね。
これですね、パソコンにマイクがあるんですが、イヤホンマイクをさらにつけてもらいたいっていうのがあります。
理由としてはですね、パソコンのマイクっていうのは全部の音は拾えないんですね。かなりこのパソコンの前に顔がアップでないと声が拾えないので、
例えば話し中に体や首を動かす、アップでパソコンの前に顔がなくて、ちょっと距離を離して話し中に体とか首が動くことによって、
パソコンが全ての声を拾うことができないので、途中で声が途切れてしまうんですね。そこは非常に面談とか面接とかしている上でもったいないので、
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必ずイヤホンマイクはつけてやっていただきたいです。リモートワーク中の方はマイクつけるのか、1日中耳に入れるのが嫌だっていう方は、
卓上のマイクとか準備されている方も結構いらっしゃるんですね。そうすることによって音の拾えない部分がなくなるので、
そういったこだわりを持っている方もいらっしゃるんですが、一番コスパ的にいいのが、有線のイヤホンマイクをつけるというところですね。
これだと体がどれだけ動こうが、全部マイクが自分の声を拾ってくれますので、相手に声が聞こえないとか、声が途切れてしまうということは一切心配ないです。
中には最近ですね、ブルートゥースのイヤホンですね。無線のイヤホンを持っている方も結構多いと思うんですね。
これはですね、1万円以上とか高価なものであればマイクの機能っていうのはしっかりとついているんですが、
3、4千円くらいのものに関して、5千円くらいまでですね、のブルートゥースのイヤホンに関しては聞く専門なので、やっぱりマイクの性能っていうのはすごい弱いんですね。
ですのでやはり無線だと空気を通るっていうのもあって、音がこもってしまったりですとかガサガサする音がやっぱり雑音が入ってきたりすることが多いので、
できればもう有線のイヤホンマイクをつける。有線で耳につけるのが嫌だっていう方はもう卓上のマイクを買ってしまう。
それをちょっと設定していただくと、例えばオンライン面談とか会議とかで、相手に対して不快に感じることっていうのはなくなるかなと思います。
ここはすごく重要かなというふうに考えています。
最後ですね、これはミーティングとかそういった会議とかの時なんですけれども、相手が話している時に下を向かないっていうことですね。
結構大人数の会議とかすると、相手が話している時に興味のないことになると下を向いてしまう方って意外といらっしゃるんですよ。
別のことをしているということですね。
ですので別のことをしてもいいんですけども、するときは画面の前を向いてやるっていうふうにしていくと、相手に対して不快な思いをさせることなくスムースに会議は進みますので、
違うことをする場合は前を向くですね。下を向いているとパソコンではなくスマートフォンをいじっているとか、何か違うことをしているってなってしまうので、そこはちょっと気をつけていただけるといいかなと思います。
今日ちょっと3つ大事なことをお話しさせていただいたんですけれども、ぜひ参考になれば幸いです。
それではまた連れ出します。