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今日は眉毛の話をしたいんですね。
なんでかっていうと、私娘がいるんですけど、娘が全然眉毛のケアが自分でできないんですよ。
それで、形ってこうちゃんと整えないと、もともとぐちゃぐちゃで生えてるじゃないですか、綺麗な人もいますけど、
私が何回か眉毛のケアをしているんですよ。剃ったりとか、必要に応じて抜いたり、あんまり抜くのはね、ちょっと痛いっていうことなので嫌がってるんで、
剃ったり、あと切ったりですね。切るのはやってますね。それで先日ですね、眉毛がちょっとジリジリになってきたから、もう一回やってほしいって言われて、やったんですよ。
そしたらね、私間違えてね、すごい剃ってしまって、これはやばいやばいやばいと思って、もうしょうがないから両方ね、すごい細くなっちゃったんですよ。
で、細くなったから、もう別にね、変な風にならなかったんで、最終的にちゃんと一応整えたんですけど、かなり細くなったんですよ。
で、もう描いてくださいって言って、まだ慣れてないんでね、化粧とかもやったことないし。
で、1回で描ける筆がね、もともとあったので、その筆とパウダーだけ渡して、これをさーっと眉毛のところにやれば、描いた形になるから、ナチュラルになっていいよっていうことで渡したんですよ。
それで、自分はね、30年くらい前から中学校からですよね、いろいろ前で騒ぎ出したのに、うちの子は全然やらないんですね。
で、周りの子はね、やってる人もいるっていうことなんですけど、まぁやっぱり興味持つ興味ないっていうのも大きな差だろうなぁと思って。
で、今ね、眉サロンとかアートメイクっていうのが結構流行ってるっていうのをちょっと前から知ってたので、あのもしね、自分でできないんだったら、もう眉サロン行って切ってもらいなさいって言って、まぁちょっと調べてみたんですよ。
そしたら眉サロンももちろんね、人気はあるんですけど、アートメイクっていうのがね、かなり最近爆発的に人気みたいなんですよね。
それで、このアートメイクっていうのは、いわゆる入れ墨だって思う方もいらっしゃると思うんですけど、入れ墨じゃないんですよ。消えるんですね。
数年したら消えるものなんですけど、なんか針で埋め込むみたいなんですよね。ちょっと私、内容があんまりわからないんですけど、すごく綺麗になってるんですが、なんか日本と韓国だと韓国の方がかなり進んでるみたいで、韓国の方がアートメイクするとなんかナチュラルにできるみたいなんですよね。
ただまぁ韓国メイクはね、ぶっちゃけ顔が白くて唇が赤いじゃないですか。だからね、あんまり私は好みじゃないんですけど、まぁ韓国の方がね、美容に関してはすごくね、敏感かなっていう感じはします。
で、アートメイクっていわゆる、私が前回やったようなシミ取りと一緒で、医療美容に位置づくっぽいんですよ。
で、なんでアートメイクをみんなやるのかなっていろいろ調べてみたら、わかりました。原因が。これね、タイパなんですよ。結局アートメイクっていうのは。タイパを意識してやってるから、アートメイクやる人ってね、どういう方が多いかっていうと、基本的にこのタイパを意識してるんですね。
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それで、インフルエンサーさんでアートメイクやる人は、私がね、バーッと見た感じだと、1はお片付け系。ミニマリストはすこぶりやってますね。見てると。それで、最初にね、言い出したのは多分ね、かつまさんなんですよ。かつまさんがおすすめのアートメイクっていうことで、2015年になんかね、どこかでやってるんですよっていう記事が出てきてるんですね。
で、この多分音声界隈の方も多分結構やってたんですよね。某で調べると、最初がいわゆるワーママさんのビッグママみたいな方ですよね。彼女がかつまさんの真似をしてアートメイクをされてるんですよ。それで、それはもう本当に2020年以前に放送されていたものに残ってます。
その後、お片付け系がどんどんどんどんやってて、で、やっぱりタイパー、タイパーって言ってる人がやってますね。で、これタイパーはタイパーなんですよ。1回やると3年持つし、値段も4、5万か、ちょっと高いところ15万ぐらい。それ以内に収まるっていうことなんですね。
で、私が思ったのが、このタイパーっていうところもあるんですが、いわゆるね、不器用なんですよね。多分ね、化粧とかあんまりやってきてないんですよ。やってきてる人ってね、こんな発想にならないんですよ、基本的に。
なぜかというと、私も全くこのアートメイクって名前ぐらいしか知らなくて、やろうという気にもなってないし、今も別にそんなに困ってないから、自分で自分の眉毛は整えているので、やり方とかYouTube見たりとかそういうのすれば、今流行りの眉毛とかわかるから、大体やってるんですよね。
だからこの発想になるっていうのはね、タイパーからかなっていうのがすごいわかりました。それで、やられる方は別にね、私これ否定してるわけでは全然ないんですけど、やっていく分にデメリットっていうのもあるようなんですよ。見てるとやっぱりダウンタイムがあるんですよね。
これもやっぱりシミトリと一緒で、かなりケアしなきゃいけないんですよ。ワセリ塗ったりとかね。最初は施術後は眉毛が太かったりとか、多分ガサブタが取れるんだろうなと思うんですけれども。日焼け止めを必ずつけなきゃいけないとか、日焼けは厳禁なんですよね。これ一緒なんですよ。肌ってやっぱり何かいじったりすると肌が弱くなりますよね。弱くなるところに被害栓を当ててしまうとスコブル悪いんですよね。色素沈着になってるんですよ。
アートメイク中パイした方っていうのは色素沈着になっているっていう動画というか画像も見て、やばかったです。苦労済むんですよ。すごい色素沈着って。
なので、この後ケアが徹底的にできない人、その後日焼け止め塗って外に出るっていうのが当たり前のようになってない人は、多分ちょっと厳しいなっていう感じはしました。
私も染み取りしたのであれなんですけど、日焼け止めを多分1年は絶対やらなきゃいけないし、帽子をかぶったりとか、眉毛を焼いたらダメっていうのがすごいあるみたいなんですよね。
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だからこれちゃんとできる人だったらいいんじゃないかなと思いました。それと後、スポーツしてる人はすごいいいと思います。なぜかというとスポーツしてる人ってすっぴんが多いんですよね。
日焼け止めを多分汗とかに強い日焼け止めをつけ続けるんですよ。3時間に1回つける必要があるんで。つけ続けて、でも眉毛があんまりないってなると見た感じが良くないから、眉毛を描いたような形にずっとなってるっていうのはすごいいいと思うんですよね。
アスリートさんとか多分やってると思うんですよ、おそらく。だからね、そういったスポーツの方はすごくいいと思うし、タイパーを意識する人はアートメイク。
イコールかな?これイコールになってるなって感じしましたね。やっぱりこういうちょっと違うことを言い出したら、よく見てると勝馬さんからなんだろうなっていう感じはすごくしましたね。
だからやっぱり某は勝馬さんの影響っていうのはすごい大きくて、勝馬さんの真似をしている人がすごく多いんだなと思いました。
で、私ね勝馬さんっていうのがあんまりよくわかってなくて、最近ここ1年ぐらい前に知ったっていうぐらい本当にね、情報がうといというか、勝馬さんもチキリンさんも2年ぐらい前までは知らなかったんで、誰って感じだったんですけど、すごく影響力のある方なんだろうなっていう感じはしました。
勝馬さんもちろん名前は知ってたんですけど、テレビ出た後、出て出なくなってからどうしてるか知らなかったということですね。チキリンさんは全然知らなかったっていう感じですね。
で、ちょっと話しとれちゃったんですけど、眉毛に関しては自分でできる人は自分でやればいいし、できない人が多いからこれだけね流行ってきてるんだと思うんですけど、眉サロンは1回2回行っても逆に行ったほうがいいのかなと思いました。
行って形を整えてもらって、それを写真撮っておくと自分でケアするときにその形になると思うので、行くんだったらたかやさんのところがいいんじゃないかしらなんて私は思いました。
たぶんたかやさんのところに行く料金と同じぐらいの料金でお店がやってたので、それだったらたかやさんのところ行ったほうが絶対いいですよね。信頼があるんで。
こういうやっぱり医療美容とかメイクとかそういったところっていうのは信頼第一なんですよね。なぜかというとやっぱり自分の顔とかを触るわけじゃないですか。
体のところもそうですけど、なので信頼できる方にお願いをしてやってもらうっていうのが最高だなっていうふうに感じましたので、私もちょっともし眉毛に迷うことがあればたかやさんのところに行こうと思います。
