1. 寺子屋みみこチャンネル
  2. #2 リモートワークトーク第2弾
2022-10-24 07:22

#2 リモートワークトーク第2弾

リモートワークトーク第2弾を話しました。
リモートワークでの転職を検討している方、リモートワークを始めてばかりの方向けになっております #リモートワーク #ビジネス #ITリテラシー #ワーママ #在宅ワーク #ワーママの日常 #リモートワーク #働き方
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みなさんこんにちは。日々の出来事や考えを語るチャンネル、みみこでございます。
先日リモートワークについてお話をさせていただいたんですけれども、
今日少しですねリモートワークでもお話の話題を変えてお話ししてみたいなと思います。
これからリモートワークを検討されていらっしゃる方、あとはリモートワーク始めてばかりの方、ぜひ参考にしていただければと思います。
私はですね先日もお話しした通りリモートワーク3年目を迎えてまして、今すごく快適に仕事はしているんですけれども、
実はですね始めた3ヶ月ぐらいに経った時ですね、実は体を壊したというかちょっとメンタル的にですね少し危なかった時期がありました。
なぜそういう風になったのかというところと、皆さんに気をつけてもらいたいところということをお話ししていきたいと思います。
まずですね、私の場合はどういう状況だったかというと、同じ営業の仕事を他社のところに転職したということなので、仕事内容はほぼほぼ同じですね。
あとは売っていくサービスとか、そういった社内の買ってが変わってくるっていうところだったので、仕事を自分で見つけたりですとか、自分でやっていくということに関しては問題はなかったんですけれども、
やはりですね対面ではないので、実際に仕事を始めてコミュニケーション取り方っていうのはちょっと悩んだことがありました。
私の場合は最初2週間ぐらいはですね、本社の方にオフィスの方に毎日通ってまして、リモートワーク中の方が順番に来ていただいて、色々と社内の買ってだったりやり方っていうのを教えてくれました。
ただですね、もう2週間ですぐさまもう家になってしまったので、それで仕事が全部なれるかというと2週間中になれるわけがないんですよね。
何かわからないこととか困ったことっていうのは、できるだけ本当に細かく聞くようにしてました。
というのがもう人間関係も何もないんですよね。やっぱりデジタルなので顔が見えない分、みんながどういう状況でどうやって動いているかっていうのが、今だともう3年ぐらい経っているのでだいたいわかるんですけど、もちろん何度も会ったりとかしているので。
以前はもう全然わからなくて、ちょっとそのテキストメッセージで来た返信がなんか冷たく感じたら怒られちゃってるのかなとか、色々考えてしまう時期っていうのも実はありました。
皆さんも多分同じ状況もあると思うんですね。ですので、そこはちょっとその十分注意していただきたいなと思います。
私ではないんですけど知り合いの方でやっぱりリモートワークが合わなくて、2、3週間で退職してしまったっていうケースもあります。
その多くがですね、やっぱり所属感が得られなかったっていうようなお話を聞いているんですけれども、ただですね、退職した人にもちょっと原因があるかなっていうようなところは実際ありました。
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できる限りですね、やっぱり頼っていく、人に頼っていくっていうところができない方っていうのはちょっとリモートワーク最初の段階で失敗しやすいんですね。
ですので、できる限りわからないことを丁寧に聞いて頼っていく、人に頼っていくっていうところをですね、いつも以上に気をつけてやっていただきたいっていうところと、
ほとんどがテキストメッセージになるので、周りの方の同僚の方見てるとやっぱりそのチャットのメッセージにスタンプをしたりとか絵文字書いたりとか、すごくかわいいメッセージを送ってくれるんですね。
そこで意思表示をしてるんですよ。なのでスタンプを結構多めに、多くね、例えばハートマーク5つとか使ってもおかしいんですけど、文章の最後にスタンプを押すとか、
そういったニコニコしたスタンプをですね、毎回押すとかそういったところもすごく重要になってくるかなと思います。
あとはやはりその先ほどお話した通り、人に頼っていくっていうところなんですけれども、ちょっとしたことでですね、考えすぎないでいいと思います。
その文章の中にですね、スタンプつけるのが苦手な方も中にはいて、ただのメッセージで冷たく感じても実はそうではないってことがあるので、そこはですね、結構平常心保ってやっていくのがいいのかなと思います。
あとですね、言えることとしては、リモートワーク導入している会社が必ずしも大企業ってわけじゃないんですよ。
実はですね、結構スタートアップの会社とかベンチャーの会社とかっていうのも多くて、というのがリモートワークっていうのはやはり先に進んでるんですよね。
未来に向かってしまってるので、例えばそのドメスティックな会社とか、何百年とかもある会社っていうのは意外とそのリモートワーク導入できてない。
ITが遅れてるっていうところもあるので、リモートワークの会社もし探されるようだったら、結構アクティブに動けるようなモチベーションのある方っていうのはすごく合ってるのかなと思います。
なので、街の姿勢でいる方にとってはおそらく難しいので、ある程度積極的に動けるとか聞けるだったり、前回の回でもお話ししたんですけれども、
レスポンス力を高めたりですとか、そういった進発力のある仕事の仕方をされる方っていうのはリモートワークにすごく向いてくるんじゃないかなと思います。
あとはやっぱりコミュニケーションの取り方、先ほどもお話ししたと思うんですけれども、そこは十分に気をつけながら丁寧に文章とかも丁寧にやっていかれるといいかなと思います。
全員敬語で私はもちろんやってますし、スタンプとかも最近はちょっと自分の好きなキャラクターとか作ってスタンプするとこれ好きなんですかっていうそこからだけでも雑談になったりとか、
少し親しくなれますので、そういったところもちょっと意識していくといいかなと思います。
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あと最後にリモートワークされる方の中でも一人暮らしの方いらっしゃると思います。一人暮らしだと一日誰も話さなくてリモートワークで終わっちゃったっていう方もいらっしゃると思うんですね。
やっぱり寂しさを感じる部分っていうのももちろん人間なのであると思います。息の抜き方としては1時間仕事したら10分ぐらいちょっと好きな動画見たりとか、本読んだりとかそういったことが監視カメラとかない会社さんがほとんどだと思うので、
うまく気を抜きながらやっていくっていうのも一つの方法かなと思ってます。私の方でも結構その仕事前に事務行ったりとか、仕事しながらちょっとお茶飲む時間は動画だけ10分だけ見たりとか、
なんかそういう抜きながらやってます。なので本当にコン詰めず、ペースよく、通勤時間がないので、そういったところでやっていかれるとすごくいいのかなと思います。
この話が参考になれば幸いです。またリモートワークについては、もう3年目ってことでかなりプロ級に来てますので、色々とお話ができれば幸いです。ではまた失礼します。
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