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2023-01-06 09:19

#14 リモートワークになったきっかけと経緯

リモートワークになったきっかけや経緯について話しました。
#リモートワーク #フルタイム会社員 #在宅勤務 #転職活動 #オンライン #オンライン通話 #オンライン面談
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みなさんこんにちは。日々の出来事や考えを語るチャンネル、みみこでございます。
まず最初にですね、雑談の方から始めていきたいなと思います。
みなさん、年が明けて4日、5日ぐらいから年始の仕事を開始されている方もいらっしゃると思うんですけれども、
久しぶりに仕事でぐったり疲れたなっていう方もいらっしゃれば、新規一点頑張っていらっしゃる方もいろいろいらっしゃると思うんですけれども、いかがお過ごしでしょうか。
私の方はですね、リモートワークになりますので、通常通り朝起きて仕事を開始して終わってっていう、ほとんど家にいるような状態です。
ただ、冬なのですごく寒いので、結構足元が冷えるなとか感じているこの頃ですね。
今日ですね、またリモートワークについて少しお話しやっていきたいなと思うんですけれども、ちょっとですね、過去の話をしていこうかなと思っています。
そもそも私の方がですね、リモートワークになった経緯とかっていうところをですね、簡単にお話ししていきたいと思います。
ご興味ある方はぜひね、聞いていただければと思います。
まずですね、リモートワーク3年前ですね、入る3年前ですね、別の会社に所属しておりました。
もちろんコロナ前ですね、2019年とかになりますので、まだまだコロナ前でマスクなんかして歩くときは、冬のインフルエンザが流行ったときぐらいっていうところで、
私の方は以前の放送でもお話ししている通り営業職になりますので、外勤営業ということで、
一日外に行ったりですとか、お客さんのところもあったりっていう、皆さんがご想像つくような外回りをしていました。
これが10年ぐらいやっていました。
そこからですね、コロナの時代に入りまして、前勤めていた会社の方がですね、ちょっと業績の方もコロナの影響で良くない感じになってきてですね。
かつ、緊急事態宣言っていうところで、外勤の人はですね、もう外でも仕事ができる環境っていうのは整ってますので、
今ほどきっちりしたリモートワークの環境はないものの、パソコンはノートパソコン持ち歩きっていう形で、スマートフォンとかも配布されてましたので、
そのまま自宅待機をしながら仕事をするっていうような形になりました。
もちろんですね、それまでオンラインで通話とか、オンラインで打ち合わせとかっていうのは全くしたことがなかったので、
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もちろん配布されているパソコンもですね、ウェブカメラが付いていないパソコンでした。
ですので、必要な時はウェブカメラを変えたりですとか、自分の家のパソコンを使ったりして、
そこからオンライン会議だったり打ち合わせだったりっていうのを行い始めましたかね。
それが3年半前になります。
その後ですね、なんでリモートワークに入っていったかっていうとですね、いわゆる転職をしたというわけです。
少し前にも話した通り、ちょっと前の会社の業績が低下したりですとか、
かつその緊急事態宣言の間ですね、仕事がほとんどない状態になりました。
以前からもですね、ちょっと転職っていうことだったりキャリアのことっていうのは、
コロナに入るずっと前からですね、数年前からちょっと考えていたことではあったんですけれども、
ここを機にですね、このままちょっと今の会社にいられるのかとかいろんな不安がありまして、
緊急事態宣言中、オンライン面談を受けまくりましてですね、
もう何十社ぐらいかな、かなりの量の書類を出しては落とされ、ほとんど落とされました。
というのがですね、私の年齢で転職する人って結構少なくてですね、
というのがもう転職適例期って言われる年齢はすでに超えてまして、
かつ、やっぱりですね、差別とかそういったものは減ってはきているんですけれども、
女性で子持ちってなるとですね、なかなかやっぱり採用してもらえるところっていうのがですね、
限られてくるんですよね。これは実際に転職活動をしてみて必死と感じた部分になるんですけれども、
特にですね、営業とかってなると男性がやっぱり多いんですよね、すごく。
女性の営業欲しがる会社ももちろんあるんですけれども、
割とそこは若い方の女性が欲しいとか20代が欲しいとか、
そういったやっぱり要望もあるみたいでことごとく落とされまして、
かつですね、特に学歴が高いとか優秀というわけでもないので、
いろんな失敗を家の中でですね、繰り返し繰り返ししまして、
オンライン面談とかも慣れてないのに、慣れてないままなんとなく始めてっていう、
一番最初にオンラインを使って通話したのが面接っていうちょっと変わった状況でもあります。
そんなこんなしてるうちにですね、一社ほどですね、来てもいいよって言ってくださるところがあって、
今に至っているっていうところです。
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その会社のサービスがですね、実際そのオンラインとかそういったインターネットとかも使ったサービスっていうところも少しあったので、
っていうのと、あとはリモートワークの環境は結構バッチリ整っているような会社だったので、
そこに転職をして、それからですね、すぐリモートワークに入ったわけではなく、
数週間、数ヶ月ぐらいですね、出社をしてから本格的にリモートワークに入ったっていうような形です。
リモートワークに入った時はですね、少しコロナが落ち着いている時期って一年を通して何回かあるじゃないですか。
その時期だったので、週1回出社を義務付けられているとかっていう時期もあったんですけれども、
もう落ち着いたりまた増えたり落ち着いたり増えたりっていうのは多いので、
そういう規則みたいなものも知らない間になくなってしまって、
もう今95%ぐらいはリモートワークっていう形になっています。
そこが最初になります。
最初ですね、リモートワーク始めた時は不思議な感覚がずっと続きましたね、数ヶ月。
家で仕事をして家で終わってっていうのがですね、なかなかオンとオフが切り替えられないっていうことと、
あとそれ以前にですね、パソコンのスキルがそんなにものすごい高いわけではなかったので、
ちょっとトラブルがあった時に解決ができないっていうことは割とありました。
でも今現状ですね、ちょっと困ってもすぐ教えてくれる隣の方がいないので、
調べるっていうやっぱり癖をつけてですね、
そこからどんどん自分でこう何かあっても対処できるっていうようなレベルまでには来てるかなと思います。
だからといってエンジニアさんとかああいう専門的な方よりは全然使えないですけれども、
今業務をしたりですとか、こういった例えばスタイフのサムネ作ったりとか、
ちょっと遊びなどもできるぐらいのレベルにはなってきたかなっていうところです。
なので自分にはやっぱりリモートワークは向いていたのかなと思っています。
もともとは外交的な性格かなって思ってはいたんですけれども、
実際リモートワークをし始めてから家がすごい好きっていうのが分かって、
外に一日も一回も出ないので困っちゃうとかっていうのは一切ないですね。
今日はちょっとこの辺でお話し終わりしようかなと思ってるんですけれども、
皆さんどういう経緯でオンライン通話とかオンラインシステムとか使うことになったのかっていうのは人それぞれかと思うんですけれども、
ずっと最初にお伝えした通り私の場合はオンライン面談が一番最初にオンラインツールを使って、
人と画面上で会話をしたっていうちょっと変わった経緯だったので、
少しどういう状況でリモートワークになったのかなっていうお話をさせていただきました。
参考にしていただければ幸いです。また次もいろんなリモートワークについて話を考えてみたいと思いますので、
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引き続きどうぞよろしくお願いいたします。それでは失礼いたします。
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