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2024-10-14 27:36

#353 LIVE 他人に舐められる人の特徴


#舐められる人
#他人軸
#嫌われたくない心理
#SNS上での自己開示が多すぎる人
#リア充自己開示人間
#262の法則
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サマリー

このエピソードでは、舐められる人と舐められない人の特徴について考察されています。特に、他人に嫌われることを恐れる心理や、断れないことが原因で舐められる現象が語られています。また、舐められる人の特徴が探求され、自己肯定感の重要性や自己主張の必要性が強調されています。見た目や声といった外見的要素が他人の評価に影響を与えることも指摘されています。さらに、舐められる人の特徴とそれを防ぐ方法について考察されており、262の法則や自己開示の重要性、優しくしすぎない心構えについて詳しく掘り下げられています。

舐められる人の特徴
はい、みなさんこんにちは。3連休最後ですね。
ちょっとですね、つらつら話していこうかなと思ってます。
昨日ですね、LIVE ちょっとだけさせていただいたんですけど、その後にですね、アーカイブを上げて、コメントをちょっといただいたんですよね。
その中でですね、舐められるキャラだからっていうコメントが入ってました。
ちょっと詳しくは後で見てもらえればと思うんですけど、昨日話したお話、ちょっと興味ある方聞いてもらえればと思うんですが、結局ですね、舐められている人っていうのはですね、
ところどころでやっぱり、うまく反論されてしまうっていうようなところがあるのかなって思っていて、
舐められる人と舐められない人と何が違うのかなっていうのをちょっといろいろ考えてるんですよ、私。
で、私の場合なんですけど、もちろんね、若い頃は舐められたこともあるかなと思うんですけど、
どちらかというとですね、舐められるより怖がられる方が先行してるんじゃないかなって思うことが割とあって。
ジュリさんこんにちは。
で、別に怒ってるわけじゃないんですよ。何も怒ってるわけじゃないんですけど、昨日ちょっと話した話で、舐められてるなっていう印象を受けたことがあったんですが、
自分の場合はそういうことを言われることっていうのはあまりないんですよね。
じゃあ、何が違うのかなって思うと、やっぱり舐められてる人って見ているとですね、何ていうのかな、頼み事に対して何でも応じてしまう人っていますよね。
断れない人。なんかそういう人は結構舐められるかなと思っていて、脳が突き出せない人ですよね。
で、あとは他人から嫌われることをですね、妙に恐れてる人って結構多くないですか。
どちらかというと日本人すごい多いと思うんですけど、そういう人はね、割と舐められるかなって私は思っていて。
で、舐められる人ってやっぱりですね、相手に責任があるんじゃなくて、ご自身に責任があるって私は大半が責任があるかなと思ってるんですよね。
今ちょっとお話が出たような、他人に嫌われることを極端に恐れる人っていう言葉がいいのかな。
で、昨日お話したお話も、やっぱりその他人に嫌われることを極端に恐れてる人のようなんですよね。
私もお付き合いしていて感じるんですけど、やっぱりそういうところがですね、気が強いとは言いつつ見え隠れはしているんですよ。
気を使いすぎる人が逆に舐められるって、多分気を使ってる人は信じられないと思うんですけど、
実はそうなんですよ。この人に頼んだら多分断られるなっていう人はね、無駄な依頼はしてこない。
みんながやりたがらないこととか依頼されちゃうんですよ、こういう断れない人たちって。
なぜなら断れないからやってくれるだろうと思ってるので、お願いをされないんですよね。
他人軸とその影響
だからやっぱりその断る勇気みたいなものは必要なんじゃないかなと思うんですよね。
それで、まだあるんですけど、舐められる人って結局、何か相手に言われた時に、相手の言葉をそのまま飲み込んじゃうっていうところがあるんじゃないかなと思っていて、
自分もちょっと経験上、この時にどうしてこういう話になるんですかみたいな質問ができなかったことって、過去にもちろんあるんですよ。
疑問に思ったことっていうのをきちっと言語化できない人は、意外と舐められちゃうんだなっていう感じがしてます。
人の話が聞けない人も多分舐められると思うんですよ。
なぜかというと、人の話が聞けたら、相手の言葉をきっちり受け止めて、それに対して疑問が湧くはずなんですけど、
疑問が湧かずに流していくってことは、話聞けてないってことだと思うので、人の話を聞くっていうのも大事なんじゃないかなと思いますね。
あとは、これ何も紙を書いてないので考えながら話してるんですけど、やっぱりなんですけど、やっぱり他人軸の人って舐められちゃうなと思いますね。
軸がぶれてる人。
軸がぶれてない人で、性格悪い人いるじゃないですか。ああいう人たちにつけ込まれやすいんですよね。
なので、例えばなんですけど、何に対応しようかな。PTAの役員とか断れないとかっていう人いるじゃないですか。
あれも私はね、結構不思議でしょうがないですよ。私は基本的に断ってきてる人なので、
強制入会みたいな時代があったんですね。今ちょっと変わってるんですけど、十何年前とかは全員やらなきゃいけないとかね。
やっぱり舐められる人とか、気の弱い人っていうのは、それにですね、そうなのかって素直になっちゃうんですよね。
素直な人も結構舐められるんですよね。
でも、そこで常に疑問を痛ぐっていう思考になってる時って、なんでPTAであれば会費を払ってね、
会費を払ってボランティアを強制でやらなきゃいけないのかっていう疑問が私の中で沸くんですよ。
でもね、これ意外と沸かない人が多いみたいで、私はそこが疑問で、それに対して質問をするじゃないですか。
そうすると、質問された、例えば経験がないので周りの人たちはそういうもんだと思ってるから答えられないんですよね。
なんで答えられないんですかって言うと、また答えられないということで、こういう流れになるんですよ。
なのでですね、こういう質問をしてくる人っていうのは、こいつやりづらいぞっていう認識になって、
村八分みたいな感じになるんですよね。
舐められるのに気づかない人もいますよね。
気づいてない人いますね。
気づいてない人ってあれ何なんですかね。
昨日お話しした、
例えば昨日の話を振り返っていくんですけど、私の同じ仕事をしている別の会社の人なんですが、
商談に入って、
新人の方のサポートをしたと。
新人の方ができてないところを、ちゃんとサポートを仕切って商談を終えたと。
その後にフィードバックをして、言えてなかったところをフィードバックしたら、その新人の人が、
私も言おうと思ってました、みたいな話になるんですよね。
だったら最初から言えよっていう話なんですけど、
そこでそういうことを言ってきたんですよ、で終わっているんですよね。
私だったら、何で最初に言わないのっていう疑問がそのまま口に出ると思うんですけど、
その人はそれが言えなかったんですよね。で何で言えなかったかっていうのを聞くと、
何か言い返せなかったみたいな。
結局舐められてるから、自分言おうと思ってました、みたいな感じになるってことですよね。
だからその舐められてない人であれば、それを指摘した時に、
すいませんっていう、すいませんだったら次回に行かせます、みたいな言葉が返ってくるはずなんですけど、
そういうことを言ってくるっていうようなところなんですけど、
それを舐められてるということに本人も気づいてなかったですね。
舐められることのリスク
だからジュリさんのおっしゃる通り気づかない人もいますねっていうのは、
あながち全然間違ってはなくてあっているのかなと思いますね。
私の場合はね、結構男性にちょっと舐められたことありますね。
これはもうやっぱりしょうがないと思うんですけど、
そうですね、子供が行って仕事をしていたので、
時間ですよね。時間とか子供が熱を出して帰るとかっていう時になった時に今月多いんじゃないとか、
そういうことを結構徹底的に言われたこともあって、
言い返せなかったのはちょっと舐められてたのかなっていうふうには感じますけど、
ちょっと論点が異なるかもしれないんですが、
やっぱりそういう舐められちゃう人は少なからずやっぱりいるんじゃないかなって思いますね。
これ舐められないようにするためにやっぱりその軸を自分の軸をちゃんと持つということと自分の考えを
ちゃんとこう持っていくっていうのがきっちり持っていくっていうのがすごい重要なのかなっていうふうには思っていて、
さっきも言った通り、やっぱりその人の話を聞いた時にあれっていうふうにすぐ疑問に思う習慣をつけるみたいなところがすごい大事なのかなと思いますね。
答えはないんですけど、やっぱりそのおしとよしみたいな人とか素直な人は舐められちゃうかなと思いますね。
あとはそんなに頭が良くない人、よく考えられない人とかは割と舐められちゃうのかなとか思っちゃいますね。
なんかちょっとそういう人かわいそうですよね。舐められるんだったら怖がられた方がマシなんですよね、はっきり言って。
こういう舐められる人ってやっぱりこういう人がマネジメントとか管理職になってしまった時に何が起こるかって自分も経験上見ているんですけど、
なんか部下が舐め腐るから結局言うこと聞かなくなるんですよね。権限みたいな尊厳みたいなものも失われてしまって、言いたい放題裏で言われるということになってしまうので、なんか怖いなって思いました。
ただちょっとそのアウトプットがしたかっただけなんですけど、難しいですね。だから結局その断れない人っていうことに対する、私はそういう人じゃないので断れない人の気持ちがあんまりわからないんですよね。
断れない人ってなんで断られないのかな?なんで断られないんですか?やっぱり嫌われるのが嫌なんですかね。他の人に。
逆に他の人に嫌われたくない理由がちょっとわからないんですよね。全員に好かれようと思ってるのかな。なんか2対6対なんとかの法則ってありますよね。
あれって絶対にその生理的にとか何の理由もなく嫌いな人って絶対2割ぐらいいるわけじゃないですか。だからそう考えると絶対誰、全員が自分のことを好きになってくれるわけはないし、嫌われるのは当然だっていう感覚がないからそうなっちゃうんですかね。難しいなーって思いますね。
舐められやすい人の特徴
パレードの法則って言うんですか?なんか2対6対ちょっと記憶がなくてあれなんですけど、絶対自分のことを何の理由もなく交換を持ってくれる人もいれば、交換を持ってくれない人もいて、何にも好きも嫌いもないって人がいますよね。
その割合がもう決まっていて、それによって心理的に考えていかなきゃいけないっていうのはわかってるんですけど、今それがパッと出ないです。
パレードの法則。ミカさんこんにちは。アーカイブお願いします。
なめられることが多い人生でした。
何ですかね。あとは自分のことを自分自身で下に見てるって人はなめられるんですかね。やっぱり。
なんかそんな気がしますね。だから結局そのよくある、あんまり私この言葉好きじゃないんですけど、自己肯定感の問題ですよね。
自己肯定感が異様に低いと、自己肯定感が異様に低いと、なめられちゃう。つけ込まれちゃうっていうところですかね。
こんにちは。働き有りの法則。働き有りは違うんですよ。あれは働くやつと働かないやつの法則なので違うんですよね。
名前が出てこないですね。このパレードの法則かな。ちょっと調べないとわかんないな。
ちょっと調べてみようかな。パレードの法則。
パレードの法則でもないですね。これマーケット用語ですね。これマーケティング用語ですね。パレードじゃないな。なんだっけな。
ちょっとわかんないです。誰か知ってる人いたら教えてもらえればと思います。
コメントですね。自己主張しないと舐められます。そうなんですよね。自己主張しない人は舐められますね。
特に海外では。そうですね。海外ではそうですよね。
でもまあ、今ちょっと日本はね、だいぶ変わっては来ていますので、まあ主張していかなきゃいけないですね。
和をもって尊しと成すが日本では根強いですからね。そうですね。
そうですね。みんな仲良くですよね。みんな平等みたいな。舐められないよう初見は一旦論理的に殴っておきましょう。
そうですね。あとはあれですね。声とかもね多分あると思いますね。舐められる声とか舐められない声とか。
最近ちょっと音声配信聞きすぎて頭おかしくなってるんで、声で自分軸あるかないかまでちょっとその判断しそうになってる自分がいるんですよね。
ジャケットとともに。パレートの法則。同じことをおっしゃってますね。やっぱりパレートなのかな。
パレート。なんか8対2なんですよね。パレート今調べたら。私ちょっとごめんなさい。パレートっていうのがわからないですね。
パレートの法則。パレートの法則8対2になってるんですよね。8対2じゃなくて2対6対2だったかな。
外見と声の影響
確かそんなんだと思いますね。まともに働いているアリは2割。6割は女性で働いている。2割は働いていないという法則です。
そうですそうですそうです。先手必勝。第一印象がすべて。本当そうですね。第一印象で9割決まるって言いますもんね。
9割なのかわからないですけど、ほぼほぼ決まっちゃいますね。確かに。声小さいのも舐められますね。
そうですね。舐められますね。
声小さいとか、あとは見た目ですよね。見た目がボサボサっとしてたりとか、髪型とかね。ボッサリボサボサしてたり。
あとは清潔感ない人はやっぱり舐められちゃいますね。
例えばやっぱり男の人で妙に高い声の人って私舐められやすいと思うんですよね。割とちょっとしんみり話していく。ビジネス上とかであれば。そうでないと舐められちゃうかなと思いますね。
あみさん。すいません。262の。あ、そうだ262の法則ですね。あ、そうですそうですそうです。なんか心理学用語みたいな感じですよね。
よくわかってなかったんですけど、以前ちょっと心理学の本とかで見ました。がなり声で騒ぐパーハラマンが今でも日本では力を持っていますからね。
でもそうかもしれないですね。うちの会社ではそういう人間はいないですけどね。以前の会社ではいましたね。
上から押しつけてくるような人は、ただあのちょっと話それちゃいますけど、なんか怒りやすい人が怒りやすい人っていうのは結局気が弱いですからね。
って思います。自分を強く見せようとしてるけど、めちゃくちゃ気が小さいっていう現実もあるので、このがなり声で騒ぐ人は気がすごく小さいですよね。本当は他の人のことをめちゃくちゃ気にしているっていうところですね。
ヤクザは気が小さいかも。まあちょっとそこはそうですね、そういう人もいればそうじゃないかもしれないし、何とも言えないですね。
やっぱり舐められないようにいかにするかっていうのは、あれですかね、生き様もあるんですかね。
あとはそうですね、なんか結構褒められて、褒められて親に大事にしすぎて、世の中に出てきた人間っているじゃないですか。お嬢とかボンボンと呼ばれる人種ですよね。私とは全くかけ離れた人種。
ああいう人も意外と舐められますよね。
あと私が見ていて思うのが、SNSに結構その私生活、これインフルエンサーじゃないですよ、パンピーな話で一般ピープルの話なんですけど、一般ピープルでありとあらゆるSNSに自分の家族のことが自分のことをすごい載せる人って裏でめちゃめちゃ舐められてますね。
自分も前の職場で言いましたね、フェイスブックとかに家族の写真とか家族のこととかすごい載せる人いるんですよね。
そしたらその友達しか表示されないんですけど、結局その友達じゃない人も友達申請受けてる人からスクショとかでやっぱり共有されるんですよ。
そうするとどんどんその人の生活がわかるようになるので、自己開示をネット上でさらしてることになるので、みんなバカにしだしますね。
だから自己開示が多い人は意外と舐められるんじゃないかなって思いますね。
例えば何買った、何食べたとか、子供のこととか、子供の誕生日とか、幸せそうな理想の家族みたいなものを相当載せてる人は舐められちゃいますね。
人間関係の心理
下級国民ほどそうするかも。
ボンジェイさん、部下に舐められる場合、その前に使いない認定されているんですかね。
私は部下の立場が多いんですけど、上司がすごいヤバかった時は舐めてましたね。
一緒に商談とか企業訪問とかしても、何も話さなくていいので、お地蔵のように固まっておいてくださいって言ったことがあります。
酷いですね。ヤバい。
苦労を知らない人って感じですかね。そういう人は舐められるかも。
苦労をやらなきゃいけないってことはないと思うんですけど、苦労のない人生の方は苦労している方の経験を本読んだりとか、たくさん知ることがいいんじゃないですかね。
お地蔵、そうなんですよ。固まっていて、一言も喋ってほしくなかったんです。
どの営業も同じこと言ってたんですけど、喋るとボロが出ちゃって、とんでもないことになったっていう事例があったんで、
とにかく座っているだけでいいという、口は閉じておいてくれっていう意味で、酷いことを言ってましたね。
お地蔵さんのようで大丈夫ですっていう。
でも舐められすぎてて、分かりましたって言ってましたからね。酷い話ですよね。
苦労しすぎも問題ありだと思います。
そうですね。
喋らないとバレないですよね。
そうなんですよ。口を開くと一瞬でバレちゃうので、開いてほしくないっていう、酷い部下ですね。酷い部下ですね。
でもやっぱり、ぼーっとしてる人は、ちょっと使ってやろうっていう気持ちになる気持ちは分からないでもないですね。
この人だったら多分この願いは聞いてくれるだろうって人になっちゃいますよね。
断れないっていう事例を作ってしまっていると、そういう嫌な役割は自動的にやらなきゃいけないですよね。
その面で言うと、自分はそういう、みんながしたくないことを買って出た経験が逆にあんまりないかな。
どちらかというと、ちょっと上手く利用しちゃってるようなところあるかなって感じですね。
悪いやつですね。ダメですね。
そんな感じですかね。難しいですね。
でも、一回脳を突き出しておくと、そこでいい事例ができるんで、何でもかんでも頼まれなくなるのに、嫌われたらどうしようって思って脳を突き出せないっていう人結構いますよね。
【コメント】美美子さん、金儲けできるタイプ? いや、金儲けしてないですよ。全然してないです。普通の人です。
だから、やっぱり、私は違いますけど、管理職の人とかは、人を管理しなきゃいけない人って舐められちゃう終わりですよね。
舐められている人は管理すると大変なことになっちゃいますよね。舐められちゃうから部下が上司をコントロールしようとしますからね。
聞いてない人は聞いていただければと思いますけど、昨日の新人は先輩社員におそらく舐めてるんだなと私は思いましたね。
【コメント】自分の場合言おうと思ってましたって言われたら、どういうこと?って初めて詰めちゃいますよね。
そうですよね。おんじいさんそうですよね。私も、え、なんで、どうしてそう思ったの?とか、だったら最初にお客さんに言えばいいじゃんって言わないの?って言ったら言わなかったって言うんですよね。
そこで終わっちゃってるっていう悲しい現実がありましたね。
やっぱり人に嫌われるのを恐れるっていうのは良くないですね。嫌われて結構ぐらいの気持ちもちょっとサイコパス気質があるかもしれないですけど。
別に嫌われたからって、あ、そうですか?でいいんじゃないですかね。何を恐れてるんですかね。他の人に嫌われると。何のデメリットがあるんですかね。嫌われることに。
そこがちょっとよくわかってないんですよね。なんでですかね。誰か教えてほしいですね。仕事に、日常に支障が出るんですかね。人はいっぱいいるから。嫌われる勇気。
他人に舐められないために
そうですね。発泡美人でいたいんでしょうね。それありますね。日本人発泡美人多いですからね。そうだからこの人に嫌われたらダメって人は絶対いるじゃないですか。職場とかでも。
例えば、上司ですね。この上司に嫌われたらちょっと終わりだなっていうことはもちろんあると思うんですけど。難しいですね。答えが出ない話をしました。
はい。
皆さんライブに参加していただいた人ありがとうございました。
今日はですね。他人に舐められないようにするためにはみたいなそんな話をですね。ちょっとつらつら話しさせていただいて。皆さんからもコメントとかもいただきました。ありがとうございます。
改めてですね。262の法則ですね。対人関係の。これについてちょっと調べてみたんですけど。これはもう法則になっているということで。どんなに頑張ってもですね。2割の人は嫌われるんですよね。
6割の人は嫌いも好きもなくて、残りの2割の人は指示してくれるっていう。好きだという。そんな法則になっているっていうことなんですよね。
ですのでですね。100人いたら100人ともあなたのことは好きじゃないし、絶対に何の理由もなく嫌いな人はいるよっていうことを前提に人間関係をやっていくっていうのが一番いいんじゃないかなと思っていて。
私に関してはですね。嫌われることにですね。何ら恐れをも抱いていないっていう域まで達してきているんですね。散々嫌われてきてるんで。はいどうぞっていうところなんですよね。
はい。それでですね。やはりですね。なめられないようにするためにはどうしたらいいかなっていうところですね。改めてちょっと簡単にお話だけしておきたいなと思っているんですけど。
嫌われることを恐れないためにはまず断る勇気を持つっていうことかなと思っていて。嫌われることに恐れているとか、なめられてしまう人っていうのはおそらくなんですけど断るイコール嫌われるイコールネガティブっていうふうに捉えてる人もいると思うんですけど。
これは必ずしもそうではないよっていうところが認識を強く持っておく必要があると思います。本当に断りたい時は断り方。例えば嘘ついててもいいと思うんですよね。家族とちょっとその用事があるのでということで。
何も相手はそれに対して断ったからと言って嫌いになるわけはないし、逆に断られて嫌いっていうふうに相手が言ってくるってことはもうそれまでの人だったというふうに見切りをつけるっていうところも大事なのかなと私は思います。
あとちょっとそのライブの方でも少しお話しした、自己開示しすぎない。特にSNS上で自己開示すごいしてる人って意外と自分のことなんでも承認欲求が満たされずワーッと出しちゃってるから、こいつ大丈夫だってなめられちゃうっていうところがあるので、あんまり自己開示する内容は厳選していくべきかなと思います。
全部生活の良いところだけ開示してる人は、私は結構要注意かなと思います。
あと最後にですね、ちょっとこれライブで出てこなかったかもしれないんですけど、誰にでも優しくしないということですね。
ニュートラルな対応っていうのはもちろん必要なんですけど、全員平等ではありません人間は。
なのでAさんBさんCさんっていれば、AさんAの対応、BさんAの対応、CさんAの対応っていうのはニュートラルな気持ちを持った上で違うんだと。
そういう認識が私は必要かなって最近思ってます。
なのでそこが見極められるかどうかっていうのも重要な気がします。
逃げかけ難しいですね。ただ、舐められる人はやっぱり、あんまり良い方向に人生向かない気もするので、自分をしっかり持ってもらいたいななんて思いました。
今日はこのあたりで失礼いたします。
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