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はい、みなさんこんにちは。先日259回に、団塊ジュニアの女性の恋愛事情が全く理解できないというような話をしたんですけれども、自分の恋愛経験と合わせてですね。
具体的にどういう形だったのかっていうのを教えられたいというようなレターもいただきまして、20年くらい前のことなんでね、ちょっと思い出しを得ながらっていう形なんですけれども、
私は世代とかで分けて人を判断したりですとか、上流とか中流とか底辺とかっていう形の判断をしたことが今までなかったんですね。
こういった判断をするようになったのは、もう本当に以前からお話ししているノンフィクションライターの中村敦彦さんのボイシンの配信を聞き始めてから、こういったカテゴリー分けをするんだっていうのを知ったんですね。
それとともに世代についてですね、世代が違うとどう時代背景が違うのかとか、人とかの恋愛事情、就職だったり、そういったところが違うのかっていうのが、今一つちょっと分かってなかったんですよ。
自分が今まで置かれていたところはどちらかというと若い方が多い会社で、段階ジュニアの方が、例えばそのジジイと呼ばれるような方ですね。
こういった方が上司にいたりっていう経験があんまりなかったんですよね。
なので、被害はあんまり受けてないので、被害を受けてないんですけれども、中村さんがジジイって言うので面白いから、段階ジュニアはジジイなんだって思ってたんですけど、やっぱりですね、あんまり被害を受けてないんですよ。
逆にですね、段階ジュニアの男性たちに感謝ということで、何を感謝しているのかっていうことをお話ししたいなと思ってるんですよね。
感謝とともにですね、私は多分ですね、バカにしてたんですよね、その男性たちのことを。
なので、感謝と言いながらもバカにしてたっていうところなんですけど、どういう状況だったかっていうと、私がですね、19、20歳ぐらいの時ですね。
18、19、20歳このあたりですね。このあたりはですね、お付き合いしていた方とか、そういった方は段階ジュニアの方だったんですよね。よく考えたら。
理由が、今、年代で言うと52歳から54歳ぐらいまでの方ですね、今の年代で。
当時は30代とか34歳、35歳ぐらいの方とのやりとりが結構多かったっていうことですね。
当時ですね、マッチングアプリもないんですよ。でも、メルトモっていうのがあったんですよね。
それが結構、私たちふざけてですね、メルトモ登録してやってたんですよね。
何に感謝っていうとですね、割と上流の方だったんですよね。そういうのやってる人っていうのが。出会いがないんですって、忙しいので。
出会いがなくて若い子が好きっていう、バカな男ですよ。そういった方がですね、学生が困ってると。
20代、10代、19ぐらいの子が困ってると。そうするとですね、お小遣いくれたりとかするんですよね。
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服を買ったりですとか、食事はもちろん一回も出したことないですよ。そういった形でですね、いろいろお見継ぎしてくれるんですよね。
見継いでもらったものっていうのは、即行でですね、支援に入れると。
そうしないとですね、学生時代お金が全然ないので、生活費も守らないわけなんですよ。
なので即入れると。そういうことをですね、私と当時の友人たちさん、2,3人でですね、やってました。
中にはご飯食べに行っただけで、これねって言って、カルティエのカバンくれたりとか、そういう人もいましたね。
本当にありがとうねみたいな。何がありがとうか全然わかんないですけど、ただ話を聞いただけなんですよ。ただ聞いただけなんですけど。
ありがとうねって言ってくれたり、このダチにねって言ってくれたり、タクシー代くれて、タクシー代もらったけどタクシーに乗らないで、そのお金を生活費に充てると。
そんなことをやってましたと。なので、嫌な思いをしたことっていうのは逆になくて、彼らに逆に感謝ですね。
特に感謝しているのは、やっぱり人材系のビジネスをしていた方ですね。
誰でも知ってる大手の人材系のビジネスをされてた方が、職歴とかその履歴書ですね、履歴書の書き方っていうのを教えてくれて。
新卒でですね、一応入社はできたっていうところなので、表書きだから見てあげるよって言って見てもらったこととかもあるし。
お金に困ってて、病院代もちょっと出せないみたいな話になったら、それも一緒に病院に連れてきてくれて、歯医者とか行って、親知らず抜いたりとかね。
そんなこともやってましたね。なので、割と今ジジイって呼ばれてる方はですね、こういうところでお金を使ってたわけですよ。
で、独身の方もいればそうでない方ももちろんいました。ただ忙しくて使うことがないんですって。
なので別にいいよって言って買ってくれたりしてましたね。それをですね、つけもせず視野に売ってしまうっていうところがまた計算高いんですけどね。
はい、っていうようなことがありました。私の多分同じ年の方たちもそういう人いたんじゃないかなと思うんですけどね。
まあちょっとそれは全然同級生とか話わかんないですけど、当時一緒にそんな感じでやっていた方たちっていうのは、私より3、4個年上だったかなと思います。
アルバイト先で知り合った方が割と年上の方で、なんか私はちょっと同級生とあまりなかなか親しくなりづらいんですよね。
早熟だったのかわからないんですけど、上の方とですね、やり取りしてコンパ行ったりとか、そういったメルトも登録したりですとか、なんかいろいろ悪い事を教えてもらいましたね。
はい、なので今ですね、申し訳ないし、ジジイって呼ばれてる人はですね、本当ご愁傷様なんですが、私は意外といい思いをして、向こうにとってもね、若いっていうのはですね、本当にバカなんですよ。
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やっぱり男って、若いだけでですね、ステータスみたいになってるんですよね。彼女ができたみたいな感じで、ステータスになっていて、こっちはこっちで目的があるので、その目的を果たしていたという、そういう感じですね。
はい、でもその時は、今東京ではなくて別の場所に住んでたので、全部そこは解消してから就職しました。
ですのでですね、今パパカツとかタチンボとか、いろんなことがあると思うんですよね。パパカツってもう多分20年以上前からあったんですよね。私も多分そのものをちょっと半分かじってたっていうことだと思いませんか?今の話で。
なのでそういうパパカツっていう言葉はなかったんですけど、それらしいことはあったよっていうのをちょっと今日言いたかったんですよ。で、ただ同じ同年代の方で、同じようにやってた方っていうのは、私周りにその当時いなくて、私の同級生っていうのはですね、大半が水商売やってたんですね。
で、付属してる人いなかったです誰も。あの大阪に住んでたんですけど、北チンチって言って高級クラブですよ。そこで水商売する人と、あともう完全にチャラチャラしたキャバクラですよね。キャバクラで、ナンバーの方でキャバクラしたりですとか。
あとなんか変な制服着て、あのセーラー服とか着てお酒をついたりとかする、そういう仕事でしたね。あの服を脱ぐような仕事をしている人はいなかったですね。それで1時間多分3,000か4,000円で稼げるからっていうことで、夜2,3時間だけ入ってっていうのをやっていて、私もですね、もう幾度となく誘われたんですよ。
なぜかというと、私お酒が飲めるので、飲める女性で、まあ割と身長があったりとか、まあ平均的な身長がある人っていうのはドレスが入ったりするから、やっぱり狙われやすいんですよ。
でも、うちはですね、ちょっとその文言みたいなものがあったので、ちょっと難しかったんで断りましたけど、その分、ダンカイジュニアと呼ばれる方たちに助けられたっていう、そんな話でした。本当にどうでもいい話なんですけど、ちょっと聞きたいですっていう方がいらっしゃったので、今日は話してみました。ぜひコメント等お待ちしています。それでは失礼します。
