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2020-04-07 12:13

#027 - 青春を彩ったファッション誌

今日は「小沢あやです☺️読モ時代からずっと拝見してしています。青春時代を彩ったファッション誌について聞きたいです。」というレターにお答えしました。

カバー写真は当時のなにかの雑誌の撮影時に撮られたチェキ。オフショット的なやつに使われたやつかな…(だとしたらKERAですね)
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https://stand.fm/channels/5e60e6796f309ff1354ad2e5
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こんにちは、nagikoの質問に淡々と答えるチャンネル、第27回。
はい、このチャンネルでは私、nagikoこと、いちかわなぎさが皆さんから頂いたご質問にお答えしていくというコンセプトの番組です。
はい、火曜日です。
えーと、そろそろですね、2週間に1回更新しているジェニックの連載のいちかわなぎさの編アイドというものがあるんですが、
それの原稿をですね、書き仕上げないといけないんですけど、
ちょっと次書く内容をすごく迷っていて、どうしようかなということで、ちょっと筆が進まないなぁという感じなのですが、
あの、まぁちょっと時期的にもだし、
まぁなんか、変態があるから、なんだろうな、よりよく心地よく過ごせるおうち時間みたいなノリで書こうかなと思ったんですけど、
昨日ツイッターとかチラッと出てきて、今さっき実際問題ちゃんとしたソースを見たいなと思ってググってたんですが、
なんか私の周り、それこそ、まぁ普段クローズドのメッセージとかでやり取りがある人とか、
あとは普通にSNSとかでつながってる友人関係とか、近しい知り合いとかは結構、もうほとんど飲食店等々、
そういう、まぁ暮らしにひっかかせないようなビジネスをやられている方たち、かつお店に出なきゃ人がいないといけないっていう業態の方たち以外は、
基本はもうほとんどリモートワークになってるなーっていうか、前提でここまでも、あの、このチャンネルでもお話ししてしまったんですけど、
思ってるより、日本全体で見ちゃってるからなのかな?
意外にあのリモートワークしてる人って実はそんなに増えてないよっていうのが、なんかパーセンテージで出てたんですけど、その記事自体がちょっと見当たらなかったんですが、
ちょっと見つけた記事だと、4月4日の土曜日の朝日新聞のデジタルの記事で、Googleのプレズリリースをまとめた記事なんですけど、
スマートフォンの位置情報データを使って、どのぐらい各国が外出制限などどういう形で取り組めているのかみたいなのを分析した報告書を公表しているらしく、
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職場へ来る動きっていうのをスマホの位置情報、Googleが取得しているものを基にして分析したよってものなんですけど、
アメリカは普段より38%減って、イタリアは63%減って、ただ日本は9%減にとどまっているみたいな話で、
Google位置情報外出自粛とかでGoogleと出てくるので、ぜひ見てみていただければと思うんですが、
日本全国で見ちゃうとパーセンテージだいぶ下がっちゃうから、東京だけのデータとか見てみたいなと思ったんですが、
あ、書いてある。報告書では各州や都道府県ごとの数字もわかる。
東京都は小売娯楽が63%減、職場は27%減と、日本国内の他の地域よりも取り組みが進んでいる。
ただ職場が46%減となったニューヨーク州とは大きな差がある。
いろんな認識と状況の差ももちろんあると思うんですが、こんなデータが出ていて、
思ったよりもそんなに、もしかしてみんなステイホームしてないと思ってしまったりしたんですよね。
あとはまあもちろん、こうやって私が普通にインターネットできてたりとか、なんだろう、
まあそれこそECでポチポチ注文して届けてくれるとか、飲み物がなくなったら格安で注文すれば、
格安の人が夜に来てくれるとか、もちろんやっぱり働いてくれてる人がいらっしゃるから、
この日常というか、ある意味非日常になってますけど、が成り立ってるから、
一概にみんな100%外出するなよとは言えないとは思うんですが、
うーん、なんかどうなんですかね。難しいですけど、まあとにかく外には出ない。
出なくていい、出る必要のない人は出なくていいですよね。
もう私は外出制限をし始めてほぼ1ヶ月以上経ってるので、
なんかだんだんこれが日常になりつつあるのですが、
うーん、なんか結構地方と東京の空気というか、
まあ認識の差みたいなので悩んでる友人の話とかも聞いたりするんですが、
うーん、皆さんはお家にいらっしゃるんですかね。
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なんかすごいここまで私は、まあ2回目になっちゃいますけど、
お家にいる前提で結構話しちゃってたので、
なんかやっぱりもうちょっと広い視野で世の中を見ないとなって思いました。
普段からなるべくこう、自分が今画面の中ですごく簡単にアクセスできる世界っていうのは、
すごく狭い世界だっていう認識を常に持ちながら生きているつもりではあるんですが、
なんかこういう時代になると結構視野が狭まっちゃうなって思ったりもします。
はい、そんなわけで今日のレターです。
ちょっと前段が長くなってしまいましたが、
今日のレター、小澤彩です。ニコリマーク。
これ最初に名乗るの新しいですね本名を。
小澤さんはライターさんです。
ドクモ時代からずっと拝見しています。青春時代を彩ったファッション史について聞きたいです。
これね、ありがたいお話ですよ本当に。
ドクモ時代からずっと拝見していただいているっていうことは、
もう20年ぐらいですかね。
まあとはいえ私ほとんど20代、10代、20歳になったぐらいから、
仕事、まあ会社員やってた頃はあんまりメディア露出をしてなかったので、
まあその分ブランクというかはありつつも、
そんなに昔のことから見てくださっていると本当ありがたさしかないのですが、
青春時代を彩った、これは、
そうですね私はあの読者モデルを昔原宿系って呼ばれていたような、
あのファッション雑誌の方でいろいろやらせていただいていました。
高校生、1、2年生の、1、2、3年生ですかね。
高校卒業してからあんまり学校も忙しかったっていうのもあるし、
学校で本気で勉強したかったっていうのもあったので、
あんまりやらない、やらなくなったんですが、
その当時は結構その原宿系と呼ばれるような雑誌がものすごくたくさんあって、
今考えると信じられないぐらいいろいろあったなって思うんですけど、
キューティーでしょ?ジッパーでしょ?
あと何があった?ジュニーとかもありましたよね。
なんかミニとかはちょっと系統が違うけど、
ケラ、フルーツ、
なんだろう、なんかまだまだいろいろあったし、
ミニから派生したちょっと裏腹系、
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なんか原宿系よりも少し大人しくてモテそうな感じ?っていうのかな。
の雑誌もすごいいっぱいありましたよね。
なんか出てこないな。
まあでも、私はそういうキューティーとかに出させてもらう前から読んでた雑誌はやっぱりキューティーだったので、
それこそ多分中学生とか、なんかひなのちゃんとか、
なんで、アンジとかが出てた頃。
なので、まあキューティーが数年前に休館したのは結構びっくりでしたね。
うーん。
そんな感じですかね。
結構中学、高校生の2、3年生ぐらいからは、
私は好きなファッションが結構、まあ高3ぐらいか、
なんかモードの方に走り始めちゃったので、
まあなんか、ハイファッションとかそのぐらい、その辺から読み始めた感じでしたけど、
よく考えたらハイファッションももうないですもんね。
モード誌も結構当時いろいろあったんだよな。流行通信もあったし、
あとグリ?高段車?だっけな。高段車が出てたグリとかもありましたね。
スプールはあったし、防具があって、
バザーがあって、マリクレがあって、みたいな感じかな。
バザーはその後かな。
なんか雑誌は本当にね、なくなっちゃいましたね。
いろいろ、そんな精神を彩ったファッション雑誌トーク。
結構その読もやってて面白かったことは、まあいろいろあるんですけど、
今、というか大人になってから仕事を始めた、仕事場で、
当時の編集の方とかにチキラホラ再会したりしたの面白かったですね。
それこそ20代半ばぐらいかな?まだPRやってた頃に、
キューティーの編集、たぶん新卒とかでやっていた頃に、
私はもう高校生で、その読もで出ていた、みたいなことで。
うわぁ、渚ちゃんじゃん!超久しぶり!みたいなこと言われて、
ビビる!ビビりまくる!っていうことが何回かありましたが、
なんかすごい、お姉さんというかお母さんというか、
すごい大きくなったね!立派になったね!みたいなこと言われて、
面白かったですけど。
まあそんなことを言われた私ももう30代半ばになってしまったわけですが。
はい。そんなわけで、すいません、渡沢さんお答えになっておりますでしょうか。
はい、ちょっと同世代で同じカルチャー通ってる人しかちょっとわからないトークだったと思うんですが、
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ご了承いただければ幸いです。
はい、ではまた次回。
12:13

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