東京行きと友達との再会
先週ね、東京に行ってまいりまして、
はい。
仕事の関係で行ったんだけど、その後に、高校の時に仲が良かった2人、友達がいるんだけど、
そいつらとちょっと遊ぼうぜっていうか、飲もうぜみたいな感じで、金曜日の晩にね、新宿に行ったわけよ。
うん。
で、1人遅れてくるからつって、もう1人のほうと合流して、軽く飲んで、
その後にさ、新宿にせっかく来たからと、3人目合流するまでもかなり時間があったっていうことで、東横行ってみようぜっていう話になったのよ。
うんうんうん。
なんかいっぱいね、大若い大変な人たちがいっぱいいるという東横、どんなもんだろうと。
どんなもんだろうと思って。
向こうはさ、新宿には住んでないけど、東京に住んでる友達だから、案内してくれるだろうと。
ナビ見ながら歩いてるから、安心してついて行ったわけよ。
そしたらね、東横って東方シネマズの横っていう意味じゃない?
うんうん。
東方シネマズの横っていう意味だったんだけど、何を思ったか彼は東横インに案内してきてね。
お前これ東横インじゃねえかよ。東方シネマズだよ。
思った東横じゃなかった。
そう、思った東横じゃなかったんだな。しかも、もう東横の界隈は解体されてたのが、例の集まる部分はバリケードがされていて。
ああ、なんかそうらしいね。
そうそうそうそう。何も収穫がないまま、ただただ20分ぐらい歩いたっていう、そんだけの話なんですが。
コミュ障と大学生活
ということで、私はバッツイチ営業なんで、元プロダースプレイヤーのシンクです。
そして現役司会師で、元情緒不安定系コジラセメンヘラのリーちゃんです。よろしくお願いします。
この番組は、
恋と闇、ドキドキコジラセ。
代替人生、脱線してる。
はい、人生のどこかで躓いた2人が、15年内のネット友達として、リアルな日常を語る番組です。
テーマは、恋愛感や、わたくしみ、人には言えない性癖など何でもあり。
30代になって、コジラセにコジラセた私たち。でも、なんとか笑って喋れるくらいには元気です。
生き方って、別に正解じゃなくてもいいよね。そんな気持ちで、今日もゆるく語っていきます。
はい、ということで、ちょっと早速なんですが、マシュマロが来てます。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。ちょっと前に来てたんだけど、なんかあれだよね、2人で普通回を撮ることがなかったというか、なんかタイミングが合わなくて、意外とね、録音してなかったって感じで。
そうだね、ちょっとね。
ちょっと時間が経ちました。
はい。
お互いがね、合わなかったね。
じゃあ、ちょっと読ませていただきます。
お願いします。
初めてメッセージ送ります。水城まことと申します。
早速ですが、最初のエピソードから最新まで楽しく聞かせていただきました。
お二人の回とりーちゃんのフォロー回、それぞれ楽しめて二度おいしい。
ある日にインスタでフォロー、その後もXでもフォローしてくださってましたが、まさかミンチガノツンさんの元ガノさんだとは思っておらず、それに気づいた時はひっくり返りました。
ニコ生やってたオタクってだけで親近感が持てました。
ニコ生は本当にやっててよかった。
ネットもとはいえ、やはり精神面を支えてくれる仲間の大切さを知りました。
これからも引き続き楽しく聞かせていただきます。
ということでね、まことちゃんありがとうございます。
ありがとうございます。
意外とそうなんだよね。みんななんかツンの元ガノって、私はなんかみんな知ってくれてんだなって顔してるんだけど、意外とみんな知らなくて、そこが一致した時にみんなひっくり返ってね。
リーちゃんを知るのが先で、ツンの元ガノだって知るのがその後ってことね。
ツンの放送を聞いてるリスナーさんだから基本的に、ツンの放送ではそういう元ガノいたんだみたいな、素人がコラボしたんだみたいなイメージがあるんだけど、そこと多分恋小児の方の私っていうのが繋がってない人が意外といて。
リンクしないんだ。
リンクしないんだ、はいはいはい。
そうそうそう、そこがリンクした瞬間に、えっって結構何人かの人に言われましたね。
この点に関してだけは元借りに感謝してるよ。
そうだね、ニコ生の世代がボットキャストをやるっていうのは結構あるあるかもしれないよね。
ま、まこっちゃんとはニコ生話でコラボさせてもらったんだけど、またね次回別の話でもコラボできたらなと思いながら。
そうだね、なんか今度はちょっとオタクじゃない話でできたらいいかな。
オタクじゃない話できんのか。
でき、でもみんなオタクだからオタクの話は。
結局なんかオタクの話から完全に離れることは無理なのではないかっていう。
避けられない運命って。
では今日は何て回なんだっけ。
今日はその今お便りくれたね、まこっちゃんの主催してるイベントで、
はい。
トークテーマ、ヤングアダルト編っていうのに、ちょっと今回こいこじ参加させてもらうことにして。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
初コラボじゃないね、初イベント参加って感じなんですけど。
そうだね。
ま、なんかその20代の時の話。
まあ何でもいいみたいなんだけど、生活だったりとか、社会人になってどうだったみたいな話とか、まあ価値観とか。
なるほど。
の話がテーマでね、なんか話していくみたいなイベントなので。
はい。
何のお話をしますか。
えー、今回は私の今こうなんだろう、まあ20代というかまあ10代後半からかもしれないけれど、まあ大学時代の話をしようと思ってね。
まあもう大学はね、もう18で入って、22、3か4年生だと。
そうだね。
だからまあまあまあ20代前半って感じかな。
うん、そんな感じで聞いていただけたらと思います。
まずね、15年代の友達っていうことは、まあ他のラジオのあれでも言ってる通り、まあ中学生とか高校生ぐらいの時に我々は知り合ったんだよね。
うん。
まああの、あなたにしかいそうだけど、さっきその冒頭で喋ったね、あの高校の友達にも、お前がこんな風になるなんて思わなかったよっていうような風に言われてるんですね。
こんな風にって何?ど、どこ?どんな風に?
あのー、まあなんだろう、君は結婚してすごいねみたいな話もしながら、まあ君っていうのはその友達よね。
あなたは。
うんうん。
よく結婚できたよねーとか言って、いい人見つかってよかったねーとかっていう話をしながら、ガーシュマン、あごめん、これカットした。
バカなの?
バカだな、うん。
もう一回戻すわ。
えーと、しんくんは営業マンでずっとやってるって思わなかったよねっていう話をされたの。
へー、まあもう基本コミュ障だからね。
そう、あのものすごくコミュ障なんだよね、もともとね。
うんうん、そんなんよね。
で、まあコミュ障が大学を経て、まあ学生結婚とかもしたけれども、最終的に酒が飲めるからという理由で今営業をしてるんだよ。
そこなんだ。
うん、酒が飲めるとおじさんと話しするの楽しいから好きっていう。
あー、なるほどね。
まあ2つあれがあって、やってるっていうのもあるんだけど、そこの根底がね、その大学生活の関係、交友関係だったりアルバイトっていうのになってくるんだけれども。
ダーツバーでの経験
うん。
あのー、本当にコミュ障だったよね。
うん、コミュ障だったと思う。
コミュ障だったって。
私もね、今ほどなんだろう、社交的では全然なかったけど。
うんうん。
うーん、まあそう、私もコミュ障、私自分的にはコミュ障だと思ってるんだけど、嘘つけて全員から言われるので。
そうなんだ。
ごめん、そう思ったことはごめん、あんまなかったから。
そうだね、うん。
まあこういう関係に偏りがあるなとは思ってはいたけれど。
うん、まあそうだね。
うん。
まあ距離感を詰めちゃうからね、あれなんだけど、それで。
そうでね、やっぱあのー、高校出るまではすごく田舎出身でね。
うんうん。
いろんなあの、同年代の人たちとしか関わりを基本的には持てないというかね。
うんうん。
ネットの変なコミュニケーション能力を培ったかどうかはまた置いておいてだな。
一般的な話で、一般論として話せるっていう人はやっぱり同年代の人たちっていうのがほとんどだったわけだけど。
大学入ってさ、一番変わったなっていうのが、ダーズバーに働き始めたっていうところがあるんだよね。
え、結局社員ではなかったの?ずっとバイトはバイトだったけど、もう結構がっつり働いてたみたいな感じなの?
そうそう、アルバイターなんだけど、大体週4とか週5ぐらいで、夜9時から朝の6時まで働くっていう、およそ大学生とは思えないフリーターみたいな生活をしてたんだけど。
そこでね、やっぱり来るお客さんがさ、年齢層がちょっと高めの人たちだったんだよ。
30代、若くて30代半ばぐらい。ボリュームゾーンは40代とか50代とかっていう。
大体ちょっとお金持ってて、暇を持て余していて、なおかつ家に帰りたくないっていう3つの要素が絡んだ人たちが遊びに来る場所だったの。
一緒に接客させてもらって、ダーズ一緒に遊んだりとかね、お酒もらったりとかね、喋ったりっていうのをやっていったわけなんだけれど。
普通にバーとかで入ってきたら、当然コミュ障の私は喋るネタがないですよ。
なるほどね。
何喋っていいかわかんないから始まるね。
例えば今だったらまた、今日は何しに来たんですかっていうような話から始まってとかさ、いろんな引き出しがあってさっていうのがあるけど、
その時って本当に田舎から出てきたコミュ障の大学生だから、何も話すことはない。あなたのことをどう扱っていいかわからない。どう扱われていいかわかんないみたいな。
コミュ障じゃねえか。
いやコミュ障なんだって言ってんじゃねえか。言ってんじゃねえか。沈黙が出るんだからそんなの。
でもダーツバーのいいところっていうのは、ダーツの笑いができるってことなんだよ。
まあね。
そうそう。売れているバーとか売れているスマークとかにはカラオケがないっていうのがまあ定説なんだけど、
要するに喋るのに困った時に逃げる場所があるお店って楽なの。
喋るのに困ったら一緒にダーツしたり、寂しいおじさんと寂しいおじさんを一緒にダーツさせてとか、そういうなんか。
パワーワードすぎる。
ヤングアダルトのキャリアと人間関係
だから寂しいおじさんが8割で、1割はなんか変なおじさんで、残り1割は太田沢の姫みたいな女の人がいるような。
ろくな人類こない。ろくな人種いなかった今。
ろくな人種は確かにいなかった。ろくな人種は確かにいなかったけども。
そもそもさ、ダーツ好きで入ったの?それとも別にそんな好きじゃなかったけど、入って結構ハマったパターンなの?
そうそう、それはね、もともとダーツにハマったのはまた大学のほうの関係で別にあるんだよね。
大学のほうでハマって、でもダーツって結構お金かかるから。
確かにね。
大体1回遊びに行ったら5、6千円ぐらいは安くてもかかるかなみたいな感じで、しっかり練習とかね、していったら。
で、待てよ、働けばいいんじゃないか、そこで、っていうところになったの。
当時は田舎、田舎じゃないわ、ごめん。居酒屋でアルバイトをしてたんだけど。
居酒屋でアルバイトするぐらいだったらダーツまでアルバイトしたほうが、稼ぎながら遊べるし、練習もなんならできんじゃないとかって思って。
あー、なるほどね。
そう、それで入ったのね。
不純すぎる動機ではあるんだけれども。
若いしね。
コミュ障の動機としてはあり得ないような動機なんだけど。
そんなこんなで入って、結局そこにいたいわゆるリクルート系というか、就活アドバイザーとか就職パッチングみたいな感じの仕事の人とかね。
イベント会社の社員さんとか、会社の社長さんとか、そういったお客さんも結構来てて。
最終的には、新卒の時の、なんだろう、就活の面接の履歴書を検索してもらうぐらいの中にはなってたんだ。
そこでね、お酒を飲んで人と喋ったら楽しいという現体験があって。
営業やろうって言って。
営業やったらお酒飲みながら楽しく遊べるんじゃないかなと思って入ったら、単純に仕事は普通に忙しかって大変だったんだけどね。
それを置いといて。
すべての入った理由が若すぎるわ。
短絡思考すぎるでしょ。若いね。
まともな理由ももちろんあるんだけど。
今日話した軸は、ヤングアダルト全都するような。
そうですね。
パソコンがなかったら、たぶん、なんだろうね、パソコンぽちぽちしてたんじゃないかなとかって安易に思ってる。
同じだよね。
まあそうだよね、それでそこからも営業の会社入って、前田まで結局、引っ越しとかはしたけど、
ん?なんていうの?
転勤はしてたけど、
転勤か。
会社はまあまあずっとなんやかんや働きつつね。
そうそう、だいたい8年ぐらい働いて、より働きやすく、酒が飲みやすい会社に転職したんだけど。
確かにその経緯がなかったら、たぶん私と運命の再会してないから。
そうだね。
お互いの地元でもないしね。
地元でもないしね。よくわかんない場所で再会しちゃったから、うちら。
だから、中間地点で落ち会ったみたいな感じになっちゃって。
本当にね、中間地点だよね、お互いの地元のね。
ガチの中間地点なのがまたおもろいね。
そうそうそうそう。
だから、私の人生は子供ができて結婚したのとダーツを始めたことで、大いに狂ったのかいい方向に行ったのかは置いといて変わったよねっていう。
確かに。
30歳だけど、まだヤングアダルトみたいなことしてるね。話してたらね。
逆だよ。20代前半の時の方がまだいろいろ真面目に生きてたんじゃないかと思うよ、私は。
でも、皆さんこれですよって若いうちに遊ばない結果、こじらせてめんどくさい男になるパターンこれですよ、皆さん参考にしてくださいっていうパターンだから。
待って待って、それは語弊がある、それは語弊がある。こじらせてるのは元からだから。
それはね、確かに元から。
こじらせてるのは元からだし、元のこじらせ方よりはマシになったと思ってるんだよ。
どうなんだろう、見る人によるんじゃない?
いや、明るくはなってるよね。コミュ障だけど、そのコミュ障を隠せるレベルには到達してると思うけど。
そうそう、コミュ障と毛穴は隠すと。
いや、ある意味別のとここじらせてる感じはするけどね。
そこはちょっとエピソードなんかどれか聞いてもらえたらね、あなたの言っていることに共感していただけることがあるのかもしれないんだけど。
そうですね。
いいんだよ、楽しいからよ。
今後はさ、ずっと営業系、今も言って転職したとはいえる営業系なわけじゃん。
そうだね。
今後もずっと営業系でいきたいなとは思う?
というよりは、俺は営業以外では多分生きられないなと思っているから、営業にしがみつく予定ではあるよ。
なるほどね。
やっぱりね、30歳ってなったらキャリアがある程度バチッと固まってくるんですね、皆さん。
さっきのね、アフみたいな理由は置いておいて、もう一個その転職したっていうのは、業界が稼げる業界じゃなかったから業界を変えたっていうのもある。
そんなに大きく変わるんだ、業界。なんか私全然その辺分かんないから、あんまりふーんって感じだったけど。
それこそだからあれだよ、今流行りのさ、お医者さんでも直美っていうのが流行ってるじゃない。
あーなるほどね。
だから大学病院の先生になるのか、美容医師になるのかっていうのは、経験の積む方向性が違うし、稼げる業界かどうかっていうのも全然違うよね。
お医者さんなんかね、どこにしても俺から見たら稼いでるなって思うけど。
そういう業界によって、広告業界とかだったらめっちゃ稼げるとか。
まあそうだね。枠を広く見れば同じ枠だけど、詳しく見ると違うってことね。
そう、営業でも不動産なのか保険なのか建設なのかでも違うし、俺は建設の中から建設の中にはいってるんだけど、建設の中では稼げる方向の業界に行こうみたいな感じだったの。
あーなるほどね。
だからね、皆さんね、ちゃんと業界は選んで就職するんだぞ。
何の話で終わるんだよ。
ダーツとの出会いと人生の変化
しかも誰目線にアドバイスしてんの?
いや、ヤングアダルトだよ。
うちの若い30代だからメイン。
もうみんな、ひとしきりそこら辺はもう終わった後の一人。
なんならうちらより人生の先輩だから。
本当だね。
とんでもない奴がたまごと言ってるよっていう話になっちゃったね。
違うね。
恋こじではマシュマロから性癖暴露やお悩み相談、歯のことに関する質問など何でもお待ちしてますので、よかったらマシュマロから送ってみてください。
送ってみてください。
あとよかったらね、番組高評価もしてくれたら嬉しいです。
めちゃめちゃ嬉しいです。
ということで今日はこの辺で終わろうと思います。バイバイ。
バイバイ。