カウンセリングの実践
おはようございます、みこです。今日はカウンセリングのお話をしていきたいと思います。 私は会社員として産業カウンセラーで働いているので、日々カウンセリングを実施しているんですよね。
今までたくさんのカウンセリングをしてきてまして、約3600人以上は
カウンセリングさせてもらっていると思うんですが、その中でもやっぱりあるあるってあるんですよね。
この悩みって、人の悩みってやっぱり似てますね。 種類、細かいディテールは違ったとしても、結局ね
人の悩みって結構似てるなっていうのを話し聞いていて思うんですよね。そういう情報が私の中にどんどんどんどん溜まっていて、これとこれ似てるなぁとか、前もこのケースあったなぁみたいな感じでね。
データベースのような感じで、私の中に多分ストックがたくさんあるんですよ。そういう事例があるからこそ驚かないというか、そういえばこういう事例があったなっていうので
引き出しから引っ張り出して、その方と比べてみるとかね、なんかそういうやり方もしてたりすると思うんです。
今日はね、その中でもよくある事例っていうのをちょっとお話ししてみることで、そういえば私もそうだなぁって思われる方が一人でもいらっしゃったらいいなぁと思ったので、その話をしていきたいと思います。
このチャンネルでは、産業カウンセラーの私がときめく場所や日常で感じたことをヒントに、迷いの中でも現在地を確かめながら心の地図を一緒に描く時間をお届けしております。
はい、でね、今日お話ししようと思ったのが、
えーとね、まず自分はね、自分のことをすごく騙してきますよっていう話をしたいと思います。
でこれね、なんか何?って思われるかもしれないんですけど、私これね、私も含めてなんですけど、結構ね、自分にね、なんだろう、洗脳されるというか、騙されるというか、邪魔されるというかね、そういうことってね、すごいよくあるんですよね。
で、そして一番に言いたいのは、自分のことは本当に自分だとわからないってことなんですよ。これはもう私もなんです。私も人のことはわかる。
仕事でやっているカウンセラーとして、そのお相手のことは理解しようとするし、えーとその時ね、寄り添ったりとかするんですけど、ただね、自分となるとまた話は別になって、それはね、できないんですよ。そういうもんなんですよね。
でね、その自分は騙してくるよっていうところなんですけど、例えばなんですが、あるAさんが仕事で悩んでいて、いつも同じことで悩んでいて、しかもそれをこういう行動をしたらできるっていうことがわかっているんです。
例えばもう少しコミュニケーションを取った方がいいとかね、例えばその人間関係でもし悩んでいるとするのであれば、その対象の方ともうちょっとコミュニケーションを取った方がいいなっていうのが、まあ行動として行き着いたとしますよね。
それでお話で相談を受けていましたと、長期的にお話を聞いていましたっていう、無視関係性だったとした場合なんですけど、結構ね、このコミュニケーションをする日を決めれてなかったりだとか、コミュニケーションがずっとずっと取れていなかったりするんですよ。
で、それがなぜかと深掘りしていくと、やった方がいいっていうのは頭でわかっているんだけれども、行動に移せていないんですよね。で、その行動を邪魔しているのは結局自分っていうことがすごく多いんですよね。
例えば、そうだな、なんかそのコミュニケーションを取りたい、例えば打ち合わせの日を作りますとか、面談の日を作りますみたいなね、話をしているんだけれども、一向にその、何だろう、設定がなされていないみたいなことがよくあるんですよね。
それはなぜかというと、その方がその、例えば面談とかを設定するのに、なかなかね、決めれてないんですよね。できてないんですよ。で、それが自分がもっといい日がないかなとか、この日はこの予定があって忙しいからやめといた方がいいなとか。
この日だったら、相手はこういう仕事を持っているから、ちょっとこのタイミングだとベストではないな、みたいな感じで、どんどんね、その、何だろう、一番いい日取りを探し続けてるんでしょうね。で、その日って実は永遠に来なくって、先延ばし先延ばししている。
で、人って先延ばしすると余計にハードルが上がってしまって、本気度も上がるし、より何だろう、気軽さがなくなっちゃうんですよね。だからもうポンって決めといたらいいんだけど、それができない。それが一人だと特にできない。で、しかも自分がどんどん最もらしい理由を言ってくるんですよ。
で、その理由にのっとって、ああそうだよね、だからこの日はやめておいた方がいいよねっていうので、まあね、どんどんね、先延ばしになって、結局決めれてない、決めれてないからできてないっていうことが本当によく起こるんですよね。
で、こういう話をカウンセリングの中で聞いていって、で、客観的に見ると、それって自分のその理由を、あの元もらしい理由で日が決めれてないってことだよねっていう話をすると、その人は、あ、そっかっていう感じでね、なんか初めて聞くような感じで、あのびっくりしたような感じの反応をされたりもするんですよね。
行動を促す約束
そうなんです。だからね、まあ今回お伝えしたいのは、結構自分は本当自分の元もらしい理由を言ってきて、やろうとしていることを邪魔してきますよっていうことなんですよね。
で、私ここでね、なんかカウンセリングしてると、そういうことって浮き彫りになってくること多々あるので、なんか一緒にね、あの約束したりだとか、じゃあ今決めましょうかって言って、あの決めて、で、もし決めたら、まあできたら連絡くださいねとか報告くださいねとか、なんかね約束することも結構あるんですよ。
で、約束すると、私も絡んでくるじゃないですか、その案件に対して。だから、あのその人は私に約束をしたから、ちょっと守らないといけないなっていうまた新たな理由が出てくるので、自分のことを騙そうとはせずにその約束を果たそうとするっていうなんかモードにね、切り替わるんで、結構できたりするんですよね。
なんかそういう事例ってよくあるんです。だから私ね、カウンセリングの中で結構ね、なんか約束してることも多いなと思いますね。特にこういう行動がしたい、でもできないって言って悩んでる方もたくさんいらっしゃるので、なんかそういうお話になることも振り返ってみると多いなっていうのを思い出したので、今日はちょっとシェアさせていただきました。
そう、だからね、その自分がやりたいことがあるのに結構自分はね、邪魔してきますっていうことなんですよね。だから何かこう滞っていることがもし、まあみんなね、あると思うんですよ、そういうことって。
それに対して、あれもしかしたらなんか自分がこれ、こういう考えで邪魔してきてるな、みたいなことがないかなっていうのをちょっと振り返って見ていただくと、あ、これ私もっともらしい理由で自分に騙されてるっていうので、なんかね、気づきがあるかもしれないなと思うので。
もしそういうことがあったら、ちょっとそれは決めてしまう。もしそれが本当にやりたいことなんだったら、この日に着手するとか、すぐやるっていうのをね、ちょっと決めてしまって、なんかもっともらしい自分の阻害してくる理由から抜け出す。これがね、すごい大事なんじゃないかなと思ったので、今日はこのお話をさせていただきました。
ちょっとね、抽象的な表現だからわかりにくかったかもしれませんが、とにかく自分に騙されないでくださいねっていうお話をさせていただきました。
最後にお知らせです。本日1月21日の12時から、知財コンサルタントの勝沼さんとコラボライブをさせていただきます。
皆さんの人生の先輩にあたる方がほとんどなんじゃないかなと思いますので、今までね、生きてこられた人生のストーリーをお伺いすることで、何か皆さんのヒントになるようなことがきっと出てくるんじゃないかなと思いますので、もしお時間ある方はぜひお越しください。お待ちしてます。もちろんアーカイブでも聞ける方聞いてもらえたら嬉しいです。
はい、では今日はここまでです。失礼します。