感性と違和感の重要性
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう.おはようございます。
リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
今回のテーマは、感性が9割というどこにでもありそうな書籍の名前でありそうなタイトルです。
そんな話をゆるっと覚醒マインドでお届けしていきます。
さて、感性って一言で言われるとちょっとピンとこないというか、定義概念すぎて抽象度が高くなる、こういうこともあるでしょう。
今回は一つに絞ると、違和感を感じる力、ここに尽きるかなと思います。
違和感を感じられたら軌道修正も楽になるし、前回、仕事スピード大事ですよという話をしたんですけど、
そこでは2つあって、現状維持のパワーが強々なのと方向が違うサインということと、この2つに絞って前回話しました。
その中で見極めってどうしたらいいのって皆さん思うんじゃないかと。
見極めこそが感性なんですが、その見極めは結局経験を積んだり体感したりしないと身につかない力である。
見極めよりももっと根源的なのが感性。
感性の中に見極めというのが一つある、こういう位置づけで私は捉えています。
感性って何かを見て美しいと思う感覚もあるし、あと何だろうなぁ、
よく皆さんセンスっていうね、これはいいな、美しいだけじゃなくて、これは売れるなぁもそうだし、
この人は採用すると良さそうだぞ、みたいな直感と呼ばれるものもね、感性に入ってきますね。
その中でも一番重要なのがやっぱり違和感です。
兆しをかぎ取るっていうのも重要なんだけど、違和感わからない人は兆しすら捉えられない。
この感性、これからめちゃくちゃ重要になります。
これまでこの感性がある人は生きにくかった、そういう時代です。
よく言う土の時代、三次元的な物質の時代って言われたりもしますが、
その中で感性っていうのはなかなか形にしにくい部分とかね、価値を見出されにくい部分だったわけですが、
これからの時代は逆ですよと、それがわかる人じゃないと生きにくいだけです。
ダメってわけじゃない、ちょっと生きにくい。
どうせ生きてるんだから生きやすい方がいいじゃんっていうのがゆるっとマインドです。
どうせならね、ゆるっと楽しく生きたい、みたいなね。
でもその自分の余裕、余白、ゆとり、ゆるっとしても大丈夫な安心感、
そういうものが自分の軸だったり内的な軸だったりうちなるものなわけですね。
そこを発揮していく、現実世界に生かしていくために必要なものが感性である、違和感である、
こういう話でございます。
2024年への変化
私のエピソードで話していくと、ちょいちょい言ってますけど、来年から本当にいろいろ変わるんですね。
今それで再構築中です。
講座も、だいぶっていうか全然違います。
軸は本当にね、18年ぶれてないんですね。
ずっとやってること、その中心にあるものはぶれていませんが、
時代に応じて形を変えてきた。
またさらに形を変えるフェーズで、その兆しは2024年、23年からも始まってたかな。
23年から始まってたんですね、その兆し。
23年度版の養成講座は、この形態はちょっと最後ですって話をしてて、
でも24年は本当にちょっと違う形態で開催し、今回25年も全く違います。
でもちょっとずつね、いろいろ変えては来てるんだけど、いよいよ根底から変わっていく流れ。
だから実際24年は本当に変えようと思っていろいろ動いたんです。
具体的には着地は見えてるんだけど、プロセスがこの3次元世界では、
どういうプロセスを踏んだらいいかが私自身がね、模索してたと。
でもここっていうのが分かってたから、その形に持っていく。
そのハードルというかね、妨げるものの一つには、やっぱり自分の今までのやり方とか、
あとはなんだろうな、そこにその一言に尽きるかな。
大事なものは変わってないけど、その大事なもののアウトプットの仕方について、
それ以外をやったことがないっていうのと、それ以外のことをやることに若干の躊躇があったっていうのとね、
いろんな要素がありました。
支援と成長の体験
でもいよいよそんなの取っ払わなきゃいけない。
私の都合なんてどうでもいいというか、私の都合で考えちゃいけない。
そう思った時に、一から構築するのも視野に人の助けを借りようと。
いろんな人に相談したらいいかな、みたいな人選をしてた時期があり。
お願いしたものの、そこから一年、やりたいことは全部伝えてるんだけど、
一年かかってもやるやる詐欺で、やるって言ったのにやってもらえなかったっていう結論至る。
ほとほと困って、こうじゃないんだよなって、何なんだろうって私も分かんなかった。
本当に窮地に立たされた時に助け舟が出まして、やりたいこと、求めてたこと、
でもその一年は棒に振ったかって言うと全然そうじゃなくて、
その一年、こうじゃねえ、ああじゃねえ、そうじゃないんだけどっていうのを繰り返しているうちに、
じゃあ何が欲しいのかっていうのが明確になる時間だったんですね。
本当に明確にこういう人物と出会いたいっていうのが明確になったら、
本当にぽっと出会って、やっぱ本物は違うなって実感するわけです、橋本さんそこで。
お手伝いというかお願いしたいっていういろんなコンサルさんと会ってみたんですね。
そこそこ有名というかね、本とか出している人もいれば、全然そんな有名でもない人もいれば、
いろいろお話を聞きながら、こんな感じでできたらいいんだよねっていうのを模索しながらね、
いろんな手法とかを伺いながら探していたと。
何かの会で話したけど、結局いろんなコンサルさんがやっていることって、
アメリカとかのやり方をトレースしているだけが多いので、
イノベーションが生まれないんですよね。
アイデアがない人が多いんですね。
やり方を教えることはできるけどアイデアが出せない。
でも私が求めているのは、それがコンサルだって言われたら終わりなんだけど、
私が求めているのはそこではないわけ。
でもそれができたらやっぱりビジネスうまくいく人ってわけです。
ビジネスうまくいく人はコンサルやるかって話ですよ、言ってしまえば。
コンサル業でうまくいっている先生たちをたくさん知っているので、
その人たちのことを言っているわけでは実はないんですね。
私が言うプロっていうのは結構ハイレベルな人たちなんですけど、
そういう人たちを見てきたからこそ、
でもその人たちに相談をしても何か違うっていうのがあったからこそ、
レベルをちょっと下げようって思ったわけ。
一般的なやり方をやってみようっていう、
そこがファクトリーの人たちにとっては、
一般的なやり方をやってみようっていう、
そこが私の大失敗だったんですね。
本当にみんなに本物を最初からって言いながら、
私は最初から本物に出会ってたわけだけど、
自分が活用できなくて、
自分をそれこそ下げて、低い世界に下げて、
そこで何かできたらいいのかなって考えちゃったのが、
方向間違いだったんですが、
でもそのおかげで、やっぱりこっちじゃねえよってなって、
本当に欲しい、こういうサポートが欲しいって、
オーダーをはっきり言えるようになったからこそ、
宇宙の采配で、ちょっとスピリチュアルっぽく言いますけど、
出会うわけです。
何がね、プロセスの話を、
私のエピソードをしばらく話したんですけど、
何が起きたか。
1年でやってほしいって言って、
約1年かけても全然やってもらえなかった、
できなかった、形にならなかった。
これが、1ヶ月で形になるっていう体験をしたわけ。
笑っちゃうでしょ。
でも、先生から常々、
普通の、多くの方が受けているコンサルさんって、
なんでそんなことをやるんだろうと思ってたのって言われて、
ああってなったっていうね。
具体的な話をしだすとまた長くなるので、
お仕事でね、こういう話に興味がある方は、
ぜひ私の、なんだ、今だと、
講座とかなんか参加して、
直接話してもらった方が、
底がなくお伝えできるかなと思います。
本当に、だから、ちゃんと本質を見て、
高い視点でものが見れて、
かつ、相手の状況とかも読み解きながらというか、
私はそれをスピリチュアルと現実と心のことでやってるんだけど、
それをビジネスでできる人っていうのに出会ったわけね。
まあ、そうすると早いよね、やっぱね。
本当に早くて、その人ももう受けないって言ってたんですよ。
そういう依頼を受けない。
大変だから受けないって言ってたんだけど、
私がもうかなり窮地になっていたところで、
手伝ってくれることにもなったわけなんですね。
でもね、本当に、なんだろうな、
それまでの遠回りだと思う1年っていうのは、
その人と出会うための1年でもあり、準備でもあるということなんです。
なのでね、私は最初からというか、
自分が違和感を持ちながらも、
でもこの3次元世界に合わせていかなきゃなというね、
変な思考で動いちゃったんですね、その時ね。
やっぱりね、それはダメなんですよ。
その時に感じてた違和感っていうのを、やっぱりちゃんとしっかり味わうと、
その時やっぱね、迷ったりどうしようかなって、
悩みっていうほどじゃないんだけど、
でもやっぱり暗中模索か、暗中模索の状態に入ってたから、
やっぱり何とかしたいな、何か道を見つけたいな、
方法を考えたい、編み出したい、
でも自分では編み出しきれない、自分の外側の領域のもので、
自分の努力ではもう限界が来てるなっていうタイミングだったんです。
こういう時ってやっぱね、
天とか外側からの引き上げっていうサポートが入ることで、
ブレイクスルーがするんですね。
でもそういう体験したよって話なんでね。
1年かけてもできなかったことがほぼ1ヶ月でまとまるっていう。
チャブ台返したいよ、気持ち的には。
でもやっぱり感性、違和感をちゃんと感じて、
おかしいなって探っていくと本当に欲しいものが出るから、
そうすると本当にね、自分のいいものが引き寄りますよっていう話が、
今回のテーマでもあり、その感性が9割だよっていう。
やっぱり今回1ヶ月でまとめるっていうのを伴奏してもらって、
理解じゃなくてね、言語化が難しい領域、
要するに私もやってるわけなんだけど、
潜在意識領域の書き換えっていうのが、
すごく三次元的な話、会話の中でなされていく。
それができると、なんかよくわかんないけどできちゃうってことになるんです。
ここが潜在意識を活用するミソで、
私は心の領域でやってたけど、
その先生はビジネスの領域でそれができるっていうところが素晴らしくて。
いろいろまとめてあるほどっていうことを体験しました。
だからこそ人に頼って、
そういう体験をすると理屈を超えて自分が体験するからできるようになるんですよ。
これがね、うちの講座では制限解放ワークショップとか出た方は、
言葉ではうまく言えないけど、
周囲が変わったり人生が好転し始めたりで変化を実感するんです。
養成講座にいる人も、半年が最低のラインで、
半年いればだいたいそういう実感が湧いてきます。
3ヶ月で変わった人とかもいるしね。
やっぱり周りがどんどん表情も声も変わっていくから、
周りの変化で自分の変化に気づく方も、
無意識との統合
すごい猫がめっちゃ元気だな、気づく方もいるんですね。
だからよく潜在意識、大事だ、潜在意識、書き換えだ、
潜在意識を勉強してます、いろんな人言います。
でも本当にその領域に踏み込んで体験できてるかできてないかで、
現実変わるんですね。
私の催眠療法のベースは、
エリクソンではあるんですが、
この間いろいろ整理してたら、
便宜上エリクソンって言ってたんだけど、
現代催眠なんですよ。
現代催眠何かって言ったら、
私のメンターである先生は、
直接エリクソンから学んだことがある日本人、
数少ない日本人の一人。
そこを踏まえて、
古典催眠とは違う、今までの催眠療法とは違う、
現代催眠っていうね、
無意識と意識を統合していく、
言葉で言ったらみんなそれ言うんだけど、
本当にただ一緒にいるだけ、
ただ会話しているだけで本当に変わっていく。
エリクソンもそうなんですけど、
ただエリクソンは、
エリクソンのやり方はみんな学びたいって学ぶんだけど、
再現性が低いんです。
再現性が低い。
要するに学ぶけど、
手法は分かるけど、理屈も分かるけど、
それ実際やるかってなったらできない。
再現性が低いんですね。
みんな頭で考えちゃう。
だけど現代催眠はそこが統合されていくので、
理屈は分かんないけどできちゃうっていう人が続出するわけです。
これどっちがいいって話なんだけどね。
私は現代催眠がベースです。
ほぼ教えられる人少ない中で、
教えられるっていうのは、
これからそれもメニューにできたらいいかななんてこっそり思ってますけど、
あの技術を埋もれさせてほしくないっていう声もあり、
ちょっと考えてはいますが、
何が言いたかったかって、
現代催眠というのは、
結局無意識の書き換えだなんだ、
NLPはエリクソンだけどね、
学んできても何かいまいち活用できないなって人が、
学ばなくても活用できるようになっちゃう。
自分の無意識かのリソースを引き出して、
現実を楽に生きられる。
こういう人が増やしていける再現性が高いんですね。
だからそれをベースにしてるから、
感性を育てるための違和感
うちの受講生さん達っていうのは、
なんだかわかんないけど、
いろんなことがうまくいき始めて、
勉強してる人はそれが理屈でも理解できて、
主風とかね、スピリチュアル好きって言って学んでる方は、
だんだん自分の楽しい幅広がってきて、
チャネルリングとかね、
人生楽しく豊かになってきて、
かつ子どもとの関係、パートナーシップが変化して、
そういう体験してる方めっちゃいるんです。
そのベースになっているのが、
結局は無意識との推路を作り、
そして統合していく。
それが行われているっていう話なんですね。
だんだん何の話だったか広がってきたけど、
今日感性の話。
感性すごい大事。
現代産民でも違和感っていうのを扱っていきます。
違和感を統合していく。
私のエピソードは、自分のテリトリー、
自分の思考の範囲、自分の体験の範囲を超えた領域からの
引き上げっていうのがあったよ。
それが成長段階で必ず起きるんですよ。
自分だけでは頭一つ出られないっていうことが起きる。
そういった時に他者が必要なんですね、確実に。
そこには孔子存在ももちろん関わっています。
呼ばれた。
猫も関わっています。
猫も大事です。
2人がちょっと来た。
というわけで、感性育てていくにはまず違和感をチェックしようという話でございます。
あとはその違和感がチェックできる体になるのも大事。
私は麻痺族と呼んでますけれど、
本当にその感覚が抑えないとうまくこの世の中渡っていけないっていうので
我慢しちゃって抑えちゃう人いるんですよね。
痛みを抑えるというコルチゾールですけど、
コルチゾールが増えれば体には負担になって慢性疲労、腹筋疲労、
はたまたホルモンバランスの乱れ、いろんなことで病気とかも引き起こしていきます。
なのでね、体を整えることですべては感性も感覚も鋭くなってきますので、
人とのつながりの重要性
やっぱりいつも言うように体が大事でございます。
というわけで、また今日のメッセージを伝えて、
猫さんたちが待ってるのでサカッといきましょう。
なんかね、なんだろうな、予測不可能だな、これは。
なんか予期せぬ流れが起きそう。
予定どおりいかないとも言えるし、ラッキーなことが舞い込むとも言えるし、
今日自分を超えた何かの話をちょうどしてるのもあり、そういうメッセージが来てますね。
やっぱり師匠だったりメンターだったりっていう人の存在が重要になります。
そういう人と本当に出会ってほしい。
出会える確率高いですね。
今もう出会っている人はその人にお話をしたらいいんですね。
コンタクトをとって話すといいですよ。
それで自分自身を見つめるということをなさっていくとなお良し。
あるいはメンターがいないよって人は自分のこれまでの何かやってきたこと、
考えていることをぜひ人に話してください。
人に話すとね、私も引き上げてくれる人と出会ったのは結局話をしたからなんですよね。
こういうことがあって、何じゃそりゃと。
しょうもないみたいな感じで、何その人みたいな。
先生は仕事ができない人が大嫌いっていうのがあってですね。
何だそりゃっていう、しょうもないクソだって言って、
プンプンって言いながら、じゃあやるわよみたいな感じでやってくれたわけですね。
なので、人に話す。
ダイレクトにその人がサポートになるかもしれないし、
そういう人に話すと、こういう先生いるよ、こういう人いるよ、相談してみたら
こんなアドバイスももらえると思います。
ぜひぜひ人に話してみてください。
人に合わないお仕事をしている人はね、SNSでつぶやいてもいいですよ。
こんな情報を求めてますとか言って。
たまにそういうの見るけど。
そういうのが苦手だっていう人も、何らかコンタクトとって話をする。
自分の話をする。
すごい今の時期大事なのでやってみてください。
というわけで、今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
何かね、ご相談、お悩み相談とか、
ご質問ある方は概要欄にあります質問フォームございますので、
こちらにお寄せください。
魂に目覚める魔法の知恵袋の番組の方でお話ししていきます。
はい、というわけでね、いよいよ21日のシンギングボール瞑想会は、
そろそろ締め切りでございますので、
やっぱり行こうって人は是非ね、会いに来てください。
仕事のこと、今日の話とかもちょっと興味あるなって人は、
そこで聞いてもらってもいいかなと思います。
はい、というわけで、今日もご視聴いただきありがとうございました。
これからお出かけされる方、お仕事される方は行ってらっしゃいませ。
ではでは。