1. 産業カウンセラーみこのこころ保健室
  2. ♯158 人のせいにしないために..
2025-09-19 10:42

♯158 人のせいにしないためにも、自分で選ぶことが大事だよね

いままでの自分なら、我慢をしていたかも
でもちゃんと、自分で決めれた感覚がある!
これもファンビジネス講座を受けて変われたことだなと思います🥹

⏰タイムスタンプ
トレファンスピーチ練習でぶつぶつ言ってます
ファンビジネス講座の半年で変わったなぁ
10月に最後のランチ会がある
出欠をずっと迷っていた
家族とのバランスが原因
夫が仕事に飲み込まれている
日程が決まった時に言えなかった
〆切の日に動く
夫に言うかどうか、我慢するのか
我慢すると人のせいにする
伝えるとスッキリする
自分で選ぶと人のせいにできなくなる
ランチ会に行くかどうかだけで気持ちが揺れ動く
最後の9/21を大切に過ごす!

#産業カウンセラー #トレファン #ファンビジネス講座 #家族とのバランス #我慢 #自分で決める
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fe707121f63b1cf6809a98c

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、ファンビジネス講座を受けたことによって、選択の大切さと責任を持つことについて話しています。また、参加できないランチ会に対する思いを通じて、他人のせいにしないための選択について考えています。

ファンビジネス講座の参加
おはようございます、みこです。
いよいよ今週の日曜日にトレファンのイベントが開催されます。
トレファンっていうのは、私が所属しているファンビジネス講座のイベントになるんですけど、
そこで私スピーチ5分間やるんですけどね、それの準備、今着々と進めていますね。
もう原稿ができて、スライドもできて、材料はね揃ってるんですけど、
今はちょっとね、喋る練習をぶつぶつぶつぶつ日々、思いついたらやってる感じですけど、
なんかそれがね、時間測りながらじゃないから5分に収まるかなーって、そのあたりが一番今は心配しているところです。
はい、で今日ねお話ししようかなと思っているのが、
ファンビジネス講座の最終にねランチ会っていうのがあるんです、東京で。
でそのランチ会に今回私ね、残念ながら参加ができない、参加しないということをちょっと選択したので、
そのことについて、気持ちについてなどをお話ししていきたいなと思っています。
このチャンネルでは、産業カウンセラーの私が音声配信でカウンセリングをもっと身近に広めたい、
40代ワンオペ3人子育てしながら理想の働き方を切り開くための学びと成長の記録をお届けしております。
はい、冒頭でも言いましたが、えーと私ね、今株式会社リフロール代表の井原志佳林さん主催のファンビジネス講座、そこに所属していまして、
えーと、まあズーム会が何回もあったりだとか、ランチ会があったりとか、
井原志佳林さんのコンサルがあったりとかね、そういうこう盛りだくさんな講座、これを4月から半年間受けてきました。
そしてこの半年で本当にね、私はね変わったと言われておりまして、
自分でもね、なんかそういう感覚に今感じれるぐらいになってるんですよね。
で私が、えっとこの最後ですね、今週か、今週9月21日がそのトルファンイベントで皆さんに直接東京でお会いできる機会がありまして、
でそれが終わったら翌週にズームでね卒業式みたいなのがありまして、
でそれとは別に、もう本当に最後の最後に東京で10月の中頃にランチ会っていうのがあるんですよね。
家族とのバランス
でそのランチ会は基本的にセンターのメンバーが集まるっていうランチ会で、本当ここでね最後なんですよね。
でその出欠の連絡が先日きまして、
で実はですね、この出席どうしようかなーってずっとね迷っていました。
というのも、私関西に住んでるので、まあ例えばこれが大阪だったら即行ってたかなぁとは思うんですけど、
ちょっとねその距離感があるということ。
であと一番はちょっと家族とのバランスっていうところですね。
で私は子供が3人いまして、中学生の2人と3歳の子がいるんですよね。
でまぁ子供、中学の猫たちはね置いといても全然問題ないんですけど、やっぱり下の子、3歳の子がいるっていうこと。
であとは夫がいるんですけど、あの今回は特に夫が一番ちょっとね今大変な時期なんですよね。
なんかね仕事が本当に盛りだくさんに今なっていまして、いつ終わるかわからない忙しさっていうのがずっと数ヶ月、ずっとずっと続いてるんですよね。
土日も仕事ずっと家でしてたりとか、あと出張がかなり多い仕事なので、
本来やりたい仕事も他の仕事がどんどん入ってきてなかなか進んでないっていう様子も聞かせてもらったりとか、
なんかそういうすごく夫がしんどい状態であるっていうのが続いていたんですよね。
で今回の9月21日もその中で東京に行かして、行かしてもらうというかね、相談していくことにはなっているんですけども、結構ねちょっと余裕がない状態なんですよね。
自らの選択
でそういう状態でして、その10月のランチ会っていうのは日程はね実はだいぶ前に決まってたんです。
でもその決まったタイミングも夫はすごく忙しくしていたので、私言えなかったんですよ、その時にね。
あの決まった瞬間に相談したら良かったかもしれないんですけど、ちょっと今言ったらよりなんか負担をかけてしまって申し訳ないなという気持ちになりまして、その時は言えませんでした。
でいざ先日そのランチ会、締め切りだからちょっと出欠最終確認しますという連絡がきまして、すごく悩みました。
で多分今までの私だったら、相談はもうせず、もう自分で欠席しますっていう連絡をね一人で完結で決めてやってたんじゃないかなと思うんですよね。
でもそれはちょっと今回はしたくないなと思いました。
これもファンビジネス講座を受けた変化によるものだと思うんですよね。
私の気持ちの中では、そりゃ行けるもんなら行きたいなとは思っていたんですけど、
ただその総合的に考えた時に自分の心が喜ぶ方を選択したいって思った時に、
皆さんにお会いするのはすごく心が喜ぶので選択はもちろんしたいんですけど、
ただ本当に心から楽しめるかって言うとちょっとそこは疑問だったんですよね。
なんか夫に負担をちょっとかけすぎてしまう状況になってしまう。
それがねちょっと今回は、夫の横でちょっといたいなという気持ちがありました。
なので最終的にそっちはもう選択したいっていうのは私の中で決めていたんですけど、
ただこれを夫に言うか言わないかっていうのをちょっと悩んだんですけど、やっぱり言いたいなってなったんです。
私は今までねそういう時は言わない選択ばっかりしてきました。
もう私が我慢して言わなければいいよねって結局いかないんだからっていうふうに思ってたんですけど、
でもねそれをしてしまうとやっぱり、
言い訳かな?違う、人のせいにしてしまうんですよね。
何かあの時やっぱり行きたかったなぁ、でもなぁ、夫が忙しかったからなぁっていうふうになんかね夫のせいにしてしまうんじゃないかというのがあって、
それちょっとなんか嫌じゃないですか。
なんか自分がこう人のせいにしてしまう、行きたかったことを人のせいにしてしまうのは阻止したかったんですよね。
だから今回は言いました。
あの10月にそのランチ会があるけど、まあ行かないでおこうと思うけどどう思うっていう話をして、
でちょっとやっぱり正直余裕が今ないっていう話だったので、
良かったと思って、まあ私の選択としてはお互いの意見が合致したので、良かったなっていうふうに感じたんですよね。
でこれをすることで私の中ですっごくね気持ちがすっきりしました。
あの夫に相談するまではもう結構ねもやもやどうしようどうしよう、もう行かん方がいいよなぁどうしようかなぁとかってねすごい悩んでいたんですけれども、
でも私の中で覚悟が決まったというか、やっぱね自分で選択するっていうことができたんですよ今回。
誰かのせいで行けないとかじゃなくて、私は行かない選択をしました。
しかも相談をした上でっていう、それがねもうだいぶ大きかったなぁと思っています。
はい、なのでこれもねやっぱね変わったとこだなぁって思って、自分の中でちょっと驚きもあったんですけど、やっぱり物事を自分で選択する、自分で責任を持つ、そうしたら他の人に言い訳ができなくなる、人のせいにすることもできなくなるので、それを断ち切れて自分で選択できた、その選択が私の中では
うん、まあ誇らしいというか、よしよしよくやったなっていうふうに思っています。
はい、もうねランチ会に行くかどうかっていうだけの選択でこんなにもあの気持ちが揺れ動く、動いたので、でもねやっぱこういうことって皆さんももしかしたらまたあるんじゃないかなと思うんですよね。
なんかこれ行きたかったけど、この人のために行かない方がいいかなぁと思って選択してしまって、後でやっぱり行きたかったなぁ、でもあの人のせいだしなぁみたいな、人のせいにしてしまう、これってねよくあると思うんですよね。
特に私のような性格をしている人にはあるんじゃないかなと思うんですけど、今回私は夫に相談した上で自分で行かないということが選択できたので、まあ今はねちょっとね、残念ではもちろんあるんですよ、皆さんと会えなくなるからね、機会が1回減ってしまうので、そういう意味ではすっごい残念なんですけど、
ただそれを決めたことで次、9月21日皆さんに全員で会えるのは最後だなっていう気持ちにもなりましたので、より大事な時間を過ごしたいなっていうふうに気持ちが切り替えれたので、はい、なんかそういう気持ちで臨みたいなと思いました。
はい、最後まで聞いていただいてありがとうございます。
10:42

コメント

スクロール