ファンビジネスの挑戦
こんにちは、さくたひなです。
今日はですね、無事に完走ファンビジネス卒業式についてお話ししてみたいと思います。
このチャンネルは、看護師歴15年、ワンオペ30歳ママ、通勤3時間、料金遠方、在宅勤務不可の私が
働き方の選択肢を増やすべく、副業に挑戦している様子を発信しています。
はい、今日は9月の28日なんですけれども、先ほどですね、10時から行われていた
ファンビジネス講座のラストのね、ズーム会が終わりました。で、終わってね、すぐに収録を取っています。
なんかそうですね、本当にちょっと感無量になっていまして、まだちょっとね、いろいろ気持ちの整理ができていないんですけれども、
ちょっと自分のね、正直な気持ちを残しておきたいなって思って、スタートボタンを押しています。
本当に無事に走り抜けられてね、まずはホッとしているっていうのがね、一番の感想ですね。
私はもともとね、ファンビジネス講座は初め入らないでおこうというふうに思ってたんですよ。
一番はやっぱりその4月からね、3回目の育休復帰をするっていうのもあって、ちょっとやっぱり両立は難しいだろうなって思ってたのと、
入ったらやっぱり自分の性格上ね、頑張らないとって思うだろうし、中途半端になっちゃう自分に自分が許せないんじゃないかとかね、
そういうのもきっとあるよなって思って、3日は見送ろうと思ってたんですよ。
だからこそその前に入ってたね、結構初プラでやりきろうとしてた部分はあったんですよね。
でもやっぱりね、ファンビジすごい気になってて、どうしようかって迷っているときに、
ファンビジゼロ期の先輩ですよね、朝昼さんとかエリーさんとかにも相談させてもらいましたし、
あと佳林さんとも個別の相談をさせてもらって、大丈夫だよっていうことを言ってもらえたのがやっぱり一番大きくて、
だからこそね、入ろうっていうふうに思って飛び込んだんですよね。
この半年ね、振り返ってみると正直ね、やっぱり大変でした。
私はね、シフト生なので一応休み規模を入れれるんですけれども、
もうそれほとんど全部ね、このファンビジネス講座の次に何回かあるズームに全部当ててたので、
新たな道への一歩
やっぱりその自分の休みっていうのはほぼほぼね、この半年間はこのファンビジとかに費やしたっていう感じですね。
なのでちょっとね、家族との時間は減ってしまったなっていうのはあったんですけれども、
それでもね、ちょっと一点集中させて、ここにね、リソースをつぎ込めたっていうのは良かったよなっていうふうに思っています。
私はね、一応メンタルそんなにブレないっていうふうにはよく言われますし、私もそんなにブレないかなって思うんですけど、
やっぱりこの半年間ブレました。
さっきのね、杉尋さんの発表でね、
作平さんでもこう、佳林さんと講座できていいですねって私言われたけど、
そういうふうに思うことあるんだってちょっとびっくりしましたってね言われて、
いやそうなんですよ、杉尋さんとかね、他の方が一緒にね、コラボで佳林さんと講座してるの羨ましいなってね、見てました。
で、私にはなんかね、一緒にできる武器ないよなーってね、ちょっと落ち込んだりとか、
そういうのがね、やっぱりこう、嫌でもね、人と比べるから出てきたりしてたんですよ。
でも、自分の中でね、内省したりとか、いろんな方からのね、フィードバックをもらえて、
自分は自分でいいんだってね、本当に心の底から思えたっていうのが、この半年間の成果ですね。
私はずっとね、看護師しかやってきてないから、本当に他に使える武器ないなって思ってたんですけども、
この半年振り返るとね、看護師で培ってきたいろんな経験とか、対応力とか俯瞰力とか、
そういうのをね、いろんなことに落とし込めて、サービスとか発信とかっていう形にできたっていうのがね、
よかったんじゃないかなって思っています。
そして本当にね、いろんな属性の方とか、いろんな性格の方たちと関わることができまして、
だからこそ自分の弱みとか強みとかに気づけたっていうのが、この30後半になってね、
こういう場に出会えたっていうのが、私にとっての本当に財産だったんですよね。
ここでね、ある程度自分のメンタルを保てることができたからこそ、本業の方でもね、今のところ走り抜けて来られていますし、
いろんな気づきがあったからこそ、次のフェーズに行きたいって思えて、
転職っていうね、道にも進むことができたので、とても感謝しています。
はい、ということで、佳林さんが最後にね、これから皆さんは大名原に出ていきますっていうことをおっしゃっていましたけれども、
本当にそうなんですよね。今まではね、心理的安全性が保たれているところで、
安心安全にいろんな活動ができていましたけれども、これから先はね、本当にいろんな意味での挑戦になると思います。
でもね、ここでいただいたフィードバックですね、もうこれを本当に大切にして、これから進んでいきたいなって思ってますし、
やっぱりこの時間、この場所で出会えたっていうのはね、本当に奇跡でありご縁なので、
今はね、交わらなくても、この先どこかで交わっていろんな方とね、ご縁をつないでいけたらとっても嬉しいなって思いますし、
交わった時にね、やっぱり作品さんと関われてよかったっていう風にね、思ってもらえるように常に自分をアップデートしていけたらいいなっていう風に思っています。
本当に終わっちゃうのがね、とっても寂しいんですけれども、終わりがあるからこそ始まりもあると思っていますので、
秋からはね、また自分の道を歩んでいけたらいいなっていう風に思っています。
これを聞いてくださっている方もですね、本当に自分の道を自分らしく歩んでいってほしいなって思っております。
ここまで聞いてくださりありがとうございました。ではまた。
