トレファンリハーサルの経験
おはようございます、みこです。
今日はですね、ちょっとトレファンのイベントが9月21日にあるんですけども
そのスピーチのね、リハーサルが今日ありまして
私が収録してたスピーチのフィードバックがあったんですけど
もうすっごい私の中では大失敗をしたなぁということがありましたので
ちょっと今の気持ちもね、ちょっとまとめておきたいなと思ったので
えーと、収録します。
このチャンネルでは産業カウンセラーの私が音声配信でカウンセリングをもっと身近に広めたい
40代は音笛、3人子育てしながら理想の働き方を切り開くための学びと成長の記録をお届けしております。
はい、ということでね、今日
あのー、まあ配信は朝にするので、昨日かな、昨日トレファンのリハーサルがありまして
で、トレファンのスピーチ5分なんですよね
5分で納めないといけないから結構私の中では駆け足な時間だなと思ってて
で、収録をしまして、で、それのフィードバックがあったんですよね
で、かりんさんからフィードバックをいただいて
で、えっと
スライド、スライドに関してはもうこのままでいきましょう、みたいな感じだったんですよね
で、そっからスピーチの話になったんですけど
なんか美子さんすごい緊張してましたか?みたいな話になって
あ、これはなんか嫌な予感がするぞと思って聞いてたんですけど
あの、やっぱ先生タイプがちょっと出すぎていて
抑揚がないからちょっとトーン上げ気味にした方がいいし
あと抜け感がないなっていう話になったんですよね
で、なんかあの学校の校長先生の話を聞いてるような感じになってしまったら
後の話、後の方の話聞けないとかね、そんな感じになっちゃうからね、みたいな話になって
うわーやってしまった、私のめっちゃ嫌いなところが
自分の中でめちゃくちゃ嫌いな部分が全面に出てしまってるって思って
あーやってしまったなーっていうのをまず思いました
で、それがねちょうど昼休みだったんですよ
会社の昼休みにあの、ズーム入ってフィードバックいただいて
いやほんとこれね当日迎えなくてよかったなぁと思って
めちゃくちゃ危なかったなぁと思って
あの食い止めることができてとにかく良かったと思ってるんですけど
ほんと危ないなぁと思いました
もうめちゃくちゃ危なかったです
やっぱね自分ではね、恐ろしいことに気づかないんですよね
なんか客観的に聞いたらわかりそうなもんなんですけど
フィードバックの重要性
まあこれでいいかと思って出してる自分がいるので
やっぱりね人の意見とか、あの客観的なね、あのアドバイスとか
すっごい大事やなっていうのを改めて思いました
ね、これねあの私が発信しだしてから結構この感覚ってすごいあって
自分ではまあいいかなと思って出しても
めちゃくちゃ反応悪かったりとか
あれを持った反応じゃないっていうことって結構あるんですよ
だから出してみないと本当にこういうフィードバックはいただけないから
今回あのファンビジネス講座の中のね
これ最後のスピーチっていう大きな舞台なんですけど
ここで失敗というか現時点で失敗できたのが本当に良い経験だったなぁと思って
本当危なかったと思ってちょっともうびっくりしました今日はね
で、あのね、なんでこんなことになってしまったかっていうのを
あの午後にすっごい振り返ってたんですよ
で、そしたらなんかどんどんどんどん
あのまあ過去の出来事と繋がったりとか原因とかがすっごいわかってね見えてきて
なんかより自己理解が深まったなっていうふうに感じたんですけど
えーと今回私のトレファンのスピーチっていうのが
あの私は産業カウンセラーで
テーマがね自分自身、私にしたんです
で私がカウンセリングをしたらこういう結果ですっていう
まあ簡単に言うとそんな感じなんですけど
でねその私の中のそのスピーチの設定が
あのなんか医療系のイメージ、医療系のドラマで出てくるような
えっとみんなこういろんな職種の人が集まって
それぞれの専門分野を発表するようなバーカンファレンスとかあるじゃないですか
あのイメージだったんでしょ
でね私の中であのイメージがちょっと強すぎて
その設定がねなんかすっごい強かったみたいでね
あのなんかそういう医療の専門職の人が集まるということは
自分もちゃんとしなきゃっていう思いがすっごいブロックがかかってしまいまして
なんか賢く見せなければいけないとか
ちゃんとしなければいけないとか
なんかわかりやすくしなければいけないとかね
なんかそういう感じがとらわれてしまいましてですね
私は何の面白みもない
なんだろうもうとにかくあの内容を的確に5分で収めるということを
多分最大限伝えたいっていうのが
なんか一番重要してしまったなぁ
だからそういう風になっちゃったなぁっていうのが反省点です
いやほんとね面白いぐらい失敗してね
いやほんとこれ失敗できてよかったです
危なかったなぁ
スピーチの再構築
本当に危なかったなと思いました
そうだからねちょっとね
その自分の設定とか自分の思い込みとかが
本当強すぎて恐ろしい方向に進んでしまったなっていうのがありまして
いやほんとカリンさんありがとうございます
私をあの軌道修正してもらえて本当に救われました
これ本番だったらちょっと私だいぶやらかしてたんじゃないだろうかと思っております
はいでまぁこっからねちょっと修正をしようと思いまして
えっとねやっぱね抜け感とかちょっとした面白みであるとか
そういうのってね
あのやっぱ大事だと思うんですよね
コミュニケーションする上ですっごいなんかそれって
相手のこと相手との関係性の中でちょっとこうホッとしたりだとか
この人何でも受け入れてくれそうだなとかね
なんかやっぱそういう相手を受け入れる姿勢っていうのがすごく必要だと思うんですよね
それが私はもう皆スピーチをしてしまっていたので
ちょっとねあのやめますそれをね
はいだからねちょっとねあのスライドは作り直さなくていいって言われたんですけど
あのスライドだとちょっと賢くやらねばという意識が働きすぎてしまうので
若干ちょっと変えさせていただこうと思いました
で内容もボリュームがね結構言うことが多いなと思ってて
多すぎるので5分間で収めないといけないということで焦ってしまって
早口になったりというかこう間がない
こう抑揚なくずーっといってしまった感があったので
それもちょっと分量を減らすためにちょっと抜きます
で後後半のところでちょっと足すところも入れようかなと思って
ちょっとそれでね抜け感出たらいいんですけどね
でも私の今のこのまたこれまた自分の思い込みで変な方向行ってたらどうしようってすごい思うので
あのまたちょっとね動画はファンビジネス講座の中の共有のところにあげておくので
ちょっとほんと皆さんアドバイスいただきたいです
本当にねあの正直な意見いただけたらと思います
あの21日まではねまだ時間があるのでなんとかあの軌道修正をして
あの私トップバッターなのでちょっとトップバッターでんって思われてしまうとね
全体の流れもぶち壊してしまうかなと思うので
あのその点はねちょっと重々あの重大な任務を私は持ってると思ってるので
あのやめようと思います
あのちゃんとしようと思うのも絶対私やめた方がいいなって思いました
そのちゃんと使用スイッチが入ったら私はもうろくなことがしないというか
あの変な方向行っちゃって
なんていうんだろう自分のねなんか自分の人間味が消されるというかね
親しみやすさとかなんかそういう経営が全部なくなってしまうんですよ
なんかそれって多分もったいないことだと思うので
なのでもうちょっと親しみやすい
あのカリンさんも言ってくださってましたけど
あの校長先生じゃなくて保健師の先生を目指してちょっと話優しくね優しく親しみやすく
あの間も作りながらできたらなぁと思いますのでちょっとやり直しますね
はい本当ごめんなさいっていうことで
あの今の気持ちをちょっと伝えたかったので配信を撮りました
はいあの当日あの聞いてくださる方多分当日はあの
抑揚なしトーンが低いとかじゃないようにはすると思っているので
ちょっとだいぶこの人修正したんやろうなっていう目で見ていただければと思います
はいありがとうございますでは失礼します